Michyさんへのコメント一覧(16ページ)全1,086件
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ワイト島の藁葺き屋根の家&ティールーム♪
Michy さん、こんばんは~
ワイト島って有名ではないですが、とても素敵な島ですね!
私が一番気に入ったのは、茅葺き屋根の古い家が並ぶオールドビレッジ。
ここの茅葺き(藁葺き?)屋根のシェイプが丸みを帯びて可愛らしくて、てっぺん部分にボーダーの装飾が施されているんですね!それがあることで可愛さが増していますね。
色はグレーっぽくに見えるのですが、実際もグレーだったのですか?
屋根部分は昔のままで、建物は今風で、と言ってもレトロ感はありますが、白の格子窓やドアがアクセントになって、とっても素敵です。コッツウォルズでも同じような茅葺き屋根の民家が集まったところを見たことがありますが、デザインが違ってて、ワイト島の昔ながらの藁葺き屋根の家がとても気に入りました^ ^
そしてティールームの可愛いこと!!キュンとしますね。花柄のテーブルクロスがかけられて、クッションも椅子の座面も同じ柄なんですね~ しかもピンクだけじゃなくて、ブルー、グリーンのテーマカラーのお部屋もあって、どの部屋もそれぞれ素敵で、どこに座っても良いと言われれば、かなり迷ってしまいそうです。Michyさんは、ピンクのお部屋でクリームティーを召し上がられたのですね? まるでご一緒させてもらった気分で、とても幸せな気分になりました。
akiko
何色のお部屋がお好みですか?
akikoさん、こんにちは〜。
お元気ですか?
コメントをありがとうございます。
ワイト島、何が有名?観光として何がある?って印象があるかもしれません。
私はオズボーン・ハウスのことしか当初は浮かんでこなくて、今回色々と調べてみたら、イングランド本土から夏のリゾートして訪れる人も多く、時間をかけたら一週間はいられる程気になる場所が沢山ありました。
日本のガイドブックにはオズボーン・ハウスのことや蒸気機関車などの情報しか載っていないのは残念ですが、アンティークを扱うお店が多かったり、のどかでかわいい街が多いですよ。
> 私が一番気に入ったのは、茅葺き屋根の古い家が並ぶオールドビレッジ。
> ここの茅葺き(藁葺き?)屋根のシェイプが?丸みを帯びて可愛らしくて、てっぺん部分にボーダーの装飾が施されているんですね!それがあることで可愛さが増していますね。
> 色はグレーっぽくに見えるのですが、実際もグレーだったのですか?
>
akikoさん、よく見てらしゃる!そうなのですよ、てっぺん部分の装飾がかわいいでしょう!屋根の可愛らしさ倍増ですよね。確かに色は写真の通りグレーでしたが出来た時もっと明るい色だったのかしら?そうそう、藁葺きって私は書いてますが茅葺きですね、藁だと風で飛ばされてしまう(笑!)訂正します、ご指摘ありがとうございました。
あの可愛いティールームですが、実は私はピンクよりブルーのお部屋が良かったのですが、ブルーは通りに面した窓からの陽射しも強かったので、全体が見渡せるのでピンクのお部屋の中央に座ったのです。
私の写真では上手く伝わらなかったかもしれませんが、グリーンの部屋は落ち着いた雰囲気で大人っぽい雰囲気がして素敵でした。
akikoさんは何色のお部屋がお好みでしょう?
今日は気合いを入れて続きのオズボーン・ハウスの旅行記を仕上げようと思います!
またお立ち寄り下さい。
Michy2019年08月30日15時49分 返信する -
ワイト島も素敵☆
Michyさん、こんばんは☆
そう言えば私、ワイト島にも行ってみたいのでした!
藁葺き屋根の可愛い街に、豊かな自然。
やっぱり素敵な場所ですね~☆
そしてこのTea Roomがまた可愛い☆
こんなところでのんびりクリームティーしたいです♪
あぁ、イギリスのスコーンが恋しい...。
10月に行こうと企みましたが、仕事先からは結局却下されてしまい、来年までお預けです(>_<)
とはいっても、まだ行く予定も決まっていませんが(笑)
Michyさんの旅行記を見ていると行きたい所がどんどん増えて行くので、次回はどこに行くか考えるのも大変(笑)
でも、最近はロンドンだけの事が多かったので、来年行かれるならのんびりと田舎町を周りたいです。
旅するようになると戦争を目の当たりにする事が増えますよね。
昔は戦争なんて興味なかったと言うか、知ろうとも思わなかったのに(怖がりだったもので...)、至る所で目にする戦争の傷跡で沢山の事を学ぶようになりました。
実際に目にする事によって、どうしてそうなったのかなど、更に調べたくなるんですよね。
「ノルマンディー上陸作戦」
以前、「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」と言う映画を見ましたが、この映画の中に描かれているのがノルマンディー上陸作戦ではないかしら?
地下鉄に乗って「ドイツに支配されるのは嫌だ!」と言う市民の声を聴き、自分の意志を貫いて国民を救った(と描かれていた)ので、「チャーチルさんって、かっこいい!」と感動していました。
私もこの時代にイギリスに生きていたら、ナチスの支配下になるなんて絶対にヤダ...。
この映画、ヨーロッパを旅して、ヨーロッパから見た第1次世界大戦から2次世界大戦までの事にも興味を持っていたから見ましたが、そうでなかったらきっと見ていなかったと思います。
こうやっていろんなことを学んでいくのも旅の醍醐味かな?
milk
実は次に行くのは…。
milkさん、こんにちは〜。
コメントありがとうございます。
早く記憶が新鮮な内に旅行記を書かないと〜って、焦る日々。
なかなか仕上げられず、コメントのお返事も遅くなってごめんなさい。
私も年内にもう一回どこかヨーロッパへ行けないかと考えていますが、休みが取れてもやるべき事が沢山あって、今は可能性は限りなく低いかなぁ〜。
6日もあればどこか行ってこれるのにね。
milkさんのパリの旅行記を見ていたら、パリもいいな、私もあんな可愛いホテルに泊まりたいな〜って夢が膨らみます。
ロンドンも行きたい場所はあちこちあるのだけど、物価も高いし満足するホテルに泊まれないと厳しいかも。 だからつい私は郊外へ、地方都市へと向かってしまうのかもしてません。今イギリスで圧倒的に行きたい場所は行くのが大変な場所ばかり。 だからいつもざっくりと予定していても半分程度しか行けない結果になっています。
milkさん、コメントにチャーチルの事を書いてくれましたが、私もその映画を観ました♪
実はこの旅で後半はチャーチル所縁の地へ行くのです。(遠かったけど…。)
イギリスの戦争に関してはチャーチル抜きでは語れないことが多くて、色々とここに書きたいことはあるのですが、少し我慢して後半の旅行記のためにちょっとおあずけ状態にしておきますね。
そもそもワイト島に行くのを決めた目的地であるズボーン・ハウスの旅行記を今書きかけてるのですが、写真選びに苦労するほど素敵な場所で濃い内容の見学でした。
でもシャンクリンで可愛いティールームに行けたり、海岸沿いを歩くことが出来て良かったです。 シャンクリンに泊まったおかげで短いワイト島での楽しい時間はずっと心に残っています。
目的以外の事で色々と学んだり、新たな発見があったりと、やはり旅は非日常に導いていてくれて…良いですね!
Michy2019年08月30日15時02分 返信する -
可愛らしいカフェ!
Michyさん、こんばんは。
ワイト島、いいですね。
あんな茅葺きの古い家がたくさんあるのですね。
そして、なんて可愛らしい素敵なカフェ!
Michyさんのカフェのチョイス、いつも感心します。本当に素敵!
実は20日にイギリスから帰って来ました。
今回は久しぶりの夫婦旅でした。夫の希望がメインでしたが楽しい旅でした。
ぼちぼちアップしようと思いますが、Michyさんのようなアカデミックさは全く無く、今回はどちらかと言うとアクションでした(笑)
ワイト島の電車、ロンドンの地下鉄だったのですか?凄いですね。
ロンドンの地下鉄、色んな電車があって楽しかったです。
ティコママ
おかえりなさい♪
ティコママさん、おかえりなさい!
イギリスに行ってらしたのですね!
一か月位ずれていたら、お互いほぼ同時期にイギリスにいたことになりますね。
わぁ、どちらにいらしたのでしょう?
気になるぅ〜。
> ワイト島、いいですね。
> あんな茅葺きの古い家がたくさんあるのですね。
> そして、なんて可愛らしい素敵なカフェ!
> Michyさんのカフェのチョイス、いつも感心します。本当に素敵!
思い切って行ってみて良かったです。
さすがは島?のんびりとした雰囲気で、丸一日お茶巡りだけで過ごしたいほどでした。
ロンドンや大きな都市の洗練さは無い分、なんだか落ち着いていて安心出来る街でした。
7月だったのでリゾート目的の人達が多くて、きっと秋とか冬に行くと違った印象を受けたと思います。
>
> ワイト島の電車、ロンドンの地下鉄だったのですか?凄いですね。
> ロンドンの地下鉄、色んな電車があって楽しかったです。
>
かなりレトロ感のある車両でしたが、ずっと揺れながらのどかな外の景色がられて楽しかったです。
おまけに無人駅もあるせいか車掌さんが検札に来るんですよ。
でもスマホみたいな小型のハンディマシーンでチケットを発券していて、車両は昭和の雰囲気だけど使う機器は今の時代だなぁ〜って感心して見てました。 あ、イギリスで昭和は無いか…あはは(笑)
ティコママさんご夫婦のアクション!旅行記、楽しみにしていますね〜。
帰国間もないのにコメントをどうもありがとうございました。
Michy
2019年08月24日13時54分 返信する -
ワイト島
Michyさん こんにちは。
いつも内容が深くてなかなかコメント書けずにすみません。
ワイト島に行かれたんですね。
私のイメージでは、観光地、ロックフェスくらいだったので…
まずは茅葺のお洒落な建物が多いことに驚きました。
そして可愛い内装のカフェ。
まったくもって英国は、素敵なカフェで溢れてるっていう感じです。
そしてシャンクリン・チャインですか?
PLUTO作戦は、初めて聞きました。
さすがMichyさん 英語で本を読んだり、ネットチェックしたり、まさに真骨頂ですね。いつもながらすごいなぁと感心しています。
ノルマンディ上陸作戦を成功に導くために、こんな燃料輸送のためのパイプライン計画があったんですね。それもドイツまで伸びていたなんて驚きです。
戦争には兵站や燃料の支えあってこそですものね。
以前ノルマンディーを旅行した時、ノルマンディー上陸作戦50周年で元英米軍兵士が集まり、あちこちでお祝いイベントだったのを思い出しました。
私見ですが、経済格差に戦争を起こしたものの結局ドイツも日本も連合国の経済力に負けたんでしょうね。
終戦記念の週にインパール作戦やガダルカナルの違った視点の番組など見ましたが、私など近世の歴史知識は浅薄です。
引き続き、知的好奇心をそそる旅行記、楽しませていただきます。
マリアンヌ
今になってわかる真実
マリアンヌさん、こんにちは!
そうなのです、ワイと島というとロックフェス!!とくるところは、さすがマリアンヌさん! 60万人集まったという70年の伝説のライブから今年もちゃんとフェスは続いているみたいで、年々観客数は減少傾向にあるみたいですが、一度は行ってみたいです。
> まずは茅葺のお洒落な建物が多いことに驚きました。
> そして可愛い内装のカフェ。
> まったくもって英国は、素敵なカフェで溢れてるっていう感じです。
>
毎日お茶していましたが、やはり地方の小さな町は魅力的ですね。
日本なら圧倒的にお客さんは女子が多いような可愛い内装のお店でもイギリスは年配のカップルやおじいさんが一人でお茶を楽しんでいたり、嬉しくなる客層です。
> そしてシャンクリン・チャインですか?
> PLUTO作戦は、初めて聞きました。
> さすがMichyさん 英語で本を読んだり、ネットチェックしたり、まさに真骨頂ですね。いつもながらすごいなぁと感心しています。
いえいえ、いつもの知りたがりの延長で、”ノルマンディ上陸作戦”について英語表記では、Operation NeptuneとかDdayとか書かれていて、それを調べていくうちにOperation PLUTOの存在を知った次第です。
>
> 私見ですが、経済格差に戦争を起こしたものの結局ドイツも日本も連合国の経済力に負けたんでしょうね。
私もそう思います。
どう考えてもアメリカ相手に日本が真珠湾攻撃を実行すること自体、狂気の沙汰だと思うのですが、その時は本気で勝てると思っていたのでしょうね。
その後色々な文献を読むと、攻撃は事前にアメリカ側はわかっていたとか、攻撃に反対していた日本の要人も数多くいたとか、今になってわかる真実も多いですね。 思えば私の初ハワイ観光はアリゾナ・メモリアルだったので、やっぱり戦争に関わる事、昔から興味持っていたんだと想い出しました。
> 終戦記念の週にインパール作戦やガダルカナルの違った視点の番組など見ましたが、私など近世の歴史知識は浅薄です。
>
終戦の時期にNHKで色んな戦争に関する番組を沢山やっていましたね。
ガダルカナルの悲劇の指揮官とか、沈んだ戦艦のこと、天皇陛下は何を語ったのか等々、もぅ、ず〜っと観てました。 英語の文献とか読むと今更ながら正しい歴史認識って何なん?って思うこと多いです。
って、戦争の話題はこれくらいにして、まだまだこれから美しいものが沢山出てくる旅行記を作成中です。 自分の旅行記に追われて余裕のない日々ですが、そちらにも遊びに行きますね〜♪
Michy
2019年08月24日13時28分 返信する -
行きたい所がどんどん増える...
Michyさん、こんばんは☆
「コートールド」??
と思ったら、私がつい最近の旅行記で触れたコートールド美術館ではないですか!
私、ここはノーマークの場所だったので、(ロンドンの美術館中でも有料だったから^_^;)こんなタイムリーにMichyさんの旅行記でもお名前を拝見するとはなんという偶然!
次回はやっぱり行ってみなくちゃ!
と思ったら、今は改修中なのですね...。
でも、9月に日本に来るのですか??
これは日本で見るべきだろうか...。
エルサム・パレス、こちらもまた素敵な邸宅ですね。
コートールド夫人のバスルームは凄い...。
寝室は落ち着いた装飾で素敵でしたね。
ペットのJonggyくんはヨットで旅行をしたのですか?
それは凄い(笑)
この邸宅も戦争の時には軍に使われていたのですね...。
戦争は罪のない人々からいろんなものを巻き上げてしまう...。
ローデシアのフランスのシャトーのようなお宅、HPで拝見しましたが、本当にフランスの小さなお城みたいで可愛い☆
milk
コートールド・コレクションは見ごたえありですよ!
milkさん、こんばんは♪
コートールド・ギャラリー、是非行って下さい!(是非ロンドンの方へ)
コレクションの充実ぶりに加えて、建物が素敵なのですよ〜。
有料でも十分価値があります。
ここ何年かご無沙汰だったので、久しぶりに行こうと思っていたら改修中と知り、残念…。と思いそのまま諦めてしまうところでしたが、日本に来ますし、今回そもそも誰のコレクションだったのか調べたことにより、エルサム・パレスへ行く事も出来ました。
コレクションの内容が素晴らしいので、日本ではかなり混むだろうなって思います。
>
> エルサム・パレス、こちらもまた素敵な邸宅ですね。
> コートールド夫人のバスルームは凄い...。
> 寝室は落ち着いた装飾で素敵でしたね。
> ペットのJonggyくんはヨットで旅行をしたのですか?
> それは凄い(笑)
>
コートールド夫妻にはお子さんがいなかったのと、ペットへの溺愛ぶりもかなりのものでした(笑)周りの人達には迷惑な話で、特に嫌いなゲストにはかなり攻撃的だったみたいです。
> この邸宅も戦争の時には軍に使われていたのですね...。
> 戦争は罪のない人々からいろんなものを巻き上げてしまう...。
戦時中は、貴族や彼らの住まい、カントリーハウスも協力をせざるを得ない状況だったのでしょうね。 病院代わりに負傷兵を受け入れたり、ローズ・ガーデンは畑になってしまったり…。
私にはこちらのご夫婦はフットワークが軽いイメージが強くて、長い航海や定期的な引っ越しから、住まいが気に入ってもずっと定住する観念が無かったのかな?って思いました。
> ローデシアのフランスのシャトーのようなお宅、HPで拝見しましたが、本当にフランスの小さなお城みたいで可愛い☆
>
そうですよね!
泊まれるのなら、いつか泊まってみたいけど、場所が場所ですから簡単には行けないですよね。 ともあれエルサム・パレスといい、フランス風シャトーも、まだ建物が残っているのは素晴しいことですよね。
Michy
2019年08月16日00時51分 返信する -
また新しい発見!
Michyさん、こんばんは☆
また、私の知らないイギリスを見せて下さって、ありがとうございます(^o^)
1枚目の写真は、私が先日アップしたロンドンの旅行記に載せたのと同じ、ニールズストリートのパブの写真だったので、思わず嬉しくなりました♪
あの周辺、大好きなんです。
コヴェントガーデンで売っているあのドライフラワーで飾られた石鹸、可愛いですよね~。
V&Aのカフェにも行かれましたね♪
私もお気に入りで、必ず行ってしまいます。
あんな素敵な場所なのに、セルフサービスだからお安いんですよね。
モリスルームはいっぱいでしたか?
奥の小部屋の壁はウィリアムモリスのテキスタイルで囲まれていたのですが...。
リッチモンドのマーブル・ヒルハウス、とても可愛い外観のカントリーハウスですね。
内部の写真撮影は禁止だったなんて...。
「どんなお家なんだろう♪」と楽しみに読み進んでいたのに、ちょっとがっかり(笑)
自分の目で確かめに行かなくては!(笑)
ターナーの家はお庭も広くて素敵ですね。
こんなところで戦争中には武器が作られていたなんて!
テート・モダンからの眺め、意外といいんですよね。
私も前回、テート・モダンに寄った時に気付きました。
この時はトイレに寄っただけですが(^_^;)
結局、今年はイギリスには行かれそうにありません...。
来年は行きたいな~。
milk
モリスに包まれたい♪
milkさん、こんばんは〜。
メッセージをありがとうございます。
お返事が遅くなってすみません!
雑用に追われて、すっかり4トラから遠ざかってしまいました。
> 1枚目の写真は、私が先日アップしたロンドンの旅行記に載せたのと同じ、ニールズストリートのパブの写真だったので、思わず嬉しくなりました♪
> あの周辺、大好きなんです。
> コヴェントガーデンで売っているあのドライフラワーで飾られた石鹸、可愛いですよね?
やっぱりいいですよね、Covent Garden周辺って♪
私が住んでいた頃と比較して、ここも周辺のお店がかなり変わってしまいましたが、ロンドン中心部の中ではやはりお気に入りエリアです。
でもロンドン到着早々に行くには人が多くて、早々に退散してしまいましたが…。
> V&Aのカフェにも行かれましたね♪
> 私もお気に入りで、必ず行ってしまいます。
> あんな素敵な場所なのに、セルフサービスだからお安いんですよね。
> モリスルームはいっぱいでしたか?
> 奥の小部屋の壁はウィリアムモリスのテキスタイルで囲まれていたのですが...。
>
そうそう、V&Aのカフェも大好きな場所。
奥の小部屋、開いてましたよ。 本当に美しい場所ですよね。
あの壁紙、カーテン、クッション等々…。
モリスに包まれた生活したいわぁ〜っていつも思います。
以前沢山写真を撮ったので今回写真は撮りませんでしたが、この後、モリスのインテリア満載のお宅へ行くので、また旅行記に載せますね!
> リッチモンドのマーブル・ヒルハウス、とても可愛い外観のカントリーハウスですね。
> 内部の写真撮影は禁止だったなんて...。
> 「どんなお家なんだろう♪」と楽しみに読み進んでいたのに、ちょっとがっかり(笑)
> 自分の目で確かめに行かなくては!(笑)
>
写真撮影禁止となると、悲しいことに旅行記が進まない…。
一枚の写真に文章がいっぱいの旅行記って、きっとつまらないですよね。
もっと色々書きたいことがあったのですが、写真が撮れないのは残念でした。
> ターナーの家はお庭も広くて素敵ですね。
> こんなところで戦争中には武器が作られていたなんて!
もぅ、びっくりですよね?
ガイドの方の説明が無かったら、知る由もない内容でとても戦争の時代がリアルに感じられました。
>
> テート・モダンからの眺め、意外といいんですよね。
> 私も前回、テート・モダンに寄った時に気付きました。
> この時はトイレに寄っただけですが(^_^;)
このバーも人気なのです、窓際はほとんど埋まっていて私はタイミングが良かったです。
以前は眺めが良いのは会員限定のバー位しかなかったと記憶していますが、デート・モダンも飲食のお店が増えた気がします。まぁあれだけ観光客が多いと自然の流れなのでしょう。
>
> 結局、今年はイギリスには行かれそうにありません...。
> 来年は行きたいな?。
今は一年に一回ペースのイギリス旅行になってしまいましたが、昨年の夏にスイスとイタリアだったので、イギリスの行きたい場所リストが膨れてしまい今回の旅ではプランだけは盛り沢山でした。
残念ながら、実行出来たのは半分程度なんてすけど。
頑張って続きを仕上げますね!
Michy
2019年08月16日00時27分 返信する -
興味が尽きないカントリーハウス訪問♪
Michyさん、こんにちは~
毎回、マナーハウスやカントリーハウスを訪ね歩き、いわゆる観光名所以外の英国の情報を紹介してもらえるのが楽しみです。
本編では、行きたかった美術館が改修中で、代わりに辿り着いたエルサム・パレスとレンジャー・ハウスを訪問されたのですね。
「カントリーハウスに住んでいた家族、働いていた人々それぞれのストーリーがあります」という感想、その通りですね。それは英国に限らず言えることで、これだけの大邸宅に住まわれていた方の人生は、単調ではなくいろんな人生模様があったはずで、周りの人々もしかりですよね。
コートールド邸には著名な人が訪れたということですが、ヘンリー8世やチョーサーも滞在したことがあるというのはビックリです!どれだけの影響力をお持ちだったかがわかりますね。
第2次世界大戦が起きなければ、ずっとこの地でお住まいだったはずが、スコットランドからアフリカのローデシアまで移り住まわれたとのこと。詳しいことはわかりませんが、きっと大変だったでしょうね。
ローデシアで余生を過ごされたお宅、本当にフランスのシャトーのような建物ですね。この地でも慈善事業や地域貢献をたくさんされたそうで、人種的平等を求めてヨーロッパの世論と対立までされたのだとか。Michyさんがご夫婦のことをどんどん知りたくなる気持ちがよくわかりました。
カントリーハウスも素敵でしたが、見頃の紫陽花やバラもとても可愛いかったです~(*^^*)
akiko新しい旅へのきっかけ
akikoさん、こんばんは〜。
コメントをありがとうございます。
イギリスの旅の魅力は沢山ありますが、ガイドブックに載っていなくても素晴らしい所が多くて、なかなか次の旅先をイギリスから離れることが出来ない私です。
そろそろ次はアイルランド辺りに…。なんてイメージだけはあるのですが行きたい場所リストにイギリスが一番多いので仕方ないですね。
調べていて最初はサミュエル・コートールドが一番気になる存在だったのですが、その次は弟さんのステファン・コートールドよりその奥様の方へ興味が向かってしまいました。
お手伝いさんのコメントから、かなり気性の荒い面もあったみたいで、数年で10名以上のお手伝いさんが辞めてしまう程だったそうです。
>
> 第2次世界大戦が起きなければ、ずっとこの地でお住まいだったはずが、スコットランドからアフリカのローデシアまで移り住まわれたとのこと。詳しいことはわかりませんが、きっと大変だったでしょうね。
>
本当に戦争っていろんな人々の運命を変えてしまいますね。
このご夫婦は長期間の航海に出て世界を回っていたので、同じ場所に定住しないタイプだたのかもしれませんね。でもローデシアの住まいはとても美しいですし、それが今も生かされているなんて素晴らしいことですね。 慈善家ってひと言で言ってしまえばそれまでですが、いくら富豪とはいえ残したものの大きさや影響力って、その人の器を感じさせますね。
> カントリーハウスも素敵でしたが、見頃の紫陽花やバラもとても可愛いかったです?(*^^*)
そうですよね、イギリスは庭の美しさが魅力!この旅でも美しい草花に心が癒されました。 早くもバテ気味の私ですが、また何か調べものから新しい出会い、次の旅先へと導いてもらえる様に旅行記の続き、頑張ります♪
Michy
2019年08月09日23時52分 返信する -
Michyさん、こんばんは。
この7月にイギリスを旅されたんですね。
いつものMichyさんの旅スタイルと視点に
まるでイギリスミステリーを読むような気分を
味わいつつ、次は何を??と読んでいきます。
●マルーブル・ヒル・ハウス。
>イングランド王ジョージ2世 (1683年~1760年) のミストレスだった女性、ヘンリエ>ッタ・ハワードのお宅とのこと。
外国で身分が高い人たちの世界となると
日本のcommonerの自分にはない
世界を生きているのでしょうが
ダウントン~とか見ているとその意識を
少し垣間見れます。
その生活を家具とかのインテリア、お茶道具、などを見つつ
ガイドの話をじっくり聞けるのは楽しいですね。
また以前いかれたストロベリー・ヒル・ハウスとのつながりも
見えてきてますます興味深い!
●テート美術館に展示されているターナーの家
私はかなり以前イギリス旅をした時、
大英博物館にいく主人とは別にテート美術館に「オフィーリア」目当てでいったので
ターナーの絵も観てるはず。
同時代にJ.オースティン。
やはりあの時代あたりが興味深いです。
ウィンブルドンの決勝前夜でもあったんですね。
私あのグリーンと濃いパープルのウィンブルドンカラーが
好きなんです~♪
また次の旅記を楽しみにしてます。
きりっと、ウインブルドン・カラー
ことりsweet さん、こんばんは~。
暑い日々が続いていますが、お元気ですか?
ミステリー気分で私の旅行記を読み進めてもらえるなんて、私が調べものしながら、ワクワクしていると時の気持ちが伝わっているみたいで嬉しいです。ひとつ新しい事を知ると次がまた知りたくなる、尽きないです。
ダウントンのドラマは良く出来た内容でしたね。カントリーハウスに住む主の家族もその家族に仕える人々も個性豊かで良かったですね。きっとあんなドラマをどこか頭の中で描きたくなるから、私はカントリー・ハウス巡りがやめられないのでしょう。
ターナーからラファエル前派の時代の美術はやはり興味が湧きます。
きっと、ことりsweet さん、テートでターナーの絵は目にしていると思いますよ。
私もウインブルドンのあの色の組み合わせ、好きですね。あの色を使ったタイとかきりっと引き締まる感じが良いですよね。
旅は積み重ねでありつながりであり、ひょんな事から次の行きたい場所が決まったりするし、私にとって何より学びの場。
教えてもらった事は限りないです。
Michy
2019年08月06日00時57分 返信する -
知的好奇心をそそられる
こんにちは、Michyさん
イギリス愛に溢れたMichyさんの旅行記は、
自分の中の知的好奇心をそそられて、
脳内をフル回転させながら読み進めないとダメ!っていう
気軽にお気楽気分で読めない旅行記なんですよね(笑)
街中にお花がたくさん溢れてて、
生演奏を聴きながらのお花の中でのティータイム☆
優雅だなぁ~♪
毎日暑い日が続きますが、お体ご自愛下さいね。
たらよろ
ごゆるりと
たらよろさん、こんばんは!
お元気ですか?
毎日暑いですね。
お変わりないですか?
> イギリス愛に溢れたMichyさんの旅行記は、
> 自分の中の知的好奇心をそそられて、
> 脳内をフル回転させながら読み進めないとダメ!っていう
> 気軽にお気楽気分で読めない旅行記なんですよね(笑)
>
ふふふ、私のイギリス愛はどこか歪んだ愛なのかもしれません(笑)
気になったところはついつい調べてしまう単なるマニアックな追求型なのでしょう。
たいした内容ではありませんから、どうぞお気軽にごゆるりと見て下さい。
> 街中にお花がたくさん溢れてて、
> 生演奏を聴きながらのお花の中でのティータイム☆
> 優雅だなぁ?♪
>
毎日ビールと紅茶は楽しみましたが、食事は時々はずれもあって、これもイギリスらしさだと思えば食事の質は以前よりは多少良くなった気がします。
今回の旅行中は気温は高めだったんですけど、その後日本並みに体温位に気温が上昇したらしいです。
なんと!イギリスのどこでもアイスティー用ティーバックが販売されていました(今まであまり目にしなかったです)
ヨーロッパの熱波といい、地球温暖化を感じてしまいます。
夏バテしないように、元気に過ごしましょうね!
コメントをどうもありがとうございました♪
Michy
2019年08月03日23時45分 返信する -
はじめまして♪
いつも旅行記を楽しく読ませていただいています。
久し振りの旅行記の投稿、とても嬉しかったです。わたしもイギリスが大好きで何度か訪れましたが、いつもMichyさんの旅行記をとても参考にさせていただいています。というか、Michyさんの行かれた場所を巡る旅のようになっています。おかげで素晴らしい場所にたくさん訪れることができました。
いつも、ガイドさんと話が盛り上がったなどという記事を読むたび、とても羨ましく思ってしまいます。やはりその家の歴史や出来事を知っているのと、なにも知らないで訪れるのでは感動の仕方が違う気がします。
これからもきっと、Michyさんの記事で予習して訪れる旅が続きそうです。
続編も楽しみにしています。
知るほどに記憶に残る旅
赤毛のアンさん
はじめまして!
嬉しくなるコメントを頂いて感激です。
旅行記を見てくださっている、そして同じ場所?に旅されたと知って私も嬉しいです。
赤毛のアンさんのイギリスの旅、いかがでしたか?
旅行記に記録するようになってから、予習はしっかり、そして旅から戻ってじっくり復習するようになったと思います。
参考にして頂くなんてとても恐縮ですが、赤毛のアンさんも書いてくださったように、知らないで行くより知ってから行く、知らなくても後でじっくり調べて知ったことを深める、そうすることで心に残る深さ、感動が違うと私も思います。
いつもひとり旅が多いので、一日全然喋らないまま旅するのは良くないなと思い、なるべく現地の方と話せる機会を持ちたくて、ガイドさんに質問したり、自分から話をするように心がけています。 説明された話の理解は60〜70%程度だと思いますが、自分が気になった話はなるべくメモに残したり…。
励みになるコメントを頂いて、なんだか続きの旅行記に気合いが入ってきました!
いつものんびり時間をかけて、なかなかすぐには旅行記を仕上げられませんが
この次もその次も素敵な場所は続きますので、また是非立ち寄って下さい。
Michy
2019年08月03日00時24分 返信する



