プーコさんのクチコミ(2ページ)全37件

有名なロキスに行きました。
ビール、ミネラルウォーター、スープ２皿、メインデッシュ各１皿を頼みました。
量はやはりやや多いです。メインデッシュは２人でシェアでも十分な量でした。
二人で６千円近く、やや予算オーバーでした。
お店のスタッフは外国人慣れしていますので、つたない英語の日本人にも真摯に対応してくれます。

バス、鉄道で行けます。鉄道駅は、バスターミナルよりさらに徒歩10分ほど遠い場所にあります。
バスターミナルからさらに30分程度歩きます。ミニバス等があるのかどうか分かりませんでした。ずっと、湖畔の公園みたいなルートがあればよいのかもしれませんが、途中までは幹線道路沿いを歩くため、ちょっと飽きます。
半島の城跡に行く時間がある方は、途中から湖畔の方へそれると、それなりの道となります。
城の周りには、レストラン、カフェなど沢山あります。時間がずれると食事できませんが、名物のキビナイはいつでも食べられるようです。ビールとキビナイを２つ食べれば、大人の男性でも、それなりにお腹いっぱいです。
お城は小さいですが、中世の面影のある立派な城です。

バスはほぼ30分間隔に来ます。時間帯によっては満員です。トラカイのバスターミナルでは、事前にチケットを売ってくれませんでした。確実にチケットを入手するのは、ビリニュスのバスターミナルで事前購入がよいと思います。
※私たちは事前購入せず、運転手にその場で払って乗れました。ただし、ほぼ満員でしたので、後から来た人は乗れませんでした。

ビリニュスからバスで行けます。１日５～６本です。所要時間は片道約60分です。
遺跡のホームページがあります。
バス亭の横に小さなスーパー（コンビニの大きい物）があります。食事するところは、上記のホームページにもあるレストランしかないようです。
博物館はGoogleのストリートビューで内部も見られます。
遺跡自体は、現在無料ですが、ゲートの工事をしていましたので、今後有料になる可能性があります。
緑の美しいところですが、時間がある方、世界遺産が好きな方には良いところですが、普通の観光をしたい方にはつまらないかもしれません。
小学生の一団が居ましたので、観光地と言うより、歴史の勉強をするところ（遠足の適地）といった感じです。ゆっくり廻っても２時間あれば十分ですが、バスのタイムスケジュールでぴったりなものがないので、ゆっくりせざるを得ません。

10人のツアーで行きました。ホイアンから１時間くらいだったと思います。ツアー参加者は元気でしたが、ガイドさんが車酔いをしているようでしたので、車に弱い方は気をつけた方が良いかもしれません。カンボジアのアンコールワット遺跡の女神に酷似した彫刻が大変綺麗です。同じ文化圏のようです。

他の方の旅行記によれば、公共交通を使った行き方があるようです。ハノイから道路環境が良くなったので、自動車チャーターで日帰り可能とのことでしたが、実際は道路工事があちこちであり、移動に時間が掛かりました。
現地は、四方に城壁が残っているものの、城内は畑です。今後、発掘等が進むことを期待しますが、当面は往事を忍ぶものは皆無と考えていいと思います。
なお、正門周辺が若干発掘整備されており、展示室もありましたが、同行したガイドさんが言うには、「調べましたが、まだ、大したものは無いはずです。」と言うことでした。

ガヤ通りの一番端にあります。
１日目、タオルが１枚しか無くとか、2日目からハンドタイルがおいてあったりとかしましたが、特に不自由なく滞在できました。
長期滞在だったので、フロントにも顔を覚えられたせいか、大変フレンドリーに接してもらえました。
有名なバクティの店など、周辺には、ショッピングするところ、食事するところは多くあります。

大聖堂に近いホテルです。一瞬見落とすようなホテルです。激しいネオンがホテルらしからぬ怪しい様子。
内部は、プチホテル風。
客室は清潔でした。
フロントは基本的に親切でしたが、中にはつっけんどんな人もいました。
ショッピング、食事などは大変便利です。

ホイアンの街まで歩いて10分程度。
住宅地に入ったところにあるホテル。
比較的大きなホテルで、フロンとも親切でした。
部屋も広かった。特にシャワールーム。バスタブもありました。
ダナン空港まで送迎してもらいました（40万ドン/台）。タクシーよりは安い（タクシーだと45万ドン）。

空港への送迎は別料金＄５でやってくれました。
送電環境のせいだとおもいますが、停電がありました。
ベトナムの安ホテルの特徴でしょうか、トイレとシャワーが一緒でしかもシャワーの水受けがないので、びしょびしょになってしまいます。
ベットも心なしか、少々しめっていたような気がしましたが、価格と１泊だけだったと言うことでは、大きな問題はないと思います。

地下鉄の駅から近く、周辺にコンビニなども多くあり便利でした。
高い階の部屋だったので見渡しも良かったです。
部屋も清潔で良かったです。
ミネラルウォーターも無料でついてました。

私たちは旅行の終わりの方で立ち寄りました。
ブラン城、ルシュノフ要塞、プレジュメール要塞教会の公共交通での周り方など、乗り場まで詳しく教えてくれました。
また、ルーマニア出発前にもメールで色々相談ののってもらい、大変助かりました。

小さい街なので、最低限のところだけなら２～３時間で十分という見方も可能かもしれません。
レストランは観光地価格です。
夜や朝のシギショアラも良いですが、ブラショフからの日帰りでも十分楽しめます。
要塞教会巡りの起点となる街になります。旧市街の丘の下には泉等があり、見所はそれなりにありそうです。

定型がある。旧約聖書を漫画レベルでもいいので、知っていると理解がすすみ、おもしろさも高まる。
私たちは、フモール修道院→ヴォロネツ修道院→モルドヴィツァ修道院→スチェヴィツァ修道院→アルボーレ修道院と回りましたが、逆順の方が良いかもしれません。アルボーレ修道院がほかに比べて貧弱なので。

ビエルタンは、教会内の宝物室の扉。18？の鍵がついている。
また、夫婦げんか仲裁の仕組みなどおもしろい。
小高くなっているので、眺めも良い。
プレジュメールは、アクセスは良い。ブラショフから30分間隔でバスがある。
ただ、乗り場が分かりつらい。教会の裏に乗り場がある。

アクセスが非常に悪いので、立ち寄るか立ち寄らないか非常に悩む場所です。キリスト教や世界遺産に興味が無ければ、１日かけて見学する必要は無いかもしれません。

Kosiceのホテルです。駅からアルジェベティ教会へ向かう途中の通りを左折してすぐの所にあるペンションです。部屋の名前が番号ではなく、スロバキアの都市の名前がついています。英語が使えるスタッフは３名いました。人気があるようで、私たちが利用したのは３泊でしたが、満室でした。スタッフの一人は、私たちが予約した後、日本語を勉強したらしく、「教材が無いんだよ」と言うことを言いながら「こんにちは」など挨拶は日本語でしてくれて、なかなかフレンドリーなところでした。中心部に近いため、夜はかなり遅い時間までややうるさい感じです。料金は1,400sk（税込み）／２人でした。

Zvolen　のホテルです。インターネットを見て、予約して泊まりました。部屋数は４つ（多分）。レストランの３階を改修して泊まれるようにしたホテルで、ホテルと言うよりは、ペンションに近い形態です。レストラン自体は人気があるようで、大変混雑していました。私たちも１度食事をしましたが、大変豪華でボリュームたっぷりのおいしい料理でした。ホテル業務自体には、あまり力を入れていないらしく、朝はスタッフが見あたらないことがあり、チェックアウトの日には、料金の支払いが出来なく困りました。
英語が出来るスタッフは、確認できたところで３名程度います。チェックアウトで困った以外は、特に問題はなく部屋自体は居心地の良い清潔な部屋でした。料金1,510sk（税込み）／２人。