プーコさんのクチコミ全37件

きれいでした。駅に近く便利です。

古民家を改装した旅館です。
世話をしてくれる人はいませんが、民宿のような雰囲気があります。
お風呂と炊事場は共同であります。お風呂は温泉街だったので公衆浴場を利用しました。
オーナーさんは大変親切にしてくれます。

大変、趣のある古風な老舗旅館です。
内部は昔、客として宿泊された多くの文人のものが展示されており、博物館のような風情があります。
ただ、古い感じは否めなく、現代的な雰囲気を求める人には、嫌だと感じる人がいるかもしれません。
そこがこの宿の魅力だと思います。

１階にひと部屋、２階にひと部屋の小さい宿です。
１階に泊まりました。
お風呂は信楽焼の大きな湯舟です。窓をあけると水面が非常に近く、海に入っているような感覚になります。
素敵な宿でした。

経営者の奥様が日本人です。そのため、日本人の習慣にも理解があり、居心地はよいです。ステファン寺院の目の前で、疲れればすぐに休憩できるので便利です。
キッチンや洗濯機もあります。
強いて言えば、建物の目の前が馬車の待機スペースになっているので、お馬さんがいる時間は、臭いです（入り口のみ。部屋自体は高い階なので、まったく問題ありません）。

１階がレストラン。
２階にレセプションがあり、２階と３階が部屋になっています。
私たちは、３階の屋根裏部屋に泊まりました。
かなり広めの部屋でした。
床がキシキシときしみ、下の階の人がうるさくないか気になりましたが、下の部屋には誰も泊まっていそうになかったので、気にせず、キシキシさせて過ごしました。
それ以外は、問題ありませんでした。

駅前の立派なホテルです。
ＮＡＴＯ空爆のビルや、セルビア料理レストランなどにも近く便利でした。
別館で、エレベーターがなかったのが不便でしたが、階段の幅もそれなりにあったので、良かったです。

当初、バンスコに行くつもりでしたが、間違えて隣村の"Dobrinishte”村に行ってしまいました。村の中心部から山道を車で15～20分登ると、リフト乗り場に着きます。リフトはBezbog小屋まで続いています。リフトの所要時間は30分です。頂上には湖もあり、ピリンの山々をハイキングした気分にはなれます。このルートは、全く体力を必要としません。
当初は、バンスコからVihren Chalet小屋まで行って、そこから、近くの湖まで30～60分程度のハイキングをする予定でした。なお、Vihren Chalet小屋に着く寸前にマザーツリーと言って、ブルガリアでも古い大木を見ることが出来るそうです。
現地発着のツアーでは、バンスコ発の３時間程度のツアーとして設定されているようです。

途中に昔の廃棄された建物があります。世界遺産マークのついた看板もあるので、紛らわしいですが、教会はそこからさらに奥の駐車場の真上にあります。
駐車場につくと、教会内から係の人（３人居ました）の話し声が大きく聞こえます。
駐車場から真上に行く道は、結構急な階段です。
散策コースから行けば、時間は掛かりますが、ゆっくり上るコースになるので、それほど疲れずに行けます。

近くにビジターセンター等はなく、勝手に公園内に入って観察小屋から眺めるといった感じ。ルセに管理センターがあるようですが、ちょっと離れすぎか。
夕刻に行きましたが、他に人は見当たらず。かなり遠くから湖沼にいる鳥たちを探すといった感じです。
自然は豊かで、気持ちは良いところでした。

ガイドが居ないと入れません。ブルガリア語、英語、ロシア語、ドイツ語に対応しているようでした。
２つのコースがあります。墳墓１カ所のコースと３カ所のコースです。
１カ所のコースは大体30分くらい。待ち時間を最大考慮しても１時間で見きられます。
不便な場所にありますが、墳墓のなかは、見応えがありました。

長い階段を登りますが、踊り場やベンチがあるので、思った以上に苦になりません。
像を見て、右側に通路があり、教会跡や洞窟が見学できます。
崖の上まで登れるようでしたが、私たちは登りませんでした。
遺跡内のベンチで、買ってきたパンを昼食代わりに食べ、その時間を込みで60～90分くらいでした。

道の駅、併設の水族館。
規模としては小さいけれど、川を上る魚の展示とか、触れる魚とか、展示には工夫が見られた。

ウトロの港にそびえる自然の展望台。
途中休憩する場所はなく、また、日差しを遮るものもないので、暑いときは苦労します。
登るのにはゆっくりめで20分程度かかりました。岩の上も10分程度で一周できます。１時間前後見ておけば、十分登って降りてこられます。

ウトロ方面から、自動車で５～10分程度。大きなトンネルを抜けた直ぐにあります。
駐車場があるため、利用しやすいです。
斜里方面からは、かなり遠くからもフロントガラス越しに確認できます。
マイナスイオンたっぷりです。
午前中が大型バスが数台止まり、混んでいたようです。
私たちは夕刻に立ち寄りました。滝からオホーツク海に沈む夕陽がきれいに見えます。

駐車場はありません。交通整理の方がいて、路上駐車をする場所を指定されます。
熊等が出没すると行けなくなるそうです。
ビジターセンターから自動車で30分程度かかります。
現地は、普通に沢登りをして、30～60分程度で堪能できます。
沢の中は滑りやすいです。ビジターセンターで地下足袋のようなものを売っていますので、それを利用するのがよいと思います。
私たちは、ちょっとしたハイキングにも利用できるモンテルのサンダルをはいていきました。

ウトロからは自動車で30～40分かかりますが、苦にならない時間距離だったので斜里に泊まりました。
格安のゲストハウスです。、私たちは個室にしました。個室は４部屋あるようでした。４～５人は泊まれる広さです。
ゲストハウスなので、トイレ、温泉は共同です。有料ですが洗濯機・乾燥機もあります。
キッチンは無料で利用できます。コーヒーやお茶は自由に飲めます。
門限がありますが、22時までなので、それほど、行動を縛られるものではありません。違う棟には、ツーリングの方々用のスペースがありましたが、共同スペースは一緒の利用ができませんので、ゲストハウスの利用者のみが利用できます。

ツアーや自動車がないと行きにくい場所です。
展望台は、至る所にあります。
自動車のドライブだけでなく、空気を肌で感じたいところです。
多くの動物・昆虫・植物をみることができます。
カヌーに乗りました。混む時期は、結構渋滞みたいになるようです。
利用したShop「ファミリーカヌーとうろ」さんは利用時間は比較的融通が利きました。

帯広釧路空港から、直ぐです。レンタカーを利用して、ちょっと休憩するには良いところです。愛国駅とセットで行ければ、また違った楽しみ方ができるのかもしれません。

安い宿を選んだつもりでした。
多少、安かろう、悪かろうも覚悟していましたが、安かろう良かろうでした。
ただ、直近の駐車場の台数が少なく、ちょっと離れた駐車場しか開いていませんでした（といっても７～８分の距離ですが）。
朝食は、市場にいって勝手丼を食べるつもりでしたが、無料の、しかも豪勢な朝食がついており、そちらを利用してしまいました。
お勧めです。