Michyさんへのコメント一覧(15ページ)全1,086件
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スタンデンハウス
Michyさん こんにちは ♪
スタンデンハウスの旅行記、素晴らしかったです。
ウィリアムモリスのファブリックに彩られた美しい部屋の数々、Michyさんの説明と共にに読んでいくと、美しい物に囲まれて生活する喜びがひしひしと感じられて、とても幸せな気分になりました。
今度イギリスを訪れる機会があれば絶対に行きたいと思いました。またロンドンにあるウィリアムモリスギャラリーにも行ってみたいです。7年前にロンドンを訪れたときに行ったのですが閉館中で見ることが出来ませんでした。
表紙の写真の部屋に飾られている少女の絵ですが、作家の名前をどこかで聞いたことがあると思い調べてみると、2年前にテートブリテンで見たとても印象に残った絵の作者と同じ人でした。ちょっと霞がかかったような感じの絵で、何故かとても心に残るものがありました。この偶然にちょっと嬉しくなりました。
Michyさんのように色々と下調べしてその場所に訪れることの大切さ、面白さを改めて実感しています。こうしてMichyさんや他の方々の旅行記を読んでいると良い意味でとても影響を受けています。
私もまたこれまでと違った旅ができればと思っています。
赤毛のアン
モリス・ギャラリーも候補です!
赤毛のアンさん、こんばんは♪
美しいものに囲まれて生活するって理想ですよね。
身を置く空間が美しいと心まで美しく浄化される気分になります。
>
> 今度イギリスを訪れる機会があれば絶対に行きたいと思いました。またロンドンにあるウィリアムモリスギャラリーにも行ってみたいです。7年前にロンドンを訪れたときに行ったのですが閉館中で見ることが出来ませんでした。
>
モリス・ギャラリー、私の今回の旅の行きたい候補のひとつだったのです。
でも時間が足りず諦めました。あまり詰めすぎないように旅のプランを作っているつもりなのですが、交通事情だったり、体調だったり何が起こるかわからないので、いくつもの行きたい場所だけは準備だけはしておくのですが、つい欲張り過ぎてリストだけが膨らんでいきます。
> 表紙の写真の部屋に飾られている少女の絵ですが、作家の名前をどこかで聞いたことがあると思い調べてみると、2年前にテートブリテンで見たとても印象に残った絵の作者と同じ人でした。ちょっと霞がかかったような感じの絵で、何故かとても心に残るものがありました。この偶然にちょっと嬉しくなりました。
そうなのですね!それは私にとっても嬉しいです。なんだか気になる絵で印象に残っていました。
私は今回初めて知る画家だったので、早速調べてまた次に行きたいギャラリーが増えてしまいました。 こんな感じで関連して旅先がどんどん増えてしまうんですが…。
>
> Michyさんのように色々と下調べしてその場所に訪れることの大切さ、面白さを改めて実感しています。こうしてMichyさんや他の方々の旅行記を読んでいると良い意味でとても影響を受けています。
赤毛のアンさんもテレビや映画の舞台になった場所だから、気になって行きたいと思う様に、既に行きたいと思った段階で旅は始まりかけているのだと思います。
自分が興味ある事や行きたい旅先の事を頭に浮かべていると、ひょんな事から情報が得られたリすることもあるって私は信じています。
私が気になったことを綿密に調べるのは旅行記にアップする時が多い気がします。
>
> 私もまたこれまでと違った旅ができればと思っています。
そうですよ、赤毛のアンさんのスタイルの旅で楽しむのが一番です!
今の旅先候補リストが来年になると順位がかか変わるかもしれないですよ。
自分で楽しくなる方向へ自分自身を導いて、楽しい想い出を沢山作りましょうね。
Michy
2019年09月29日00時59分 返信するRe: スタンデンハウス
Michyさん こんにちは~ ♪
コメントの返信ありがとうございます。
Michyさんの
「既に行きたいと思った段階で旅は始まりかけているのだと思います」
「赤毛のアンさんのスタイルの旅で楽しむのが1番です」
と言う言葉がとても心に染みました。
そうなのですね、やっぱり自分が楽しいのが1番です。貴重なお言葉ありがとうございました。
これからも自分なりに旅を楽しみたいと思います。
赤毛のアン
2019年10月06日13時03分 返信するRE: Re: スタンデンハウス
赤毛のアンさん、こんばんは〜。
お返事遅くなってごめんなさい。
プロフィールのお写真アップされましたね!
素敵ですよ、イギリスで撮ったお花ですか?
それとも日本?
赤毛のアンさんが自分のお部屋のようにホテルの部屋に花を生けること
旅行記を拝見した時、私も同じなのでとても嬉しかったです。
お花の好きな赤毛のアンさんの優しい気持ちが伝わってきました。
私のコメントは貴重な言葉なんてレベルではありませんが、自分が楽しむのが一番だというのは大切な事だとは思っています。
ひとりで旅していると時々めげたり、寂しくなったり、面白くて可笑しい事ばかりではないけれど、せっかく自分の夢を叶えて別世界に足を踏みに入れたのですから、とにかくその時間を思いっきり楽しまないと!って思うようにしています。
赤毛のアンさんは素敵なイギリスの旅をしてらっしゃるので、次の旅プランを立てる時に参考にさせてもらいますね。
これからもイギリス愛で盛り上がりましょう♪
Michy
2019年10月08日23時52分 返信するRe: スタンデンハウス
Michyさん こんばんは♪
お返事ありがとうございます。
プロフィールの写真は7年前に、勤めていた会社を辞めた時にいただいた花束です。きれいな色合いの花束だったのでプロフィールの写真にしました。
7年前に長期でイギリスに旅行し始めた頃、イギリスは日本より花が安いことに気づき、ホテルの部屋に飾るようになりました。それから習慣のようになりました。
イギリス人は家のインテリアや日常の暮らしをとても大切にする国民のような気がします。花を飾るのもその一つではないでしょうか。
実は、今年でイギリスの旅行も最後にしようと思っていました。
まだまだ行きたいところがたくさんあるのですが、年齢的な体力の問題や何よりも先立つものがなく(涙)最後にしなければならないと思っていました。
が、Michyさんのお優しい言葉を読み、もう少し頑張ってもう一度イギリスに行こうと思いました。
ありがとうございました。
赤毛のアン2019年10月09日21時21分 返信する -
壁紙の美しさに圧倒されました。
Michyさん ご無沙汰しております。
今回も素晴らしいエレガントで気品ある旅行記をお書きになりましたね。
名前も歴史も知りませんが、この邸宅の佇まいと、素晴らしき壁紙には圧倒されました。それは購入したくなる気持ちは十分分かります。
前にお土産に買ったWittardの紅茶のパッケージの絵模様が綺麗で捨てられないのと同じ気分かな。
壁に掛けられていた少女の絵画が気になったので、作家Edward StottさんをPCで検索したら、これまた私の好きそうな絵画を拝見出来、良かったです。
たまにしかMichyさんの旅行記に訪問していませんが、いつもながら重厚で気品があり教養溢れている作品を堪能させて頂いております。
紅茶が飲みたくなりましたので、この辺で・・・有難う御座いました。
olive kenji
紅茶のパッケージ
olive kenjiさん、こんばんは〜。
お元気ですか?
いつも過分なコメントを頂きありがとうございます。
このお宅の内装の素晴らしさが少しでも伝わったら嬉しいです。
以前は写真を撮る事も出来なかったみたいなのですが、今回実際に行って写真OKの返事をもらえて本当に嬉しかったです。
> 前にお土産に買ったWittardの紅茶のパッケージの絵模様が綺麗で捨てられないのと同じ気分かな。
わかります!
私もずっと紅茶缶が捨てられずずっと保管していたり、紙のパッケージで素敵な模様があると、箱から模様のところだけ切り抜いて本の栞にしたりしています。
読書する度に幸せな気持ちにしてくれます。
>
> 壁に掛けられていた少女の絵画が気になったので、作家Edward StottさんをPCで検索したら、これまた私の好きそうな絵画を拝見出来、良かったです。
olive kenjiさんのこの4トラの写真(肖像画)と通じるものがあるのですが、どなたの作品なのか気になっていました。olive kenjiさんご自身の作品ですか?
このEdward Stott氏も素敵な作品が残って、いろんな美術館で展示されているので好奇心旺盛な私はまた次の旅の候補にしてしまいそうです。
> 紅茶が飲みたくなりましたので、この辺で・・・有難う御座いました。
>
olive kenjiさんが紅茶を飲みながら、旅行記を見てくれたら嬉しい限りです。
お茶が飲みたくなる、イギリスの旅行記ってなかなか素敵ですよね。
そんなリラックス気分で見てもらえたら歓迎!そして感謝です。
Michy
2019年09月29日00時16分 返信するRE: 紅茶のパッケージ
おはようございます。
昨夜のワールドカップ アイルランド戦の興奮とビールの飲みすぎで、まだ酔いしれています。心温かいご返信有難うございました。
私のプロフィール写真が自作? とんでもない。
アムステルダムの宿の食卓に何気なく掛けられていた絵画です。
私は美術館に展示されている絵画よりも、お部屋とか画廊の片隅に飾ってある絵に何となく興味が行ってしまいます。
この絵も好きだったのでしょうね。
Michyさんのプロフィール写真も大好きです。何とも言えない味わいがあります。
無限の広がりかな〜
また素敵な作品をご紹介して下さいね。Olive Kenji
2019年09月29日06時28分 返信する気になる絵画
Olive Kenjiさん、こんばんは〜。
ワールドカップ、盛り上がりましたねぇ!
私も部屋で応援していました。
試合の後はひとりで乾杯!やはり開催国が頑張ってくれないと盛り上がりませんよね。 実は今年のイギリス旅ではラグビーの聖地ツウイッケナムまで行ったのに、ラグビー博物館になぜ入らなかったのか悔やまれます。
>
> 私のプロフィール写真が自作? とんでもない。
> アムステルダムの宿の食卓に何気なく掛けられていた絵画です。
> 私は美術館に展示されている絵画よりも、お部屋とか画廊の片隅に飾ってある絵に何となく興味が行ってしまいます。
> この絵も好きだったのでしょうね。
>
そんな画廊の片隅にあった絵なのですね。
画家が偉大だからと言って、どの作品も魅力的か好きになるかと言うとそれは別もの。
無名でも気になる絵だったり、何か心にひっかかったりと印象に残る絵と出会えるのは素敵なことですね。そんな絵との出会いって貴重です。
以前Olive Kenjiさんがロレンスの旅行記でコメントをくださったロレンスと思われる少年の絵を描いた画家の作品を求めて、イギリスの旅の予定を組んでいました。
実際には行けなかったのですが、まだ諦めてないのでいつの日か行ける事と信じています。
ともあれ10月はラグビー、決勝トーナメントまでしっかり応援しましょう!
Michy
2019年10月01日00時07分 返信する -
アーツ・アンド・クラフツ
Michyさん こんにちわ。
お話に少し伺っていましたが、想像以上に保存状態の良い当時が思い浮かぶ素敵な館でした。アーツ・アンド・クラフツ運動というと以前コッツウォルズのチッピングカムデンで小さな博物館を訪れたくらいなんですが…
折しもリガのユーゲントシュティール建築を見たばかり。
産業革命の大量生産に異を唱え、手作りの良さを見直したアーツ・アンド・クラフツ運動、生活と芸術を一致させようとしたモリスの思想は各国にも大きな刺激を与え、アール・ヌーヴォー、ウィーン分離派、ユーゲント・シュティールなど各国の美術運動にその影響を与えたんですね。
勉強してないのでよくわかりませんが、家具はジョージアンやヴィクトリアンよりシンプルなラインになっているように感じます。
だからこそ壁紙などのファブリックが引き立つのかもしれませんね。
MichyさんがWillow Boughの壁紙にはこんな家具が似合いそうとおしゃっていた家具、絵がバーン・ジョーンズ風で素敵でした。
壁紙は、多様さ部屋とのトータルコーディネートがさりげなくいい雰囲気ですね。
Bachelor's Buttonの壁紙にかかるバーン・ジョーンズ、萌えです♪
ロセッティの絵、食器、刺繍…etc.ツッコミどころ満載です(笑)
トレリスのクッション、同柄のテーブルセットのナフキン、その上ネームプレートがラファエロ前派とはお洒落ですね。
なかなか行けない英国、いつものように楽しませていただきました。
そう手作り故に高価で当時は限られた人々にしか手に入れられなかったモリスの商品、手作りではないけど大量印刷され、私の5年日記もモリス柄、本人はどう思っているのでしょうね。まあ、部屋をトータルコーディネートできる方々は一握りですよね。
マリアンヌ
モリスの美意識
マリアンヌさん、こんばんは。
コメントをありがとうございます。
スタンデン、注目するところ、見どころが多過ぎて舞い上がっている私がいました。
写真を眺めていても、気持ちはあの家の空間へワープしてしまいます(笑)
ご指摘の通り…やっぱり萌えだらけです。
> 折しもリガのユーゲントシュティール建築を見たばかり。
> 産業革命の大量生産に異を唱え、手作りの良さを見直したアーツ・アンド・クラフツ運動、生活と芸術を一致させようとしたモリスの思想は各国にも大きな刺激を与え、アール・ヌーヴォー、ウィーン分離派、ユーゲント・シュティールなど各国の美術運動にその影響を与えたんですね。
ラファエル前派第二世代と言われるモリスとバーンジョーンズですが、やはりモリスは絵画が下手だった分、アーツ・アンド・クラフツ運動の方向へ向いていってくれて良かったと私の個人的な意見ですが…そう思います。絵画の方はロセッティやバーン・ジョーンズにお任せして、デザインにこだわり自宅の内装を手掛けてから室内装飾へのこだわりが発展して壁紙、ファブリックなどのインテリアデザインの方向へ行ってくれたので、こんなに素敵な家が残ったのだと。
> Bachelor's Buttonの壁紙にかかるバーン・ジョーンズ、萌えです♪
> ロセッティの絵、食器、刺繍…etc.ツッコミどころ満載です(笑)
はい、ホントに萌え〜だらけで、無駄に沢山写真撮ってしまい、旅行記の写真選びに苦労しました。
>
> トレリスのクッション、同柄のテーブルセットのナフキン、その上ネームプレートがラファエロ前派とはお洒落ですね。
> なかなか行けない英国、いつものように楽しませていただきました。
テーブルセットですがロセッティやジェーン・モリスのネームプレートもありましたけど、問題の2人なので男の友情を優先しました。
>
> そう手作り故に高価で当時は限られた人々にしか手に入れられなかったモリスの商品、手作りではないけど大量印刷され、私の5年日記もモリス柄、本人はどう思っているのでしょうね。まあ、部屋をトータルコーディネートできる方々は一握りですよね。
>
モリス商会は手掛けた仕事のお金の回収が厳しかったみたいです。
つまりお金持ちしか相手にしていなかった感じ…。
こちらビール一族は、元々はバーミンガムで鉄道事業で大成功したい富豪だからその点は全然問題ありませんでしたが、美意識の高いモリスがお客さんを選んでいたのは事実ですね。
こうして見学できるのはそのひと握りの人達が大切に住んでくれたお蔭なんですね。
Michy
2019年09月28日23時57分 返信する -
素敵なお家☆
Michyさん、こんばんは☆
チャーチルさんのお家はこんなに素敵なのですね!
特にあの開放的なダイニングルーム、素敵過ぎます☆
こんなお部屋でゆっくりお食事なんて、贅沢なひと時ですね。
きっと、チャーチルさんもお気に入りの時間だったでしょうね。
前回、ちょこっと触れましたが、私は映画を見てチャーチルさんが好きになりました。
この人がいなかったら、世の中はどうなっていたのだろう?
本当にすごい行動力でしたよね。
庶民の声にちゃんと耳を傾けるし、偉大な方だと思います。
映画の印象では気難しい人のようなイメージでしたが、ここに写っている写真は優しいお顔をしているものが多いですね。
絵を描いていたのは知らなかった!
沢山の作品を残していらっしゃったのですね。
お庭も素敵で、ここも行ってみたくなってしまいましたよ。
Michyさんの旅行記を拝見していると、本当に行きたい所が増えてばかり(笑)
milkチャーチルの憩いの家
milkさん、こんばんは〜。
本当に素敵な家ですよね。
ダイニングルームは特に開放的で美しかったです。
展示物にチャーチルに対する敬意、愛情も感じました。
彼にとっての憩いの場だったのがよくわかる写真も沢山ありました。
> 前回、ちょこっと触れましたが、私は映画を見てチャーチルさんが好きになりました。
> この人がいなかったら、世の中はどうなっていたのだろう?
> 本当にすごい行動力でしたよね。
> 庶民の声にちゃんと耳を傾けるし、偉大な方だと思います。
>
私はここに来るまで、少々懐疑的だったのですが、見学が終わったら彼の魅力と人気を納得してしまいました。
優しい表情だったり、ちょっとお茶目な雰囲気の姿だったり、ぐっと身近に感じてしまいました。
きっとmilkさんなら、益々好きになることでしょう。
イギリス人が選ぶ偉大な人物の常に上位に上がるのも納得です。
私が特に惹かれたのが絵を愛し、庭仕事を楽しみ、野菜を育て、知られざる面に触れることが出来たことでした。
イギリス人がリタイアしたら、カントリーサイドに移り住みたいと言うのは、こういう事なんだ…ってよくわかりました。
milkさん、お勧めですよ〜♪
Michy
2019年09月25日23時28分 返信する -
チャーチルのファンになってしまいそう
旅行記を見て、チャートウェルハウスの説明なのに、
チャーチルの人となりまでもそのままトレースされてきて、
チャーチルのファンになってしまいそうな気がしました。
英国っぽい建物も、とても興味深いです。チャーチルはチャーミング☆
Zebraさん、こんばんは〜。
コメントをありがとうございます。
> 旅行記を見て、チャートウェルハウスの説明なのに、
> チャーチルの人となりまでもそのままトレースされてきて、
> チャーチルのファンになってしまいそうな気がしました。
そうですよね、展示されている写真の数々がとても魅力的で、多少ネガティブな事が書いてあった本や記事を読んでいても、それ以上にその何倍も彼の魅力が満載の展示がされていて、とにかくチャーミング!なのです。
建物自体もその庭も素敵なのですが、やはり主であるチャーチルの魅力あっての館なんだと思いました。
> 英国っぽい建物も、とても興味深いです。
ここは歴史ある建物でチャーチルが自分の住まいとして改造する前は、1362年に遡る記録が残っていて、15世紀には確かにそこに家があったそうですよ。
どんな人が住んでいたのか気になりますね♪
Michy
2019年09月24日00時25分 返信する -
チャートウェル
Michyさん こんにちは。
チャートウェルハウスの旅行記楽しく拝見いたしました。
さすがMichyさん、ハウスの事も、チャーチルの事もとても面白く読ませていだだきました。
Michyさんの旅行記を読みながらもう一度チャートウェルの部屋を回ってみたくなりました。
スタンデンハウスにも行かれたんですね。
私も以前から行きたいと思っていた場所です。
旅行記アップされるのかな?
素晴らしい旅行記ありがとうございました。
またイギリスに行きたくなりました。
赤毛のアンチャートウェルの庭
赤毛のアンさん、こんばんは!
> チャートウェルハウスの旅行記楽しく拝見いたしました。
> さすがMichyさん、ハウスの事も、チャーチルの事もとても面白く読ませていだだきました。
> Michyさんの旅行記を読みながらもう一度チャートウェルの部屋を回ってみたくなりました。
どうもありがとうございます。
調べたりしたことは、記録していても書き留めておいても忘れてしまうので、旅行記にアップをすることにより、良い備忘録になりますね。
それと同時にメモ取り忘れて、新たな疑問が浮上してくるのも困りますが…。
>
> スタンデンハウスにも行かれたんですね。
> 私も以前から行きたいと思っていた場所です。
> 旅行記アップされるのかな?
スタンデン、とても素敵なお屋敷でしたよ。
赤毛のアンさんが行きたいと思うのがわかります。
本当にモリスの美が集結した場所!って感じでした。
>
> 素晴らしい旅行記ありがとうございました。
> またイギリスに行きたくなりました。
>
そうそう、旅行記は追体験も出来て楽しいですよね!
次回またチャートウェルへ行けたら、もう少し庭をゆっくり歩きたいです。
色んなシーンを想い出しながら、また思いを馳せて再び行きたくなって…。
だから旅は止められないです(笑)
Michy
2019年09月24日00時08分 返信する -
ワイト島
こんにちは!
ワイト島の旅行記楽しく読ませていただきました。映画「ビクトリア女王最後の秘密」は映画館で観たのですが、そもそもビクトリア女王がワイト島に滞在していたこと自体知りませんでした。
他の方へのコメント欄で、チャートウェル邸の旅行記を書かれていることを知り、私も昨年訪れたのでとても楽しみにしています。
また、最近ガーンジー島を舞台にした映画を見たのですが、映画を見て実際にその島に行ってみたくなりました。映画は第二次大戦後の話だったので今ではだいぶ変わっていると思いますが。
Michyさんにコメントの返事をいただいてお仲間に入れていただいたような気がして、私も初めて旅行記を投稿しました。ブログもしたことがなくSNSに投稿すること自体初めてだったのですが、自分の旅の思い出にもなりいろいろ考えさせられることがありました。
そしていいね!をもらうことがこんなに嬉しいとは思いませんでした。
これからも旅行記楽しみにしています。
お躰に気をつけて。
赤毛のアン
私もその映画観ました♪
赤毛のアンさん、こんばんは!
コメントをありがとうございます♪
映画”ビクトリア女王最後の秘密”、ご覧になったのですね!
羨ましいわ〜。 観たいと思いながら上映が終わっていたので、旅から戻りネットでトレイラー見ながら、オズボーン・ハウスの部屋を探してました。
>
> ワイト島の旅行記楽しく読ませていただきました。映画「ビクトリア女王最後の秘密」は映画館で観たのですが、そもそもビクトリア女王がワイト島に滞在していたこと自体知りませんでした。
>
> 他の方へのコメント欄で、チャートウェル邸の旅行記を書かれていることを知り、私も昨年訪れたのでとても楽しみにしています。
わぁ〜、赤毛のアンさん、昨年いらしたのですね!
チャートウェルの旅行記、私は写真だけは選んだもののなかなか仕上げられないのですが、赤毛のアンさんのチャートウェルの旅行記を拝見したいです♪是非アップして下さい!
> また、最近ガーンジー島を舞台にした映画を見たのですが、映画を見て実際にその島に行ってみたくなりました。映画は第二次大戦後の話だったので今ではだいぶ変わっていると思いますが。
ガーンジー島の読書会ですね!私も観ました!
素敵な場所だなぁ〜って旅の候補にしたいと思っていたのです。
わぁ〜赤毛のアンさんとはお話しが合いそう(^。^)
イギリス映画といえば少し前に観た”My Book Shop”という映画も舞台が閉鎖的な港町でしたが、映画で観て行きくなる場所ってありますよね。
> Michyさんにコメントの返事をいただいてお仲間に入れていただいたような気がして、私も初めて旅行記を投稿しました。ブログもしたことがなくSNSに投稿すること自体初めてだったのですが、自分の旅の思い出にもなりいろいろ考えさせられることがありました。
> そしていいね!をもらうことがこんなに嬉しいとは思いませんでした。
> これからも旅行記楽しみにしています。
> お躰に気をつけて。
>
赤毛のアンさん、いつ旅行記をアップされるのかな〜?って思っていました。
旅行記をアップされたと知ってとても嬉しいです。
私はのんびり、じっくり想い出しながら、新たにまた調べたりと、あれこれ書いていくので途中でよく脱線したり、支離滅裂になってしまうのですが、あくまで備忘録という考えで書いてます。
でも共感を持ってもらったり、こうしてメッセージを頂いて、旅を通してお話出来るのは嬉しいです。
赤毛のアンさんの旅行記、ゆっくり拝見させて頂きますね!
Michy
2019年09月17日00時23分 返信する -
やっぱりいいなぁMichyさんの旅は
お久しぶりです。Michyさんのイギリス旅行記待ってました!(スイスやイタリアもいいんですが単に自分が行ったことのある国のほうがイメージしやすいので。)ワイト島は興味があるけど、かかる時間的に多分行くことはないだろう場所。想像上でMichyさんのお伴をして楽しませていただきました。
ところでディズレーリのヒュエンデン・マナーも、Michyさんの他の旅行記にあったターナーの家同様、戦争中秘密の軍事施設になっていたんですよね。ユダヤ人にして首相に上りつめた人の家ってところが面白いと思って旅行プランを妄想していたんですが、私の場合マネーがネエ!ので妄想のままですwHughendenの元秘密軍事施設の展示が見たかったのですっ!
セレンディップさん
お久しぶりです。
お元気ですか?
イギリスの旅へようこそ♪
一緒に旅して楽しい気分になって頂けるなんてとても嬉しいです。
ところでディズレーリのヒュエンデン・マナーも、Michyさんの他の旅行記にあったターナーの家同様、戦争中秘密の軍事施設になっていたんですよね。ユダヤ人にして首相に上りつめた人の家ってところが面白いと思って旅行プランを妄想していたんですが、私の場合マネーがネエ!ので妄想のままですw
そうなのですよぉぉぉ。
セレンディップさんご存知なのですね!
今回の旅は戦争絡みで調べていたこともあって、Hughendenの元秘密軍事施設の展示が見たかったので、外せないなぁ〜と、下調べしていましたが、私が行きたい場所は、不便な場所が多いのであれもこれもとプランは立てていたものの、時間が足りず泣く泣く諦めました。
第二次大戦時の攻撃や爆撃投下などの為に地図作りをしていたらしいですね。
ヒトラーの山の隠れ家も襲撃の的になっていたとか…。 あぁ、残念!
次の旅行記がチャーチルの終の棲家であるチャートウェルなのですが、記憶がどんどん遠のいてしまって早く旅行記を仕上げねばと思いながら、私の場合は無駄に書いておきたい事も色々あって(あくまで備忘録なので…)まとまらずにいます。
コメントを頂いて、元気をもらいまた次へ進む気持ちが上がってきました。
またイギリス気分を味わいにお寄り下さい。
Michy2019年09月15日23時28分 返信する -
オズボーンハウス&ヴィクトリア女王
Michyさん、こんにちは~
ヴィクトリア女王の夏の離宮「オズボーンハウス」訪問編を拝見しました。
ヴィクトリア女王についてほとんど忘れていましたが、英国(大英帝国)の全盛期の女王として君臨されていた方なのですね。
オズボーンハウスは、夏の離宮とはいえ、仰るようにまるで宮殿そのものですね!さすが女王の離宮というだけあって、離宮内部のインテリアが大変美しくて、離れた島にありながら、見学者が押し寄せるというのも頷けると思いました。
女王の若い時の肖像画を見ると、少々ぽっちゃりしていますが相当美人で、ファミリーポートレートでもアルバート公、お子様たちも全員美しくて見とれるばかり。。。当時もきっと憧れのロイヤルファミリーだったんでしょうね。
女王のイニシャルのVとアルバートのAは、Aを逆さにし、Vと合わせたデザインは、パーフェクトなデザイン!相性がピッタリで、なるべくして結ばれたのではないかと思ってしまいます。ロンドンのV&A博物館は、まだ行ったことがないのですが、装飾美術のコレクションが充実した博物館なんだそうですね。前からV&Aカフェはいつか訪れたいと思っていた場所でした。
イギリスのロイヤルファミリーはとても華やかで、国民にも愛される存在ですが、このような歴史も辿りながら脈々と受け継がれてきて、今があるのですね~~。
akiko
ロイヤルファミリーも人間でした
akikoさん、こんばんは〜!
お変わりありませんか?
コメントを頂いておきながらお返事が大変遅くなってすみません。
自分の続きの旅行記はおろか、4トラもずっとご無沙汰してしまいました。
もう9月も後半に入ろうとしているのに7月の旅行記が全然進まない状態で焦っています。
やはりワイト島の最大の観光はこのオズボーン・ハウスだと思います。
でも若者は夏はアウトドアスポーツ、マリンスポーツが目的でここにワイト島へ行くのが多いみたいで、オズボーン・ハウスには学校の課外授業出来ている子達はいましたが、建物やロイヤルファミリー興味があるのは初老のご夫婦だったり、私のような海外からの観光客が多いみたいでした。
>
> 女王の若い時の肖像画を見ると、少々ぽっちゃりしていますが相当美人で、ファミリーポートレートでもアルバート公、お子様たちも全員美しくて見とれるばかり。。。当時もきっと憧れのロイヤルファミリーだったんでしょうね。
>
良き女王に、良き母になろうと努力はされていたみたいで、子供を沢山生んだのも、国民に対する良き家族のお手本になろうとされてのことだったと書いてありました。
お世継ぎの問題とかあるとは思いますが、さすがに子育てはされないにしても体力的にも大変だったと思います。いつも産休状態で政治の表舞台は旦那様が頑張ってくれていたみたいでした。
> 女王のイニシャルのVとアルバートのAは、Aを逆さにし、Vと合わせたデザインは、パーフェクトなデザイン!相性がピッタリで、なるべくして結ばれたのではないかと思ってしまいます。ロンドンのV&A博物館は、まだ行ったことがないのですが、装飾美術のコレクションが充実した博物館なんだそうですね。前からV&Aカフェはいつか訪れたいと思っていた場所でした。
>
akikoさん、是非V&Aカフェへ行って、モリスの装飾デザインに包まれて下さい。
あの美しい空間にいるだけで幸せな気持ちになります♪
> イギリスのロイヤルファミリーはとても華やかで、国民にも愛される存在ですが、このような歴史も辿りながら脈々と受け継がれてきて、今があるのですね??。
>
そうですね、イギリスの絵葉書にロイヤルファミリーの写真の葉書が多いので国民から人気があるのがうなずけます。 夫を亡した後、長い立ち直れない時間を経てヴィクトリア女王が使用人の男性との恋や、インド人使用人との友情のような強い結びつきなど、今回の旅でより人間らしさを感じました。ロイヤルファミリーとはいえ、同じ人間。 周囲はかなり警戒というか反対していたみたいですが、未亡人としての弱さだったのか?というかな?一個人としての生き様を強く受けました。
Michy
2019年09月15日22時49分 返信する -
素晴らしい館
Michy さん こんにちわ。
オズボーンハウスと聞いてオジー・オズボーンを思い浮かべてしまいました。
Michy さんだもん、まさかよね。格調高いお屋敷に失礼しました(笑)
にしても素晴らしい保存状態ですね。
調度、デザインなど目の保養させて頂きました。
ヴィクトリア女王というとV&Aミュージアムやアンティークのイメージが先行して、映画もドラマも見てないので人生経験については、不勉強です。
ロマノフ王朝最後のアレクサンドラ皇后、血友病の息子やラスプーチンの・・・
彼女がヴィクトリア女王の孫というのは、知ってました。
いろいろと興味深い時代ですよね。
またお会いしたときに、いろいろ教えて下さいね。
マリアンヌ私をOZZY探してました♪
マリアンヌさん、こんにちは!
お元気ですか?
オズボーンと言えば、オジー・オズボーン!
鋭い指摘に笑ってしまいました。
オズボーン・ハウス見学しながら、
”オジーいないかなぁ?こんなところにいたら面白いのに…”なんて思っていた自分にも笑えたけど、そんな私をを見ていたかのようなマリアンヌさんのコメントにやはりどこか共通点はブリティッシュ・ロックだわぁ〜って嬉しくなりました。
あぁ〜、ブラック・サバスが無性に聞きたくなってきました(笑)
最近ちょっと病んでるのでParanoidとか、今の私にぴったりのBGMです。
>
> ヴィクトリア女王というとV&Aミュージアムやアンティークのイメージが先行して、映画もドラマも見てないので人生経験については、不勉強です。
私もドラマ見ていないし、全然知識が無いので今回のオズボーン・ハウス見学で色々とヴィクトリア女王に関する文献を読んだのですが、さすがはイギリス栄華の時代の女王です。彼女自身は勿論、その子供達の話も面白くて、それぞれどんな人生だったのか知りたくなり、また旅行記と関係ない方向へ首をつっこんでしまいたくなりました。
> ロマノフ王朝最後のアレクサンドラ皇后、血友病の息子やラスプーチンの・・・
> 彼女がヴィクトリア女王の孫というのは、知ってました。
>
私、全然知らなかったのです。
たまたまシャンクリンの旅行記を書いた時にマウントバッテン卿のことを書いたのですが、彼が理想の女性と思っていたのはアレクサンドラ皇后の娘、マリア・ニコラエヴナというのは有名な話でしたが、アレクサンドラ皇后とヴィクトリア女王との繋がりがわかっていませんでした。 ニコライ二世のお話も色々とありますから深みにはまらないようにしています。
> いろいろと興味深い時代ですよね。
> またお会いしたときに、いろいろ教えて下さいね。
>
いえいえ、こちらこそマリアンヌに教えて頂きたいです。
お返事が遅くなって失礼しました。
またお会いして是非マニアックなお話で盛り上がりたいです。
Michy
2019年09月07日12時58分 返信する



