Magic_takashiさんのクチコミ(4ページ)全120件

プライベートバスと言っても実際は１ボックスカーのワゴン車です。
リュブリャーナ空港のタクシー乗り場近くにありますので直ぐに
分かると思います。

料金は完全な前金制で事前にドライバーに支払うのですが、
私が利用した時(０８年１月)の料金は５ユーロでした。

バスの発着時間は基本的には地元航空会社のアドリア航空の発着時間に
基本的には合わせて市内と空港を往復しているようです。

市内からはリュブリャナ駅の脇にあるアドリア航空のロゴが大きく
出ている停留所からの出発でした。

また市内送迎にプラスしてホテルまでの送迎もしていますがこの場合は
事前に予約すれば+３ユーロの計８ユーロでホテルまで送迎してくれます。
予約は: borut.markun@siol.net までメールすればOKです。

ソウル離発着ですがセブパシフィック航空を初めてこの時に利用しました。
正直LCCの印象はあまりいい方ではありませんが国際線でのLCC利用は、
今回が初めての経験でした(除くEU内、EU内は国際線でも国内線扱い)

正直座席も狭いのかと思っていましたがシートピッチは特別狭いと
いう事も無くごく普通のエコノミー席で他社と同じくらいでした。

さすがにチェックイン時の荷物の重量は燃油も高い事もあって、
結構シビアに計られましたがゴルフという事もあって事前に重量も
計っていたし多少オーバーしても事前に料金を払っておいた方が
お得なのでそのようにしていたので問題はありませんでした。

この時は韓国からの便の利用でしたが日本の成田発着便が出たら
料金を考えたら選択肢の中に十分入る航空会社でした。

リスボンに入るのにTAPポルトガル航空利用で入国しましたが、この時の搭乗券の半券はリスボン市内の交通機関などの１日乗車券代わりになります。

市内のサンタ・ジェスタのエレベーターやケーブルカーが無料になるのでリスボン入りはなるべく午前中に入るようなスケジュールにしておけば１日乗車券として使うには長い時間使えることになります。

どのみちポルトガルは日本からだと必ずどこかを経由しなければなりませんので、TAPポルトガル航空を利用しての入国ならば午前中の入国をお勧めします。

空港からフィンエアーの空港バスで中央駅のバス停に到着して、
そのまま道沿いを進行方向に進むとSOKOSというデパートがありますが、
そこの1階がエントランスになっています。

夜に着くとホテルの表示は通りの反対側からは見えますが、
そのまま進むと近すぎてそこがホテルだと初めは分かりませんでした。
バスの停留所から周りを見てホリディインを見つけたらそれを背にして
道沿いを歩くと30秒程歩くと右手にあります。

部屋は広く日本人には嬉しいバスタブ付なのでくつろげます。
朝食もそれなりに種類が多く飽きさせません。
朝食が朝6：30から出来るので朝から観光に出たい人は便利だと思います。

ホテルの前が中央駅なので地下鉄、トラム、バスと移動手段が多く、
観光に回るのには非常に便利なロケーションです。

WiFiは宿泊日数に応じて24時間接続できるパスワードをもらえます。
因みにこのパスワードで空港でも時間までは使用可能でした。

かもめ食堂という名前はTVのロードショーか何かで映画の題名は何となく聞いたことはあったが映画を見たことも無かったし、ましてやフィンランドを舞台にした話というのはヘルシンキ訪問しているときも知りませんでした。

たまたまヘルシンキ大聖堂で日本人に声をかけられ記念写真を撮影してあげた時に、このかもめ食堂の場所を聞かれて逆に地図を見せてもらいこの場所に向かいました。

正直行った時は映画も見ていないし何が何だか分からないまま、寒いので少し温まるつもりでコーヒーだけ頂きました。映画を見ていない状態だったので何でこんな繁華街でもないところの食堂にみんな来るんだ？という思いが正直なところ。

乗り継ぎの関係と早朝の移動があったので駅から近いこともあって、
こちらの宿を計２日間利用しました。
場所は飲み屋街のバーの２階にあります。

初めチェックインカウンターが分かりませんでしたが、
バーのキャッシャーでのチェックインになります。
下がバーなので食事や飲みに行くのに便利でしたし、
バーテンダーがスタッフなので飲んでいて楽しいものでした。

また飲み屋街にありますので２時ぐらいまでは
音楽をガンガンに流しています。

私はどこでも寝れるので気になりませんでしたが、
遅くまでうるさいので気になる方は他の宿の方が良いかもしれません。

部屋自体はかなり狭く値段相応でしたがこの値段で朝食付きかつ、
このロケーションならば快適ではないでしょうけど寝るだけなら
納得できるのではないでしょうか。

タクシーに乗ってタクシーの運転手に知っている安宿に行ってくれと言うと
大抵の場合ゲイラン地区のホテル81系(チェーン系の安宿)のどこかのホテルを
紹介してくれることが多いです。

どこのホテル81に案内されても大体似たような感じでシャワールームとベッドといった
きわめてシンプルな構成で部屋にもよるのかもしれませんが冷蔵庫等はなく、
よって長期滞在の場合は冷たい飲料が欲しい場合はその都度買う必要があります。

食事などは大通りに出るところにあるガソリンスタンド近辺に食堂が並ぶので
特に困ることはないでしょう。

またこのゲイラン地区は風俗街の面もあって夜中でも人通りがあるので、
夜中着で暗く怖いという事はないでしょう。

あとホテル名がギラングになっていますが正確には”ゲイラン”が正しいです。
またこのホテルの系列のホテルが道を挟んだ反対側に建っていますので、
満室だったら目の前に別のホテルがあります。

実際私も利用した時に何回か満室でしたので前の系列ホテルを利用しました。
前の系列店はこちらになります。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/singapore/singapore/tips/10188586/

旅行や仕事で数多く利用していますがチャンギ空港内にあるので便利です。

事前に予約を入れても満室で断りのメールが返ってくる事が多い
制限エリア内にあるトランジットホテルですがチャンギ空港に着いて
ホテルに直接向かうと大抵の場合は宿泊が可能の場合が多いのです。

これはメールで予約を入れた人の便の到着予定を45分(60分だったかも？)
経過すると予約が落ちてしまうのとホテルの利用時間がミニマム6時間で
チャンギ空港自体が24時間運営しているために頻繁にシンガポールを
出国するためにチェックアウトする客が意外と多いのです。

その為にホテルに出向いて満室でも”待つから”と言えば大抵1時間ほどの
待ち時間で宿泊できることが多いのです。
より早く確実に宿泊したいのであれば他のターミナルでもOKなのでと
言えば他のターミナルの空き室状況も見てくれるので宿泊できる可能性は
より高くなります。

あと基本的にトランジットホテルは制限エリア内にありますので、
シンガポールに到着後に荷物を受け取ってからの利用は不可です。
機内預けにした人はターンテーブルに荷物が回る事になりますが
翌朝荷物預かり所でクレームタグと引き換えになります。

無いとは思いますが所有者不明の荷物がテーブルをしばらく
回り続けるので盗まれても困るものは入れないことです。

東南アジア周遊の時に乗り継ぎの関係でマニラに滞在するときに
利用しました。
マニラは怖いからそれなりのランクのホテルに泊まれよ、
と友人から脅されていたのでこちらのホテルを選択。

空港からホテルまでは時間帯にもよるでしょうけど、
タイから夕方に着いてホテルまでは40分程で着きました。
部屋は結構新しく綺麗でバスルーム・シャワーブースは独立しています。

またセキュリティ面もしっかりしていてエレベーターは
カードキーを差し込まないと操作が出来ないようになっています。
後で知ったのですが回りは夜間はあまり治安の良いところでは
ないとのことです。

マニラ湾の夕日を望むならばハーバービューの部屋を
事前にリクエストしておいた方が良いでしょう。

私は事前にリクエストしておいたのですが中国か韓国系は不明ですが、
その場でリクエストをしているらしく断られていました。

それとホテル立地が良くイントラムロス等の観光スポットへのアクセスも
便利で私は行きませんでしたが近くに大きなショッピングセンターも
あります。

キャンペーン中だったのでプロモーション価格で泊れましたので、
値段の割りにかなりお得感があるホテルでした。

タクシーに乗ってタクシーの運転手に知っている安宿に行ってくれと言うと
大抵の場合ゲイラン地区のホテル81系(チェーン系の安宿)のどこかのホテルを
紹介してくれることが多いです。

どこのホテル81に案内されても大体似たような感じでシャワールームとベッドといった
きわめてシンプルな構成で部屋にもよるのかもしれませんが冷蔵庫等はなく、
よって長期滞在の場合は冷たい飲料が欲しい場合はその都度買う必要があります。

食事などは大通りに出るところにあるガソリンスタンド近辺に食堂が並ぶので
特に困ることはないでしょう。

またこのゲイラン地区は風俗街の面もあって夜中でも人通りがあるので、
夜中着で暗く怖いという事はないでしょう。

またこのホテルの目の前もホテル81Geilang(ゲイラン)で4トラベルでは
なぜかカタカナでホテル81”ギラング”になっていますが正確には”ゲイラン”が
正しいです。

また夏休みなどは欧米のバックパッカー等がこの安宿エリアに集まるので
値段も上がりかつ空き室が少なくなるので注意が必要です。

ヨーロッパの小国リヒテンシュタインの首都ファドーツにあるファドーツ城。

山の上にあるのであまり上まで見に行く人はいないようですが、
ファドーツの街も大きくないのですぐに廻りきれてしまうので、
上のファドーツ城まで行ってきました。

色々と途中写真を撮りながら上がって行ったので往復に、
２時間半ほど掛かってしまいましたが途中に何箇所か
景色の良いところもあって結構お勧めです。

城の中に入る事は出来ませんがお城と遠くの山並みの景色は良いものです。

ただ徒歩で上までに行くには登山道みたいなところを歩いていきますので、
運動靴などの動きやすい靴が良いでしょう。

私が行ったのは雪の時期でしたのでまだ雪が残っていましたので、
当然この時期に行かれるならば防水性のある靴の方が良いでしょう。

ローマ市内は世界的な有名な観光地だけあって元旦でも多くの店が開いていて、
特に食事をするところを探すというようなことも無く全ての店舗ではありませんが
それなりにレストランなども開いているのでコース料理等も可能でした。

また食事を安くあげようと思えばマクドナルドやカフェなどの
ファーストフード店もオープンしていましたのでこれらの店で
済ませてしまう事も可能です。

ローマ市内を巡る2階建てバス等でバチカンのサン・ピエトロ広場の前を通るバスは、
1/1の元旦の午前中は世界中から集まる信者のミサの為に2階建ての観光バスを含めて、
サン・ピエトロ広場へ続く道が封鎖されてしまうので乗降の場所が変更になってしまいます。

初めなんでこんなところで降ろされるのか分かりませんでしたが、
ドライバーが毎年元旦の午前中はミサに来る人の為に道路を封鎖するので
変わってしまうんだと言っていました。

午後には通常に戻りますが元旦の朝から乗る方は注意が必要です。
再度乗車する場合は移動する停留所の場所もよく覚えておいた方が良いでしょう。

空港から市内の市内 V Celnici st.迄(終点)までの時刻表です。

ターミナルが２つありますので乗り場を良く確認してお乗りください。
空港前のところに同じバスが何台か停まっていますがそちらは
チャーターなので違うバスになります。

写真にあるようにターミナル1はEXIT"F" ターミナル2はEXIT"A"の
前に停留所があります。

またトランスポートサービスも行っているとの事です。

詳細はCEDAZのHP
http://www.cedaz.cz/

ガイドブック等ではプラハ市内からは朝の５時半から
CEDAZバスがあるとの掲載がありますが、
おそらくそれは夏のスケジュールであって冬場には
この時刻表となっています。

利用予定のある方は拡大して確認してみてください。

詳細はCEDAZのHP
http://www.cedaz.cz/

今年の２月末？に就航したANAオリジナル便の成田−マニラ線。
取引先の協力会社が経済特区に進出しているとの事で意外と早く
この便を利用する機会がきました。　

日本への帰国便でターミナル3のANAラウンジ？を利用しましたが、
なんとそこはラウンジとは名ばかりでカフェを間借りしているラウンジでした。

写真を見てもらえばわかりますがANAの上級会員とビジネスクラス利用者は
利用できるとカフェ前に告知幕が張られています。

ドリンクはフリーですが他の一般客と同様にオーダーしてそれを
受け取る形式なのでちょっと違和感があるかもしれません。

元々がカフェとして使われていますので一般のカフェのお客さんと一緒なので
ラウンジというよりはカフェで搭乗開始まで待っているといった感じです。

今現在なら円高ユーロ安なのでもう少し安く利用できるでしょうが、
この当時(2007/12)はユーロが高くユーロなら値段相応でしょうけど
円換算するとこの部屋でこの値段は…といったところです。

正直殆ど場所で選んだ部分もあるのも事実で次の渡航地のスイスへの
フライトへの便が早朝の為に乗り換えなしで空港まで直行で公共機関で
移動となると選択肢はそれほどなく結果としてこちらのホテルを選びました。

北駅周辺はあまり治安が良くないとは聞いていましたが、
ホテル自体が繁華街の中にあるので夜遅くまでホテル周辺には人がいます。

確かに酔っ払いなどはいますが私自身はそれほどホテル周辺の治安の悪さは
感じませんでした。

今(2011/7)であればユーロも安いので駅に近くルーブル美術館、
ノートルダム寺院も徒歩圏内でリーズナブルなホテルを探しているならお勧めできます。

バンコク滞在中に思い立って急に友人と夕方にバンコクからパタヤに移動して、
宿を何軒か回ってウォークインでこちらの宿に宿泊。

ホテル自体はバンコクでも見かけたことのあるSawasdeeグループの中の一つで
特に良いところもなければ悪いところもありません。

部屋はちょっと狭かったですが必要にして十分な広さはありますが
バスは無くてシャワーのみです。
まあ南国なのでバスは無くても十分でしょう。

朝食は付いているみたいですが食べなかったので内容は不明。
パタヤでの客層は日本人は皆無で長期滞在らしい外国人が殆どでした。

正直パタヤに着いたときにもうすでに暗くなっていたのでこちらで手を打ちましたが、
時間があればもう少しお金を追加して他の宿を探すと思います。

仕事で当時滞在していたバンコク市内で交通事故に遭ってしまい入院した病院です。

先日の地震で部屋を整理していて昔の診察券が出てきて思い出しました。

今も全く同じとは思いませんが日本語の通訳もいるようですが、
私は救急で入りそのまま検査入院をしてしまったので、
特に日本語通訳のお世話になることはありませんでした。

後で聞いた話では日本語通訳さんの人数に対して来院する日本人が多く、
実情は通訳さんが足りないようで日本人患者が重なると通訳待ちがあるみたいです。

実際私が入院中は看護婦さんとのやり取りは英語での会話でした。
ただ1度担当医がお休みで退院時に挨拶したドクターは日本に
留学経験があり日本語を話しておられました。

またその時はお金のやり取りはなく日本の保険会社に連絡をしてやってもらい、
後は病院を退院するときに書類にサインをするだけでした。

今現在は日本語のHPもあるようです。

宿泊したホテルがこちらのツム百貨店の近くなので寄ってみました。
グム百貨店に行った後なので余計にそう思ったのかもしれませんが、
規模はグムの方が広くより多くのショップがあります。

私は男なので化粧品などのブランドに興味がないので詳細は分かりませんが、
空港等で良く見かけるシャネルなどの有名ブランドは入っていますが、
グム百貨店の方でも見かけましたのでワザワザ行く必要はないかもしれません。

目の前がボリショイ劇場なので劇場に寄ったついでに寄るのが良いかもしれません。

ちなみに1/1の元旦はお休みで1/2は14時から営業でした。