marucomarucoさんのクチコミ(258ページ)全6,720件

東京都と神奈川県の県境として機能している大きな河川です。河川敷は綺麗に整備されていてサイクリングやジョギングをする人たちや、犬の散歩をする人、野球場で野球に汗を流す人、多くの人でにぎわっています。空が広くて気持ちがいい場所です。

100円で乗車できるコミュニティバスです。
こういったコミュニティバスのわりには頻度がけっこう高くまわっていて、さらに複数路線があるのでうまく使いこなせれば上野界隈の観光に非常に便利です。実際他の区のコミュニティバスよりも乗車率が高く感じました。

JR鶯谷駅から徒歩6～7分、実は書道博物館と子規庵を探していたら道に迷ってしまい、うろついていた住宅街の只中で出くわしたお寺です。
看板が立っていて、それによるとこの場所には、昔、親王が公務外時の休息の場として利用する輪王宮の別邸「御隠殿」というものがあったそうです。

JR上野駅の中央改札を出た正面すぐにあり立地がよくて便利です。
マルイオリジナルのフロアよりも、無印良品、フランフラン、ヴィレッジバンガード、ロフトといった別ブランドのフロアのほうが元気な印象がありました。

JR上野駅構内にあります。品川駅のエキュートもけっこう規模が大きいですがこちらはそれ以上で、東京駅よりはやや劣るというかんじでしょうか。
デリやスイーツ類の店舗数が多いのはもちろん、定番の本屋のほか衣料品店、眼鏡店に高級文房具の店まであります。

JR日暮里駅から徒歩6～7分、有名なゆうやけだんだん坂あたりから続く下町の商店街です。それほど道幅の広くない通りの両脇にずらりとお店が並んでいて、人ごみにもまれながらあちこち目移りしてしまいます。惣菜店は行列ができていてお酒を販売している酒屋さんもあったり、この商店街をぶらつくだけでかなり楽しめます。

JR鶯谷駅から徒歩6～7分、住宅街のただ中にある博物館です。
洋画家、書家の中村不折の住居を博物館にしていて、書の他、拓本や、落款、それ以外にも石碑なども展示されています。展示よりも目立つくらい写真撮影や実物に触らないようにという注意書きがあちこちにあって若干興ざめでした。

東京国立博物館内にある建物のひとつです。本館に向かって左手側にある、ドーム型の屋根が目立つ洋館です。
特に何かが展示されているわけではなくて椅子が置いてあって休憩できるスペースとして活用されているんですが、建物自体がすごく素敵で（モザイクの床や、ドームの天井や）建物好きには見ごたえがありました。

JR鶯谷駅から徒歩6～7分のところ、書道博物館のすぐ近くにあります。
俳人として名高い正岡子規が晩年を過ごした住居で、一般公開されています。
侘びさびの俳人が住まっていた家・・・なんですが、場所柄ギラギラしたホテルがすぐ近くにあったりと立地が微妙です。正岡子規もまさか近所がこんな風になるとは思ってなかったんだろうなぁ。

上野公園の中央奥、東京国立博物館の入り口手前にある非常に大きな池と噴水です。
時間か何かでいろんな噴出し方をするように設定されているのか、小さめの噴水、大きい噴水などがリズミカルに水を噴き上げてとても綺麗です。

上野公園の一番奥にある日本で一番の芸術大学です。キャンパス内に美術館があり、また公開講座なども行われているようで学生でなくても一部ははいることができます。
芸大の学生・・・と思うとつい歩いている学生さんの服装をチェックしてしまいたくなります。

東京国立博物館の敷地内にある建物のひとつです。本館に向かって右手側にあります。
この館のコレクションだけでもすごいボリュームがあり、国立博物館のすごさを思い知りました。
アジアという広域を一度に俯瞰しつつも具体的に見て知ることができるので、たとえば同じ仏像でも中国とガンダーラなど場所が違うと表現も顔もぜんぜん別の仏像になるということがすごくよくわかっておもしろいです。

東京国立博物館内にある建物のひとつです。
本館の向かって左奥に位置し、本館とつながっていて、企画展などがこちらで展示されています。
名前の通り、歴史をかんじさせる本館とはちょっと趣が異なって現代的な感じの建物です。

東京国立博物館内の敷地にあります。
もともとは丸の内にあった門で、さすがの風格と歴史を感じさせます。
平日など、ふだんは閉門されているらしいのですが自分が訪れたときはたまたま開門される日に当たっていたらしく、開いている姿を見ることができました。

明治時代の酒店の建物を移築して一般公開しています。訪問時は無人で、谷中や上野界隈の無料の地図や観光案内などが置かれていました。あと、軒下にベンチがあってちょっとした休憩もできるようになっています。昔の酒屋の雰囲気を再現したスペースもありちょっと立ち寄るのにいい場所です。

東京藝術大学のキャンパス内にある美術館です。上野公園にあるほかの美術館に比べると当たり前ですが規模はかなり小さめですが、藝大らしい展示をしています。
訪問時は利用できませんでしたが学生も使う食堂なども併設されていて芸大生気分を味わえそうです。

東京国立博物館内にある建物のひとつです。近代的でおしゃれな雰囲気の建物ですが、中に入ると歴史ある仏像がずらりとショーケースに入って並んでいる展示などがあり圧巻です。あまり詳しくない自分でも圧倒されたので仏像や仏教に興味があるひとにはすごく楽しめる場所だと思います。

JR上野駅からだと徒歩15分くらいかかるでしょうか。上野公園の一番奥まったあたり、東京都美術館と東京藝術大学の間にあります。
歴史を感じさせる西洋建築で、中に入ることはできませんが外観を見るだけでも楽しめます。

大昔は上野公園のほぼ全域がこのお寺だったというくらい大きなお寺だったそうです。
確かに時代小説を読むとよく出てくるお寺の名前です。
今は規模がかなり小さくなって（でも墓地とかかなり広い）上野公園の隣にひっそりとあります。

上野公園内にある大きな美術館です。JR上野駅からだと徒歩7～8分はかかります。
「楽園としての芸術」展を観てきました。規模が大きいため、複数の企画展を同時に行っていて、別の企画展のほうが非常に混んでいるようでした。