まおちゃーんさんのクチコミ(26ページ)全1,042件

パビリオンショッピングモールに行った時、「てつおじさんのチーズケーキ」の日本語の文字が目は入り立ち寄りました。
焼きたてのほかほかのチーズケーキが美味しそうで、購入しました。RM17.9(約483円）。
1990年代に日本でブームを起こした福岡発祥の「てつおじさんのチーズケーキ」だそうです。
今”アンクルテツ”の名で海外でも人気だそうです。
味は軽く優しい美味しさです。

クアラルンプール市内に何軒かあるチェーン店です。
店内は綺麗で、食器や盛り付けも良く、ゆっくりマレーシア料理が食べられます。ローカルなお店はちょっという方にもお勧めです。
食べたのは
・チキンクイティオ（鳥と平たいコメ麺）ＲＭ13.11（約354円）
海老味のたれが麺に絡まり美味しかったです。
・フライドチキンライス（鶏の唐揚げとチキンスープで炊いたご飯）ＲＭ13.11（約354円）
唐揚げはカリッとご飯はスープがしみ込んで美味しかったです。
プラス　サービス料10パーセントとTAX6パーセントで合計30.60（約826円）でした。
価格も安く、味も良くお勧めします。

KLCC公園は競馬場の跡地を公園用地として転用して作られた公園です。面積は約10万平方メートル。園内には池が作られており、周遊路も整備されています。水辺で休んだり、噴水を眺めたりのんびり休憩が出来ます。
ツインタワーはクアラ・ルンプール市内の広い範囲から見ることができますが、公園のすぐ北西に建っているため公園からとても良く見えます。写真を撮るにはこの場所からをお勧めします。

KLCCに行った時寄りました。
地下1階の食料品売り場は”大歳の市”。まるで日本のようです。
12月30日に行ったので、年末の買い出しに来たと思われる日本人の方を沢山見かけました。
旅行中に日本食が食べたくなった時もお勧めです。

有名ブランド店が沢山入ってる高級モールです。
紀伊国屋書店や伊勢丹デパートも入っています。
年末に行ったところ凄い人で一杯でした。人が多いので貴重品には注意が必要です。
中央吹き抜け部分にサンタクロース家と森が出現していました。
伊勢丹デパートの食品売り場では”大歳の市”をしていました。まるで日本に居るような気がしました。日本食が恋しくなった時には覗いてみることをお勧めします。

ペトロナスツインタワーは高さ452m、88階建ての超高層建築です。
2本のタワーは、それぞれ日本と韓国の会社によって、1998年に完成。建物はイスラム教国であることを意識したモスクの尖塔のような形になっています。クアラルンプール市内の広い範囲で見ることができますが、KLCC公園のすぐ北西に建っているため、いろいろな都市伝説もあるようですが、美しいタワーです。写真撮影はこの公園からをお勧めします。GO KL(ゴーケイエル)と呼ばれるピンクパープル色の無料バスもタワー前から乗れます。

クアラルンプールの秋葉原と言われる所です。
スマホ屋さん、パソコンやさん。沢山のお店があります。日本と違い、見ていると何が欲しいのかと聞かれ、コミュニケーションを取らなければならないのがちょっと面倒です。
年末に行ったからか、"御盆寺”の提灯が掛かっているコーナーがありました。酒樽があって、御盆寺の提灯があって、こいのぼりもあります。他に人もいず、イベントコーナーなのか不明でした。

マレーシアの各地へ向かう長距離高速バスが発着する大きなバスターミナルです。
クアラルンプール郊外にあります。ＫＬセントラル駅からＫＴＭコミュタ―で行きました。
ＫＬからペナンへの1月初めの券が買いたくて行きました。行った日は12月24日土曜日、入場券売り場は長蛇の列。
別な日に出直した方が良いかと悩んでいたところ、2階フロアーに自動販売機を見つけました。買っている人を何人か観察して、やっと買うことが出来ました。
クアラルンプールからペナンまでのバス代は、RM38.50(約1,040円）でした。

KLセントラル駅はクアラルンプール交通の中心となる駅です。LRT、KTMコミューター、KLIAエクスプレス、KLIAトランジット、KLモノレールといった様々な交通機関が乗り入れています。
それぞれの交通機関によって切符を買う場所も改札も違いますので注意してください。
KTMコミューターに乗って郊外の高速バスターミナルTBSに行くのにこの駅を利用しました。
人が多いので貴重品には注意が必要です。

クアラルンプール市内と郊外を結ぶ交通です。
KLセントラルから郊外の高速バスターミナル”TBS"まで行くのに利用しました。
切符は切符売り場で行く先を言ってプラスチック製の磁気カードを購入します。
空港行の電車もあります。ホームに”空港行き”と漢字で表記してあります。
女性専用車両もあり、乗車口はピンクの看板に女性の絵が書いてありますので分かり易いです。電車内もとても綺麗でした。

巨大ショッピングモールです。高級ブランドのお店が沢山入っています。
ファミリーマートや「ビアードパパ」も入っています。”ビアードパパの作りたて工房”と日本語で表記してあります。
12月に行ったので、センターコートにはサンタワールドが出現。サンタクロースと写真をが写せるサービスをしていました。
イオンスーパーも入っています。お弁当やお刺身も売っていますので日本食が恋しくなった時には覗いてみることをお勧めします。
上の階には無印良品、吉野家、はなまるうどんもあります。

レンガ作りのがっしりした外観の建物です。旧市街のメインストリート・ドゥガー通りから少し北に行ったところにあります。中は明るく近代的、２階の窓から明るい光が降り注ぎます。１階、２階に衣類や雑貨、地下に肉やパンやお菓子の食料品が売っています。場外市場では野菜や果物が売っていました。地元の人が利用する市場のようで、価格も安く新鮮なものが沢山売っていました。

2週間程の滞在でしたので日本米が欲しくなり買いに行きました。
タイ在住の日本人が多く住んでいるBTSプロンポン駅から歩いてすぐの所にあります。お店でも日本の方に会いました。
ちなみに買ったのは美味しいと評判の秋田小町の新米。2kg 157バーツ(約424円　@2.7円）
ご飯は透明感と粘りがあり美味しかったです。
お店には多数の日本食材があります。納豆、カレールウなどなど。日本食が恋しくなったらお勧めのお店です。
タイのお土産売り場も充実しています。

ラペートラチャ王時代（1688～1703年）に建立されたといわれる、バンコク最古の寺院です。入場料１００バーツ（約３４０円）8:30～18:30
スリにご用心の張り紙がありました。人が多いので注意が必要です。
長さ46メートルの黄金に輝く涅槃仏は必見の価値があります。
他にも華やかな色の陶器片で飾られた仏塔。緑色がラマ１世、白色がラマ２世、黄色がラマ３世、青色がラマ４世の遺骨が納められているそうです。
本堂にはブロンズの釈迦座像に金箔が施され台座にはラマ１世の遺骨が納められているそうです。壁画にはお釈迦様にまつわる言い伝えやインドから伝わった古典文学のラーマヤナなどが描かれています。
見どころが一杯の見ごたえのある寺院です。見学をお勧めします。

プミポン前国王の火葬施設が１１月２日から１２月末まで一般公開されています。
王宮前広場の少し手前で荷物チェックがあります。広場に入る前に外人はパスポートチェック。名前と国とサインをして、胸に着けるプレートをもらい中に入ります。
入口で水とサンドイッチを頂きました。
黄金に輝く高さ５０．５メートルの巨大な施設です。周りには池がありいろいろな動物の像が配置されています。霞のような煙もたちのぼり、まるで天国のようです。
帰りに火葬式の写真、プミポン国王の偉業について書かれた冊子を頂きました。

４年かけて大修復が終わり、綺麗になりました。
修復で仏塔が白っぽくなった、モザイク陶器片の貼り方が緻密ではないとの評判もあるようですが、初めて本物を見る私達は綺麗で素晴らしいと感動しました。
大仏塔はラマ３世が建造されたもので、塔の高さは７５ｍ基台の周囲は２３４ｍに及びます。
ワット・ポー近くの船着き場から船に乗って行きました。乗船料４バーツ（約１３円）。
対岸にワット・ポーの全景が見えます。とてもとても綺麗です。
入場料５０バーツ（約１７０円）　８:３０～１８:００
入場券の入場料５０の”０”を暁の寺が描かれている10バーツ硬貨にしてあります。
素敵な入場券ですので鑑賞してください。
仏塔だけでなく、本堂も見学することをお勧めします。本堂はラマ２世の時代に建てられ、ラマ４世の時代に大修復されたもの。壁には釈迦の生涯が描かれています。釈迦座像
の顔はラマ２世が彫ったと伝えられ、その台座にはラマ２世の遺骨が納められているそうです。

ワット・ポー（涅槃時）近くの船着き場から対岸のワット・アルンに行くのに
チャオプラヤー川を渡る船で行きました。ちなみに乗船料は４バーツ（約１３円）。
１０分程の船旅でしたが、気持ち良い川風が吹き、眺めも最高です。
チャオプラヤー川の水はあまり綺麗ではありませんが、滔々と流れる大河です。
交通渋滞もなく快適なチャオプラヤー川の観光をお勧めします。

ワットプラケオ（エメラルド寺院）は王宮専用の寺院で王宮内にあります。
王宮チケット売り場で入場券を買います。入場料は500バーツ（約1700円)。服装についての注意が絵で分かり易く書いてあります。入口近くに日本語のパンフレットも置いてあるので忘れずにもらいましょう。
エメラルド仏寺院の入口で靴を脱いで中に入ります。人が多いので貴重品に注意が必要です。
エメラルド仏は実際は緑色をした翡翠で彫られ、ひざ幅は４８㎝、高さは６６ｃｍほどです。
夏季、雨季、乾季の衣があり、年３回王様自らの手で衣替えがなされるそうです。

バックパッカーの聖地として世界的にも知られるバンコクの路地です。
かつては安宿をメインに、旅行代理店が長さ約300メートルの路地の両脇に点在していましたが、インターネットが普及したここ数年では、カオサン通りも大きく変わったようです。
洋服、雑貨、お土産屋さん、カフェとレストラン、いろいろな店がごちゃごちゃとあります。どんな所か行ってみましたが、あまり見るものがありませんでした。
人も車も沢山です。観光客や買い物客は多かったです。
人が多いので貴重品には注意が必要です。

ビッグCはバンコクで良く見かけるスーパーですが、ここは中心街にあるのでお土産などを買う観光客でいっぱいでした。日本人の観光客も沢山、日本語が飛び交っていました。バナナ味のポッキーとマンゴー味ののものを買いたかったのですが１２個とかのパッケージになっていて小売りのものはありませんでした。まとめてばらまき用に買うには価格も安くお勧めです。
人が多いので貴重品には注意が必要です。