Michyさんへのコメント一覧(14ページ)全1,086件
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小さくてもキラリと光るタンブリッジ ウェルズ♪
Michyさん、こんにちは~~
Michy さんの英国の旅行記ではいろんな街を案内してもらいましたが、タンブリッジ ウェルズも初めて聞く名前の街でした。バスからハイストリートの街並みをご覧になって急遽予定変更されたそうですが、表紙の写真の縦ストライプの木組みが印象的なレトロな建物は、確かにとても魅力的ですね!ググってみると、この街は王室ゆかりのスパがある街としても知られているそうですね。
すぐそばのティールームも可愛いですね!!
カウンターに並べられているケーキ類&ペイストリー、そしてダウンライト、メニュー黒板、後ろのカップ類が、1枚の可愛い絵になるようで素敵です♪ 2度写真を撮りたくなった気持ち、よくわかります~~(笑)
Chiddingstone Castleは時間切れで、内部の見学は叶わなかったそうですが、夏のお花が咲くお庭など広い敷地をゆっくり楽しめてよかったですね!お庭にあった真っ赤なビクトリアンポストは初めて見ました。六角形なんですね!
スイーツにばかり反応してしまいますが、ロンドンのティーハウスのアフタヌーンティーも魅力的でした♪かなりのボリュームですよね(^_-)-☆ 食べきれるかしら?まるで自分が食べるかのように心配してしまいました(爆)スコーンにクロテッドクリームは、いくらカロリーが高くても欠かせないですよね!とても美味しそうです~~☆彡
見知らぬ街タンブリッジ ウェルズを楽しませてもらいました♪
akikoChiddingstoneはとても小さな村でした
akikoさん、こんばんは~。
コメントをありがとうございます。
旅行記のタイトルをタンブリッジウェルズにしたので誤解を招いたかもしれないのですが、旅行記の表紙、お城のあるChiddingstoneはとても小さな村なのです。そこのお城を目指して行ったのですが、あまりにかわいい建物で村歩きとお茶だけで80%は満足してしまいました。
タンブリッジ・ウェルズの街はakikoさんも書いてくださった通りスパがある、とても上品な雰囲気が漂う街並みです。
そこを拠点にチャーチルの家やスタンデンへ行っていたので、街の雰囲気を楽しんだのは移動の日の午前のわずかな時間なのです。
もっとゆっくり街歩きをすれば良かったな~って後悔しています。
村に滞在するのも素敵ですが、あまりにのんびりした雰囲気で一日いるだけで持て余してしまいそうですが、ロイヤル タンブリッジ・ウェルズの方は隠れた名店や見どころもあってゆっくりと滞在して観る価値はありそうです。
ロンドンでのアフタヌーンティー、良かったですよ~♪
こじんまりしたお店ですが、雰囲気はちょっとフレンチ・スタイルでした。
この後の旅行記にもクリーム・ティーのお店に行くのですが、今までとちょっと違ったスコーンで良かったです。
また続きをアップしますのでお寄り下さいね!
Michy
2019年10月30日23時12分 返信する -
East London いいですね。私も何度か訪れたことがあります。
Michy さん、ロンドン旅行記シリーズを拝見しました。私もEast London は訪れたことがあり、特にBRIC KLANE は興味がある地域です。この地域はバングラデシュ人が多く住んでいるところで、街を歩いているとカレーの匂いが漂ってきます。ただ、インドのカレーとは少し違うような匂いです。
旅行記を拝見して2つ気が付いたことがあります。ひとつは「○酒吧」という文字ですが、これは中国語で「酒場、バー」のことですね。もうひとつは、「BRICK LANE と書かれた下にアラビア語?」と書かれていますが、これはベンガル語(バングラデシュ語)ですね。この地域はバングラデシュ人ばかりで、英語で書かれたものよりはベンガル語の方が多いような気がしました。
これからもロンドン訪問記を見させていただきます。私の知らないことやまだ訪れたことがない場所が多いです。大いに参考になります。
Tamegaiベンガル語なのですね!
Tamegaiさん、こんばんは。
コメントを頂いて、なるほど〜!と納得しました。
確かにこのエリアはここ10年〜20年くらいで一気に変化した感じがしていましたが、バングラディッシュ人が多く住んでいるエリアなのですね。
インド人が多いエリアとは違っていると思っていましたが、あの文字はベンガル語なのですね。
私は知り合いにインド人がいるのですが、彼曰く日本にはインド料理店と言っても実際はパキスタンやバングラディッシュ人がやっている店が多いと言っていますが、確かに微妙に味、使うスパイスなど違うみたいですね。
中国語の酒場、バーについても教えてくださってありがとうございました。
ここで改めて感謝したいのは、先日教えて頂いた鎌倉の旧華頂宮邸の公開日に行ってきました!
Tamegaiさんの旅行記を拝見して、教えていただかなければ行かなかったと思います。
どうもありがとうございました。
鎌倉には古い建築物が色々と残っていることを今回の旅で新たに知りましたので、またそんな建物巡りの街歩きをしてみたいと思っています。
旅行記はいつものんびりなので、年内に仕上げられたら良いのですが、アップする予定でいます。Tamegaiさんの旅行記を是非また参考にさせて頂きます。
重ねて御礼申し上げます。
Michy
2019年10月28日22時33分 返信するRE: ベンガル語なのですね!
Michyさん、ご返事をありがとうございます。
鎌倉の旧華頂邸公開日に行かれたそうで、それはよかったですね。私が以前行った時は2階は見学できず、1階だけでした。今回はいかがでしたか。鎌倉には古い建築物がたくさんあります。また行ってみてください。旅行記もいずれ作成される由、楽しみにしています。
London の Brick Lane を歩いた際の旅行記がありますので、ご覧いただけるとうれしいです。
「イギリスは楽しく、且つ愉快である ? ― エス二ック・タウンを訪ねて(バングラデシュ人街篇)」
http://4travel.jp/travelogue/10904989
London にはいろいろなエスニック・タウンがありますが、まだほんの数箇所しか行っていません。インド人街や東欧人街、アフリカ人街、カリブ人街等行ってみたいです。数年後になるでしょう。
Michy さんは今回の台風の被害に幾分か遭われたのでしょうか。実は私も間接的に影響を受けました。10月12日熊本から東京に戻る際、飛行機が運休し、翌日に変更したものの、これも運休となり、急きょ福岡から新幹線で帰京しました。
では、ありがとうございました。
Tamegai
2019年10月29日09時14分 返信するTamegaiさんのLondon
こんばんは。
TamegaiさんのLondon旅行記、楽しませていただきました。
わずか5年ほど前とはいえ私がBrick Laneを歩いた時とはまた少し違った雰囲気が漂っているのが伝わり、興味深かったです。
懐かしかったのは夏目漱石の記念館。
私が学生の頃に見学に行って、残念ながらその日は休館日で外で写真を撮ったことを想い出しました。 その後一時閉館になったと聞いて残念に思っていましたが、最近のニュースでは
また再び開館になったと聞いた記憶があります。
ロンドンのインド人街には行ったことがありますが、あちこちにあるエスニック・タウンは面白いですね。 私はロンドン北部のユダヤ人街に住んでいました。
シナゴーグとかユダヤ系の人達の食品店があったりとか面白かったです。
東京にもコリアンタウンがあったり、インド人が多く住んでいるエリアもあるし、身近なところから街歩きをしてみたくなりました。
鎌倉の旧華頂邸見学に刺激を受けて古い建物巡りの鎌倉街歩きも楽しいし、ますます行きたい場所だらけです。
またTamegaiさんの旅行記を参考にさせて頂きます。
Michy2019年10月30日22時51分 返信する -
好きなもの
Michyさん こんにちは。
私もフェリックス・ヴァロットン大好きです。といっても実際に彼の絵を見たことがありません。
私がいつも読んでいるブログの方がMichyさんが行かれた展覧会のことをブログで紹介されていて知りました。特に木版画の「Intimites」(翻訳家の彼女は「親しい仲」と訳していました。)にとても惹かれ、彼の絵を是非見てみたいと思いました。
エドワード・ストットの次にフリックス・ヴァロットンの名前を見て、好きになるものも共通するものがあるのかしらと嬉しくなりました。(ちょっとおこがましいですが)
先日の台風で被害に遭われたそうで心配していました。もう普通の生活に戻られたのでしょうか。
赤毛のアンドラマの断片のよう
赤毛のアンさん、こんばんは♪
お変わりありませんか?
フェリックス・ヴァロットン、惹かれますね〜。
私も赤毛のアンさんと好みが共通して嬉しいです♪
書いてくださった木版画の「Intimites」、あぁこの作品達!と、想い出しました。
私が好きなのはその中の「L'arcent」というタイトルの作品です。
Intimitesのシリーズ作品の一枚です。
木版画作品では「Laziness」という猫と戯れる女性、急な雨の様子の「The Shower」という作品も気に入っています。
どの作品も何かドラマのワンシーンのようで色んな事をイメージさせてくれますよね。
木版画は特にマンガっぽい雰囲気がして、より親しみを感じます。
> 先日の台風で被害に遭われたそうで心配していました。もう普通の生活に戻られたのでしょうか。
ご心配をおかけしてすみません。
私の家が直接被害を受けたわけではないのですが、ちょうど北陸方面へ行っていたので北陸新幹線が動かなくなり、アクセスが無くなってしまい困りました。
なんとか帰宅出来たものの、延泊や飛行機への切り替えにしたり大変な思いをしました。
とはいえ、直接の被害というのでは栃木の友人宅の近くの川が溢れて庭が沼地となってしまったり、千葉の友人のお宅では雨の被害があったりと身近で直接の被害を受けている人が多く落ち込む日々でした。
ボランティアや募金、なんとか手助けしなければと思うこの頃です。
Michy
2019年10月28日22時10分 返信する -
モリスとアールヌーボー
Michyさん、こんばんは~
今年ベルギーを旅した時に、ベルギーがアールヌーヴォー建築発祥の地で、初めて建築に取り入れたのが、ヴィクトール・オルタというベルギー出身の建築家だと知りました。19世紀後半の産業革命のいきすぎた機械主義に反発し、「生活に芸術性を取り戻そう!」というコンセプトのもと生まれたのが、アールヌーヴォー(=新芸術)という芸術様式で、植物や動物、昆虫など有機的なモチーフや、自由な曲線による装飾性が特徴。そのルーツはウィリアム・モリスのアーツ・アンド・クラフツにあり、モリスがアール・ヌーボーに大きな影響を与えたとわかりました。
モリスの美しい植物文様のテキスタイルはとても素敵ですね~ 壁紙を例にとると、日本では模様がない白っぽい壁紙がよく使われますが、海外に行くと、お部屋ごとに壁紙が違っていて、各部屋のコンセプトをもとに壁紙が使われているのを見かけます。スタンデンのお屋敷でもモリスの壁紙やファブリックが使われていて、各部屋とても素敵です♪
Michyさんがずっと憧れていた、モリスが内装を手がけたスタンデンを訪れることが出来て、良かったですね~~。実際訪れて、家族の写真や絵を目にし、そこに暮らしていた大家族の繋がりなどを知ることもできたそうで、、、とても感動された様子が伝わってきました。
お庭にも目を細めるような可愛いお花が咲いていて、私も楽しませてもらいました。
akiko美しい生活空間
akikoさん、こんにちは。
すっかりお返事が遅くなってしまいすみません。
実は先週の台風の影響を少なからず受けてしまい、やっと今になって普通の生活に戻りつつあります。akikoさんは大丈夫でしたか?
アールヌーヴォーの建築が多いベルギーを旅されたakikoさんならではのコメントをありがとうございます。
植物や昆虫など身近の美しい自然を大切に、そして何より産業革命の大量生産に反対して手仕事を重視し、生活空間を美しくすることを理想としたモリスから、今もなお学ぶ事は多いと思います。
akikoさんのコメントにあるように自分の部屋は地模様があるだけのシンプルな白い壁紙で、味気ない日本の普通の典型的なもの。
モリスのあの壁紙がこの部屋にあったら楽しいだろうな、家具も変えたくなるだろうなと、夢だけは膨らんでいます。
少しづつ、出来るところから何か変えていきたいなぁ〜と、想像だけは膨らむ私です。
Michy2019年10月20日13時59分 返信する -
眺めのいい部屋♪
Michyさん こんにちわ。
冒頭の建物にいきなりノックダウンです。
いい感じに古びていて、いかにも田舎の村という佇まい、好きな感じです。
その上、眺めのいい部屋のロケ地だったと聞いては萌えです♪
あの時代感(ヘレナ・ボナム=カーターの衣装も素敵だったし)にふさわしい雰囲気ですよね。
あまり映画を見たことがない私ですが、とても印象的で金髪のジュリアンサンズに憧れ、いまだにフィレンツェに宿泊するときはドゥーモが見える眺めのいい部屋を探してしまいます。
そしてティールームのエントランスが隠れ家みたいでワクワクでしたね。
現れたカウンターも味わい深くていい感じ。
ずっとお喋りしてしまいそうな落ち着いた雰囲気で、私も行ってみたいわぁ♪
それにしてもタンブリッジ ウェルズってどこ?お城は?とググってみて、こんな場所に昔にも来たことがあって旧友に会ったようなって流石だなと感心しました。
とっておきの英国、楽しみにしています♪
マリアンヌフォスターの作品また観たい!
マリアンヌさん、こんばんは〜。
眺めのいい部屋、マリアンヌさんもお好きでしたか。
わかります、ぱらりとジュリアンサンズの金髪が額にかかるその姿。
あの時代背景、衣装もみんな素敵でしたよね〜。
私はフォスターにはまって色々読んだことを想い出しました。
モーリスやハワーズ・エンドなど映画化も続いたし、彼自身がゲイだったこともあり、同性愛のせつない想いだったり、階級差だったり、イギリスが好きな理由もそんな作品からの影響もあったと自分で再認識しました。(今更〜っ)
そうそう、マリアンヌさんのためにあのドゥーモが見えるお部屋、探しました♪
フォスターが作品を書くヒントになった場所なのです。
https://www.picturesfromitaly.com/florence/florence-and-the-novel-a-room-with-a-view-by-e-m-forster-pensione-simi-florence
でも残念ながら、小説のベースとなったホテルは閉じてしまっているようで、最初にフォスターが母親と泊まったAlbergo Boncianiはまだ営業しているみたいですよ。
あぁ〜、行きたいところだらけです…。
Michy2019年10月09日00時18分 返信する -
可愛いティールーム
Michyさん、こんばんは☆
こちらにもお邪魔させて頂きました♪
ロンドンに戻られてから行っていたティールーム、とっても可愛いですね!
どこのお店ですか?
店内も食器も可愛いし、ケーキもイギリスっぽい!
クロテッドクリームのカロリー、イギリスでは気にしちゃいけませんよね~(笑)
Chiddingstone Castleはクローズ時間になってしまったのは残念ですが、まわりをお散歩できたのは良かったですね。
私も早くまたイギリスに行きたいな~。
milk小さくても落ち着ける空間
お茶好きmilkさん、こんにちは♪
ロンドンのティールーム、素敵でしょう。
ケンジントンハイストリートにあるCandella Tea Roomというお店なんですよ。
旅行記が全て終わったところで口コミにアップでもしようかと思っていました。
小さなお店なのですが、表の喧騒とは裏腹に落ち着ける空間が広がっていて、食器もみんあビンテージを使っているみたいでした。
店員のお兄さんもフランス人っぽい英語でしたが、とても親切で感じが良かったです。
> Chiddingstone Castleはクローズ時間になってしまったのは残念ですが、まわりをお散歩できたのは良かったですね。
不便な場所ではありましたが、見どころは多くまた行きたいエリアなので次のイギリス旅行の候補にまた入れておきたい場所です。
こうしてイギリスの地方にはまったまま、他の国への旅行に行けない私です…。
> 私も早くまたイギリスに行きたいな?。
>
私も〜っ!
Michy2019年10月05日10時23分 返信する -
どのお部屋も素敵~☆
Michyさん、こんばんは☆
こちらのお屋敷はまた、どのお部屋も素敵な壁紙で美しいです~!
家具や他のファブリックも見事に調和して、なんて素敵な空間なのでしょう...。
ウィリアム・モリスのテキスタイルは見れば見るほど美しい。
私のお部屋にも欲しいけど、狭い日本のお部屋だと更に部屋が狭く見えてしまうのが難点...。
でも、カーテンくらいウィリアム・モリスにしてみたい☆
アンティークのティーセットも可愛いですね。
私もMichyさんやマリアンヌさんの真似して集めてみたいと思うけど、ちょっとお高くて手が出ない(^_^;)
見ると欲しくなるんですけどね。
milk
美へのこだわり
milkさん、こんにちは〜♪
スタンデン、本当に夢のような空間でした。
milkさんも旅行記に載せている、私も大好きなV&Aのモリスのティールームも素敵なのですが、邸宅で家具も含めてコーディネイトされているのには圧巻でした。
> ウィリアム・モリスのテキスタイルは見れば見るほど美しい。
> 私のお部屋にも欲しいけど、狭い日本のお部屋だと更に部屋が狭く見えてしまうのが難点...。
> でも、カーテンくらいウィリアム・モリスにしてみたい☆
同感です!
あの広さとあの家具だからモリスの壁紙でも合うのだろうけど、我が家は…。
って思いながらも、せめてクッションとかカフェ・カーテンだけでも取り入れてみたいと思っています。 その前に要らない物捨ててすっきりさせないと(^^;)>
今回の旅で美への追及、こだわりを持つモリスの事を益々好きになりました。
> アンティークのティーセットも可愛いですね。
> 私もMichyさんやマリアンヌさんの真似して集めてみたいと思うけど、ちょっとお高くて手が出ない(^_^;)
> 見ると欲しくなるんですけどね。
私が持っているアンティークはロンドン時代に比較的安く購入したものでガラクタばかりです。でも最近は日本にいながらネットで海外アンティークが購入出来る良い時代になりましたね。見てると欲しくなってしまうので、じっと我慢しています(笑)
milkさんはロンドンの第二の家?のご家族がアンティーク好きだから、それこそ良い品を見極めるチャンス大ですよ!
食器だけでなく、家具も建物も…イギリス人って古い物を大切にする人々が多いなぁ〜って羨ましく思います。
Michy
2019年10月05日10時09分 返信する -
みーつけた!
Michyさん、こんにちは。
ビクトリアンポストですか?初めて見ました。
お城の何処かにあるビクトリアンポスト、見つけましたよ^ ^
いつもステキなティールームにいらっしゃるので、ここも行きたいあそこも行きたい!と思ってしまいます。今回もステキでした。
誰もいないホームは心細いですね。
ちゃんと電車が来て良かった!
ティコママ青いポストも
ティコママさん、こんにちは♪
よくぞポストを見つけてくれました!
私なんてお城の動画眺めながら、そういえばあのポストってどこにあったんだろう?
って最初は見逃してしまい、2度見したくらいでした。
イギリスのポストの形って変化しているし、色も色々あるんですよ〜。
青いのを見た時は感動しました。
北アイルランドで見たのは緑でしたよ。
次の旅行記にまたちょっと見たことのないポストの写真を載せる予定です。
探して下さいね。
>
> いつもステキなティールームにいらっしゃるので、ここも行きたいあそこも行きたい!と思ってしまいます。今回もステキでした。
>
今回は地方都市でのティールームはどこも素敵でした。
ロンドンも新しいお店が沢山出来ていて、これからロンドンでのお茶の楽しみも増えそうです。
> 誰もいないホームは心細いですね。
> ちゃんと電車が来て良かった!
以前ウェールズの鉄道駅でリクエスト(手を挙げて知らせる)の電車の駅があったのです。バス停のリクエスト・バスストップしか知らなかったので、あやうく通過されてしまいそでしたが、知らない町の駅で誰もいないとやっぱり不安になりますねぇ。
Michy2019年10月05日09時51分 返信する -
ヴィクトリア女王♪
Mickyさん、こんにちは~
オズボーン・ハウスとても魅力的~♪
時々TVドラマのVictoriaを見ていました、、
大英国を作り上げた女王のイメージを持っていましたが、ドラマでは愛する夫と子供達に恵まれ、国家の大事をも乗り越えた愛に生きる女性の印象が強くなりました、、
このオズボーン・ハウスはまさにそのVictoriaイメージそのもの♪
いずれ訪れてみたい場所になりました(^^
kuritchi可憐なヴィクトリア
kuritchiさん、こんばんは!
コメントをありがとうございます♪
TVドラマのVictoriaを見てらしたのですね。
私は最初のシーズン1は時々見ていたのですが、その後は見なかったのです。
なんとなくあのジェナ・コールマンが美人で少し可憐な?イメージが強くて、もう少し我儘で傲慢さを前面に出してくれた方が私のイメージするヴィクトリア女王だったのです。シーズン2はどうだったのでしょう。
オズボーン・ハウスで受けた印象は、映画の印象が強くて何と言ってもジュディ・デンチの姿と重なっていました。
何と言っても貫禄負けってところでしょうか(笑)
でも実際のヴィクトリア女王はやはり愛に生きたのだと思います。
次回kuritchiさんがイギリスを旅される際は、是非ワイト島へ行って下さい。
お勧めします!
Michy2019年10月01日00時25分 返信する -
行ってみたいです
Michyさま、
こんにちは、ご無沙汰しています。
お変わりないですか?(なんて、ない訳ないですね)
イギリス カントリーハウス巡り、素敵だなあ~と拝見しています。
前回のチャートウェルはナショナルトラストの所有になっているのですね。
窓からの景色、ダインイングルーム、テラス、、、。
スタンデン行かれて良かったですね。コンサーヴァトリーでくつろいでみたいです。
綱が引いてあるのが見えました、中には入れないのですね。
ウィリアムモリスとアートクラフツ運動が、イギリスの自然の中で生まれたものなのだなあとしみじみ思いました。たわわに実ったリンゴの木や、咲いている花達、遠くの景色、その中に家が溶け込んでいるようでした。クリームティの時間の写真も見たかったです。
Michyさんがどんな場所を廻られたのかなと地図を見ました。以前イギリスの南部に行った時、ライからサウサンプトンを通ってブロックンハーストまで、海沿いの線路で各駅停車の列車に乗ったことを懐かしく思い出しました。あの海の先にワイト島があったのですね。行き方については書かれていないけれど、バスに乗って行かれたのですか?もしロンドンに行ける時が来たら、色々教えてくださいね。
Michyさんのポケットに入れてもらって、大変なことはおまかせで、景色やお家をのんびり眺めていたら楽しいだろうな、とつい勝手な妄想をしてしまいました。
次の旅行記お待ちしています。
ひなこ
海沿い路線も計画していました
Michyなこさん、こんばんは〜。
お元気ですか?
9月ももう終わろうとしているのに、まだなんとなく夏の名残りを感じるこの頃。
台風が直撃したり、また新しい台風がやってきたりと落ち着かないですね。
> スタンデン行かれて良かったですね。コンサーヴァトリーでくつろいでみたいです。
> 綱が引いてあるのが見えました、中には入れないのですね。
はい、そうなのです。
中に入れるお部屋とそうでない部屋と色々ありましたが、さすがに貴重な家具や傷みがひどいものなどは、触らせない様にしていますから、入れなくても仕方ないですね。
ここは展示の工夫をしているし、きっと現代に作っているファブリックなども取り入れて展示したり、多くの見学者を満足させる様頑張ってると思いました。
> Michyさんがどんな場所を廻られたのかなと地図を見ました。以前イギリスの南部に行った時、ライからサウサンプトンを通ってブロックンハーストまで、海沿いの線路で各駅停車の列車に乗ったことを懐かしく思い出しました。あの海の先にワイト島があったのですね。行き方については書かれていないけれど、バスに乗って行かれたのですか?もしロンドンに行ける時が来たら、色々教えてくださいね。
ロンドンからは電車でワイト島へ行くフェリーの駅までブリットレイルのパスを持っていたのでダイレクトに向かいました。
実は海沿いの街を回る路線も計画していたのです!
限られた時間で見たい場所を優先するあまり、移動時間を優先して少々つまらない最短ルートにしましたが、海沿いの街で途中下車しながら移動する旅って素敵ですね。
お天気の良い時期に2週間以上はかけて回りたいルートです。
> Michyさんのポケットに入れてもらって、大変なことはおまかせで、景色やお家をのんびり眺めていたら楽しいだろうな、とつい勝手な妄想をしてしまいました。
> 次の旅行記お待ちしています。
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ひなこさんが小人か妖精になって私の荷物に入ってくれたらいいのにな〜。
旅のおまかせは歓迎ですよ(笑)
手のひらサイズのひなこさんとの旅はきっとファンタジー溢れること間違いなし!
そんなことを妄想していると、また新たな旅の楽しみが出来そうです!
Michy
2019年09月29日01時30分 返信する



