Magic_takashiさんのクチコミ(5ページ)全120件

シンガポールからフェリーで１時間のビンタン島。
特に予約をせずにビンタン島に着いてから迎えに来ている
各ホテルのスタッフ達に値段を聞きまわり、
リーズナブルなこちらのホテルを選びました。

ただシンガポーリアンのためのリゾートエリアなので値段は
インドネシアとは思えない価格(笑)物価はシンガポール価格です。

ホテル内では両替の必要なくS$がそのまま使えます。
ただこのリゾートエリアは一般のインドネシア人は
出入りできないから治安は良いです。

ドンコイ通りになるべく近いホテルを探していて、
値段も手ごろなのでこちらのホテルに決めました。
予約サイトの口コミでもそれほど悪い評判も無かったのも
選択した一因です。

部屋は可も不可も無いと言った所なのですが、
週末の夜に(金か土かは覚えていません)ディスコがあるのか
夜中までズンズンと響く音がしていましたので、
低層階だとうるさいかもしれません。　

朝食はビッフェスタイルですがそれほど数は多くありません。
基本的に朝はコーヒーと軽くつまむだけなので、
私は特に気にはなりませんでしたが…

利用者も日本からのツアー客が多いのか日本人も結構いました。
セキュリティボックスはレセプションの後にありますが、
記憶違いが無ければ使える時間が限られているので
夜行便などで帰国する人は注意が必要かもしれません。

ただ場所は便利なところにあるので暑い中を歩いても、
休憩がてらホテルに戻って来ることも出来ますので
値段を考えたらお徳かもしれません。

空港からは渋滞時間でなければ20分弱程で行けると思いますが、
私は他のアジアから経由で着いたのですが渋滞の時間で、
バイクの洪水に呑まれて４０分近く掛かってしまいました。

まあ平日なので問題ないだろうと甘い考えをしていたのが運のつき、
早朝とは言えませんが午前中に行きましたが既に整理券はありませんでした。

翌日に9時過ぎに行ったのですが既に大勢の人が待っていて、
整理券はもらえたのですが午後の遅い時間で飛行機の時間と
重なっていたので他の方に譲り展望室へは結局行けませんでした。

もう行ったのが7，8年前なのでハッキリとは覚えていませんが、
仕事でバンコクに滞在中の週末に現地駐在員および同僚連中で、
市内から車に分乗して出かけました。

先日の地震で整理中に写真が出てきたので思い出しました。

正直言って私はあまり遊園地は好きではないので評価は低めです。
(だから未だに近所に住んでいながらディズニーランドには行ったことがありません)
現地の同僚にバンコクでソリ遊びが出来るの知っている？という一言から
南国でソリ遊びに1度行ってみたいということで出かけました。

場所は市内から高速で旧ドンムアン空港脇を抜けて40分位だったと思います。
詳細な場所はHPのアドレスを参照(渋滞だと1時間以上かかるかもしれません)

今もあるのかどうかを調べたらバンコクナビに載っていたのと、
HPもあるようなので今も営業していると思います。
料金はタイにありがちなタイ語が読めると安く入場できますが、
この場合はアトラクションの料金は全て別払いでした。

私たちはパス券(シールタイプ)みたいなチケットを購入して基本乗り放題でしたが、
3つほど別料金のアトラクションがありました。
その中の一つが強大な保冷室がある建物でこの建物内でソリ遊びが出来ました。
入る前に一応防寒着等は貸してくれます(室内はマイナス温度に設定されていた)

他にもディズニーランドをぱくったジェットコースターみたいのもありました。

中の観客は以外にもタイ人の他に中国人が多いです。
中国系の団体がツアーが組み込まれているようで周りで中国語を耳にします。

冬季にはカナル(運河ツアー)は運河が凍っているので催行していませんが
Stockholm Sightseeing社のウインター・ツアーは砕氷船を使い運河ツアーを
おこなっていました。

また元日にもツアーは催行していましたので美術館等の元旦には
確実に閉まっている観光地も多いのでこの日に行くのであれば
このツアーに参加するのも一つの手です。

基本的にはスウェーデン語と英語でのガイドのようですが何故か
私が参加したときは英語とスペイン語も喋るガイドさんが付いて
その２カ国語でのガイダンスでした。

おそらく私以外の乗客はスペイン語を話していたのと団体の
チケットがA4の紙に印刷されたものだったので団体ツアーか
何かで私がその団体ツアーに組み込まれたのかもしれません。

ツアー時間は湾内を１時間強かけて１周して元の場所に
戻るようになっていて１部の所は凍結しているので砕氷して
進む形になります。

夏期の運河ツアーだと何か所かボートが停まる箇所があるようで、
再度そこから乗船できるようですがウインターツアーの場合は
他のボート乗り場は凍結しているので再乗船できないために
出発地点に戻ることになります。

ガイダンスは室内ではよく聞こえますが外の野外デッキにいると
風と波の音で聴きずらいので説明を聞きたい方は船内にいる方が
良いでしょう。

ただ写真を撮影したい方は船内だと窓が曇っていますので、
寒いのと説明は聞きずらいですが船外デッキにいた方が良いでしょう。

その他の詳細はこちらのツアー会社のHPへ
http://www.stromma.se/en/Sightseeing/Stockholm/Boat-tours/Stockholm-Winter-Tour/

正確に訪れた時期は覚えていませんが少なくとも3,4年以上前に
訪れたのは何となく覚えています。

先日の地震で部屋を整理していて昔の診察券が出てきて思い出しました。

訪れた時に受付でパスポートを提示したら若い日本の女性の方がタイ語の通訳
をしてくれたのは覚えています。
その時は他に日本人の患者がいなかったのかその通訳さんが付いたままでした。

特に病気や怪我で訪れた訳ではなく出張や旅行時に日本から持ってくる
常備薬を家に忘れてきてしまったので処方してもらうのに訪れたので
通訳さんが付っきりなのは何か申し訳なく思っていました。

成分が分かれば市内の薬局で買えるんでしょうけど薬局で売っている薬だと、
箱の外に書かれている成分表や薬効がタイ語で書かれていると全く分からないので
その為にその時は病院で処方してもらいました。

ドクターはタイの方ですが外国へ留学して学ばれた方でしたので、
英語は問題なく通じますがこちらは薬に関しては全くの素人なので
英語の専門用語で薬効や成分を言われても分からずその点は苦労しました。
(通訳さんも日本の薬の成分までは知りませんので苦労したみたいです)

年末年始にパタヤでゴルフに行ったときに利用した
コテージタイプのホテルです。
年末に取れた宿が年始は満室との事で系列の宿を
紹介してもらいこちらを利用しました。

パタヤでは珍しく全室コテージタイプで道路から
奥まったところにあるせいか静かな場所にあります。
客層は偶々なのかはわかりませんが朝食時などは
ドイツ語を話す方が多かったのが印象に残っています。

場所的にはノースパタヤのイルカの像から遥か先にあって、
ウォーキングストリートからはかなり離れていますので
レンタルバイク等の足は必要になると思います。

部屋は基本的にはバスタブなしのシャワールームのみになります。
室内は必要にして十分な広さはあって狭いという事はありません。

モスクワ滞在時に利用したブダペストホテルで購入した
プリペイドのWi-Fiカードです。
滞在中他のホテル近くでもつながりましたので色々なホテルで
扱っているものと思われます。

また市内でもロシア語で書かれていたので詳細は分かりませんが
色々なところでこの黄色と黒の模様を見ましたので、
モスクワでは有名なのだと思います。

またドモチェドボ空港でもおそらく系列なのだと思いますが、
このプリペイドカードのPINコードで使用する事も出来ました。

市内での購入金額は分かりませんが、ホテルでは７００ルーブルでした。
パソコンでの使用状況は分かりませんがiPhoneでは問題無く使用できました。

空港を利用する上で受けなければ飛行機に乗れないので、
受けざるを得ないのですがドモチェドボ空港では
昨今話題になっている体が透けるボディスキャナーでの
チェックが入っています。

私の時はモニターは女性がチェックをしていました。
モニター部は他人から見えないように覆いが掛かっていたので
どのように見えるのかは不明ですがおそらくネットなどで
出ているようなヌード画像で見えているのでしょうね。

まあチェックが早く済むという意味では良いんでしょうけど…

写真右側のガラスで中が見える円筒状の装置がスキャナーです。

クレムリンに入る為には事前にディパックなどは預けなければ
なりませんがその荷物預かり所で１眼カメラを持っていると
そのカメラも預けさせられる事もあります。

アジア人を蔑視しているような雰囲気で抗議しましたが１度決まった事は覆らず、
仕方がないので予備のコンパクトデジカメで撮影しました。

しばらく荷物預かり所を見ていましたが１眼カメラを
預けるように言われるのは全て東洋系の顔立ちしていた人達でした。

他の欧米人で首からカメラを提げている人には何も言わずに、
東洋系だけには言っているようでした。

荷物預け所は写真の橋の脇にあるチケット売場脇の階段を下がった場所にあります。

1/1の元旦に利用しました。
ホテルのレストランはかなり高額なので他に食べに行こうと思いましたが、
市内はやはり元旦だけあって閉店ばかりで仕方がなくホテルに戻ってくる
途中に開いている店を発見。

それがこちらの店で場所はツム百貨店の近くでした。
ガイド本等では英語メニューは無いとのことでしたが、
ロシア語と英語表記のメニューはありました。

但し英語の方は簡単な説明なのでどのようなものが出てくるかは
分からない料理もありました。

私の時は店員の方で英語が出来る方が１名しかいないようで少し待たされましたが、
料理の説明が要らないのならば指さしオーダーで大丈夫だと思います。
(単に元旦に開いている店が少ない為に混んでいるだけかもしれませんが)

本とかではロシア料理のバイキングがあるようですが私が行ったのは
夜だったのでやっていませんでした。

ホテルの場所は赤の広場からは徒歩10-15分といったところです。
近くにはツム百貨店もありこちらは1-2分のところにあります。
ボリショイ劇場まではツム百貨店の先になりますので、
５分ぐらいの距離になります。

赤の広場に割合近くて安めのホテルでこちらのホテルを利用しましたが
タクシー利用でこちらのホテルを目指すと確実に渋滞にハマります。

近くにある百貨店に買い物に来る客の違法駐車が多くて中々ホテルに辿りつけません。

タクシーのドライバーも最後には路駐して荷物を抱えてホテルまで行きました。
知っている人なら分かりますがかつてのバンコクの渋滞を彷彿させる渋滞です。

食事は近くにロシアのバイキング料理のチェーン店のヨルキ・パルキ？
(名前は自信無)が徒歩1-2分のところにあります。

朝食は３階にある朝食と日本語でも書かれているエリアでビッフェスタイルで
取る形になりますがそれほど大きな部屋ではないので時間帯によっては相席になります。

私はいつも早く取っていて問題は無かったのですが1/1の食事だけは９時からしか
取れなかったので皆同じ時間になってしまいフランス人家族の方と一緒に取りました。

ホテル内のビジネスセンターは1時間360ルーブルでPC＆ネットを使う事が可能ですが、
日本語の表記＆打ち込みは全く出来ません。

またワイヤレスネットワークはBeeLine Hotel Internet Cardというプリペイドカード
(700ルーブル)で1日(24h)利用カードで利用可能でした。
またこのカードを使っていると同じ会社の為なのかは不明ですが、
ドモチェドボ空港でもワイヤレスでネットワークにつなげる事が出来ました。
(iPhoneでの動作は確認済みですBeeLineの取説は要必読です)

値段も日本の代理店で予約すると4万円近く取られますので、
ロシアにある代理店で予約すると円も強い事もあり邦貨換算で
15000円位で利用する事が出来ました。

値段とロケーションを考えたらホテル代の高いロシアでは
お値打ちなホテルと言えるでしょう。

赤の広場に面して横方向は何mあるのか知りませんが、
かなりの大きさの百貨店です。
私が行った時は冬季限定だと思いますが百貨店前に
スケートリンクもやっていました。

西側の有名ブランドは大抵入っているのではないかと
思えるほど店舗数もあり日本の資生堂も展示されていました。

３階にはレストランやフードコートもありショッピングを
楽しんだ後や休憩にも使えるので便利です。

１階には食料品などを扱っている店がありますので、
食品の調達やチョコレート等をお土産にするなら
こちらで調達すれば便利かもしれません。

但しいかにもロシアらしいというようなお土産は少なかったです。
私もチョコレート等はグムで購入して他の物は屋台みたいな店で購入しました。

とにかくでかくて全部の店を見ていると半日は過ぎてしまうかもしれません。
百貨店としてもすごいですが建物としてもガイド本に出ていますので
素晴らしいものがあります。

ガイドブックなどではモスクワのトイレ事情はあまり良くないと
どの本にも書かれていましたが実際には結構私設？の日本などでも
イベント会場などによく置かれている簡易トイレがいたるところに
置かれていました。

利用料金は何カ所か利用しましたが一律２０ルーブルで
統一されているの？という感じでどこを利用しても２０ルーブルでした。

使い方はトイレ近くに管理している人(私が利用した場所全て女性でした)に
２０ルーブルを支払い女性が指差したトイレを利用しました。

この時女性が何事か聞いてきますがロシア語は分からないので
よく分かりませんが何回か利用しているうちに大か小かを
聞いているようなことは分かりました。

ただ男性は小なら気にならないですが女性は座らなければならないので、
お世辞にもきれいとは言い難いので利用には躊躇するかもしれません。

写真はその路上トイレの一群です。
奥のトイレに背を向けている女性が管理していました。

市の中心部のオコンネル通りからも近く路面電車(名前は失念)の通る
Abbey Street沿いなので観光での移動にも便利です。

バーなどが立ち並ぶナイトライフを楽しむのに便利な
テンプルバーエリアへも徒歩圏内です。

朝食はアイリッシュタイプともう一つの基本２種類の選択
+ビッフェスタイルでフルーツやパンやヨーグルト関係は
セルフというスタイルになります。

部屋はシングルを利用しましたが必要にし十分な大きさで、
スーツケースを開いても十分な部屋の広さはありました。
ただ残念なのは日本人にとってゆったり出来るバスタブは無く
シャワールームだけとなります。

スタッフはフレンドリーで一つ聞くと二つ返してくれるような
代案を提示してくれるような親切さでした。
夜中に帰ってきても危険を感じるような場所ではありません。

またナイトライフとしてテンプルバーに出て行くのもよいですが
ホテル内にバーがあって地元の方も来たりしてカテゴリー的には
パブなのかバーなのか分かりませんが雰囲気的にはパブのような
雰囲気となっていてテンプルバーに出なくても楽しめます。

旧市庁舎の天文時計は毎時ジャストになると人形などが出てきて
観光客が一斉に写真撮影を始めますが時計の人形達がドアの内側に入り終わると
天文時計の更に上の展望台のところで黄色と赤のツートンカラーの衣装を着た
係員？がトランペットを吹き始めます。

もし下から見ていたら下から”ウォー”とか声をかけてあげてください。
係員の人も下から盛り上がる声が聞こえると張り合いがあるそうです。

ちなみにトランペットは天文時計の方角だけではなく、
９０度ずつ移動して４方向でそれぞれ吹くと言っていました。

毎正時に天文時計近くにいる方は下から声をかけてあげましょう。

ロシアのドモチェドボ空港をスターアライアンス系の航空会社利用で
ラウンジを利用する時にOSもしくはLH便を利用する場合は
其々航空会社のラウンジしか利用できません。

ルール上はスターアライアンスGOLDメンバーならばどちらの利用でも
問題ないはずですがそこはロシア有無も言わさず指定のラウンジに
行ってくださいと言われます。
(でもチェックイン時にインビテーションはもらわなかったです)

チェックインカウンターからゲートに向うとOSラウンジの方が
手前にあるのでこちらのラウンジに入室しようとしまいますが
分からず入ったら断られてLHラウンジの方を利用しました。

他にもBD便利用の方も断られていましたので結構
断られているのかもしれません。
どうゆう仕訳をしているのかまでは分かりませんが…

ホテルのレセプションでモスクワ市内で年越しベントで
花火が見れるところはないかと聞くと私は見た事がないけど
赤の広場で見れるとのことで宿から徒歩１５分ほどところにある
赤の広場へ年越しイベントに行きました。

日本でも年越しイベントの時は混雑するので宿を４５分ほど前の
結構余裕のある時間に出ましたが０時の年越しにギリギリでした。

途中赤の広場に続く道は全て封鎖されてあらゆる道に
空港等に置かれている金属探知機のような装置が置かれて
セキュリティチェックを受けなければならない状態でした。

広場に着くまでに３回のチェックを受けてギリギリに
広場内に入る事が出来ました。

イベント参加予定ならば赤の広場近くに１時間は前に
着く様にした方が良いでしょう。

繁華街の中心地のボビーズ2の真ん中にあり何かと便利な場所にあります。
コンビニも近くに２件ほどありますので何か必要なものがあっても近所で
全て用がたせます。

海までは徒歩で約１０分ぐらいで行けますので個人的には
全く不満はありませんでしたが部屋に案内されたときは、
シングルを２ルームで予約したのですが何故か案内された部屋は
ツインルームだったのはご愛嬌でしょう。
直ぐに変更はしてもらいましたが…

室内はバス無しのシャワーのみですが南国なので特に問題無し。
部屋の大きさも必要にして十分の大きさでした。
ただ夜はイベントがあるのか宿泊している欧米系の人達が騒いでいいたのが
若干聞こえました。

値段の割に立地や部屋および清潔感で見るとコストパフォーマンスは
高くお勧めできます。
ちなみに４トラでは２星になっていますがホテル・トラベル.COMでは３星でした。

乗り継ぎの関係でフランクフルト空港を利用した時に、
空港から鉄道で直ぐのフランクフルト中央駅から徒歩5分ほどの
こちらのホテルを利用しました。

乗り継ぎの為の宿という事で空港に近くて安いホテルという事で
利用しましたが駅から近いというロケーションは良いのですが、
周りはポルノショップや風俗店のあるウラヌス通り近くなので
アベックや家族連れは避けた方がよいでしょう。

また部屋は清潔ですが、アメニティ関係は殆どありません。
乗り継ぎや日中は観光で夜はただ寝るだけなら値段も安いので
そういった使い方なら利用価値はあります。