コトルさんのクチコミ(95ページ)全4,752件
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州チェーリエ・メッサーピカに行きました♪
チェーリエ・メッサーピカはブリンディシ県に入る。
新市街と旧市街の間に位置するプレビシート広場。
そこから古城にかけて旧市街が広がります。
緩やかな坂道で、
セピア色の中世時代の街並みが広がります。
前回はショップをほとんど見かけませんでしたが、
土産屋があちこちと見かけるようになり、
来た記念に買い求めることができます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州チェーリエ・メッサーピカに行きました♪
チェーリエ・メッサーピカはブリンディシ県に入る。
新市街と旧市街の間に位置するプレビシート広場。
広場に立つ時計塔、
周囲に白い街並みが広がり、
美しい景観。
見上げると古城がそびえ立つというロマンチックな景観。
時計塔はお祭りのときに窓からの演劇が行われます。
通常は入れません。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ヴィッラ・カステッリに行きました♪
ヴィッラ・カステッリはブリンディシ県に入る。
旧市街と新市街の間に位置する教会は有名。
Chiesa Madreで正式名はChiesa di San Vincenzo de Paoli。
1898年に造られた新しい教会でネオバロックとネオロマネスクの混合タイプ。
その独特な造りと姿が美しい。
端正な佇まいはどこか北ヨーロッパの雰囲気が漂う。
特にポーダー柄は珍しく、美しい。
内部に入ると確かな造りにびっくり。
木は一切に使わずにすべて石で造られている。
ステントグラスやクーポラは美しい。
通常公開。
撮影はOK。
チェーリエ・メッサーピカとグロッターリエを結ぶバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
訪れた当時は6月にも関わらず、35度を超える猛暑でした。
アフリカらの熱波(シロッコ)の影響で異常な暑さになる当たり年でした。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
公衆トイレはありません。
旧市街の中心広場であるPiazza Regina Margherita。
その広場周囲に数軒カフェがあり、
トイレ利用可能です。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
旧市街の中心広場であるPiazza Regina Margherita。
それに面して大聖堂があり、
そこから北東方面に位置するグロッターリエ城にかけて
旧市街が広がります。
緩やかな斜面で歩きやすいです。
大変趣のある景観で、
危険な雰囲気はありませんでした。
治安は良好でした。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
旧市街の中心広場であるPiazza Regina Margherita。
そこから北東へ新市街と旧市街の間に位置する古城があり、
それがグロッターリエ城。
それに面した通りがセラミカショップが並ぶ。
今回利用したのは「Carmelo Carriero」。
店内はグロッターリエ陶器が美しく並べられ、壮観。
食器として使いたく、実用的なものを探したが、
訊くと食器洗い機には対応していないため、
使うよりはむしろ飾ったほうがいいと。
そこで壁飾りに素敵な模様違いの小皿を7枚購入。
プーリアらしい風景が描かれ、素敵。
最安値は5ユーロから。
カードは対応していないようです。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
旧市街の中心広場であるPiazza Regina Margherita。
そこから北東へ新市街と旧市街の間に位置する古城があり、
それがグロッターリエ城。
Castello Episcopioで16世紀のもの。
すでに廃墟化しているが、
他の城とは違う。
それはアンジュー家やアラゴン家に支配されていなかったこと。
現在は一般公開されていませんので外観鑑賞のみです。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
旧市街の中心広場であるPiazza Regina Margherita。
周囲に数軒カフェがある。
Piazza Regina Margheritaに面している教会はグロッターリエの大聖堂とも呼ぶべきもので、
Chiesa Matrice(別名:Chiesa di Maria Santissima Annunziata)。
15世紀に造られて、バロックとプーリアンロマネスク様式の混合タイプ。
特にクーポラの屋根はカラフルで美しい。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月14日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州グロッターリエに行きました♪
グロッターリエはターラント県に入る。
セラミカ(セラミック/陶器)の町として有名。
旧市街の中心広場はPiazza Regina Margherita。
周囲に数軒カフェがあり、休憩/トイレ利用に便利。
旧市街は大聖堂や古城を持ったもので大変趣があります。
ターラントとブリンディシを結ぶ鉄道やバスで行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月12日
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投稿日 2018年06月12日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ターラントに行きました♪
新市街にあるピアッツァ・ガルバルディ庭園。
ヤシの木がそよぐ南国風な庭園で美しいです。
その周囲の通りが駐車場に使われており、
駐車が便利です。
1時間に1.2ユーロでした。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月12日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ターラントに行きました♪
カステッロ広場はアラゴン城への入場口に当たる広場で、
海岸側に迷路のような生垣のある庭園が広がります。
アラゴン城に入城すると屋上からその広場や庭園を見渡せ素晴らしいです。
入場は無料ですので、
ぜひ、アラゴン城に入城見学してください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月12日
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投稿日 2018年06月12日
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投稿日 2018年06月12日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ターラントに行きました♪
ターラントは3年ぶりの再訪。
ターラント城(アラゴン城)をじっくりと鑑賞♪
海軍将校ガイドからユーモアたっぷりの説明を聞きながら。
城の起源は古く、古代ローマ時代にはすでに存在していた。
城内から屋上へ。
屋上からのパノラマは美しい。
青いイオニア海が広がる。
旧市街の景観も美しい。
最後に城内にある小さな教会。
見学は無料ですので必見です。
見学は2時間毎に一回。
ターラント城の鉄橋の近くにインフォメーションがあります。
そこで時間を確認できます。
受け付けは城内のパテオを抜けた先にありますので、
必ずそこへ直行してください。
名前と出身地を記入して見学スタートです。
見学時間は2時間です。
撮影はOKです。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2018年06月12日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ターラントに行きました。
旧市街のイオニア海側の通りがコルソ・ヴィットリオ・エマニューレ2世通り。
実は旧市街のイオニア海側のほうが標高が高いため、
断崖となっています。
このために見晴らしの良い通り。
青いイオニア海と前方にターラント城がそびえたち、
ターラントらしい景観です。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月09日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ターラント県マッサフラに行きました♪
マッサフラは断崖上に広がる旧市街と古城を持つ歴史ある町。
主な見どころはポンテ・ヴェッキオや新市街の展望台からのパノラマのほかに、
マッサフラ城と大聖堂です。
しかし、訪れた当時は大聖堂が閉鎖中でした。
その代わりにSantuario e convento di Gesu Bambinoに行きました。
その教会は比較的に新しく1846年に造られ、
ファサードはネオバロック。
教会内は明るい雰囲気でした。
通常は開館しています。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月09日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州ターラント県マッサフラに行きました♪
マッサフラは断崖上に広がる旧市街と古城を持つ歴史ある町。
旧市街の先端部にマッサフラ城がそびえたち、
素晴らしい景観です。
現在は図書館に使用されていて学生たちの学び場となっています。
入場は無料。- 旅行時期
- 2017年06月






















