まつじゅんさんのクチコミ(27ページ)全1,121件

感染対策として、甲子園でもあったCOCOAの導入キャンペーンを行っていました。
入場には、検温証が必要で、結構対策はしっかりできている気がします。
野球を今後無事に開催するには、無症状や発熱の無い状態では感染していても分からないですから、一番重要なのは、観客が自分は保菌者だという気持ちで行動する事が、今後も大切なんだと思います。
京セラドームの試合ですが、タイガースのホームゲームの時は、入場券もFCサイトで割引で購入できす。

R171との交差点に箕面Q'zモールがあります。
4年ほど前に来た事はあるのですが、店舗が分散していた記憶があります。2020年4月25日にリニューアルオープンしたようです。

娘から、綺麗になっていると聞かされていたのですが、お店より桜の綺麗さに目を奪われました。お店は、新規38、移転12店舗の計50店舗がリニューアルしたようです。

開業が2003年以来、最大規模のリニューアルですね。

イオン箕面店を「イオンスタイル箕面」で食品関係に特化、大型フードコートも新設されていました。敷地内に千里川が縦断していて、川沿いの桜が満開です。

本来は回転寿司のようですが、コロナの感染対策か廻っていません。
店内の半分位はボックス席で、落ち着いて食事が出来て、平日、土曜日はお得なセットがあります。
日替わり「竹」には、寿司7貫、巻物、茶碗蒸し、小鉢、汁物又はうどん、デザートで、1,133円（税込）とお得です。
汁物をうどんにすると、ボリュウムがタップリになります。
小鉢の鯛の南蛮漬けも凄く美味しく、大ぶりの豆腐がたっぷり入った赤出汁も特徴的な美味しさです。

昨年は、桜は咲いていましたが、何か花見という行為が憚られていた気がします。
今年も、コロナ収束への見通しはついていませんが、感染防止に留意して花見が出来ればと思います。
「桜を見る・・・」というと、某首相の悪行の代名詞になっていますが、ほんのわずかな期間、桜を愛おしみ、春を感じるというのは、素敵な行事だと思います。
コロナ禍の中でなくても、桜の下で宴会しなくても良いと思いますし、ゆっくり春の風情を楽しむという事で良いのではないでしょうか。
来年こそ、屋台も出て人通りが戻った華やかな雰囲気の中、お花見が出来る事を祈っております。

阪神タイガースのファーム球場で、愛称は「タイガース・デン（Tigers Den）」、両翼96m、中堅120mと、阪神甲子園球場とほぼ同じ広さがあり、スコアボードは磁気反転式で、2014年にボールカウントの上にスピードガン表示が設置されたそうです。
スタンドは500人収容で、両内野およびバックネット裏にて観戦可能ですが、狭いので尼崎への移転が計画されているようです。
タイガースの寮である虎風荘も隣接しており、球団方針として、入団後社会人は1年、大卒は2年、高校卒の選手は5年間の寮住まいが義付けられているとの事らしいですが、食事や練習施設が近接して野球一筋に打ち込める環境になっています。

この公園は、高校野球の歴史を語る上で非常に重要な意味をもった場所です。
元々は西宮市が「市民の森」として造成したのですが、昭和58年の夏の第65回全国高等学校野球選手権記念大会で、日本高等学校野球連盟が各都道府県代表校に、ふるさとの木を兵庫県に寄贈するよう呼びかけ、集められた木を植樹し、白球の森が整備されています。全国49代表校が郷土ゆかりの木を日本列島をイメージして植えて育てています。
白球の森の中央には「青春の栄冠」という記念モニュメントがあります。

球場前は今年一番の大勢の人出で、密だと思ってしまいましたが、ほんの2年前の5万人って想い出せないですが、どんな状態だったんでしょうね。
広場が人で溢れていたほどではありませんが、人出が戻って来ているように思います。
満員のスタンドで、活気あふれた声とジェット風船で燃え上がる日は戻ってくるのでしょうか。
野球も興行の一つですから、人が入らないと入場収入も上がりませんし、なによりみんなで応援するという楽しみが無くなってしまいます。このままでは、全てのスポーツの危機です。一人一人がきちんと感染対策をしながら、スポーツを楽しみたいものです。

近鉄八尾駅隣接の、旧西武百貨店だったLINOAS2階にある1977年に神戸で創業されたドイツ菓子のお店です。
シュークリームは少々小ぶりでしたが、凄く美味しかったです。
珈琲ゼリーも価格の割に量もあり美味しく、ソファー席で、ゆったりのんびりと過ごせるお店です。

南禅寺塔頭金地院で、山号は初日山、通称八尾地蔵尊と呼ばれているようです。
1389年に足利義満が、当時の住職　通玄和尚に『常光寺』、『初日山』の扁額を奉納されて以来、常光寺の名が使われ、山門脇に大坂城の残石と塩川正十郎氏の書による「河内最古之音頭発祥地」の碑がありました。
「河内音頭」は口説き形式の盆踊り唄で、 非常に多数の流派がありそれぞれに独自の歌詞や節が存在しているようですが、常光寺で歌いつがれている「流し節　正調河内音頭」が河内音頭の原型とされ、河内家菊水丸氏の新聞詠み（しんもんよみ）で 全国的に有名になったと言われています。

平成17年開店のマグロ卸業が専門の魚屋直営の店舗で、創業から4年後にグループ寿司店の1号店として開業した、コスパ最高と評判のお店です。
特にランチメニューは、驚くほどのボリュウムで、寿司、揚げ物、お造り等々、色々なバリエーションがあり、海鮮丼も多くあります。
本当に目移りしてしまいますが、寿司に天ぷらや揚げ物がセットになったメニューが基本のようで、好きなものを選べるお店です。
吸い物があら汁なのですが、生臭さが無く、程よい滋味が染込んでくる味わいで、絶品でした。

お店は、喫茶去、茶の彩等のグループで宇治茶の老舗の㈱宇治園が営んでいます。
明治2年創業の京都府山城町の茶商から始まった老舗で、創業以来「茶一途」で、百貨店、ショッピングセンターへの茶物販の多店舗展開、茶スイーツの販売、喫茶、和カフェ、抹茶BARの展開等、時代に適応した挑戦を続けているようです。
日本茶メニューもありますが珈琲メニューが驚くほどの種類があり、それぞれの特徴が記載されています。
美味しい和菓子と珈琲の組み合わせを色々楽しめます。

参考旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11699179

目立たないビルの地階にある、こじんまりとしたお店ですが、地元の方々の予約の多い評判が良いお店です。
地下と言っても大きな中庭があり、店の前は明るく開放的な雰囲気です。EVの位置が分かり難いのが難点ですね。
塚口の人気店や、福島の名店と言われるお店で修行されていたという、実力派の料理人が作る味は評判通りの美味しさです。
天津飯も色は濃いですが、味は濃くなく上品な味わいで、卵もフワフワ、美味しいです。
大海老マヨネーズは、今まで食べた中でも、指折りの美味しさでした。

ヨーロピアンカジュアルなイタリアンレストランが併設された、チェーンベーカリー店です。
ランチは。焼きたてのパンとパスタや洋食の5種類ありました。
パンは併設のお店のものを頂きますが、運が良ければ焼き立てを頂けますが、トースター等で暖めて頂くのが多いので、もう少し焼き立てが提供されたらと思います。

関連旅行記：https://4travel.jp/travelogue/11687070

東海地方を中心に80店舗展開中のチェーン店で、関西に4店舗あるようです。
明治時代をモチーフとした蔵造りの建物は、少しでも多くの珈琲好きな方々に美味しい珈琲を味わっていただきたい、という創業者の想いのようで、珈琲だけでなく、美味しそうなスィーツ類もじゅうじつしており、ゆっくりと過ごす事が出来る空間です。

日本酒だけでなく世界のビールやグラス等も販売しています。コロナ禍の中ではテイクアウト弁当もあり、結構グレードが高く美味しくて価格も抑えられていてお得です。
我が家ではこちらで販売している、奈良漬と甘酒は常備品ですので、定期的に補充に訪れますが、こちらのお店のが一番おいしいと思います。

倉式珈琲のモーニングはコスパも高く、お勧めです。
珈琲は日替わりで、色々な種類を頂くことができ、珈琲の特徴をデーター表で見ながら、自分好みの味を探すことができます。
こちらの珈琲はサイフォンで、タップリと1.5杯位あります。
小倉トーストモーニングは、厚切りトーストに餡子にクリームという、最高の組み合わせに、サラダ、ゆで卵付きで、お得だと思います。

伊丹の地に1560年、武士の孤児である日栖上人が戦死者を弔う墓所に庵を立てたことが始まりと言われ、1696年に現在地に本堂を建立以来、伊丹の人々と歩んできた歴史のある寺院です。
昔は4ケ寺の末寺を擁する大寺だったと伝えられています。
北の表通り沿いにある本泉寺の妙見大菩薩は、北極星を神格化した神様で、古代中国より皇帝の星、星の王様として崇められているようで、道を歩く人が何気なくお詣りされていました。

築240年以上の酒蔵を改装し、醸造施設を持つレストランです。
白雪の小西酒造のお店で、1550年伊丹の創業の老舗で、酒造りにかける心意気とビールや日本酒にぴったりあったオリジナル料理や、ベルギー風料理等の特徴のあるメニューを提供されています。
日本酒メーカーの店ですが、伊丹が誇るクラフトビール「KONISHIビール」や世界的コンテストで金メダルを3年連続受賞した「スノーブロンシュ」をはじめ、香ばしい「ブラックエール」、スッキリ美味しい「ジャパンエール」、江戸時代のレシピを再現した「幸民麦酒」の4種を提供しているモダンなビアレストランです。
白雪鍋酒粕仕立は興味を引くメニューです。

最近の飲食店は、「エツ、こことあそこは親戚」って驚くことが多いですが、このお店も串家物語や、まいどおおきに食堂等のグループらしいです。
定食中心の食堂で、安定のラインナップのメニューが多いですが、季節を取り入れた商品もあって、気軽に色々味わえるお店だと思います。
この季節、カキフライに目がなにので「広島産カキフライと有頭海老フライ定食」を注文しました。みそ汁は豚汁に変更もできます。
街の食堂と言う感じで、ご飯が美味しいお店でした。

コロナ禍のなかでは、阪急電車も大々的なCM等は行っていませんが、今年も様々な初詣切符を販売していました。
その中でも北摂の人にとっては定番の三福詣り切符は、縁起物授与も付いていて、お得です。
定番の場所ですが、いつ見ても綺麗な青龍塔を始め、整備された伽藍は一見の価値があります。