コトルさんのクチコミ(76ページ)全4,752件
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投稿日 2019年02月10日
総合評価:5.0
2018年6月にディアマンテに行きました♪
ディアマンテはダイアモンドのイタリア語名。
ダイアモンドという名の町だから、
キラキラと光るおとぎの国かと連想してしまうが、
ダイアモンドとは何の関連もないとのこと。
旧市街は海へ突き出した小さな岬の上に広がり、ほぼ楕円形状。
かつて城壁に囲まれていたようだが、完全に失われている。
旧市街と新市街の間の通りを歩き、旧市街のメインストリートへ。
趣のある景観が広がり、リゾート地としての華やいだ雰囲気も加わり、
素敵な雰囲気が流れる。
壁にはセンスのいい絵があちこちとみられ、楽しい。
お土産屋やショップ、レストランが並び、中でも目を引くのが唐辛子。
赤い唐辛子があちこちと飾られている。
ディアマンテの郷土料理は激辛のよう。
メインストリートを突き進むと先端部に出る。
そこからティレニア海が広がり、素晴らしい。
右手には遠くに山が織りなすチレント海岸がみえる。
ついに憧れのカラブリア州に入ったなと実感する。
先端部には大聖堂やトッレ(見張りの塔)が立ち、哀愁の雰囲気が漂う。
そこから旧市街内をさまよい歩く。
荒廃さは全くなく、とてもきれい。
小さなワンちゃんが優雅に散歩している。
微笑ましい風景に感動する。
旧市街から新市街方面へさまよい歩く。
あちこちと美しい絵がたくさん見られ、楽しい。
町全体が美術館のよう。
どれも完成度の高い絵にびっくり。
色使いも素晴らしく、ため息の連続。
ディアマンテは鉄道駅があり、駅から旧市街へ徒歩10分以内とアクセス良好。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月10日
総合評価:4.0
2018年6月にコゼンツァ県に行きました♪
アイエータからディアマンテへ行く途中にスカレアを通過しました。
スカレアは海岸から離れた断崖上に広がる小さな村。
村そのものが旧市街で、
海岸から見えるその景観は大変趣があります。
断崖下は長大なビーチを持った新市街。
8月はビーチバカンスとして賑わいますので、
周辺の道路は渋滞します。
スカレアの見所はもちろんのこと旧市街の村ですが、
海岸にあるトッレ(見張りの塔)も景観が良く、お勧めです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月06日
総合評価:3.0
2018年6月にアイエータに行きました♪
アイエータはカラブリア州コゼンツァ県に入る。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根上に広がる村は美しい。
村のほぼすべてが旧市街で頂点に古城が建つ。
プライア・ア・マーレから上ってくる道路の終点が村の入り口。
そこから中心広場にかけてカフェが点在していました。
これらのカフェのトイレを利用しました。
トイレはきれいで問題ありませんでした。
最寄りの駅はプライア・ア・マーレ
そこからタクシーで20分ほど- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月06日
総合評価:3.0
2018年6月にアイエータに行きました♪
アイエータはカラブリア州コゼンツァ県に入る。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根上に広がる村は美しい。
村のほぼすべてが旧市街で頂点に古城が建つ。
標高は550メートルで、
海岸に近いにもかかわらず、急峻な山合いにあります。
このために、訪れた6月では涼しさを超えて寒く感じられました。
ただし、盛夏の7月8月は30度を超える暑さになると聞いています。
なお、訪れた当時、蚊はいませんでした。
最寄りの駅はプライア・ア・マーレ
そこからタクシーで20分ほど- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月06日
総合評価:5.0
2018年6月にアイエータに行きました♪
アイエータはカラブリア州コゼンツァ県に入る。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根上に広がる村は美しい。
村のほぼすべてが旧市街で頂点に古城が建つ。
旧市街は現在でもたくさん住んでいるため荒廃さは感じられませんでした。
村人が良く見かけており、
寂しさの雰囲気はなかったでした。
概ね治安は良好でした。
ただし、観光に訪れる場合は昼間のほうが良いと思います。
最寄りの駅はプライア・ア・マーレ
そこからタクシーで20分ほど- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月06日
総合評価:5.0
2018年6月にアイエータに行きました♪
アイエータはカラブリア州コゼンツァ県に入る。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根上に広がる村は美しい。
村のほぼすべてが旧市街で頂点に古城が建つ。
旧市街の中心広場には市庁舎パラッツォや大聖堂が建ち、
素敵な雰囲気。
大聖堂はChiesa Santa Maria della Visitazioneで、
1576年に造られている。
ファサードはバロック様式であるがシンプルなタイプ。
聖堂内は白に近いベージュ色で
アイエータのシンボルカラーである赤×黄金の章が飾られている。
優雅な雰囲気が流れ、村の誇りが満ちている。
大聖堂は入場無料
撮影OK
最寄りの駅はプライア・ア・マーレ
そこからタクシーで20分ほど- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月06日
総合評価:5.0
2018年6月にアイエータに行きました♪
アイエータはカラブリア州コゼンツァ県に入る。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根上に広がる村は美しい。
村のほぼすべてが旧市街で頂点に古城が建つ。
古城といってもパラッツォタイプで、
起源は8世紀にさかのぼる。
現在の原型ともいえるパラッツォタイプ建築は1462年に造られている。
山岳地帯の村らしい、厳つい雰囲気が漂い、
秘境やロマンを感じさせる。
城内に入ると広大な中庭(パテオ)で中世時代の建物が囲む。
その基盤を見ると岩盤が露出しており、
岩山の上に築かれたことを知ることが出来る。
パテオまでは入場できます。
建物内は市役所として使われており、
一般公開されません。
最寄りの駅はプライア・ア・マーレ。
そこからタクシーで20分ほどです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月06日
総合評価:5.0
2018年6月にアイエータに行きました♪
アイエータはカラブリア州コゼンツァ県に入る。
イタリア美しき村に選ばれている。
尾根上に広がる村は美しい。
村のほぼすべてが旧市街で頂点に古城が建つ。
古城といってもパラッツォタイプで、
起源は8世紀にさかのぼる。
旧市街は特に石畳が素晴らしい。
今でもたくさん住んでおり、荒廃さはない。
路地は迷路のように張り巡らされ、まさにラビリンス。
突然現れる小さな教会やチャペル、
たくさんの鉢で飾られた緑いっぱいの路地、
路地の向こうに見え隠れする絶景、
と何気ない風景が素晴らしい。
最寄りの駅はプライア・ア・マーレ。
そこからタクシーで20分ほどです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月03日
総合評価:5.0
2018年6月にマラテーアを通過しました♪
カンパニア州のアグロポリからカラブリア州のアイエータを行く途中に、
マラテーアを通過しました。
サプリからマラテーアの間の国道は本当に素晴らしい景観が広がります。
アマルフィ半島とよく似ています。
可愛い小さな村が点在して、
その村中を走り抜けます。
レンタカーで移動する場合はアマルフィ半島より走りやすいと思います。
道路の幅は十分な広さで、対向のバスと楽々です。
また、絶景ポイントには車を停められる小さな広がりがありますので、
車を停めて絶景を楽しめます。
なお、それ以外の道路で無断に停めるのは危険ですのでおやめください。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年02月03日
総合評価:5.0
2018年6月にパエストゥムに行きました♪
ディナーはミシュラン1星リストランテ「ラ・トラぺ」。
2年ぶり。
広大な敷地を持つリストランテは州立公園内にあり、
美しい自然が広がる。
馬のオブジェが飾られ、また、夏のハーブが広がり、
美しい。
店内は2年前とは変わらず、懐かしい。
優雅な雰囲気が流れる。
カメリエーレもソムリエも覚えてくれて挨拶してくれる。
楽しく談笑しながら。
シェフのお勧めの8品コースを。
@アミューズ:どれも美しく、芸術品のよう
@タラのムースのガスパッチョ風
@ホタテのミルフィーユ風
@ガンベロのフィットチーネ ビーンズクリームソース
@地魚のポワレ チンゲン菜のチャイナ風
@モッツァレラチーズを使ったクリームチーズケーキ
@マンゴーとラッテクリームのソルベ
@小菓子
どれも本当に美味しく、
イタリアの素晴らしさが良く出ている。
また、ワインとのマリアージュも素晴らしい。
要予約です
ドレスコートはカジュアルエレガントでOK- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年01月30日
総合評価:5.0
2018年6月にアグロポリに行きました♪
アグロポリ旧市街は大変小さく、
徒歩1時間で終えるくらいです。
旧市街内は中世時代の趣があちこちとあり、
散策が楽しいです。
新市街からの大階段を上っていくと城門が見えてきます。
それが旧市街への入り口で、
抜けると教会があります。
その脇の通りを進むと展望台にテーブルを並べたレストランが3軒ほどあり、
絶景を眺めながら頂けます。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年01月30日
総合評価:5.0
2018年6月にアグロポリに行きました♪
アグロポリ旧市街の頂点に立つアグロポリ城はアラゴン城で、
南イタリアではお馴染みのアラゴン家の城。
入場は無料です!
高台にあるため、
パノラマが素晴らしいです。
城内はカフェやトイレはありませんのでご注意ください。
なお、城門前にカフェレストランがあり、
絶景を眺めながら利用できます。- 旅行時期
- 2018年06月
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修道院を改装した「リゾート・サン・フランチェスコ」は趣のある部屋と絶景
投稿日 2019年01月27日
総合評価:5.0
2018年6月にアグロポリに行きました♪
2年前にお世話になったリゾート・サン・フランチェスコ。
修道院を改修したホテルで歴史あるトッレ(見張りの塔)も持つ。
このため周囲は見晴らしがよく、風景が美しい。
部屋は2年前と同じジュニアスイートルーム。
修道院の名残をとどめた造りがみられ、
優雅な雰囲気。
特に前回と変化はないが、アメニティーが変わっている。
小さなパルコニーがあり、
パノラマは素晴らしい。
目の前は歴史あるトッレ(見張りの塔)、
右手にアグロポリ旧市街が張り出し、
青いティレニア海が広がる。
修道院を改修しているので回廊やパテオが残る。
回廊やパテオにブーゲンビリアをはじめとする夏の花が咲き乱れ、
美しい。
回廊にはたくさんのツバメの巣があり、
飛び交う。
部屋数は15部屋ほどでスモールホテルです。
1階には朝食ルームがあり、
絶景を眺めながら頂けます。
半地下には温水プールがあり、
癒しことができます。
駐車場は完備しています。
ホテルから旧市街まで徒歩15分ほどです。
また、旧市街とは反対方向へ10分ほど歩き進むと美しいビーチがあり、
リド(海の家)でサンデッキチェアとパラソルを借りて優雅なビーチバカンスを楽しめます。
なお、訪れた当時、目の前のトッレ(見張りの塔)は工事中で、
2018年秋に最高級のスイートルームとしてオープンする予定でした。
ホテルのホームページ「https://www.sanfrancescoresort.com/」- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年01月27日
総合評価:5.0
2018年6月に行きました♪
ナポリからアグロポリへ行く途中にヴィエトリ・スル・マーレの絶景を楽しめました。
ナポリとレッジョ・ディ・カラブリアを結ぶ有料高速道路に展望台があり、
眼下に広がるヴィエトリ・スル・マーレの絶景を眺められます。
ヴィエトリ・スル・マーレの向こうに広がる青い海と山が連なるアマルフィ半島の景色は本当に素晴らしい。
また、本当に目の前なので街並みがよく分かり、綺麗です。
注意点は
ナポリからレッジョ・ディ・カラブリアへ向かう右側通行に展望台があるもので、
反対側にはありません。
レンタカーでナポリ方面から移動して来る場合は是非ども展望台に立ち寄って絶景を堪能してください。
その他、隣のサレルノの山側にある古城(アレキ城)からも絶景を眺められるポイントありますが、
遠くなってしまい、高速道路からの眺めより小さくなってしまいます。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年01月27日
総合評価:4.0
2018年6月にナポリ空港に行きました♪
フランクフルト空港からルフトハンザドイツ航空ビジネスクラスでナポリ空港へ2時間ほどで11:50に到着しました。
しかし、ターミナル直結ではなく、バスで移動でしたが、
着陸してターミナル内に入るまでは5分ほどで早かったでした。
でも、早く入ったのはいいけど、
ターンテーブルでの荷物が出てくるのに非常に時間がかかりました。
やっと出てきたのが20分後。
それもプライオリティー関係なくエコノミー・ビジネスの混在のバラバラだったので、
私のスーツケースが出てくるのに時間がかかってしまいました。
このように荷物が出てくるのが遅いので、
到着後の予定をきっちり詰めるのは避けたほうが良く、
到着後1時間は余裕を持たせてください。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年01月26日
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投稿日 2019年01月26日
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投稿日 2019年01月26日
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投稿日 2019年01月26日
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン 富戸・一碧湖・城ヶ崎
総合評価:5.0
2018年3月に行きました♪
城ヶ崎海岸「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」。
愛犬と一緒に入場。
エントランスから春の花が広がる。
パステルカラーで美しい。
ミュージアムにはアメリカンアールヌーヴォーのステントグラスが並び、壮観。
ランプのほかに窓ガラスも素晴らしい。
昔のデザインよりも現代のほうが色合いのバランスが素晴らしい。
その出口側は小さな温室となっていて、
カラフルな熱帯植物。
進むとカフェレストラン。
店内はここでもアメリカンアールヌーヴォーのステントグラスが並べられ、
ここでは買うことができる。
その屋外にテラスがあり、
驚きの絶景が広がる。
テラスの下は断崖絶壁の海岸。
雄大な城ヶ崎海岸が広がる。
白い灯台がみえる。
テラスでランチを。
サラダやパン、デザート盛り合わせを頂く。
愛犬と一緒にゆったりと眺めて♪- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2019年01月26日
総合評価:5.0
2018年3月に行きました♪
伊豆高原の愛犬と一緒に宿泊できる高級旅館「はんなり」。
離れの一軒家「茜」。
最高級スイートルーム。
広い和室およびテーブル席のダイニングルーム、ベッドルームからなり、
窓から海を見渡せる素晴らしい眺望。
大島は木の陰に隠れて見えないが、
大島を除く伊豆諸島はすべて見える。
内風呂と広い露天風呂。
いずれも温泉。
ここでゆったりと愛犬と一緒にくつろげる。
夕食・朝食はスイートルームのダイニングルームで頂ける。
夕食の内容は素晴らしいです。
1泊目は伊豆の恵みたっぷりの夕食は美味しい。
ヒラメの薄造り、金目鯛唐揚げの北京ダック風と凝った料理があり、
楽しい。
〆の御飯は春のたけのこご飯。
2泊目は伊勢海老の刺し身、アワビのブルゴーニュ風など贅沢な伊豆の海。
愛犬と一緒にゆったりと頂けた。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0























