アジア文明博物館 Asian Civilisations Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.49
施設情報
- 施設名
- アジア文明博物館
- 英名
- Asian Civilisations Museum
- 住所
-
- 1 Empress Place, Singapore 179555
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~19:00 (金曜日 ~21:00)
日本語の館内ガイドツアー
火~金曜日の10:30、第2土曜日の13:30
- 休業日
- 無休
- 予算
- 大人 8ドル
子ども、学生、60歳以上 4ドル
6歳以下の子ども 無料 (2015年11月現在。展示内容によって異なる)
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(50件)
シンガポール 観光 満足度ランキング 41位
3.49
- アクセス:
- 4.04
- 便利な場所にあります by AandMさん
- コストパフォーマンス:
- 4.05
- 入館料は8s$と微妙、高くもないが安くもない by OTレインボーさん
- 人混みの少なさ:
- 4.03
- 混んではいません by AandMさん
- 展示内容:
- 4.30
- アジアらしい仏像や陶器など、特に珍しいとは思わなかった by OTレインボーさん
-
満足度の高いクチコミ
アジア各国の宗教美術や交易品のコレクション
4.5
- 旅行時期 2024/02
- by Licodさん
その名の通りアジア各国の宗教美術や歴史的な交易品、伝統的な儀式等に使われたコレクションを多く展示しています。 カバー... 続きを読む範囲は非常に広く、東南アジアをメインに東西の海上交易に関わった全ての国々を網羅していました。欧州、アラブ諸国、インド南アジア、中国、日本、そしてスペイン植民地時代のフィリピンとメキシコを結んだガレオン船交易まで、見応え十分です。 博物館のコンセプトは、海のシルクロードの要衝であるマラッカ海峡を通過した交易の品々、伝播した宗教、文化等をまとめて展示している感じです。シンガポールそのものの展示内容は少なく、シンガポールの歴史等を知りたい方は、国立博物館を見学した方が良いかと思います。 周辺国の公立博物館に比べ入館料(S$25≒¥2700円)は非常に高いのですが、その価値はあったかと思います。 閉じる
1~20件(全50件中)
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アジア文明博物館。シンガポール川とマリーナベイの間
- 3.0
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
- 0
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博物館前の芝生広場で、多くの人が夕涼みしていました
- 4.0
- 旅行時期:2023/07(約2年前)
- 0
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アジア文明博物館
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
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見応えあり
- 5.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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金曜日は21時まで
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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見応えのある展示品ばかり
- 5.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 5
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アジア文化の粋がわかる 日本のキリシタン文化やガンダーラ物が素晴らしい
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
この博物館 いろいろなアジア文化の逸品がそろっていた.まずジャワ海で沈没した唐代の船からのすばらしい830年代の逸品が盛り... 続きを読むだくさん.これだけでもびっくりする.さらに部族社会の残る祖先の像やイスラムの文物,貿易での逸品など本当にすばらしい.西洋とは違うエスニックな雰囲気だけでなく,その芸術的な価値にびっくりしてしまう.溜息だ.さらにキリスト教文化から 特に日本のキリシタンについての展示があったのにはびっくりした.素晴らしいスペイン画に祭壇が付いたものが17世紀の日本にあったとは.すごいね.これを見て当時の日本人はどう感じたろうか.天正少年使節が,リスボンやベネツィア,ローマを見てどう感じたかと同じだが.今の私たちも感動する.ガンダーラをはじめ,仏像やヒンドゥの神々の像などすばらしい.最後にシンガポール独自のPeranakan文化のはではででおわった.ここは必見と思う! 閉じる
投稿日:2019/09/05
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内容充実、ただしちょい疲れる
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 1
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日本語ガイドで100倍楽しい!陶器、仏像、キリスト教のクロスカルチャーな展示物いろいろ
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 3
陶器のコーナーでは、インドネシアで発見された沈没船の積み荷から浮かび上がってきた事実や、アジアの陶器と中東やヨーロッパとの... 続きを読むつながりを知ることができます。
仏像のコーナーでは、さまざまな宗教の像やその特徴。
クリスチャン・アートのコーナーでは、日本の踏み絵を始めとして、アジアならではのキリスト教関連の像や祭壇を見ることができます。
この博物館では、ボランティアの方々による日本語ガイドを聴くことができます。説明を聴けるのは、陶器と仏像のコーナー。月曜日~金曜日の10時半からと、第2土曜日の13時半から1時間程度。
ユニーク性の高い展示物について、背景なども含めて説明していただけますので、印象に残ること間違いなし。見学するなら、日本語ガイドの時間に合わせることをオススメします!
MRTの最寄り駅は「ラッフルズ・プレイス」。入場料は8ドル(2018年9月時点)。
すぐ近くにはラッフルズ像が立ち、その対岸は超高層ビル群やボート・キー。また、フラトン・ホテル、カヴェナ橋、アンダーソン橋、ナショナル・ギャラリーも近く、散策が楽しい場所にあります。 閉じる投稿日:2018/11/13
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シンガポール川河口部の北側にあるアジア文明博物館
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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アジアやイスラムの文化や宗教
- 3.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 0
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日本語ガイドツアーもあります
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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日本語ツアーもあり学びがたくさんあります
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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アジアの文明文化の博物館
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
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建物もなかなかです
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
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なかなか見るものが多い博物館
- 5.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 0
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小さく見やすい博物館
- 3.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 0
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多民族国家を象徴する展示館
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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程よく冷房の効いた館内で見るアジアの文物は格別
- 4.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 2
フラトン・ホテルからだと、シンガポール川に架かるカベナ橋を渡ってすぐ目の前にあるアジア文明博物館。
知らずに通りかかって... 続きを読むも、そのクリーム色と白の建物は目を引きます。
元々は裁判所として1867年に建てられたもので、別クチコミでご紹介したジュビリー・ウォークの見所の一つにもなっています。
今では、中国、東南アジア、南アジア、西アジアまでの文明を、現在に伝わる文物などで紹介している博物館。
常設展の仏像などの展示物の質の高さに驚嘆します。
その時々のイベントも要チェック。
最近新しい棟もできましたが、規模的には一時間あれば見終わるので、このあたりの散策に来て冷房が恋しくなったら寄って行っても損は無しの場所になると思います。
付属のショップやカフェも入っていて、一休みもできます。
チケットは8シンガポール・ドルですが、19:00~21:00は半額。
シンガポールPR取得者は、IC提示で無料になります。
プラナカン博物館との共通券というのもあって、そちらは11シンガポール・ドル。 閉じる投稿日:2016/03/28
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ラッフルズ卿記念像のそば、シティホール周辺を散策してぶらぶらと徒歩でもすぐでした
- 4.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
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