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コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(93ページ)全4,752件

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  • 古代ローマの栄光が偲ばれる

    投稿日 2018年08月07日

    ロマーノ円形闘技場 レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」。
    その南側に面して古代ローマ遺跡が広がります。
    それが円形劇場ですが、
    現在は1/4を残して失われています。
    通常は公開されませんので、
    周囲からの鑑賞のみです。
    週末にはイベントに使用されます。

    旅行時期
    2017年06月

  • 旧市街中心広場は美しい

    投稿日 2018年08月07日

    サントロンツォ広場 レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」。

    周囲は古代ローマ遺跡、教会、市庁舎パラッツォ、商館などが並び、
    市民の憩いの広場。

    夏季には金土日の夜に様々なイベントが行われています。

    旅行時期
    2017年06月

  • バロック様式の小さな教会

    投稿日 2018年08月07日

    サンタ テレサ教会 (レッチェ) レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    左手に美しい教会が見えてきます。
    それがサンタテレサ教会。
    バロック様式ですが、神殿様式の柱も取り入れた珍しい混合タイプです。
    夕方は西日に当たり、
    オレンジ色に染まり美しいです。

    旅行時期
    2017年07月

  • パテオや廻廊を見ることができます

    投稿日 2018年08月07日

    ロッロ宮 レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    右手にロッロ宮殿が見えてきます。

    入場は無料で自由に見学できます。
    入ると広大なパテオを囲むように回廊があり、
    優雅な雰囲気です。
    そこからドゥオーモnカンパニーレが飛び出し、
    フォトジェニックな景観です。

    旅行時期
    2017年06月

  • ドゥオーモの向かい合う神学校

    投稿日 2018年08月07日

    神学校 レッチェ

    総合評価:3.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    ドゥオーモ広場が見えてきます。
    その広場を囲むように
    反時計回りにカンパニーレ、ドゥオーモ、司教館、博物館、神学校と並びます。
    神学校は非公開ですが、
    博物館に入場すると、
    その内部の建築物や廻廊、パテオを垣間見ることができるようです。

    旅行時期
    2017年06月

  • なぜか時計塔を持つ宮殿

    投稿日 2018年08月07日

    司教館 レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    ドゥオーモ広場が見えてきます。
    ドゥオーモの隣に立つのが司教館で
    外観は壮麗な宮殿風です。
    その頭上にはなぜか時計を付けられています。
    これは中世時代、神学生に時間を知らせるものだったそうです。

    直接に入れませんがその右手の博物館に入場すると
    司教館の回廊やパテオを垣間見ることができるようです。

    旅行時期
    2017年06月

  • 最上部の凝った装飾は必見

    投稿日 2018年08月07日

    カンパニーレ (ドゥオーモの鐘楼) レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    ドゥオーモ広場が見えてきます。
    ドゥオーモとカンパニーレが立ち、
    素晴らしい景観です。
    そのカンパニーレはプーリア州では最も高い建築物のもので
    高さ約80メートル。
    現在は登ることは出来ませんが、
    広場からその最上にあるドーム状屋根を見ると素晴らしさにびっくりします。
    細かい装飾で飾られ、
    緑色と黄金色です。
    さらに可愛らしい風見鶏も見えます。
    この可愛らしい屋根をぜひ見落とさないでください。

    旅行時期
    2017年06月

  • サンタクローチェ教会とは違い内部は暗いです

    投稿日 2018年08月07日

    ドゥオーモ (レッチェ) レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    ドゥオーモ広場が見えてきます。
    その広場に面して建つのがドゥオーモ。
    バロック様式の美しい教会ですが、
    サンタクローチェ教会やサンティレーネ教会とは違い、
    内部の窓は少なく、
    暗いです。
    そのかわりに美しいステントグラスがあちこちと飾られています。

    入場は無料
    撮影はOK

    旅行時期
    2017年06月

  • 真夏のドゥオーモ広場は美しい

    投稿日 2018年08月07日

    ドゥオーモ広場 レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    ドゥオーモ広場が見えてきます。
    修道院、神学校、ドゥオーモなどを囲む広場で、
    景観が素晴らしいです。
    教会関連の施設が並ぶため、
    見事な建築様式を見ることができますし、
    優雅な雰囲気が流れます。
    真夏の真っ青の晴天の下では白昼夢さえ漂います。

    旅行時期
    2017年06月

  • バロック様式の飾られた商館やパラッツォが並ぶメインストリート

    投稿日 2018年08月07日

    ギュゼッペ リベルティーニ通り レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からドゥオーモ広場へ進むメインストリートがVia Giuseppe Libertini。
    この細い通りに商館やパラッツォが並び、
    この外観がバロック様式に飾られて、
    優雅な雰囲気です。
    この装飾は必見ですので、
    見上げながら鑑賞してください。
    また、このメインストリートはショップが並び、
    レッチェならではの可愛い土産を買うことができます。

    旅行時期
    2017年07月

  • バロック様式の美しい教会

    投稿日 2018年08月07日

    サンティレーネ教会 レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪
    3年ぶり二度目。

    旧市街の中心広場である「Piazza Sant'Oronzo」からメインストリートVia Giuseppe Libertiniへ進むと
    美しい教会が見えてきます。
    それがChiesa di Santa Irene。
    バロック様式の美しい教会で、
    内部も怒涛のバロック様式で飾られています。

    入場は無料
    撮影はOK

    旅行時期
    2017年06月

  • レッチェの寿司バー「PLAY」

    投稿日 2018年08月07日

    レッチェ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪

    レッチェは3年ぶりで2回目。
    ランチタイムは久しぶりに和食を食べたい。
    ドライバーサルバトーレさんはそれならば寿司屋があるから行こうと。
    レッチェに寿司屋!?
    驚いたが、行ってみた。
    それは日本風な店構えではなく寿司バーだった。
    ちょっとがっかりしたが、せっかくだから食べよう。
    店内はモダンな雰囲気。
    日本酒や日本のビールが並べられている。
    メニューを見るとすべて日本料理。
    寿司は鮨、海苔巻き、細巻き、太巻き、ちらし、手巻き。
    サシミ、天ぷらもある。
    全般的にやや高め。
    寿司盛り合わせを。
    日本のビールはアサヒ。
    これ、1本で8ユーロもするからめっちゃ高い。
    でも猛暑のあとでは美味しい。
    寿司盛り合わせは見た目が美しい。
    で、味は?
    まずくはない。
    なかなか美味しい。
    でも、不可解なのは細巻きになんでチーズいれる?
    でも、美味しいからいいか…。
    不思議なプーリア州の寿司を楽しめました。

    旅行時期
    2017年06月

  • 一度見たら忘れられない曲線教会

    投稿日 2018年08月07日

    サン マッテオ教会 レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州レッチェに行きました♪

    オストゥーニからコペルティーノに立ち寄ってレッチェに到着。
    レッチェは3年ぶりで2回目。
    旧市街内に車を停め、ランチの寿司バーへ歩くと、
    曲線の美しい教会が現れてくる。
    これがChiesa S.Matteo。
    ファサードは美しい曲線にバロック様式。
    一度見たら忘れられない美しさです。

    でも内部は思ったほどシンプルですので拍子抜けすると思いますが、
    やはり、この外観が一番のお勧めでゆったりと鑑賞してください。
    中でも夜のライトアップは妖艶さが漂いますので、
    ぜひ夜景観賞してください。

    旅行時期
    2017年06月

  • コペルティーノ城のハイライトは教会です

    投稿日 2018年08月07日

    レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州コペルティーノに行きました♪

    コペルティーノはレッチェ県にあり、
    ナルド方面に近郊の町。
    レストランの伝票に「Coperto」コペルト(サービス料またはカバーチャージ料でいわゆるチップ)とあるが、
    どうやらその語源に由来しているようです。
    コペルティーノの見所は何と言っても立派な古城です。

    コペルティーノ城の起源は13世紀で
    他の城と同じようにアンジュー家・アラゴン家により改修されて、
    16世紀に現在の姿に出来上がる。
    四方に角ばった塔が突き出した形状の城で、
    マンフレドニア城・バルレッタ城とほぼ同じ形状。
    周囲には深いお堀に張り巡らされている。
    城内のパテオは周囲の建物に囲まれ、
    美しいレッチェストーンではちみつ色。
    中世時代の雰囲気が漂い、
    素晴らしい。
    ハイライトは小さな教会。
    教会内は美しいフレスコ画で埋め尽くされている。
    しかもブルーが多く、美しい。
    濃淡のブルーが広がるのが特徴で、
    レッチェ近郊のガラティーナにある有名な教会「Chiesa di Santa Caterina d’Alessandria」とよく似ている。
    それもそのはず、16世紀に描かれたフレスコ画は同時期。
    このため、画家は同一人物ではないかと言われている。
    そんな貴重なフレスコ画をじっくりと鑑賞。

    入場料4ユーロ
    9-13,16-16開館
    撮影はOK

    旅行時期
    2017年06月

  • コペルティーノの見所は古城です

    投稿日 2018年08月07日

    レッチェ

    総合評価:5.0

    2017年6月にプーリア州コペルティーノに行きました♪

    コペルティーノはレッチェ県にあり、
    ナルド方面に近郊の町。
    レストランの伝票に「Coperto」コペルト(サービス料またはカバーチャージ料でいわゆるチップ)とあるが、
    どうやらその語源に由来しているようです。
    コペルティーノの見所は何と言っても立派な古城です。
    旧市街の先端部に古城があり、
    そこから旧市街が広がります。
    旧市街は趣がありますが、
    サレント半島共通の景観ですので、
    これといった特徴はないです。
    やはり、古城がおススメです。

    レッチェから夏季限定のサレントバスが便利のようです。

    旅行時期
    2017年06月

  • サン・ヴィート・ディ・ノルマンニは美しい

    投稿日 2018年07月30日

    ブリンディシ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州サン・ヴィート・ディ・ノルマンニに行きました♪

    サンヴィート・ディ・ノルマンニはブリンディシ県に入る。
    名前の通りにノルマン王朝時代に起源を持つ町。
    旧市街を歩く。
    意外にも綺麗で美しい。
    しかも古城や大聖堂を持つ。
    サンヴィート・ディ・ノルマンニ城はCastello Dentice di Frassoで、
    カロヴィーニョ城と同じ系列。
    だが、形状は全く異なる。
    カロヴィーニョ城は三角形。
    サンヴィート・ディ・ノルマンニ城は角ばった四角形。
    素敵な景観だが、残念なことに閉鎖中。
    旧市街内をさまよい歩く。
    大聖堂や教会が美しい。

    ブリンディシとオストゥーニのほぼ中間の位置にあり、
    カロヴィーニョに近いです。
    鉄道はなくバスしかないようです。

    旅行時期
    2017年06月

  • セッラノーヴァ(Serranova)の古城は公開されません

    投稿日 2018年07月30日

    ブリンディシ

    総合評価:1.0

    2017年6月にプーリア州セッラノーヴァに行きました♪

    ブリンディシからSanvito di Normanniへ向かう途中にセッラノーヴァ(Serranova)に立ち寄りました。
    確か小さな古城があると聞いて立ち寄ってみましたが、
    公開されていませんでした。
    現在でも個人住宅として使われているため。

    旅行時期
    2017年06月

  • ブリンディシのカフェレストラン「Theodrvs」

    投稿日 2018年07月30日

    ブリンディシ

    総合評価:4.0

    2017年6月にプーリア州ブリンディシに行きました♪

    メザーニェを観光したら、
    ブリンディシに近いので、
    ブリンディシでランチを。
    港の前に位置するカフェレストラン「Theodrvs」。
    ショーケースに並べられたお惣菜を選べるスタイルで、
    好きなものを選べる。
    体に良さそうなものを選んでいく。
    とっても美味しい。


    位置はカフェレストラン前の道路を左手に海に沿って歩くとプロムナードに続きます。
    さらに進むとアッピア街道終点に立つコロンナに行けます。

    旅行時期
    2017年06月

  • メザーニェの夏は猛暑

    投稿日 2018年07月30日

    ブリンディシ

    総合評価:3.0

    2017年6月にプーリア州メザーニェに行きました♪

    メザーニェはブリンディシ県に入る。
    城門と古城、大聖堂を持つ旧市街は美しい。
    訪れた当時は夏のイベントとして可愛らしく飾られていた。
    訪れた当時は6月にも関わらず、アフリカらの熱波(シロッコ)の影響で
    猛烈に暑かったでした。
    35度にも達しました。
    暑さ対策が必要です。

    旅行時期
    2017年06月

  • メザーニェのトイレは古城とカフェ

    投稿日 2018年07月30日

    ブリンディシ

    総合評価:3.0

    2017年6月にプーリア州メザーニェに行きました♪

    メザーニェはブリンディシ県に入る。
    城門と古城、大聖堂を持つ旧市街は美しい。
    訪れた当時は夏のイベントとして可愛らしく飾られていた。
    トイレは有料施設であるメザーニェ城にありました。
    その他はカフェ利用です。

    旅行時期
    2017年06月

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在26都道府県に訪問しています