コトルさんのクチコミ(93ページ)全4,752件
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
3年ぶり二度目。
旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
左手に美しい教会が見えてきます。
それがサンタテレサ教会。
バロック様式ですが、神殿様式の柱も取り入れた珍しい混合タイプです。
夕方は西日に当たり、
オレンジ色に染まり美しいです。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
3年ぶり二度目。
旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
ドゥオーモ広場が見えてきます。
ドゥオーモとカンパニーレが立ち、
素晴らしい景観です。
そのカンパニーレはプーリア州では最も高い建築物のもので
高さ約80メートル。
現在は登ることは出来ませんが、
広場からその最上にあるドーム状屋根を見ると素晴らしさにびっくりします。
細かい装飾で飾られ、
緑色と黄金色です。
さらに可愛らしい風見鶏も見えます。
この可愛らしい屋根をぜひ見落とさないでください。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
3年ぶり二度目。
旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
ドゥオーモ広場が見えてきます。
その広場に面して建つのがドゥオーモ。
バロック様式の美しい教会ですが、
サンタクローチェ教会やサンティレーネ教会とは違い、
内部の窓は少なく、
暗いです。
そのかわりに美しいステントグラスがあちこちと飾られています。
入場は無料
撮影はOK- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年08月07日
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バロック様式の飾られた商館やパラッツォが並ぶメインストリート
投稿日 2018年08月07日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
3年ぶり二度目。
旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からドゥオーモ広場へ進むメインストリートがVia Giuseppe Libertini。
この細い通りに商館やパラッツォが並び、
この外観がバロック様式に飾られて、
優雅な雰囲気です。
この装飾は必見ですので、
見上げながら鑑賞してください。
また、このメインストリートはショップが並び、
レッチェならではの可愛い土産を買うことができます。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
レッチェは3年ぶりで2回目。
ランチタイムは久しぶりに和食を食べたい。
ドライバーサルバトーレさんはそれならば寿司屋があるから行こうと。
レッチェに寿司屋!?
驚いたが、行ってみた。
それは日本風な店構えではなく寿司バーだった。
ちょっとがっかりしたが、せっかくだから食べよう。
店内はモダンな雰囲気。
日本酒や日本のビールが並べられている。
メニューを見るとすべて日本料理。
寿司は鮨、海苔巻き、細巻き、太巻き、ちらし、手巻き。
サシミ、天ぷらもある。
全般的にやや高め。
寿司盛り合わせを。
日本のビールはアサヒ。
これ、1本で8ユーロもするからめっちゃ高い。
でも猛暑のあとでは美味しい。
寿司盛り合わせは見た目が美しい。
で、味は?
まずくはない。
なかなか美味しい。
でも、不可解なのは細巻きになんでチーズいれる?
でも、美味しいからいいか…。
不思議なプーリア州の寿司を楽しめました。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年08月07日
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州コペルティーノに行きました♪
コペルティーノはレッチェ県にあり、
ナルド方面に近郊の町。
レストランの伝票に「Coperto」コペルト(サービス料またはカバーチャージ料でいわゆるチップ)とあるが、
どうやらその語源に由来しているようです。
コペルティーノの見所は何と言っても立派な古城です。
コペルティーノ城の起源は13世紀で
他の城と同じようにアンジュー家・アラゴン家により改修されて、
16世紀に現在の姿に出来上がる。
四方に角ばった塔が突き出した形状の城で、
マンフレドニア城・バルレッタ城とほぼ同じ形状。
周囲には深いお堀に張り巡らされている。
城内のパテオは周囲の建物に囲まれ、
美しいレッチェストーンではちみつ色。
中世時代の雰囲気が漂い、
素晴らしい。
ハイライトは小さな教会。
教会内は美しいフレスコ画で埋め尽くされている。
しかもブルーが多く、美しい。
濃淡のブルーが広がるのが特徴で、
レッチェ近郊のガラティーナにある有名な教会「Chiesa di Santa Caterina d’Alessandria」とよく似ている。
それもそのはず、16世紀に描かれたフレスコ画は同時期。
このため、画家は同一人物ではないかと言われている。
そんな貴重なフレスコ画をじっくりと鑑賞。
入場料4ユーロ
9-13,16-16開館
撮影はOK- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年08月07日
総合評価:5.0
2017年6月にプーリア州コペルティーノに行きました♪
コペルティーノはレッチェ県にあり、
ナルド方面に近郊の町。
レストランの伝票に「Coperto」コペルト(サービス料またはカバーチャージ料でいわゆるチップ)とあるが、
どうやらその語源に由来しているようです。
コペルティーノの見所は何と言っても立派な古城です。
旧市街の先端部に古城があり、
そこから旧市街が広がります。
旧市街は趣がありますが、
サレント半島共通の景観ですので、
これといった特徴はないです。
やはり、古城がおススメです。
レッチェから夏季限定のサレントバスが便利のようです。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州サン・ヴィート・ディ・ノルマンニに行きました♪
サンヴィート・ディ・ノルマンニはブリンディシ県に入る。
名前の通りにノルマン王朝時代に起源を持つ町。
旧市街を歩く。
意外にも綺麗で美しい。
しかも古城や大聖堂を持つ。
サンヴィート・ディ・ノルマンニ城はCastello Dentice di Frassoで、
カロヴィーニョ城と同じ系列。
だが、形状は全く異なる。
カロヴィーニョ城は三角形。
サンヴィート・ディ・ノルマンニ城は角ばった四角形。
素敵な景観だが、残念なことに閉鎖中。
旧市街内をさまよい歩く。
大聖堂や教会が美しい。
ブリンディシとオストゥーニのほぼ中間の位置にあり、
カロヴィーニョに近いです。
鉄道はなくバスしかないようです。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:1.0
2017年6月にプーリア州セッラノーヴァに行きました♪
ブリンディシからSanvito di Normanniへ向かう途中にセッラノーヴァ(Serranova)に立ち寄りました。
確か小さな古城があると聞いて立ち寄ってみましたが、
公開されていませんでした。
現在でも個人住宅として使われているため。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:4.0
2017年6月にプーリア州ブリンディシに行きました♪
メザーニェを観光したら、
ブリンディシに近いので、
ブリンディシでランチを。
港の前に位置するカフェレストラン「Theodrvs」。
ショーケースに並べられたお惣菜を選べるスタイルで、
好きなものを選べる。
体に良さそうなものを選んでいく。
とっても美味しい。
位置はカフェレストラン前の道路を左手に海に沿って歩くとプロムナードに続きます。
さらに進むとアッピア街道終点に立つコロンナに行けます。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州メザーニェに行きました♪
メザーニェはブリンディシ県に入る。
城門と古城、大聖堂を持つ旧市街は美しい。
訪れた当時は夏のイベントとして可愛らしく飾られていた。
訪れた当時は6月にも関わらず、アフリカらの熱波(シロッコ)の影響で
猛烈に暑かったでした。
35度にも達しました。
暑さ対策が必要です。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2018年07月30日
総合評価:3.0
2017年6月にプーリア州メザーニェに行きました♪
メザーニェはブリンディシ県に入る。
城門と古城、大聖堂を持つ旧市街は美しい。
訪れた当時は夏のイベントとして可愛らしく飾られていた。
トイレは有料施設であるメザーニェ城にありました。
その他はカフェ利用です。- 旅行時期
- 2017年06月























