インディアン ヘリテージセンター Indian Heritage Centre

リトルインディア街区のキャンベルレーン沿いにある、シンガポールのインド系住民のことを学べる施設です。

この辺りではと...  続きを読むても目立つ大きな建物なので、すぐに見つかると思います。

派手なゲートや外壁沿いに設置された装飾など、なかなかインドらしさを感じられて良いものです。中は涼しいので、暑さに弱い方はクールダウンスポットとしても覚えておかれると良いですね。  閉じる

投稿日:2023/12/15

シンガポールのインディアン ヘリテージセンターです。おそらく、１階を少し見る程度でしたら無料ですが、上階の展示を見るには有...  続きを読む料だと思います。地元の方は無料で海外の方やツーリストは有料です。リトル・インディアの成り立ちの歴史が分かりやすくなっています。  閉じる

投稿日:2023/08/20

多民族国家シンガポールの中で３番目の人口を占めるインド系国民の文化や宗教を紹介したギャラリーが３階と４階にあります。
有...  続きを読む料のギャラリーですが見学する価値は十分にあると思います。
インド人がシンガポールに移民として渡って来たのは英国植民地時代からですが、それよりも遥か昔から東南アジアのインド化の影響や歴史が垣間見れます。展示内容を観て改めてインド文化の偉大さを再認識しました。  閉じる

投稿日:2024/07/28

インディアン・ヘリテージ・センターがあるのはリトル・インディアの南端近く。
ガラス張りの新しいデザインの壁面を持つ建物で...  続きを読む、キャンベル・レーンを挟んでお向かいにはリトル・インディア・アーケードがあるのが目印です。

チケットは8シンガポール・ドル。
4階建ての建物で、1階は受付とショップ、2階はイベント用スペースと特別展スペース、3階と4階は常設展スペースになっていました。
規模としては、1時間もあれば一回りできる程度。
冷房が効いていて快適なので、リトル・インディア地区の街歩きの途中で涼みながら見学して行くといいですよ。
訪れる人は少ないようで、静かにゆったりと見学できます。

南インドのタミール人がシンガポールにやって来た経緯に始まり、現代のインド・アートまでの展示有り。
その中でも、南インドチェッティナード地方の家屋の戸口の展示が必見。
そのあまりにも細かい浮彫りを施された装飾は目がチカチカするほど。
この時には、ニューデリーの国立博物館から借り受けたという踊るシヴァ神像も見られたのがよかったです。
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投稿日:2020/04/08

シンガポールのリトルインディアにある博物館。なぜシンガポールにインド人、特にタミル人が多いのかをいろんな展示物を見ながら知...  続きを読むることができます。とても新しい建物で、エアコンも効いていて快適です。ちょっと基礎知識がないとわかりづらいことも多いかと思いますが、展示物が豊富なので目で見て学べるかと思います。フロント前ではインドの遊びのワークショップもやっていて、子どもたちが遊んでいました。グッズ販売もあり、これらは入場料を払わなくても見たり買ったりすることができます。  閉じる

投稿日:2020/02/29

リトルインディアの中心地にあり、高層の建物なのですぐわかります。シンガポールのインド人コミュニティの、文化、歴史に関する資...  続きを読む料がたくさんあり、装飾品や衣料もきれいです。それから、冷房がよく効いているので、シンガポールの暑さにまいったらぜひ。  閉じる

投稿日:2020/02/26

地下鉄リトルインディア駅からすぐの場所にある建物で、インドにまつわる装飾品や装飾のデザインなどが見れます。
内部は、1階...  続きを読むから4階まであり、入場料がかかりますが、リトルインディアでの観光にはちょっと立ち寄るのに最適なスポットです。  閉じる

投稿日:2017/09/22

シンガポール在住のインド系住民のルーツについて学べる施設です。新しい建物で、とても目立ちます。イギリス人が自国の植民地から...  続きを読むタミル人を連れてきた歴史について展示があります。中はクーラーがガンガンで休憩に良かったです。  閉じる

投稿日:2018/03/16