コトルさんのクチコミ(97ページ)全4,752件
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州チステルニーノに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
チステルニーノ旧市街はさらに美しくなり、
観光客も多くみられました。
治安は良好でした。
細い路地をさまよい歩きましたが、
素晴らしい景観と雰囲気でした。
特に注意点はありません。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月03日
ヴィットリオ エマニュエーレ広場 (チステルニーノ) ブリンディシ
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州チステルニーノに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
チステルニーノ旧市街の中心広場が「Piazza Vittorio Emanuele」。
時計塔のある可愛い広場で、
さらにきれいになりました。
カフェが数軒あり、
テラスでお茶タイム出来ます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月03日
マドリーチェ ディ サン ニコラ パターラ教会 (チステルニーノ) ブリンディシ
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州チステルニーノに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
チステルニーノ旧市街への入り口であるトッレ・ディ・ポルタ・グランデの向かい合うように立つのがマドリーチェ・ディ・サン・ニコラ・パターラ教会。
チステルニーノの大聖堂です。
しかし、通常は閉館しています。
朝と夜のミサ時間のみ開館します。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月03日
トッレ ディ ポルタ グランデ (チステルニーノ) ブリンディシ
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州チステルニーノに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
チステルニーノ旧市街への入り口に当たるトッレ・ディ・ポルタ・グランデはかつての城門にあった塔の一部で、
ノルマン王朝時代のもの。
修復を終えてきれいになりました。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州チステルニーノに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
チステルニーノは3年ぶり。
3年前よりもさらに美しくなり、驚く。
細い真っ白い路地は花がいっぱい。
路地のトンネルも美しく。
見え隠れする小さなパラッツォや商館。
ツタの絡まった趣のある小さな路地。
素敵な風景が次から次へと。
チステルニーノの見所は旧市街の景観と街歩きです。
本当に白い街並みが美しく、
センスのいい飾りが多くみられ、
フォトジェニックです。
また、周囲は展望台となっていてトゥルッリが点在するイトリア谷を見渡せ、
素晴らしいです。- 旅行時期
- 2017年06月
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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プーリア州でお土産を買うならばアルベロベッロが一番おススメです
投稿日 2018年05月30日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
3年ぶりでしたが、
前回よりさらにお土産屋さんが増えて
センスのいい品揃えでした。
実は、プーリア州でお土産を買えるのはアルベロベッロだけと過言でないほど。
人気の高い他の町やリゾート地では意外にも土産屋を見かけるのはほぼないくらいです。
レッチェ・ブリンディシ・バーリではショップが多いですが、
それは日常生活の延長上にあるもので、土産屋を探す方が困難なほど。
このためにアルベロベッロに来たら必ず買い求めたほうが失敗しないし、後悔しません。
しかも、プーリア州各地の人気観光地や世界遺産のお土産を一堂に集まるため、
買いやすいです。
少々高くてもぜひ買い求めてください♪- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月30日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
3年ぶりに行きましたが、
前回は7月なのに、
今回の6月は猛烈な暑さでした。
35度を超える異常な暑さ。
たまたまアフリカらの熱波(シロッコ)の影響で異常気象となる当たり年になってしまいましたが、
木陰に入れば湿度がないので涼しく感じられました。
暑さ対策をしっかりとしてください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月30日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
有名観光地および世界遺産であり、
世界中から観光客が訪れますが、
3年ぶりの今回も公衆トイレはありません。
結局はジェラテリアやカフェ利用しかないです。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月30日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
アルベロベッロは3年ぶりでした。
たくさんの観光客でごった返している状況かと覚悟していましたが、
ガラガラで拍子抜けしました。
でも、静かな風景を楽しめたので良かったと思いました。
誰もいない路地をくまなく歩きましたが、
治安は良好でした。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月30日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレからオストゥーニへ行く途中に寄りました。
アルベロベッロは3年ぶりでした。
新市街側にあるジャン・ジローラモ広場。
展望台となっていてトゥルッリのパノラマを楽しめます。
ひしめくとんがり屋根の風景は美しくなりました。
アルベロベッロに来たら外せないスポットです。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月30日
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投稿日 2018年05月27日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレから専用車ベンツでオストゥーニへ行く途中に寄りました。
アルベロベッロは3年ぶり。
世界遺産トゥルッリの街並み。
ゆったりと歩いてアンナマリアさんのお店「マタッレーゼ」へ。
店内に入るとアンナマリアさんはいない。
その代わりにお孫さんが店番している。
3年前に訪れた写真を渡すと、
驚きのあまりに喜ぶ。
すぐに隣の自宅へ飛び出してアンナマリアさんを呼ぶ。
お孫さんがアンナマリアさんを連れてきた。
アンナマリアさんに会えた。
お元気な姿にとても嬉しい。
写真を渡すと喜びでいっぱい。
今度は私とドライバーサルバトーレさんを自宅へ案内。
リビングでエスプレッソを頂きながら、楽しく会話。
そして屋上へ連れてくれて、
屋上から素晴らしいパノラマ。
3年ぶりのパノラマに感動。
ゆったりと眺めて♪
アンナマリアさんはお元気です。
でもご高齢なので今は孫たちが店番をしています。
ひょっこりと訪ねてくれるリピーターの日本人には大変なおもてなしです。
隣のご自宅へ案内されて、
アンナマリアさんとお茶をしながら、楽しく談笑してくれます。
取り扱う土産物は確かな品質で素晴らしいですし、
何よりもセンスの良さが素晴らしく、
インテリアになります。
また、たくさん買うと重くなるので、
まとめ買いした場合は日本へ宅急便として発送してくれます。
(配送は別料金かかります)- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- トゥルッリ教会へ行くメインストリート
- お買い得度:
- 5.0
- 日本人には10%オフサービス
- サービス:
- 5.0
- 日本へ発送可能です
- 品揃え:
- 5.0
- 確かな品質は素晴らしい
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投稿日 2018年05月27日
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投稿日 2018年05月27日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレから専用車ベンツでオストゥーニへ行く途中に寄りました。
アルベロベッロは3年ぶり。
「アルテ・フレッダ」の新鮮なアーモンドジェラートを楽しんだら、
世界遺産トゥルッリの街並みへ。
2度目のアルベロベッロ。
変わらぬ街並みに懐かしい。
前回よりさらに美しくなっている。
店も増えて店先に美しくディスプレイ。
また、花もいっぱい。
ますます美しく変化していることに驚く。
特に横道の細い路地はアスファルトから石畳に変わっており、
景観を復活させているようでした。
やはり、本来のあるべき風景に戻そうと運動しているようで、
嬉しい限りでした。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月27日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレから専用車ベンツでオストゥーニへ行く途中に寄りました。
アルベロベッロは3年ぶり。
「アルテ・フレッダ」の新鮮なアーモンドジェラートを楽しんだら、
世界遺産トゥルッリの街並みへ。
2度目のアルベロベッロ。
変わらぬ街並みに懐かしい。
前回よりさらに美しくなっている。
店も増えて店先に美しくディスプレイ。
また、花もいっぱい。
ますます美しく変化していることに驚く。
ますます美しくなりフォトジェニックな景観です。
やっぱり、夏の風景が美しいです。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月27日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州アルベロベッロに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレから専用車ベンツでオストゥーニへ向かう途中に寄りました。
アルベロベッロは3年ぶり。
まずはジェラートを。
「アルテ・フレッダ」。
3年前にも食べて美味しかったので食べよう。
この季節ならではの新鮮なアーモンドジェラート。
濃厚な美味しさ。
再び会えた味に感激。
ドライバーサルバトーレさんも美味しいと大絶賛。
やっぱり美味しいんだね♪
本当に美味しく、アルベロベッロにきたら絶対にお勧めします♪- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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プティニャーノのミシュラン1星リストランテ「Angelo Sabatelli」は絶対にお勧め!
投稿日 2018年05月23日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州プティニャーノに行きました。
プティニャーノはバーリ県でコンヴェルザーノとほぼ同じ規模の町。
中心部は旧市街でほぼ円形。
その中にミシュラン1星「Angelo Sabatelli」がある。
新市街と旧市街の境界にある通りに車を停めて、
旧市街内に歩く。
とても綺麗で、中世時代の趣が感じられる。
「Angelo Sabatelli」は小さな中世時代のパラッツォを改装したものであるが、
店内は驚くほどのモダンなイタリアらしい雰囲気が広がる。
ミシュランスターシェフが挨拶に来た。
温厚で優しいシェフで一緒に記念撮影。
シェフお任せコースを。
全部で8皿。
独創的な味付け、斬新な盛り付けと驚きがいっぱい。
また、日本の素材を絶妙に使われている。
かつお節、蕪の漬物など驚きの使い。
また、プーリア州郷土料理であるオレキエッテもラザニア風にアレンジ。
お肉は羊肉で、臭みのないまろやかな味わいに驚く。
最も驚いたのは見習いシェフが日本人二人もいること。
彼らはここレストランで修業していて、
マスターしている。
美味しい料理に大感激でした。
人気リストランテのため予約は必ず必要。
ドレスコードないが、高級な雰囲気のためカジュアルエレガンスが望ましい。
撮影はOK。
ここでは日本人シェフが二人いますので、
カメリエーレが彼らを呼んで日本語で料理の説明をしてくれます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月23日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州プティニャーノに行きました。
プティニャーノはバーリ県でアルベロベッロに近い。
コンヴェルザーノとほぼ同じ規模の町で、
中心部は旧市街でほぼ円形。
白い街並みが素敵で、
中心にはバロック様式の大聖堂が建つ。
グルメな町としても有名で
ミシュラン1星リストランテを有する。
また、最も有名なのは7月に行われるカーニバル。
farinellaでカラフルなキャラクターを載せた山車が街中を練り歩きます。
まさに、ねぷた祭りまたは祇園祭のような感じです。
7月の第2週金土日に行われますので偶然に近くを通るようでしたら、
ぜひ立ち寄ってください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月23日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州コンヴェルザーノに行きました。
コンヴェルザーノの近郊にあるマルチオーネ城「Castello di Marcione」。
アラゴン家によって作られていたが、
1730年に改修されて現在の姿に。
広大な庭園は緑豊かな風景。
ツタの絡まった城門。
城門を抜けると可愛らしい古城。
古城を囲む背の高い塀があり、
これに沿っていくつかの納屋やチャペルがある。
テラスへ続く階段は美しい。
テラスはアーチの美しい回廊でそこからの眺めは素晴らしい。
城内に入ると美しい空間。
現在は主に披露宴などのパーティーに使われている。
歴史を感じさせる石造りの壁は美しい。
入場は無料です!
開館時間は10-17時。
トイレはあります。
コンヴェルザーノとプティニャーノを繋ぐ道路沿いにあります。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年05月20日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州コンヴェルザーノに行きました。
ポリニャーノ・ア・マーレの隣町で車で20分。
コンヴェルザーノはバーリ県で、
モノポリやポリニャーノ・ア・マーレと同規模の町。
緩やかな丘の上に旧市街が広がり、
頂点はコンヴェルサーノ城。
訪れた当時は6月にも関わらず、
記録的な猛暑でした。
アフリカらの熱波(シロッコ)の影響で35度を超す厳しい暑さでした。
ミネラルウォーターを必ず持参してください。- 旅行時期
- 2017年06月























