高過庵

高過庵は、茅野出身の建築家が手がけたユニーク建築物の映えスポットです。
このエリアには、高過庵の他に同じ方が手掛けた低過...  続きを読む庵、空飛ぶ泥舟もあります。
周辺に手頃な駐車場はないので、人通りの少ない道路の路肩に寄せて駐車するのが良いです。  閉じる

投稿日:2023/12/31

茅野出身の建築家、藤森照信さんが手がけた茅野市内に3つある「フジモリ茶室」の一つです。
高過庵と低過庵がセットで建ってい...  続きを読むました。
この近くにあるもう1つの茶室、空飛ぶ泥舟もユニークな作品で必見です！
中には特別なツアーでしか入れません。
普段は外観を見るだけです。  閉じる

投稿日:2023/12/31

神長宮守矢史料館の裏手にあり、神社と畑を抜けていくと現れます。
史料館に寄らないならば、史料館駐車場に入らずそのまま直進...  続きを読むすると左手に「空飛ぶ泥舟」が見えてくるので、路肩に駐車しても良いのではないかと思います。人も車もほとんど通らない道なので、きちんと寄せれば迷惑にはならないでしょう。(問題があれば史料館の駐車場へ）
道路際に泥舟、その奥に高過庵と低過庵があり、どれも不思議な光景です。そして不思議と周囲の風景に溶け込んでいます。  閉じる

投稿日:2022/11/15

茅野出身の建築家、藤森照信氏が設計した「木の上の茶室」。
地上6mの2本の木の上に建てられており、アメリカの『TIME』...  続きを読む誌では「世界でもっとも危険な建物トップ10」に選ばれています（1位はピサの斜塔）。
普段は中に入れませんが、年に一度、公開日があるそうです。内部がどんな様子なのか、茶室からの眺めはどうなのか、気になるところです。
また、この茶室のそばに「空飛ぶ泥舟」があります。これまた不思議な建築物で、下から青空をバックに見ると本当に空を飛んでいるかのよう。
場所は神長宮守矢史料館の裏手。史料館側からだと少しわかりにくいのですが、表の道路から回り込むとすぐわかります。  閉じる

投稿日:2022/08/09

守矢史料館の裏手の畑を上っていった先にあるので、史料館に行ったならぜひこちらにも。藤森照信氏の作品で、なんとご自分のご実家...  続きを読むの畑に建ててあります。
というわけで私有地なんですが、けっこう自由に見学させてもらえます。
物語に出てくるような面白い見た目で、インパクト大。茶室として使われるそうですが、いつか内部を見てみたいです。  閉じる

投稿日:2018/09/02

栗のような建物、名を高過庵と言う。建築界では有名な方の作品だそうです。奥にある建物と2つでセットです。手前にある建物の方が...  続きを読むインパクトがあって、つい奥の建物は撮らなさそう。茶室と言うことですが、一服いくらぐらいするんだろうか？1000!?10000!?　怖いので値段は聞かないでおこう。  閉じる

投稿日:2018/04/03

茅野駅から車で10分ほどのところに建つ神長官守矢史料館を訪れた際、近くの草地に浮かんでいるのを見つけました。宇宙船のような...  続きを読む形をしていて、あまり訪れる人が多くない場所に建っているのがとても不思議でした。何のために建っているのかずっと気になっていたのですが、最近になって高過庵と空飛ぶ泥舟いうものであることを知り調べたところ、茅野生まれの建築家・藤森照信さんが製作した茶室であることがわかりました。中がどうなっているのかわかりませんが、奇想天外な建物だと思います.
  閉じる

投稿日:2017/07/16

藤森照信さんという建築家の作品で茶室だそうです。
秘密基地というキーワードがあるように、子どものころやジブリの映画を思い...  続きを読む出す、
遊び心溢れる楽しい建築。
諏訪大社本宮と前宮のちょうど中間くらいにあり、茅野駅から歩きで40分くらい。
隣接してあと二つ同じ方の建築が見られます。  閉じる

投稿日:2016/03/15

高過庵。
「たかすぎあん」と読みます。
高すぎる場所にあるから、たかすぎ庵ｗ
藤森照信設計の茶室で、ハシゴを登って入...  続きを読む室するようになっています。
畑の中に設置されており、普段はハシゴはハズされているので中に入ることは
できませんが、外から眺めるだけでも楽しいですよ。
ちなみに案内看板の類は一切ないので探すの大変です。  閉じる

投稿日:2013/02/26