Michyさんへのコメント一覧(13ページ)全1,086件
-
リバプール郊外のカントリーハウス ☆゚.*:゚・
Michyさん、こんばんは~☆彡
ご無沙汰でした。
スピーク ホールは2014年に行かれていたのですね。ご紹介
いただき嬉しいです。素敵な邸宅と見事なお庭ですね。
諸事情で私はこの年を最後に海外へは行っていないのです。
Michyさんは、本当にイギリスにお詳しくて、「イギリスの
ことはMichyさんに聞けば分かります」ですね~(*'▽')v
イギリスのお家ってよくテラスルーム?が付いていますね。
いつも外から拝見して、中はどんなになっているのか?気に
なっていました。我が家にも欲しいなぁって♪(無理ですが)
こういう風にお茶できるようになっているのですね。
ここで美味しいスコーンを、いえハイティーをいただきたいわ。
カントリーハウスに続く道も素敵ですね。道の先には、、、
わくわくします。
お庭もバラや色とりどりの紫陽花が咲き乱れ、良い時期に
行かれましたね。
Michyさんは海外のお友達が多くご心配でしょうね。私は
イタリア北部のスイス国境近くに知り合いが嫁いでいて連絡
したらご家族は無事なのですが、完全に医療システムが崩壊して
コロナ以外では病院も行けずに、ベッド、人工呼吸器、助ける人の
選択、軍のトラックで遺体をまとめて運んだり戦争状態だって
メールが来たばかりです。まだ日本は普通に暮らせています。
東京も感染者が増えて、踏ん張りどころですね。Michyさんも
色々と大変なようですが、免疫力アップで負けないように
お気を付けてお過ごしくださいね。
余談ですが、クィーンはリアルタイムでは、あまり知らなかったの
です。良い曲がたくさんあったのですね。
ちょっとフレディの家の分の旅行記も見せていただきました。
ネットで見ると以前のドアの色は、緑だったみたいですね。
では、また~
cheriko330テラスで優雅なお茶時間 ☆゚.*:゚・
cheriko330さん、お久しぶりです。
お元気ですか?
メッセージをありがとうございます。
古い旅行記をアップするのは気がひけたのですが、家族が入院しておりまして、とにかく2か月ほど鬱になりそうな日々で、全くやる気がおこらない日々だったのですが、桜が見られるようになり始めて、私もいつまでも悶々とはしていられない!と、写真の整理から始めました。
cheriko330さんが書いてらっしゃるようなテラスのスペース、私も好きです。
明るい光が差し込んで、庭の花々を眺めながら、もしくはテラスの鉢植えの薔薇を愛でながら優雅なティータイムを…。と、夢の時間のイメージだけはあります(笑)
現実はPCに向かいながらマグで熱いミルクティーを楽しむのが現実ですが。
私はついそんな夢のスペースを求めてイギリスの旅に出てしまうのかもしれません。
> Michyさんは海外のお友達が多くご心配でしょうね。私は
> イタリア北部のスイス国境近くに知り合いが嫁いでいて連絡
> したらご家族は無事なのですが、完全に医療システムが崩壊して
> コロナ以外では病院も行けずに、ベッド、人工呼吸器、助ける人の
> 選択、軍のトラックで遺体をまとめて運んだり戦争状態だって
> メールが来たばかりです。まだ日本は普通に暮らせています。
> 東京も感染者が増えて、踏ん張りどころですね。Michyさんも
> 色々と大変なようですが、免疫力アップで負けないように
> お気を付けてお過ごしくださいね。
イタリアはニュースが入る度に心が痛みます。
私のスイスの友人からメールが入っきて、妹さんがコロナウィルスに感染したとの話を知りこの被害をとても身近に感じました。
でもほぼ回復に向かっているとの事だったので、安心しましたが、医療システムが崩壊というイタリアの話を聞くと、戦争や大きな災害と変わらない印象を受けてとても辛く悲しくなります。
ちょうどTVでも不要不急の外出を避けて!とあり、週末に会う約束をしていた友人と約束を延期にしようか…と決めたところです。
とにかく今は我慢の時なのですね。
踏ん張りどころ、正にそうなのでしょう。
cheriko330さん、どうぞお身体ご自愛くださいね。
Michy
2020年03月25日23時31分 返信する -
遅ればせながら。。。
Michyさん、こんばんは。
遅ればせながらMichyさんの南仏旅を
見せていただきました。
Michyさんもこの旅は急がしめな日程だったんですね。
でも多くのスポットを訪れていますね。
私が寄る時間がなくなってしまったVence、
いったけれど休館日だったアンティーブのピカソ美術館。
エズはリヴィエラカードを忘れたため
植物園からの眺めは堪能できず、
(入口までは登ったんですけどね~)
ホテルエザのレストランのテラスから眺めのみとなりました。
カーニュシュルメールのルノワールのアトリエは
昨年行った時期はスマホ撮影はOKでした。
でも有名な絵は各美術館、世界中を常に回っているようで
これぞルノワールという絵はなかったです。
サンポールドヴァンスではシャガールのお墓も見られたんですね。
ニースのシャガール美術館はとてもよかったです。
パニエのお店、みつけたかったな~
何より羨ましいのはどのスポットも他の観光客がいないこと、
そしてミモザやパンジーの咲く季節だったということ。
南仏にはミモザが似合います。
コロナが無事収まったらいつかあの風景に出会いたいものです。
ことりsweet
ミモザの季節
ことりsweetさん、こんばんは。
お元気ですか?
南仏の旅行記を見ていただいて感謝です。
少し記憶から消えかけていましたが、嬉しいメッセ―ジを頂いたお蔭で、
自分の旅行記を見返して、色んな想いでが甦ってきました。
> Michyさんもこの旅は急がしめな日程だったんですね。
> でも多くのスポットを訪れていますね。
> 私が寄る時間がなくなってしまったVence、
本当に短い期間の南仏巡りでした。
それでも何でも見る!その勢いだけであちこち行った記憶が残っています。
> いったけれど休館日だったアンティーブのピカソ美術館。
> エズはリヴィエラカードを忘れたため
> 植物園からの眺めは堪能できず、
> (入口までは登ったんですけどね?)
> ホテルエザのレストランのテラスから眺めのみとなりました。
ことりsweetさん、あんなに素敵な景色を優雅な時、食事をしながら過ごせるというのは、幸せなことですよ、何よりも美しい景色、その空間に身を置いて過ごす時間は旅のぜいたくで最高なひとときですね。
> カーニュシュルメールのルノワールのアトリエは
> 昨年行った時期はスマホ撮影はOKでした。
> でも有名な絵は各美術館、世界中を常に回っているようで
> これぞルノワールという絵はなかったです。
> サンポールドヴァンスではシャガールのお墓も見られたんですね。
> ニースのシャガール美術館はとてもよかったです。
> パニエのお店、みつけたかったな?
ジャガールのお墓はあまりに地味で、人が見ていなかたら通り過ぎてしまうところでした。 シャガール美術館はとてもよかったですね〜。
展示のスペースも美しかったこと覚えています。
>
> 何より羨ましいのはどのスポットも他の観光客がいないこと、
> そしてミモザやパンジーの咲く季節だったということ。
> 南仏にはミモザが似合います。
> コロナが無事収まったらいつかあの風景に出会いたいものです。
>
春にかけてミモザの花の景色はフランスに合いますよね。
ことりsweetさん、コロナがおさまって生活が普通に戻ったら是非再び南仏へ
行ってみたください。
私もふんわりと小さな黄色いあのお花の季節にまた行きたいです。
今は何より早く平常の生活に戻って欲しいものですね。
Michy
2020年03月25日23時03分 返信する -
新たなカントリーハウス巡りの1冊♪
Michyさん、こんばんは!
Michyさんのイギリスのカントリーハウス巡りにもう1ヶ所リバプール編が増えたのですね!表紙の写真はチューダー様式の建物と咲き乱れるバラが見事に1枚の写真に収まり、とても素敵です♪
このカントリーハウス「スピーク ホール」には秘密があり、玄関では訪問者が誰かをすぐに確認できるようになっていたとのこと。なぜかと思ったら、当時カトリック教徒の隠れ家/屋根裏秘密教会のような役割を担っていたからだったんですね!
でも、そのようなことが微塵も感じられない素敵な館です。Michyさんはウィリアム・モリスの壁紙に魅かれて訪問されたそうですが、確かにモリスのデザインかなと思える植物模様のオシャレな壁紙で、この館にピッタリ似合っていると感じました。
大きなガラスの出窓のあるお部屋も素敵で、こんなところでお庭を眺めながら、ゆっくりお茶を楽しみたいですね!
紫陽花も見頃だったようで、色とりどりの紫陽花の可愛いこと!Michyさんもワクワクされたことでしょう。こんなに可愛い紫陽花の写真の数々が、今回旅行記でスピーク ホール邸とともに、日の目を見ることになって良かったです(^_-)-☆ うっとり眺めさせてもらいました♪
生きていると、時には、辛いことや悲しいことが起きますが、一人じゃない、気にかけてくれる人が世界中にいるということは、とても幸せなことだと思います。こんな時こそ、連絡を取ってみてお互いの安全を確かめ、近況を知らせ合うのもいいかもしれないですね。
akiko
今は我慢の紙上旅行
akikoさん、こんばんは♪
そしてメッセージをありがとうございます。
表紙の写真はチューダー様式の建物と咲き乱れるバラが見事に1枚の写真に収まり、とても素敵です♪
旅行記にまとめる事を忘れていたのですが、この写真を見ていたらやる気が出てきたのでとても嬉しいです。
>
> このカントリーハウス「スピーク ホール」には秘密があり、玄関では訪問者が誰かをすぐに確認できるようになっていたとのこと。なぜかと思ったら、当時カトリック教徒の隠れ家/屋根裏秘密教会のような役割を担っていたからだったんですね!
秘密の隠れるスペースの事は旅の前には知らなかったのですが、行ってからガイドさんに教えてもらって驚きでした。この館のガイドブックを買い忘れたのか、売ってなかったのか手元にメモもあまり残ってなくて、旅行記にまとめるのにまたあれこれ屋敷のことを調べました。
> でも、そのようなことが微塵も感じられない素敵な館です。Michyさんはウィリアム・モリスの壁紙に魅かれて訪問されたそうですが、確かにモリスのデザインかなと思える植物模様のオシャレな壁紙で、この館にピッタリ似合っていると感じました。
> 大きなガラスの出窓のあるお部屋も素敵で、こんなところでお庭を眺めながら、ゆっくりお茶を楽しみたいですね!
実際にスコーンとお茶した場所は元馬小屋みたいな場所で、あまり雰囲気は良くなかったのですが(笑)お茶もスコーンも美味しかったことは覚えています。
>
> 紫陽花も見頃だったようで、色とりどりの紫陽花の可愛いこと!Michyさんもワクワクされたことでしょう。こんなに可愛い紫陽花の写真の数々が、今回旅行記でスピーク ホール邸とともに、日の目を見ることになって良かったです(^_-)-☆ うっとり眺めさせてもらいました♪
akikoさんの旅行記の花々からエネルギーを沢山頂きました。
私も記憶から消えかけていた事を色々と調べなおし、想い出しながら新たな旅行記として残すことが出来て良かったです。
>
> 生きていると、時には、辛いことや悲しいことが起きますが、一人じゃない、気にかけてくれる人が世界中にいるということは、とても幸せなことだと思います。こんな時こそ、連絡を取ってみてお互いの安全を確かめ、近況を知らせ合うのもいいかもしれないですね。
akikoさんのコメントの通り、ためらわず連絡を取ってみようと何人か海外の友人に連絡を入れたら、スイスの友人の妹さんはなんと!コロナにかかっていました(今はほぼ回復しているみたいですが)私も知っているの間柄なので、ショックと共に回復と知って本当に良かった〜って思いました。 遠慮したりせず、自分ひとりで考え過ぎないようにしようと思います。
akikoさん、いつも優しいコメントをありがとうございます。
今はまだちょっと我慢の時期だと思いますが、前を向いてこの状況が変わることを期待しています。
Michy
2020年03月23日23時02分 返信する -
パリ♪
Michyさん、こんばんは。
青森旅、みていただいてありがございました。
お仕事の合間とはいえ、ちゃんと
見るべきポイントが抑えていてさすがです。
装飾芸術美術館、名前からしてワクワクしますね。
そして展示のマハラジャの目つきは色っぽ~い。
ロマン派美術館のティールーム、カフェオレとスコーンの
組合せもアリですね。
アリ・シェフェールの作品でマリー・ドルレアン
なんてロマンティックなポートレイトでしょう。素敵。
ジョルジュサンドの青い部屋も雰囲気あっていいなあ。
少しずつ楽しみとちりばめられるのも
パリならではですね。
ことりsweet
次はゆっくりふらんす旅
ことりsweetさん、こんばんは〜。
> 青森旅、みていただいてありがございました。
実は私、東北なら青森の弘前へ行きたいと思っているのです。
かなり前に夏にねぷた祭りを観て以来で、新幹線で3時間?位だからふらっと
行ってみたいと考えているところです。
でも冬は寒いから車が無いと行動がかなり限定されそうですよね…。
>
> お仕事の合間とはいえ、ちゃんと
> 見るべきポイントが抑えていてさすがです。
ポイントを抑えないと短時間ではどこへも行けない感じで、焦って色々と行ってみましたが、心の余裕の無さはやはり出張ですね。
絶えず、次の日の予定の事とか頭をよぎってしまいました。
>
> 装飾芸術美術館、名前からしてワクワクしますね。
> そして展示のマハラジャの目つきは色っぽ?い。
ふふふ、そうでしょう。
あの上品な顔立ちのマハラジャ、どんな方なのか説明をじっくり読まなかったのですが、とてもモダンでスタイリッシュな方でした。
> ロマン派美術館のティールーム、カフェオレとスコーンの
> 組合せもアリですね。
> アリ・シェフェールの作品でマリー・ドルレアン
> なんてロマンティックなポートレイトでしょう。素敵。
> ジョルジュサンドの青い部屋も雰囲気あっていいなあ。
ロマン派美術館の見学後、ちょっと私のジョルジュ・サンドブームになっていました(笑)実際に住んでいた住まい、是非行ってみたいと思っています。
>
> 少しずつ楽しみとちりばめられるのも
> パリならではですね。
>
ことりsweetさんにコメントを頂いて、早く後半を仕上げなければ〜って気持になってきました。 目先の雑用に追われてしまい年末になってしまいそうです。
師走の慌ただしい時期ですが、お身体ご自愛くださいね。
Michy
2019年12月21日20時40分 返信する -
初冬のパリ
Michyさん、こんばんは
お元気ですか?お仕事は相変わらずお忙しそうですね!
中々、コメント出来ずにごめんなさい。
12月に上京する予定でしたが、お茶会に行ったりプチ旅が重なって、疲れてしまい断念しました。
見たい絵画展が目白押しで計画はしていたのですが・・残念。
お仕事とはいえ海外に出かけられるMichyさんが羨ましいです~
今年は行けたけど来年の海外はまだ未定の身にとって^^;行きたいモード全開ですよ
それに、こんな素敵な散策の旅行記を拝見すると、禁断症状が出てきちゃいます^^
ウィンドーもいいんですよね~パリって!
パフュームかな?というウィンドーなんって雰囲気抜群‥見入ってしまいました。
あと、装飾芸術美術館・・大好きかも(^^)
香水瓶・・私も絶対写すと思う。。。マッキントッシュもあったんですね!
グラスゴーは私も懐かしいですよ。
それに、もう10年も経ってしまったけど、ロンドン留学後にパリに行ったのが11月6日でしたので、同じころだな!と・・
牡蠣の写真も・・其のあと南下してニースに行った時に、牡蠣の時期で食べたかったけど一人旅で疲れた時期に食べて、おなかを壊したらと困ると思い、涙をのんだ事を思い出しました(苦笑)
今年も僅かになってまいりました。
年末に体調など崩されないようにお気をつけてくださいね。
少し早めですが、良いお年をお迎えください
rinnmama
パリ、寒かったですよぉ…。
rinnmamaさん、こんばんは〜。
コメントをありがとうございます。
12月に上京される予定だったのですね。
もう12月に入ってからあれよあれよと、師走の名に相応しく走り出しても追いつかない忙しさを実感しています。 出張から一か月経ったというのに相変わらず後半の旅行記が追付かない状態です。
> 見たい絵画展が目白押しで計画はしていたのですが・・残念。
> お仕事とはいえ海外に出かけられるMichyさんが羨ましいです?
> 今年は行けたけど来年の海外はまだ未定の身にとって^^;行きたいモード全開ですよ
私も観たい展覧会が沢山あったのですが、行けないままです。
この出張で隙間時間に小さなところへ行けたのがせめてもの救いです。
> あと、装飾芸術美術館・・大好きかも(^^)
> 香水瓶・・私も絶対写すと思う。。。マッキントッシュもあったんですね!
> グラスゴーは私も懐かしいですよ。
rinnmamaさん、グラスゴーの旅は10年前ですか?
書きながら私も自分のグラスゴーの旅はいつだったか思わず調べてしまいました。
5年は経過していませんでしたが、なんだか10年位過ぎてしまったみたいな気持ちになるのはなぜでしょう。 今、年末で色々とやり残したことに対する気持ちが強いからなのでしょうか。
今回のパリは仕方ないのですが、不完全燃焼感が強くて、行きたいところが改装中だったり、とにかく寒くて公園は歩けなかったりと、計画性にない勉強不足に加えて悪天候が旅に影響していました。
来年はリベンジ旅行したいけど…。どうなることやら。
>
> 今年も僅かになってまいりました。
> 年末に体調など崩されないようにお気をつけてくださいね。
> 少し早めですが、良いお年をお迎えください
>
いつも優しい言葉をありがとうございます。
rinnmamaさんとそのご家族にとっても良いお年であります様に。
来年、どんな素敵な旅が舞っているのか、ワクワクしながらお祈りします。
そして来年もどうぞよろしくお願いします。
Michy
2019年12月16日00時47分 返信する -
装飾芸術美術館が素敵!
Michyさん、おはようございます☆
今回の出張はパリだったのですね!
空いた時間を有効活用して観光されているのは流石です(^-^)
私も10月に行こうと思ったのですが、仕事が休めなくて断念…。
しかも、最近航空券もジリジリと値上げしているので、金額的にも躊躇した訳ですが(ー ー;)
モンマルトルの丘は大好きな場所。
でも、夜は行ったことがなかったです。
ライトアップされたサクレクール寺院も素敵ですね。
そして装飾芸術美術館!!!
ルーブルのそばにこんな素敵な美術館があったなんて~(*'▽'*)
今度パリに行く時は行ってみます♪
マハラジャの展示は企画展なのですね。
あの椅子、私もすぐに分かりました~☆
常設のティファニーランプも素敵…。
枠いっぱいにお花が描かれた窓はだまし絵?
美しすぎる…。
ロマン派美術館は建物から可愛い☆
このカフェでお茶したいです~♪
ジャンヌ・ダルクも一目で分かる存在感。
聖人のオーラが放たれているのかしら?
また行きたい場所が沢山増えました(^o^)
またゆっくりお話を伺いたいです。
milk
ローズベーカリーだったのです♪
milkさん、こんばんは〜。
コメントをどうもありがとうございます♪
はい、そうなのです。
せっかくパリに出張なのに日々時間との闘いであり、アポイントが終了するまでいつも緊張状態で疲れてしまい、自由な時間も心から楽しめなかったのが心残りでした。
milkさんのパリの旅行記もパリで参考にしていましたよ〜。
ホテルでしっかり拝見していました!
もっと時間に余裕があれば良かったと思うけど、やはり自分で自由な旅で行くのが一番ですね。 準備不足だったし。
>
> モンマルトルの丘は大好きな場所。
> でも、夜は行ったことがなかったです。
> ライトアップされたサクレクール寺院も素敵ですね。
>
モンマルトル、私も今回初めて夜に行ってきました。
夜のサクレクール寺院は素敵なのですが、あまりの寒さにお土産屋さんでニット帽を買ってしまいました(笑)思いっきりPARISってロゴのお土産用って感じの帽子。
日本での出番では未だなんですが。
> そして装飾芸術美術館!!!
> ルーブルのそばにこんな素敵な美術館があったなんて?(*'▽'*)
> 今度パリに行く時は行ってみます♪
是非行ってみて下さい。
昔ミュージアムパスみたいなので周った気がしたのですが、すっかり忘れていました。
旅行記もアップしていない頃だと思うのですが、今回は時間が無かったので比較的小さめの美術館や博物館に絞って行ってみました。
>
> ロマン派美術館は建物から可愛い☆
> このカフェでお茶したいです?♪
日本に戻ってから知ったのですが、カフェ部分は比較的最近リニューアルされたみたいで、ローズベーカリーなんですって。
とても素敵な場所でした。
カフェだけの利用も可能なので、とても静かな環境でこちらもおススメですよ〜!
そろそろ来年の旅も計画したいところなんですが、目先の忙しさに追われてしまい航空券取れなくなる前に手配したいなぁ〜って思いながら、行動に移せない私です。
今回のパリが意外に良かったというか新鮮だったので、次はフランスに行こうかな?
と思い始めています。
イギリスも外せないんですが…。
行きたい場所が多くて悩んでます。
また旅の話で盛り上がりたいですね!
Michy
2019年12月15日22時55分 返信する -
イギリス散歩
Michyさん、こんばんは。
予定していたスポットがあっても
ふと出会った風景や町並みに惹かれて
目的変更で歩き始めるって素敵ですね。
Michyさんはイギリスを何度も散策しているので
思い出やインスピレーションが沸いてくる
瞬間も多々あって出会えるモノがあるんじゃないかしら。
今回のトップの画像のショップ兼郵便局の雰囲気、
すごい惹かれます~
そしてTulip Treeのティールームもいいわあ。
ケーキ美味しそう。出される紅茶もしっかりといい風味でしょうね。
何しろ可愛い!
レンガや黒板、ケーキスタンド、
日本人の目で見るとクリーンに整ってないのに
古びた味わいありますね。
南仏の田舎を回りましたが、
イギリスとはまた感じが違いますね。
ことりsweet
南仏の田舎も素敵!
ことりsweetさん、こんばんは♪
お元気ですか?
コメントをありがとうございます。
やはりイギリスの小さな町の雰囲気がたまらなく好きで、表紙の写真のようなこんな古い建物は正に私の好み。 それもあってなかなか他へ足が向かない状態が続いていますが、先月出張でフランスへ行ってきました。
一週間ほどだったのですが、やはりフランスもいいな〜って再認識させてもらいました。
ことりsweetさんが旅された南仏、何年も前に同じようなコースで私も旅したのですが、南仏の田舎も独特な雰囲気があって素敵ですよね。
また行きたい気持ちが膨らんできます。
南仏までは無理でも、機会があればパリ近郊の街とか行ってみたいです。
> そしてTulip Treeのティールームもいいわあ。
> ケーキ美味しそう。出される紅茶もしっかりといい風味でしょうね。
> 何しろ可愛い!
こちらのティールームはここ何年かのイギリスの旅でかなりレベルが高かったです。。
ここは全てがセカンドハンドの家具を使っていて派手さはありませんが、手作り感満載で居心地が良かったです。 何と言ってもお茶とケーキが美味しいのが一番。
今も熱いミルクティーでこれを書きながらイギリスへの想いが止まりません。
でも
今はフランスへの想いも急上昇中なのですが…。
Michy
2019年12月06日23時52分 返信する -
ケントの香りに包まれるチャーチル邸
Good morning Michyさん
今朝の朝食はスコーンと紅茶ですか。
いつもながら、気品ある旅行記に英国の風と香りを感じております。
知的で重厚な歴史記述に美しき花や草の写真が清涼感を与えてくれます。
チャーチルの住居が私の好きなケント州にあるとは知りませんでした。
チャーチルの事は、NHKのBSドキュメントで見た知識しかありませんが、偏狭的な戦争好きでリベンジりょくがある強き意志を持った戦士というイメージがありました。
貴族的な振る舞いが身近に感じられない所ありましたが、窮地の国家を救い、頑強な意志には、尊敬の念を抱いております。
戦前にヒトラーが台頭する中、国家も国民もノー天気で、国がまとまっていない所、今もEU離脱の件で英国は揺れているのと同じで、同じ過ちをなぜ気が付かないのかと思うばかりです。こういう時代にこそチャーチルが再び現れて欲しいと思うばかりです。
本当に素敵な邸宅ですね。ダイニングルームも眺めよく最高、窓枠の素敵なこと。娘さんの絵画も好き、小さな像もMichyさんと同感で、彼の強き意志を感じとることができる作品です。
沢山の帽子と杖を見ていますと彼はお洒落だったと思うばかりです。(私も帽子好きなもんで)
いつか英国に再訪問出来たら、ロレンスの邸宅と共に訪れたい地です。
”私のもっとも素晴らしい功績は、妻が私と結婚することを説得する能力だった。”
なんとウイットに富んだ名言。このような名言を私も一度言ってみたいと思うばかりです。
チャーチルに関して知識乏しいのに長いコメントになり申し訳ございませんでした。
コメントを書きあげた昼下がり、ビールを飲むばかりでなく、久々にジントニックを飲むのもいいかなと思っています。
olive kenji
ふたたび行きたいケント州
こんばんは、olive kenjiさん。
熱いミルク・ティーを味わいながら、これを書いています。
これから熱い紅茶が美味しい季節ですね。
>
> いつもながら、気品ある旅行記に英国の風と香りを感じております。
> 知的で重厚な歴史記述に美しき花や草の写真が清涼感を与えてくれます。
>
いつも優しいコメントを頂いて恐縮、そして感謝しています。
行った建物や場所が重厚なだけで、美しい花々や風景に助けられ、ミーハー精神を抑えながら旅行記を綴っています。
> チャーチルの住居が私の好きなケント州にあるとは知りませんでした。
ケント州がお好きと知ってとても嬉しいです。
私は今回まだ候補としていて行けなかった場所がケント州に沢山あるので、イーストアングリアと共にケント州もまた是非再訪したいと思っています。
>
> 戦前にヒトラーが台頭する中、国家も国民もノー天気で、国がまとまっていない所、今もEU離脱の件で英国は揺れているのと同じで、同じ過ちをなぜ気が付かないのかと思うばかりです。こういう時代にこそチャーチルが再び現れて欲しいと思うばかりです。
そう思っているイギリス人は多いと思います。
今の状況をまとめるのは、ボリス・ジョンソンではダメなんです。
かといって、ジェレミー・コービンもイマイチで、ピンとこない。
チャーチルのリーダーシップが無理なら、ちょっと前ですがトニー・ブレアみたいな人が現れてくれないかと思っている私です。
> 本当に素敵な邸宅ですね。ダイニングルームも眺めよく最高、窓枠の素敵なこと。娘さんの絵画も好き、小さな像もMichyさんと同感で、彼の強き意志を感じとることができる作品です。
> 沢山の帽子と杖を見ていますと彼はお洒落だったと思うばかりです。(私も帽子好きなもんで)
> いつか英国に再訪問出来たら、ロレンスの邸宅と共に訪れたい地です。
>
olive kenjiさん、是非行って下さいね!
ロレンスの住まいはあまりにマニアックでひっそりとしていましたが、チャートウェルはガーデンも建物も素晴しいし、チャーチルの魅力満載の展示内容で人気のほどが納得でした。 あ、でもクラウズ・ヒルは今も私の聖地ですよ(笑)
> チャーチルに関して知識乏しいのに長いコメントになり申し訳ございませんでした。
> コメントを書きあげた昼下がり、ビールを飲むばかりでなく、久々にジントニックを飲むのもいいかなと思っています。
帽子がお似合いのolive kenjiさん、昼下がりのジントニックで絵になりますよ。
このチャートウェルでチャーチルの名言集が売っていて、一冊買って帰れば良かったと後悔しています。 ここでひとつ彼の迷言?を
”I am drunk today madam, and tomorrow I shall be sober but you will still be ugly”
”そうさマダム、今日私は酔っ払っている。でも明日には私の酔いは覚めてシラフになるけど、君は朝になってもアグリーなままさ”
ったく、こんなこと言われたら、チャーチルが酔っていたとしても笑えなけれど、彼って実に正直で憎めない、チャーイングな人ですね♪
Michy
2019年11月27日01時31分 返信する -
イギリス行きたい病
Michyさん、こんばんは☆
Michyさんの旅行記を拝見するたびにイギリス行きたい病になります...。
来年の旅行の予定を立てていますが、どこにイギリスを入れようか悩み中(-_-;)
最近、航空券も値上がりしているので直行便は悩みどころ。
他の旅行は簡単に決まるのに、イギリスだけ何故か決められない(>_<)
本場イギリスのクリームティーが恋しいです。
一番初めのしっかりトーストされたスコーンも美味しそうでしたね。
サクッとした感じで、また違った食感を楽しめそうです。
帝国戦争博物館とは、また思い切った場所に行きましたね。
でも、ロレンス繋がりと知って納得です。
美術品を戦争から守るのは非常に大変だったようですよね。
私は、ヒトラーが奪った美術品を取り戻すプロジェクトのお話の映画「ミケランジェロ・プロジェクト」を思い出しました。
日の丸にメッセージが書かれた国旗、生々しいですね...。
戦闘機もあまりにもお粗末な素材で作られている事にびっくりです。
良く飛んだな~。
帰還する事を前提に作られていないからでしょうか。
胸が痛みます...。
フレディが住んでいたお家もあるのですね!
素敵な思い出が沢山あるようですね♪
サインは本物ですか???
milk
イギリス行きたい病⇒私は慢性
milkさん、こんばんは〜。
コメントありがとうございます。
イギリスは相変わらず尽きない魅力が満載ですね。
来年の旅行のプラン、どこにイギリスを入れるとは、沢山旅をするmilkさんならではの悩みですね。
好きな場所は妥協したくないし、行きたい場所が多いと迷いますよね。
決められない気持ちも同感です。
今の私は予定不能の部分が多くて、仕事を辞めない限り自由にプランを立てるのは難しい状態です。 (実は今月も海外出張でかなり振り回されました…。)
> 本場イギリスのクリームティーが恋しいです。>
> 一番初めのしっかりトーストされたスコーンも美味しそうでしたね。
私も美味しいお茶したい!
たまには家でスコーンでも焼いてミルク・ティーを楽しみたいと思いながら
日々時間に追われてます。
私もクロテッドクリームがたっぷりのクリーム・ティーしたいな〜。
> 美術品を戦争から守るのは非常に大変だったようですよね。
> 私は、ヒトラーが奪った美術品を取り戻すプロジェクトのお話の映画「ミケランジェロ・プロジェクト」を思い出しました。
そうですよね、ここ何年か美術品を取り戻す、どう守ったか等々のドキュメンタリーや事実に基づいた映画とか多いですよね。
消えてしまった数多くの作品はどうなったのかとても気になります。
クリムトのアデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像 Iのように、持ち主に返還されたようなケースって少ないのでしょうね、残念です。
>
> 日の丸にメッセージが書かれた国旗、生々しいですね...。
> 戦闘機もあまりにもお粗末な素材で作られている事にびっくりです。
> 良く飛んだな?。
> 帰還する事を前提に作られていないからでしょうか。
> 胸が痛みます...。
>
辛い展示ですが、忘れない為にはしっかりと目に焼き付けておかないと!って思います。
誰も喜んで戦っているわけではないのに、なぜ争いは絶えないのでしょうね。
このイギリスの旅では戦争に関わる場所へ行くのが私の旅のテーマの一つだったのですが、まだまだこのテーマ、続きそうです。
> フレディが住んでいたお家もあるのですね!
> 素敵な思い出が沢山あるようですね♪
> サインは本物ですか???
フレディのお家はフレディが亡くなってから、メアリーさんが住んでいます。
彼女は元彼女でもあり、生涯の友人で今もあの家に住んでいるみたいですが、映画がヒットしたせいで、また騒がれたのかな〜って思い、私は塀の前ではひたすら静かにしていました。 やはり高級住宅街らしく通りは人通りは無くひっそりとしていました。
サイン、本物だったら嬉しいのですが、クィーン仕様のカラオケBOXのお部屋にあったポスターです(笑)
彼らが若い頃はリアルタイムではファンではなかった(もう少しお姉さん世代が先駆けファンだったと思います)のですが、名曲揃いなのでほとんど歌えますよ♪
そして日本でのライブに行ったことは記憶残っています。
Michy2019年11月27日00時22分 返信する -
ウィリアムモリス♪
Michyさん、おはようgざいます。
南仏旅にいいねをありがとうございました。
イギリス旅の続きを見させていただいています。
ウィリアムモリス素敵ですよね~
以前はローラアシュレイが身近にあったので
モリスは二の次の位置だったのですが、
やはりイギリスの邸宅に使われているのをみると
その伝統と美しさを感じますね。
壁紙で気にいったのはWillow Bough。
シンプルで家具との相性もよさそうです。
ソファカバーでもいいし。
その部屋に設えてある黒っぽい飾り棚も素敵~
私もこんな風にお皿を飾りたいです。
ディスプレイ下の絵もすごく素敵でインパクトありますが、
サイドもさらっとインレイがしてあって
隙がないおしゃれさです。
Larkspourの若草色とピンクの壁紙も好み。
Daisyもいいですね~
子供たちと食卓の絵も平和な優しい色合いとタッチで
癒されますね。
子供たち、不思議の国のアリスの服と同じですね。
Michyさん視線で歩くイギリス旅、
やはりとても好きです。
ことりsweet
いつかモリスの壁紙で
ことりsweetさん、こんばんは〜。
そして南仏からおかえりなさい♪ですね。
そうですね、私もローラ・アシュレイに夢中になっていた時期もありました。
洋服も花柄とか色んな小物も揃えたりしていたな〜って、すっかり過去になって
しまいましたが、今はウィリアム・モリスのデザインの方が好みです。
Willow Bough、やっぱり良いですよね〜。
無理かな〜と思いながらも、何か部屋にモリス柄を取り入れられないか夢見ています。
ことりsweetさんが書いてくれた飾り棚、私も好みです!
本当にカーテンから壁紙から、ベッドカバーにクッション…。
そして家具も!
でも全てがコーディネイトされているから美しいのでしょうね。
この旅が終わってから、部屋のジャンクな物を捨て始めています(笑)が、なかなかこんな美しい理想のお宅には程遠いな〜。
とはいえ、モリスの考え、理想とする美しい暮らしという考えは大いに刺激にはなりました。一度に変わることは出来ないけど、少しづつ自分の生活スペースも変えていきたいです。
ことりsweetさん、コメントをどうもありがとうございました。
また南仏の旅行記、ゆっくり拝見させていただきます。
Michy2019年11月04日22時46分 返信する



