コトルさんのクチコミ(73ページ)全4,752件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年03月13日
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:5.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
ドゥオーモ前は広場で、Piazza Duomo。
広々とした空間が広がり、
周囲に木を植えられている。
大聖堂を背に前の道路を見ると、
道路の向こうに青い海とシチリア島がみえる。
この南国的な風景はレッジョ・ディ・カラブリアらしい。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:4.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
アラゴン城を鑑賞したら、ドゥオーモへ歩く。
アラゴン城前にある印象的な教会が見える。
赤いクーポラを持った教会は美しい。
Chiesa degli Ottimati。
起源は10世紀であるが、1783年・1908年の大地震で崩壊。
現在の姿は1933年に復元されている。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月13日
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:4.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で1908年の大地震で壊滅となり、
そこから復興した町並み。
アラゴン城を鑑賞したら、ドゥオーモへ歩く。
ドゥオーモは白亜の美しい教会で素晴らしい。
Basilica Cattedrale Metropolitana di Santa Maria Assunta。
起源は1061年であるが、
1783年・1908年の大地震で崩壊してしまい、
1928年に以前とは違う形で再建されている。
以前の姿は壮麗な素晴らしい大聖堂であったようで、
南イタリアでは最大級であったらしい。
白亜のファサードを眺める。
近代的ながらも荘厳さを感じさせるほどの凝った装飾が美しい。
たくさんのステンドグラスがはめ込まれている。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月13日
総合評価:3.0
2018年6月にレッジョ・ディ・カラブリアに行きました♪
レッジョ・ディ・カラブリアの中心部へ。
そこは古城や大聖堂が集まる元旧市街。
”元”旧市街とはかつての旧市街で大地震から復興した町並み。
古城の前に車を停める。
古城はアラゴン城で、南イタリアではお馴染み。
起源は8世紀でそれ以降、支配者/城主が変わる度に改修されていたが、
15世紀にアラゴン時代になると大改修されて
各地にあるアラゴン城と共通の建築/景観を持った城となる。
18世紀になると城の役目は終わり、それ以降廃墟してくが、
決定的なのは1908年の大地震で崩壊。
城の海側半分は消失してしまい、
小さくなってしまった。
また、12世紀までの城の周囲は海に囲まれていたようだが、
大地震や地殻変動で隆起してしまい、海は後退していった。
現在は博物館として利用されている。
古城をじっくりと鑑賞する。
ターラント城などと共通の丸みの帯びた塔はどっしりとして風格がある。
大地震前の姿を容易に想像できる。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月09日
総合評価:4.5
2018年6月にニコテーラに行きました♪
ニコテーラはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
山の中腹に広がる村で、小さな旧市街を持つ。
旧市街の中心広場へ旧市街内を走る。
中世時代の町並みが広がり、美しい。
中心広場は「Piazza Giuseppe Garibaldi」。
治安は良好でした。
観光客はちらほらと見かけました。
夏場はかなり賑やかになるようです。- 旅行時期
- 2018年06月
-
ニコテーラ(ヴィーヴォ・ヴァレンツア県)のオシャレなカフェ「Bar Gelateria Zurro」
投稿日 2019年03月09日
総合評価:5.0
2018年6月にニコテーラに行きました♪
ニコテーラはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
山の中腹に広がる村で、小さな旧市街を持つ。
旧市街の中心広場へ旧市街内を走る。
中世時代の町並みが広がり、美しい。
中心広場は「Piazza Giuseppe Garibaldi」。
小さな広場であるが、
ドゥオーモ、市庁舎、時計塔などが並び、素敵な雰囲気。
その広場の一角にオシャレなカフェがある。
「Bar Gelateria Zurro」でここでカフェタイム。
するとスタッフは、日本人が来ることは非常に珍しいと。
いや、日本人初めてかもと興奮気味に。
なぜニコテーラに?と訊かれる。
ニコテーラは素晴らしいパノラマを持った可愛らしい村というと
スタッフは感激のあまりに手作りのリキュールをサービス。
美味しいリキュールと共に楽しい談笑に♪
ここでトイレ利用可能です。
その他の公衆トイレはありません。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月09日
総合評価:5.0
2018年6月にニコテーラに行きました♪
ニコテーラはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
山の中腹に広がる村で、小さな旧市街を持つ。
中世時代の町並みが広がり、美しい。
中心広場は「Piazza Giuseppe Garibaldi」。
ドゥオーモ、市庁舎、時計塔などが並び、素敵な雰囲気。
広場の西方に城門があり、
そこを通り抜けると広場に出る。
そこは展望台となっている。
眼下にティレニア海と長大なビーチが広がり、
雄大なパノラマ。
右手には古城、左手には大聖堂。
古城はニコテーラ城「Castello Ruffo di Nicotera」。
起源は1065年で現在の姿になったのは1763年。
当時この地方の城主であるRuffoによって改修されて宮殿タイプ。
その姿は美しく、遠方の海岸からも目立つほど。
現在は博物館として利用されている。
一方、ニコテーラ大聖堂は「Cattedtrale di Santa Maria Assunta」。
古城と同時期の1065年に起源を持ち、
1783年に現在の姿に造られているが、
火災による消失で近世にレプリカとして復元されている。
でも、周囲の古城と大聖堂、眼下に広がる海岸やティレニア海のパノラマは素晴らしい。
最寄りの駅は海岸近くのニコテーラ駅。
そこから山の中腹へ上ることになるのでかなり大変と思います。
レンタカー旅行にお勧めです。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月06日
総合評価:5.0
2018年6月にトロペアに行きました♪
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
旧市街の西側に半島状に突出した小さな小山があり、
地元ではイゾラベッラと呼んでいる。
かつてれきっとした島であったが、
過去の大地震による隆起が起こり、
陸と地続きとなったといわれている。
イゾラベッラはSantuario di Santa Maria dell'Isolaで教会の所有地。
起源は7世紀であるが、1783年の大地震で完全崩壊。
その後1810年に再建されるが再び1905年の大地震で崩壊してしまい、
現在の姿は1810年建築のレプリカ。
つづら折りの階段を上り、教会に到着。
かなり新しい印象を受けるがそれは100年前の大地震からの再建のため。
ファサード前は広場で周囲のパノラマは素晴らしい。
教会内はかなり素質なものであるが、荘厳な雰囲気が流れる。
小さなショップも併設しており、記念にお土産を買っていく。
教会の出口に出るとそこは庭園が広がる。
教会の後方には広大な庭園が広がる。
かつてはオリーブやブドウを栽培していたといわれているが、
今でもオリーブがたくさんあり、
その面影を残して美しい自然公園となっている。
遊歩道をゆったりと歩いて周囲の青いティレニア海が広がる。
周囲は断崖絶壁で、下に波の浸食による洞窟がある。
松やサボテン、オリーブなどが南国的な雰囲気を醸し出している。
ラベンダーなどのハーブもあり、香りをふりまく。
周囲は展望台となっていて
北側はトロペア旧市街を見渡せる絶景ポイント。
断崖上にびっしりと並ぶ町並みはトロペアの代表的な景観で、
南イタリアの絶景10選に選ばれるほどの有名。
その下は白い砂浜のビーチで、
そのコントラストは素晴らしい。
私が泊まっているホテルの部屋がよく見える。
その部屋のパルコニーを見て、恐怖で青ざめる。
パルコニーの下は垂直の断崖絶壁で一歩間違えば転落して死亡する。
南側は長大なビーチが遠くまでに続き、海岸に沿って松林が広がる。
夏は8時から17時までオープン。
入場料は3ユーロ。- 旅行時期
- 2018年06月
-
トロペア(ヴィーヴォ・ヴァレンツア県)の断崖上にそびえたつ旧市街を眺める絶景通り♪
投稿日 2019年03月06日
-
投稿日 2019年03月06日
-
トロペア(ヴィーヴォ・ヴァレンツア県)からストロンボリ島日帰り観光可能です!
投稿日 2019年03月06日
-
投稿日 2019年03月06日
-
投稿日 2019年03月06日
総合評価:3.0
2018年6月にトロペアに行きました♪
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
海岸から100メートルの高台にあります。
周囲から海風が入り、気持ちがいいですが、
盛夏では猛暑になるため、暑さ対策が必要です。
なお、蚊は見ませんでした。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月06日
総合評価:3.0
2018年6月にトロペアに行きました♪
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
旧市街内では公衆トイレはありません。
たくさんのカフェがありますのでトイレ利用可能です。
その他、イゾラベッラ近くの海岸に公衆トイレを見ました。- 旅行時期
- 2018年06月
-
投稿日 2019年03月06日
総合評価:5.0
2018年6月にトロペアに行きました♪
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
人気リゾート地のため、観光客が多く賑やかでした。
治安は良好でした。
ここまでに来るとさすがに東洋人は見かけませんでした。
夜間も治安良好で楽しくショッピングできます。- 旅行時期
- 2018年06月
-
トロペア(ヴィーヴォ・ヴァレンツア県)へレンタカーで来る道です(ところで住所はトロペアなのになぜメッシーナ?)
投稿日 2019年03月03日
-
トロペア(ヴィーヴォ・ヴァレンツア県)の絶景展望台「Piazza Cannone」
投稿日 2019年03月03日
総合評価:5.0
2018年6月にトロペアに行きました♪
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
海岸沿いにある町で、高台に旧市街が広がる。
トロペア旧市街はほぼ楕円形で、海側は断崖絶壁の天然要塞。
旧市街で絶景展望台は「Piazza Cannone」。
南北に延びるメインストリート「コルソ・ヴィットリオ・エマニュエーレ」から西へ横道を進むと広場「Piazza Cannone」に出られます。
中世時代の大砲が置かれた展望台となっていて、
イゾラベッラをはじめ、雄大なティレニア海が広がります。
周囲にはカフェやレストランが並び、
絶景を眺めながら頂けます。- 旅行時期
- 2016年06月
-
トロペア(ヴィーヴォ・ヴァレンツア県)の人気リストランテ「Incipit」
投稿日 2019年03月03日
総合評価:5.0
2018年6月にトロペアに行きました♪
トロペアはヴィーヴォ・ヴァレンツィア県に入る。
海岸沿いにある町で、高台に旧市街が広がる。
旧市街の東側にあるトロペアで人気リストランテ「Incipit」。
テラスのテーブルに案内される。
トロペアの特産はレッドオニオン。
紫色のタマネギが有名で、山側の広大な台地で栽培されており、
今が収穫時期。
トロペアのお勧めをお願いする。
@新鮮イカの軽くあぶり焼き トロペア特産紫タマネギマヨネーズ和え
@サヨリのグリル トロペア特産トマト/紫タマネギ/パンのピューレ和え
カラブリア州の白いワインとともに頂けた。
タマネギの好きな私としてとっても美味しく、大満足。
バカンスシーズンは満席となるため要予約です。
トイレはきれい。- 旅行時期
- 2018年06月























