marucomarucoさんのクチコミ(57ページ)全6,720件

チムサーチョイ・プロムナードのわきに立っている歴史的な雰囲気を漂わせる時計塔です。あとで調べたら100年以上の歴史があると知りました。夜、ヴィクトリア湾の夜景を見に行ったら、こちらの時計塔もライトアップされていい雰囲気になっていました。散策途中に立ち寄るのがおすすめです。

ザ・ペニンシュラ・ホテルのむかって右手側にあるアーケードショッピングモールです。
ハイソな高級ブランドが立ち並んでおり、さすがペニンシュラという雰囲気です。特に買うものがなく冷やかしで歩いていても問題ないので、話のタネに「ザ・ロビー」などとあわせて立ち寄ってみるのもいいと思います。

ザ・ペニンシュラ・ホテルのカフェです。天井が高く、クラシックな装飾が施された雰囲気はすごく素敵でした。アフタヌーンティーはすごく混むようなので、待たずにゆったりした雰囲気を楽しむのなら、夜、夕食の後のお茶利用がおすすめです。空席が目立つくらいの混み具合で、のんびりできます。

九龍半島にある大きな公園です。ザ・ペニンシュラ・ホテルから徒歩5～6分くらい。
園内はゆるやかな起伏があり、緑が多く、散策に向いています。朝の散歩に行きましたが、香港の地元民風の人たちが散歩やジョギングを楽しんでいました。のんびりしたところです。

九龍地区のメインストリートで、交通量の多い大きな通りです。
九龍公園やザ・ペニンシュラ・ホテルにも面していて、地下鉄駅、ショッピングモールなどもあるためこのあたり一帯の観光の基点になります。空港行きのバスなどもこの通りから出ます。

香港を代表する景色のひとつを持つ湾です。特に夜景が美しく、水面に映る対岸の高層ビルの灯りがとても綺麗でした。「これぞ香港だ！」という風景が見られます。
平日の夜22時くらいでも人がたくさんいて、あまり危険な感じはしませんでした。

上層部には安宿が密集し、一階には両替所や飲食店などが入っています。
アラブ系の顔立ちの男性たちが多数たむろしていて客引きをしてきますが、毅然とした態度をとっていれば深追いはしてきませんし、あまり危険な雰囲気もありませんでした。
エレベーターが四か所あり、行ける場所が違い、しかもそれぞれ左右によって奇数階に止まるエレベーターと偶数階に止まるエレベーターと異なるので、注意が必要です。

いわゆる「重慶マンション」に入っている安宿のひとつです。この中では比較的クチコミがよかったので、寝るだけと思い一泊しました。
スーツケースを広げる場所もないくらいのベッドだけでほとんどスペースのない居室、トイレの中にシャワーがあるという（シャワーを浴びると便器はびしょびしょになります）極限の狭さでした。
小さいゴキブリみたいな虫がいましたが、ひどい汚れなどはなく、清潔な方なんだと思います。
完全に寝るだけと割り切ればいいのですが、寝ているうちに火災が起きたら逃げられるんだろうかなどと考えてしまい、怖かったです。

ＪＲ茅野駅から徒歩1～2分のところにあります。たぶん駅から一番近いホテルではないかと思います。スタッフの人はアットホームな雰囲気で親切でした。全体的につくりが古いようで、バリアフリーになっておらず、フロントに行くのに外階段を上がらなくてはいけないのが高齢の人や足の悪い人には大変だろうなと思いました。宿泊客は割安な値段でレンタサイクルが借りられます。

ＪＲ上諏訪駅から徒歩5分ほどのところにあるパティスリーです。湖畔からは一本奥まった場所にあるためか、あまり観光客が来ない穴場のようでした。店内はかなり広めの造りで、イートインスペースがゆったりあるので、カフェとして利用するのもおすすめです！

ＪＲ茅野駅に直結している「ベルビア」の中に入っているレストランです。メニューはファミレスみたいな感じでしたが、出てきた料理は手作り感があってよかったです。
ハンバーグなどの洋食からそばまでなんでもありのメニュー構成で、お客さんも地元の人が多いようでした。ランチの値段はガ○トには負けるもののかなりお安めなので、みんな気軽に利用しているんだと思います。

ＪＲ茅野駅に直結している駅ビルてきな商業施設です。飲食店の他、小津安二郎を特集したけっこう大きな無料展示コーナーがあったりするので、特にお店に入らなくても楽しめます。電車の待ち時間が少しある時などに立ち寄ってみるのがおすすめです。

ＪＲ上諏訪駅の改札を出て30秒のところにある、駅から一番近いお土産物屋さんです。どこにでもあるようなばらまき用の土産物よりは、地元特産の銘菓や、農産物などを扱っていて、人に買っていくよりも自宅用に購入したくなるような魅力的な商品がたくさんありました。

諏訪大社上社前宮のすぐ近くを流れる川です。川というよりはせせらぎというか、本当に小さな水の流れなんですが、神域ということもあってか見ていると心が現れます。
しかし、上の方へと遡っていくと、「洗車しないでください」というような注意書きがあって、こんなところで洗車する罰当たりな人がいるのか～いたから注意書きがあるんだな～と本当に驚きました。

守矢史料館の裏手の畑を上っていった先にあるので、史料館に行ったならぜひこちらにも。藤森照信氏の作品で、なんとご自分のご実家の畑に建ててあります。
というわけで私有地なんですが、けっこう自由に見学させてもらえます。
物語に出てくるような面白い見た目で、インパクト大。茶室として使われるそうですが、いつか内部を見てみたいです。

ショップを併設しているみそ工場で、無料で内部を見学できます。団体客が来るとたぶん案内の人がついてくれるんだと思いますが、自分が行ったときは誰もおらず、若干遠慮しながらぐるっと見させてもらいました。味噌だるが大きかった！
味噌だけでなく麹をいかした甘酒も名物みたいで、おみやげもの選びも楽しい場所です。

独特の作風で知られる藤森照信氏の処女作にあたる史料館です。できてからだいぶ経つようでいい感じに風化していい雰囲気でした。靴を脱いで入ります。スリッパがありますが、藤森氏としては裸足で入ってもらうことを希望しているそうです。100円の入館料で、館内にいた人がとても親切に紹介をしてくださるので、史料館自体はとても小さいですが大満足でした。

駐車場からかなり急な石段と坂を上っていきます。帰りにタクシーがすぐ近くまで乗りつけているのを見たので、足の悪い人などはすぐわきまで車で行けるようでしたが、多少きつくてもゆっくりと石段を上っていったほうが雰囲気が味わえていいです。周囲には四本の柱が立ち、厳かな雰囲気でした。

諏訪湖周辺にある温泉です。温泉を名物にしたホテルなどがいくつか並んでいますが、山奥ではなく湖畔の開けた雰囲気だからか、あまり温泉街っぽい感じがしません。立ち寄り湯だったら片倉館がコストパフォーマンスがよくておすすめです。駅から出なくても上諏訪駅構内で足湯を楽しむこともでき、手軽に利用できる温泉です。

上野公園のすぐ隣にあります。立派な建物で、ドアにはドアマンまでいてホテルのようでちょっと臆しますが、ハヤシライスやカレーなどであれば、そのへんの駅ビルでランチするのと同じくらいの価格で明治創業の老舗の味が味わえます。
圧倒的に観光客が多いみたいで、平日でもかなり混んでいました。夜だともう少し落ち着いた老舗らしい雰囲気になるのかもしれません。