Licodさんのクチコミ全128件
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投稿日 2025年09月03日
総合評価:4.0
ツインベッドルームに宿泊しました。
客室は広くはありませんでしたが、機能的にまとめられた部屋だと感じました。
部屋にはボックスシートの様な固定椅子とテーブルがあります。また水回り(洗面台、トイレ、シャワー室)は狭いながら全て分離されています。
浴槽は有りませんでした。
チェックアウトはAM10ですが、追加料金で12時まで延長できます。(¥1000円/h)
最上階に大浴場とラウンジがあり、美鈴珈琲のコーヒーマシンもありました。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
-
投稿日 2025年08月30日
総合評価:4.0
このホテルの特徴は、客室に小さいながら温泉露天風呂がある部屋が多くあります。部屋の露天風呂からの眺めは、眼下に渚が広がり、津軽海峡の向こうには下北半島を見渡せる素晴らしい景色が満喫できます。
ツインルームに宿泊しました。部屋は広々していましたが、一段上がったタタミフロアーに敷かれた布団やテーブルは、少し使いずらかったです。
朝食は種類が多く、会場も広くビュッフェの食品のレイアウトが程よく分散して配置されており混雑もなく良かったです。
ホテルの周辺には、道路の向かいにコンビニや歩いて5分程の所にハセガワストアーがありました。
ホテル裏の渚へは、ホテル建物からは直接アクセス出来ませんが、脇の駐車場の隅から浜辺に出れるようになっています。
ホテルへのアクセスですが、行きは函館駅からバスで、帰りはタクシーを呼んでもらいました。- 旅行時期
- 2025年08月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2025年08月23日
総合評価:3.5
ツインの部屋に2泊しました。
ホテルへのアクセスは、函館駅から朝市を抜けて直ぐの所で、駅からもホテルが見えます。
部屋には洗濯機や電子レンジが備え付けてあって便利なのですが、その分クローゼットがなく不便でした。
6泊以下の連泊の場合、日々のハウスキーピングにより部屋の清掃やベッドメイキングはなく、使用済みタオルを翌朝11時迄にドアノブに掛けておけば、交換してくれる仕組みになっていました。
部屋を掃除して欲しい場合は、別途追加料金が発生する様ですが、特に普通に滞在している分にはこのシステムで問題ないかと思いました。
周辺のホテルより高層になっていて、17階のラウンジから函館山方面の眺望は良かったです。- 旅行時期
- 2025年08月
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2025年06月14日
総合評価:4.5
部屋は丁度良いサイズで清潔感もありリラックス出来ました。ベッドサイズはセミダブルでマットレスの硬さ具合も良かったです。
バスルームは、以前泊まった他のクラウンプラザホテルと同様の造りで洗面台と便座の間に仕切りがありました。
チェックイン時にIHGメンバーにお茶のペットボトルの提供がありましたが、部屋にはミネラルウォーターのボトルサービスはなく、各階のエレベーターホールにあるウォーターサーバーに取りに行く仕組みになっていました。
立地は駅近のベストローケーションにあり、大変便利でした。- 旅行時期
- 2025年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2025年03月20日
総合評価:4.0
ツインルームに4泊しました。
部屋の大きさや設備、清潔感等は全く問題有りませんでした。部屋の温度は22℃ぐらいで丁度良い室温だったので、滞在中は一度もエアコンを入れませんでした。
ホテルの規模は大きくなく、1フロアー当たり10室以下だったと思います。エレベーターホールや廊下も静かです。全体的にも落ち着いた感じでリラックスできました。
最寄りのMRT駅(中山駅)からは少し離れていますが、それ以外の周辺の立地は良かったです。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2024年12月31日
総合評価:2.0
ホテルは、京都駅と東本願寺の間にあり、ホテルのビルの地下は、ポルタ等の地下街に繋がっていました。ホテルのフロントは、1階の奥まった所にあります。
スーペリアツインの部屋に宿泊しましたが、ベッド回りのスペースがとても狭く窮屈でした。
また客室に窓が無く(障子を開けると壁)、圧迫感がありました。
駅近なので部屋が狭いのは仕方有りませんが、総合的にコスパは悪く感じました。- 旅行時期
- 2024年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2024年12月30日
総合評価:4.0
ホテルへのアクセスは、京都駅八条口よりシャトルバスが1時間20分間隔で運行して便利です。(1日10往復)
ツインルームに泊まりました。部屋はメンテ状態も良く広さも十分で快適でした。ベッドのマットレスは柔らかめです。
二条城の正面にあるホテルだけあって、ロビーには二条城のジオラマと壁画があります。
ホテル周辺は、レストランや店が少なくホテル内のレストランも高いのが難点でした。- 旅行時期
- 2024年12月
- 利用目的
- 観光
- アクセス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2024年08月30日
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投稿日 2024年08月25日
総合評価:3.5
ビルが丸ごと電気系の小型店舗の集合体になっています。スマホやコンピュータの関連商品を売る店がメインですが、マニアックな電気系の部品等を取り扱っている店もあります。
(秋葉原のラジオ会館のような雰囲気です。)
ビル内は空調が効いていて涼しいです。
地下階はフードコートになっていますが、お勧めは2階のマレーシア華人系料理店の『一日三餐』で、ここのソルティエッグチキンは美味しいです。
アクセスは、ビルの隣がMRTロチャー駅の地上口になっていますが、MRTブギス駅からも徒歩圏内です。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.5
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投稿日 2024年08月04日
総合評価:5.0
1階の『シンガポール ヒストリー ギャラリー』は必見です。
歴史の浅いシンガポールですが、大航海時代から英国植民地時代にかけての展示が特に充実しています。まずギャラリーに入ると非常に大きなプロジェクションで、大航海時代の洋の東西を結ぶ地理的な要衝である事を示したマッピングに圧倒されます。
またその前後の時代であるシンガプーラ王国時代や戦時中の日本領昭南島時代、そしてマレーシアからの分離独立への大きな転換とシンガポールの歴史が一通り網羅されていて見応えのある博物館でした。
ラッフルズをはじめ英国植民地時代の総督等を持ち上げる一方で、第二次世界大戦に関する展示は日本人にとって辛い内容で、旧宗主国の意図やシンガポール人の本心を感じさせるものですが史実として描写されています。
博物館へのアクセスはMRTのBras Basah駅と地下で直結されているSMU(大学)から地上へ出れば、僅かな距離で博物館となり一番便利です。- 旅行時期
- 2023年02月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年07月31日
総合評価:4.5
シンガポールの中心部にある丘の全体が公園になっています。
シンガポールで数少ない歴史を感じさせる場所です。約700年前にシンガプーラ王国を建国した時に王宮が建てられた場所と伝えられています。
その後の英国植民地時代の要塞跡や灯台、第二次世界大戦時の軍施設跡も残っています。
また公園内にあるヘリテージギャラリーは、シンガポールの歴史が紹介されていてお勧めです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2024年07月28日
総合評価:4.5
多民族国家シンガポールの中で3番目の人口を占めるインド系国民の文化や宗教を紹介したギャラリーが3階と4階にあります。
有料のギャラリーですが見学する価値は十分にあると思います。
インド人がシンガポールに移民として渡って来たのは英国植民地時代からですが、それよりも遥か昔から東南アジアのインド化の影響や歴史が垣間見れます。展示内容を観て改めてインド文化の偉大さを再認識しました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年07月21日
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投稿日 2024年05月14日
総合評価:3.0
ホーチミン市内の西側にあるバスターミナルで、アンザン省ロンスエンへ行く長距離バスの発着時に利用しました。
宿泊していたホテル(1区)からバスターミナルまで車で約30分かかりました。
かなり大きなターミナルですが、利用したFutaバスの待合所は片側にありました。
予約票には出発定刻の60分前にターミナルに来るようにとありましたが、早過ぎる感じがしました。乗車は15分前からでした。
ターミナル内にレストランもありました。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2024年05月14日
総合評価:4.5
8年ぶり2度目の見学になります。
入館料は、30,000ドン(約180円)でした。
空調が無いので博物館内はとても暑いです。午前中がお勧めですが、それでも暑かったです。
訪問時、博物館は一部工事中でしたが、お目当てのオケオ文化やチャンパのギャラリーは見学することが出来ました。国宝もあり見応え十分でした。- 旅行時期
- 2024年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2024年05月07日
総合評価:4.5
相鉄グループの展開するホテルブランドの海外版ですが、クオリティは日本と同じで安心して泊まれました。
シングルベッドルームに4泊しましたが、バスタブが無い以外は、日本の設備と変わらない仕様で快適でした。
ホテルも2023年にオープンしたばかりで、綺麗で清潔感も有り気持ち良く滞在出来ました。
立地は、レタントン通りの喧騒から一本離れた通りなので絶妙な距離です。
ホテルの2階に和食レストランがありましたが、今回は利用しませんでした。ホテルの周辺に各種レストランが数多くあるので、食べる処には困りません。- 旅行時期
- 2024年05月
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2024年05月04日
総合評価:3.5
Agodaを通して予約し3泊しました。
支払いはチェックイン時、ホテルに直接支払いました。1泊 900,000ドンで朝食付きです。
ツインの部屋で広さは十分でした。部屋に空調はありますが、最低温度に下げても効きは少し悪かったです。シャワーの湯量や温度は問題ありませんでした。部屋に冷蔵庫はありますが、セーフティボックスはありません。
窓は小さいのですが、カーテンに遮光性が無く日の出とともに目が覚めました。
朝食はフォーなどのローカルフードがメインですが、まあまあ良かったです。
ホテルのスタッフに英語が通じる人がいませんでコミュニケーションに苦労しましたが、一生懸命対応してくれてアットホームな感じのするホテルでした。- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- 観光
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2024年03月05日
総合評価:4.0
入館料(P650ペソ≒¥1750円)は高めの設定になっていますが、館内を観て回って行くうちに納得の料金でした。1階受付で最初に4階の金細工の展示を見るように促され、徐々に下の階に降りて行く順路になっていました。
金細工のコレクションのコーナーは盗難防止のため、厳重に警備されていました。
フィリピンの古代から近代までの主な出来事をジオラマで説明したコーナーは、フィリピンの歴史の概略を知るのに分かりやすく勉強になりました。
またスペイン植民地時代、太平洋の両側にあるフィリピンとメキシコの両植民地を結ぶ長距離定期航路『マニラ ガレオン』のコーナーも興味深いものがありました。- 旅行時期
- 2024年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2024年02月04日
総合評価:4.5
その名の通りアジア各国の宗教美術や歴史的な交易品、伝統的な儀式等に使われたコレクションを多く展示しています。
カバー範囲は非常に広く、東南アジアをメインに東西の海上交易に関わった全ての国々を網羅していました。欧州、アラブ諸国、インド南アジア、中国、日本、そしてスペイン植民地時代のフィリピンとメキシコを結んだガレオン船交易まで、見応え十分です。
博物館のコンセプトは、海のシルクロードの要衝であるマラッカ海峡を通過した交易の品々、伝播した宗教、文化等をまとめて展示している感じです。シンガポールそのものの展示内容は少なく、シンガポールの歴史等を知りたい方は、国立博物館を見学した方が良いかと思います。
周辺国の公立博物館に比べ入館料(S$25≒¥2700円)は非常に高いのですが、その価値はあったかと思います。- 旅行時期
- 2024年02月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2024年01月26日
スルタン マフムード バダルディン2世空港 (PLM) スマトラ島
総合評価:3.5
この空港の名前は、スマトラ島に侵略して来たオランダ軍と戦った当時(19世紀)のパレンバン王国の国王の名前です。
空港は、パレンバン市の中心部より車で30分ぐらいの距離でした。空港と市内の間はLRTも走っていますが、今回は利用しませんでした。
国際空港ですが、国際線のフライトは殆どありません。首都のジャカルタ行きが主要路線のようです。今回はリアウ諸島のバタムとの往復のフライトで利用しました。
空港施設は広々としていて、利用客も多くなく快適でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 3.0








































































