Magic_takashiさんのクチコミ(2ページ)全120件

このレストラン経営のホテルに宿泊していてこの店の3階にあるラウンジで
知り合った他の日本人宿泊達とシェアして翌日の昼食に利用しました。

正直事前に口コミ等で味がしない等の情報を知っていたので
利用する事はないと思っていたのですが結局利用する事になりました。
まぁまずかろうが経験してみたい思いが少しあったのは事実です。

総勢6人で利用したのですがイスに案内されて何も言わないのに一番に
日本語のメニューが配られてアジア地域ですが海外駐在時に身に着けた習慣で
初めから日本語メニューを配ってくるような店は大体ロクな店はありません。

私はメニューの中でも一番安い部類の物をオーダーしたのですが、
他の方で一番の年配のご夫婦がエビをオーダーしようとするので、
注意するように言ったのですが大丈夫ですよといって聞き入れて
もらえないのでシェアではなく支払いは其々食べた物を支払うように
してもらいました。

元々エビ･カニ自体あまり好きではなく出されれば食べますが自分から
オーダーする事は無くしかも初海外駐在時に甲殻類で注文時の重さ等で
１回痛い目に遭っているので余計に海外では絶対にエビ･カニは
個人では絶対に注文しません。

けれど支払段階になって案の定、値段が高いと揉める事になって結局は
ご年配夫婦のオマールエビが要因で100g表示でトータルの重さだと
350g程になったのが原因。

まぁ個人的には日本語メニューを配るようなところにロクな店がないと
より一層の確信を持った出来事でした。

各ホテル毎に状況は違うでしょうが宿泊したホテルではWi-Fi接続は
可能でしたが他にもモバイル接続でキャリアのSFRは接続可能でした。
但し電波状況はとても良いとは言えない状況です。

他にもブイグテルというキャリアの電波は捉えていましたが、
事前に下調べをした段階ではネット接続方法が分からなかったので
接続はしていません。

ひょっとしたらGSMの音声接続だったかもしれません。
こんな場所ではつながるだけで感謝なのかも？

殆どの観光客が観光バスなどを利用してモンサンミッシェルに来て
そして帰って行くという事でタクシーを使う機会などは殆ど
無いとは思いますが少し離れた所にあるノルマンディーULMという
ウルトラライトプレーンによる遊覧飛行をするために移動の為に
タクシーを利用したので忘備録で残して置きます。

先ずモンサンミッシェル周辺にはタクシーは常駐していないので
ホテルやインフォメーションで呼び出してもらう事になりますが
来てもらって乗車する段階でメーターには19ユーロ前後の価格が出ています。

実際遊覧飛行時に往復共に送迎でタクシーを利用しましたが
往復共に同じ19ユーロ程度の表示になっていました。

近くに移動でも最低で20ユーロは呼び出した段階でチャージが
掛かってしまうと思っていた方が良いでしょう。

当初はレ テラス プーラールに宿泊予定でしたがチェックイン時に
ホテルの変更をお願いされてこちらのホテルに変更となりました。

元々予約時にこちらを希望したのですがシングルが既に満室で
他のホテルを選んだので私的にはラッキーな変更でした。

本当かどうかは分かりませんが日本の皇室の方が泊まっていて
その方の写真を各部屋に飾ってあるんだとレセプションの女性は
行っていましたが本当の所は分かりません。

部屋へ続く階段は結構急なので荷物が多い時は苦労するかもしれません。
部屋に続く階段の途中で外へ続くドアもあるので1階からでなくても
部屋に戻る事は可能になっていました。

パリからモンサンミッシェルに向かうには何通りかあるようですが、
TGVを利用してバスに乗り換えモンサンミッシェルに向かう方法は
宿泊を伴う場合は割合標準的な行き方のようです。

私も同様な行き方をしましたが過去の旅行記やQ&Aを見てもレンヌ駅での
バスに乗り換えの詳細が記載されていないのでこちらに載せておきます。

写真を順番に見て行けば分かりますが旅行記にはより詳細に載せてあります。

また列車が多少遅れてもその時間に合わせてバスは多少合わせてくれるようで
慌てることもなく余程の遅れが出なければ必ず乗れるようです。

1.レンヌ駅に着いたらプラットホーム中央にあるエスカレーターで上に上がります。
2.次に周りを見渡し”Sortie Nord”という案内板を見つけてその方向に進みます。
3.”Sortie Nord”に従い北口のロータリー前に出ます。
4.ロータリー前に出たら右90度方向に向くと50m位先にビルが見えます。
5.そのビルに向かって歩いていくと”GARE ROUTIERE”と1階に書かれているのが見えます
6.その中に入るとチケット売り場になっていますのでチケットを購入します。
7.そのまま進み外に停まっているバスに乗り込みます。

バスでもチケットは購入可能ですが高額紙幣だと中でチケット購入してくれと
言われますので初めからこちらで購入した方が良いでしょう。

詳細は旅行記を参考に。

予約時は特に何も注意事項はありませんでしたが出発3週間前に
予約サイトからホテル内で改装工事が始まったので不便を掛けるかもと
連絡が来ましたが大して気にもしていませんでした。

実際にホテルに行くとホテルの変更となっていて近くの島内の門の近くの
ホテル ドゥ ラ メール プラールへ変更してくれとの事だった。

元々はこちらのホテルを希望したのだが空きがなく別のホテルに
したのでこちら側は願ってもない変更となった。

モンサンミッシェルに向かうためTGVチケットを早めに手配しました。
日時指定して早めに購入するとかなりお得に購入する事が出来ます。

この時は2等車よりも1等車の時間指定した方がかなりお得でした。

そして搭乗日にふとした疑問が…
ヨーロッパ内でバリデーションをせずに乗車すると不正乗車の可能性があるが
どう見ても打刻器にEチケットは入るサイズではないのである。

近くのインフォメーションで聞いたところEチケットの場合は車内で
検札の時にパスポートを提示してとの事であった。

現地でチケットを購入していればこんな疑問も出ませんでしたが
ちょっと手配を変えるとこういう問題が出るものと思いました。

通常その国の玄関口となる空港には現地の携帯会社のキャリアが
1，2社は到着フロアに店を構えているものですがパリにはありません。

事前に何社かのキャリアのHPからも検索してみましたが見当たりません。
念の為インフォメーションで確認してみましたが無駄でした。

ターミナルが大きいので他のターミナルとも思いましたが結局なくて
市内でSIMを購入する事になると思います。

特にiPhone等でネットに接続する必要などがある場合は申し込んだ
翌日からしか使えないようになっています(Orangeの場合)

2月10日に現地から日本へハガキを2枚出したのですが、
そのうちの1枚は日本の14日のバレンタインデーには到着しました。

特に速達とかで出した分けではないのでちょっとビックリです。
ただ2枚の内もう一枚はまだ届いていませんのでこちらが正常化も(笑)

しっかりと目的のモンサンミッシェルの消印は押してありました。
こういう事もあるのかという口コミでした。

成田国際空港のANAラウンジの表立って提供しているわけではなく、
ラウンジ嬢にオーダーして提供されるメニューがあるのですが
2011年7月をもってこちらのサービスは終了してしまいました。

成田旧第1ターミナルにシンガポール航空のラウンジがあって、
その時に提供されていたFAUCHON PARIS(フォション)のアイスは
スターアライアンス系集結してANAラウンジに集約された時に、
隠しメニュー的になりラウンジ嬢に言わないと食べれないメニューに
なって知る人だけが楽しめるメニューだったのですが終了しました。

先月遅めの夏休みを取って海外に出かけた時に利用したら、
ラウンジ嬢に終わったと言われてしまいました。
仕事で7月に利用した時には置いてありましたので7月の末に
提供を終えたようです。

乗継の関係でソウルに1泊しなければならなかったのでこちらの安宿を利用しました。
まあ2人で邦貨換算で約3000円強だったので文句はありませんが、
安宿に慣れていない方はやめておいた方がよいでしょう(苦笑)

女性できれい好きの方だと卒倒してしまうかもしれません(笑)。
私たちは事前に情報を知っていたしトランジットで寝るだけだからと思って利用しました。
ただ東大門からも近いのでここらをベースに動く方で安さを求める方ならばよいかもしれません。

ただ夜間は周りはかなり暗くなるのと近くにはコンビニなどはありません
(地下鉄の東廟駅内にはセブンイレブンは有るので遠くはありませんが…)

サラエボの中心街にあり見所のバシチャルシャは
徒歩で約10分位の距離にあります。
移動もトラム、バスが近くにありますので移動にも便利です。

部屋は若干狭いもののバスやトイレは清潔で快適に過ごすことができます。
朝食は１階にあるカフェで食事を取る形になっています。

フライトが大幅に遅れてのチェックインでしたがスタッフもフレンドリーで、
滞在中も色々観光地などについて教えてくれました。

再訪する機会があればまた利用すると思います。

繁華街のウォーキングストリートからはかなり距離がある2ndストリートのBigCの隣にあります。何か必要なものがあればすぐ隣にはBigCがあるので買い物等があっても便利です。

部屋は各部屋が隔離されたコテージタイプになっていますので部屋の隣がうるさい等はありません。だから2ndストリート沿いにある割には通りの車の音も入ってこないので繁華街が近い割には夜は静かです。

ただ各部屋がコテージタイプになっていますから夜に帰ってくると木で陰り、奥の方にあるコテージだと照明が入ってこなくて道が分からず何度か転びそうになりました。

特にウォーキングストリート近くで夜遊びをする分けではなければ分かりやすい場所にあるのでお勧めのコテージです。

自分自身が予約をした訳ではないので詳細は不明ですが、1泊600バーツでバスタブ付きで湯量も豊富。部屋も広くスーツケースを広げても余裕の広さでした。また実際の利用はありませんがプールもありコストパフォーマンスは良かったです。

またタクシーしか利用しなかったので詳細は分かりませんが最寄りの地下鉄までは徒歩5分程度の距離だそうです。宿泊費を抑えたい方にはお勧めできるホテルです。

場所はオスメーニャサークル間近のロビンソンデパートの対面にあります。

部屋は日本のビジネスホテルと言ったところですがとにかく狭いです。
初日の夜にセブ島に到着する為に場所的に分かりやすい場所を選んで、
ここを予約しましたが2日目以降は近くを歩いて別のホテルに移りました。

ただ場所はオスメーニャサークル近くなので食事や買い物する場所は
周りにあるのでそれで困ることはありません。

寝るだけの為のホテルと割り切った方が良いかも知れませんが、
この値段ならもう少し料金を足して別のホテルの方が良いです。

直前でタイからセブに渡航先を変えて初日だけだからといって、
良く調べもせずに予約してしまいよく調べて予約すればよかったと思います。

それぞれが独立したコテージタイプのリゾートホテルです。
プーケットのビーチでは静かなカマラビーチ近くにあります。
コテージの目の前は海になりますが岩場なので泳ぐことは出来ません。

泳ぐ場合はプールか歩いて５分ほどのビーチまで歩いていくことになります。
繁華街とは縁遠い場所にあるので落ち着いたところが好きな方には良いかもしれません。

セブに着いた初日の宿が余りに手狭なので付近を歩いて、
別のこちらのホテルの部屋を見せてもらい確認して移りました。

前のホテル詳細はこちら
http://4travel.jp/overseas/area/asia/philippines/cebu/tips/10152401/

部屋もそこそこの広さがありスーツケースを広げられる広さはあります。

場所的にはオスメーニャサークルから徒歩3-4分程だと思いますが、
仲間と話しながら移動していたので実際は5分ほどあるかもしれません。

利用はしませんでしたが１Fにはカフェやマッサージ屋もありました。

食事や買い物も徒歩圏内のオスメーニャサークル近くに色々あるので
それらで困ることもありません。

ゴルフ等で日中のホテルライフは基本的に不要な方なら必要にして、
十分なホテルだと思います。

前泊があまり良くなかったので結構良いホテルに感じました。

後で知ったのですがこのホテルのあるLangstrasse辺りは少し如何わしい
との事を帰国後知りましたが確かに飲み屋街って雰囲気はありましたが
夜遅い時間でも特に身の危険を感じる事はありませんでした。

ホテルの本館の1階がカフェバーになっていますので飲むのが好きならば
結構楽しめます。

ただ場所は駅から徒歩なら10-15分位はあると思います。
トラム等の路面電車だと5分程度でしたが早朝出発の為トラムが
動いていなくて荷物を持って移動したときはその位かかりました。

部屋は多少狭く私がチューリッヒに行った時がユーロが高く宿泊費を
抑えるため色々探しましたが宿泊費の高いチューリッヒの中では
かなりリーズナブルなホテルでした。

出張でソウルに滞在後に個人的にソウルで1泊だけ延長したときに利用したホテルです。
場所は地下鉄6号線の東廟駅から徒歩5分程度で大通りと川のぶつかった
角にあるので非常に分かりやすい場所にある安宿です。

ホテル内にはWiFiが入っていますのでネットに接続可能です。
但し各階毎にパスワードが違いますのでチェックイン時に
宿泊フロアのパスワードを聞いておいた方がよいでしょう。

部屋の中は値段相応の宿と言ったところで可もなく不可もなくと言ったところ。
ただ私が泊まったフロアの部屋はエレベーターから降りたフロアから
半フロア下がったフロアになっていたので荷物が重い人は
多少苦労するかもしれません。

バスルームは古さはありますが湯量は豊富でした。

周りは卸売りのビルなどが並ぶのでショッピング目的なら
良い場所だと思います。

Pocket Coffeeを簡単に説明するとコーヒーボンボンといったもの。
ウイスキー等の代わりにエスプレッソコーヒーがチョコの中に入っています。
宿泊したホテルのオーナーさんにおいしいお土産は無いかと聞いたら
このPocket Coffeeを教えてくれました。

小さいのは5個入りで駅の売店等でも購入できますがバラマキ用ならば
30個位入っているパッケージの物がお勧めです。
お土産に買って帰ってきて配ったら特に女性社員からは高評価でした。

その後知り合いがイタリアに行く時に買って来てもらおうとしたら
スーパー等には無かったと言われて終売になったのかなと思っていましたが、
このチョコは冬季限定で11月頃から3月末位までしか販売していないそうです。

便宜上ローマの口コミになっていますが冬季にイタリアに行くならお勧めです。

まず味わってからという方は駅の売店などで試食をしてみて味わってからの
購入をお勧めしますが値段も手ごろなので後悔はしないと思います。