Komuさんのクチコミ(20ページ)全420件
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投稿日 2008年01月13日
総合評価:5.0
台湾で屋台料理ばかり食べていると、
なかなかビールに出会うことができず、
コンビニでビールを買ってホテルで飲む。
しかもイマイチ美味しく感じない。
という夜が続いていました。
旅行ガイド「るるぶ(07)」に、
ビアホールの記事を発見。
胸踊り行ってみました。
コンビニビールが35元なのに対し、
ジョッキ生が50元、
おつまみなども50元からと、
リーズナブルでした。
お店のスタッフも明るい感じで、
一人でもノンビリと料理を楽しめました。
現地の方の飲む姿も楽しめます。
2007年の情報ですが、
ご興味があるかたはぜひ。
忠孝新生駅から徒歩10分
八徳路二段85号
台湾啤酒展售中心(台湾ビール隣接)- 旅行時期
- 2007年01月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年01月13日
総合評価:5.0
初めて台北へ行ったとき、
TAIPEI101の展望台への道のりには、
日本人が非常に多く、
少しだけ、行かなくても良いかななんて
ためらいました。
そうは言っても世界一高いビルのうちにと思い、
夜、行ってみました。
上がってみると、総統府も遠くに望める他、
キレイな夜景を楽しめました。
展望台内は少し回ると、100元の追加料金で、
上層の91階まで行かれるとか。
行ってみると、そこは野外の展望台でした。
ガラス越しに見る景色も素晴らしかったですが、
結構強い風が吹く中、時々、雲の中から、
見下ろす街並みはよりリアリティがあり、
素晴らしかったです。
どうせあそこまで上がったら、
91階まで行ってみる価値はあると思います。
写真は野外から更に最上部を見た写真です。- 旅行時期
- 2007年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年01月13日
総合評価:5.0
路線バスは市内でも色々な場所に
網羅されていて便利ですが、
市外での観光でも、タクシーに比べて安く、
台湾人の様子も覗けて、とても便利です。
ただし、市内のバスでは、
車内の電光掲示板などで、
停留所名が表示されていたりもしますが、
市外のバスでは、
次の停車を告げられたり、表示されたりすることが、
全くと言って良いほどなかったです。
そんな中、現地の人々は降車ボタンを押して、
すいすいと降りていきます。
終点で降りるときはどちらかというと、
問題ないかも知れません。
乗車するときに運転主さんに伝えておくと、
そこに着いた時に運転手さんがコチラをみて、
目的地名を告げて教えてくれる時が結構ありました。
しかし、中には、目的地に着いても
何も言ってくれない、運転手さんもいました。
特に危なかったのは、野柳から乗車して、
基隆に向かったときです。
乗車時に告げていて、
行き先も基隆と書いてあったので、
問題ないだろうと落ち着いていました。
すると、そのバスは、基隆でターミナル等に寄らず、
そのまま折り返していくような感じでした。
駅前を通り越して再び同じ道を進んでいったため、
なんとか声を掛けて降ろしてもらいましたが、
なかなか油断できないこともあります。
比較的、距離が長くて、
料金が数段階に分かれているときなどは、
先に料金を払って、
降りる場所の札を貰うことがあります。
これは、何人そこで降りるかとかを
把握するのではなく、
切符と同じ役割で、料金に不足が無い様に、
配っているみたいです。
ちなみに、原油だかの影響か、
2007年中に料金が値上がりしている区間が、
かなりありました。
ガイドブック通りではないこともありますので、
値段の確認もするようにしましょう。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2008年01月12日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:2.0
1月1日に2回目の訪問をしました。
MRT剣潭駅から、士林駅方向へ歩く場合、
交通量が多い道路側は、
洋服屋さんや屋台が出ていますが、
混雑ながらもまだ歩けます。
車が入って来ない、洋服屋さんメインの通りは、
あまりの人の多さに、歩くのにも時間がかかり、
活気の凄さが感じられましたが、
歩くのにも時間がかかり、
何も見れず、何も食べれないという状況になりました。
食べ物屋台が多いエリアはどうかわかりませんし、
行くタイミングにも寄るのかもしれませんが、
これなら他の夜市を見たり、西門町を見たりした方が、
時間が有効的たなとも感じてしまいました。
見た目で、混雑が凄いときは、
奥まで深入りせずに、他の場所で楽しむのも手だと思いました。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年01月08日
総合評価:5.0
台湾に限ったことではありませんが、
現地のお金の用意にはクレジットカードのキャッシングが便利です。
台湾でもATMが市内のいたる所、
コンビニの中にもあり、
中には100元単位で引き出すことが
可能な機械もありました。
レートは円を両替するよりも数段良いです。
都心にいれば、欲しい時に欲しい金額だけ、
引き出し可能です。
都市銀行などでは、日本の円預金口座から
引き落とせるサービスもありますが、
こちらは利用1回ごとに210円程度手数料もかかり、
レートも若干悪いです。
ですから、クレジットカードのキャッシングをお薦めします。
ただし、あくまでも借金で日割りで利息がつきます。
自分が使っているセゾンカードの場合、
帰国後、専用の機械から入金すれば、
2万円分くらいの利用でも3日くらいで、
50円も利息はつきませんでした。
万が一、機械の不具合などあると困るので、
ほかの両替方法と併用することも考えておくと
より安全だと思います。- 旅行時期
- 2008年01月
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:2.0
今回はTAIPEI101のカウントダウン花火を見たい為、
5泊中1泊だけ利用しました。
場所は地下鉄駅の真上と言う感じで、
ショッピングなどシティー派には打ってつけだと思います。
1階の入り口はきれいで、
4階のフロントまでも豪華さがありました。
ただし、室内へ入ると、内装も浴室も、
狭くてあまりキレイという感じはなく、
パッとしないなと感じました。
朝食付き料金で12500円くらいでしたが、
他のアジア諸国でその値段なら、
たいていは同様の立地条件でも、
もっと広くて綺麗な部屋に泊まれるのにとがっかりしました。
鍵はカードキーなので、出入りは楽です。
冷蔵庫の中は空っぽなので、完全持込制でした。
端の部屋でしたが、客室の無い方から、
扉の開閉音、電話の音も夜中にも頻繁に聞こえてきて
落ち着かない感じもしました。
立地重視か、価格重視かなどで、
判断は分かれるホテルだと思います。- 旅行時期
- 2008年01月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
台湾で庶民も利用している路線バス。
観光にも非常に便利です。
ただし、このバスは、複数のガイドブックにも書かれているように、
支払いの際にはお釣りが出ません。
旅行した際、自分は予め知っていたので、
小銭を沢山用意していたのですが、
途中で乗ってきた40歳前後の日本人カップルが、
2人で90元のところ、100元札で支払いをしていました。
運転手さんにお釣りが出ない旨を確認していましたが、
その後、男性の方が関西弁で15分くらい、
ネチネチと納得がいかないだのとグチっていました。
二人でたった10元(35円)のことです。
恥ずかしいことですし、他の人が聞いても気分が悪いので、
絶対にやめましょう。
日本語がわかる現地の方も非常に多いですので。
乗る前には小銭を用意するか、
潔くお釣りがもらえない習慣に従いましょう。
嫌ならタクシーを使いましょう。
ちなみに郊外などのバスでは車内に電光掲示板がないのですが、
予め運転手さんに伝えておくと、教えてくれたりします。
中には何も言ってくれない人もいますので、
周囲の雰囲気で降りられるよう頑張りましょう。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月06日
総合評価:5.0
龍山寺近くの華西街観光夜市には、
へびなどがいたり、独特な雰囲気も漂っていました。
お腹が空いて歩いていると、
色々と興味がそそられましたが、
たまたま目にしたのが、魚の屋台。
そして「生魚飯」の文字が。
なんだか解らないけど、生の魚の飯って、
刺身丼みたいなものかなと興味が湧いて、注文してみました。
出てきたのは、その場で握ってくれた、冷えた魚のお寿司。
120元(420円)で屋台の中では高めですが、
懐かしい日本の味に出会えて嬉しさもありました。
少し甘い醤油タレという感じで、ワサビも効いていました。
テーブル席では、60歳前後と思われるおじさん達が、
ビールや紹興酒を飲みながら刺身を食べていて、
他の夜市とも違う雰囲気満載でした。
路上で売られているできたお寿司とかよりは、
ずっと美味しいと思います。
試してみたい人は華西街観光夜市の1本奥の道を探してみてください。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年05月26日
ロイヤル オーキッド シェラトン リバーサイド ホテル バンコク バンコク
総合評価:5.0
チャオプラヤ川沿いのホテルの中で、
ロイヤル オーキッド シェラトンの
スイートルームを選択して宿泊してきました。
部屋は18階で、70平米、3面に窓があり、
遠くにワット・アルンを望めるなど、
眺望は抜群でした。
ベッドルームと、リビングルームが別れていて、
それぞれにテレビとトイレがありました。
鍵は人数分渡してくれて、
フロントには昼間は日本人スタッフがいます。
安心感がありました。
リバーシティも隣接していて、
多くのディナークルーズのスタート地点であるほか、
エクスプレスボート乗り場、
セブンイレブン、マッサージが近くにありました。
BTSサパーン・タークシン駅、
MRTフアランポーン駅へはそれぞれ、
タクシーで初乗り35B程度で移動可能でした。
ホテルから出かける時は、
この近辺は嘘つきの運転手が多いからと、
声もかけていただきました。
今回はスターウッドのサイトで、朝食が付いて、
場合によってはレイトチェックアウト可能の
プランで、サービス料、税別で
6600Bで予約できました。
http://www.starwoodhotels.com/index.html- 旅行時期
- 2008年05月
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2008年01月05日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
ガイドブックなどによると、
よく一つの岩が紹介されていますが、
行ってみるといくつもの大きな奇岩があり、
面白い景色が楽しめました。
バスで行く場合、バス停から少し距離があります。
運転手さんに予め言っておくと良いと思います。
野柳から基隆へ帰る際、運転手さんが教えてくれず、
危うく折り返しに乗り続けそうになりました。
基隆まで行かれた場合は、
足を伸ばしていただきたいです。
西洋人や韓国人、香港人旅行者も多かったです。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月05日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
街中の屋台でも時々目をする臭豆腐。
自分は辛口のを食べて、すごくはまりました。
そして、ガイドブックを見て、
豆腐料理で有名な深坑が目に留まりました。
何でも、注目の食のスポットとか。
街はさすがに臭い匂いもありましたが、
賑やかで、香ばしい匂いが漂っていました。
小さい通りですが、臭豆腐にハマった人は、
豆腐料理のために訪れる価値があるかと思います。- 旅行時期
- 2008年01月
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
ランタン祭りなどでも知られる平渓線ですが、
沿線には山や川など素晴らしい景色も数々あります。
お薦めの1つは十分瀑布です。
瑞芳駅から平渓線を利用し、大華駅または、
十分駅からアクセスできます。
十分駅は無人の駅で、周囲に道はなく、
車掌さんと近所で工事をしていた人に聞いたら、
線路を歩くよう指差されました。
立ち入り禁止の標識がありますが、良いみたいです。
途中のトンネルでは電車に気をつけてください。
線路を15分ほど歩くと、看板と入り口があります。
180元ほどかかりましたが、その価値は十分あります。
自分が行ったときはまだ誰もいなくて、
貸切状態でした。
1日ノンビリ歩きたい人は、ぜひ訪れてください。
下に瑞芳駅の時刻表をメモします。
参考程度にご利用ください。
瑞芳駅発、平渓方面電車
04:43 06:49 07:20 09:00 09:32
11:35 13:08 15:29 16:00- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
台北から日帰りができて、ランタン祭りなどで有名な平渓線の旅へ出かけてきました。
朝から気合を入れて行ったのですが、電車の本数が本当に少なくて、
待ち時間が多く、すごいノンビリ旅行を強いられました。
待っている間に時刻表を大まかなメモをしてきたので、報告します。
西暦2008年1月1日現在、掲示されていたものですが、
変更の可能性もあります。必ずしも正しいものと保証できません。
旅の参考程度にご利用ください。
瑞芳駅発、平渓方面電車
04:43 06:49 07:20 09:00 09:32
11:35 13:08 15:29 16:00
十分駅発、平渓方面電車
09:24 10:06 10:44 12:01 13:32
14:51 16:02 16:42 17:22 18:07
18:47 19:31
十分駅発、瑞芳方面電車
10:08 10:45 11:21 12:40 14:09
15:28 16:40 17:24 18:07 18:48 19:34
瑞芳~大華 17元
瑞芳~十分 21元
瑞芳~平渓 28元
瑞芳~菁桐 30元
平渓~深坑 バス90分に1本程度 45元
菁桐~深坑 同上 40元
バスは早めにバス停で待っている方が安全です。
瑞芳駅にはジュウフェンへ行く日本人も多いですが、
2007年12月20日頃より、
日本語を話せる方がボランティアで案内をしてくれています。
安心して相談できます。
写真左はヨウさん、右はキョウさん。
他に4人いて交替制だそうです。- 旅行時期
- 2008年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
日本人に人気の観光地ジュウフェンへ電車を利用していく場合、
自強号などを利用して、瑞芳駅を利用すると思います。
瑞芳駅では日本人観光客を歓迎する駅長さんの呼びかけで、
2007年12月20日頃から、日本語が堪能な6人の現地の方が、
2人ずつボランティアで常駐しています。
電車が到着して、日本人をみかけると熱心に声をかけて案内してくれます。
もちろん、無料です。
写真の左はヨウさん、右はキョウさんです。
ジュウフェン観光のほか、平渓線観光など、
パンフレットを配るとともに、
色々とアドバイスをしてくれます。
電車の待ち時間には色々と話もしれくれますので、
見かけた際は遠慮せず、旅の相談をしてみてください。- 旅行時期
- 2008年01月
-
投稿日 2011年02月13日
総合評価:5.0
小樽駅から10分程度の距離にあるホテルで、
運河を望める部屋が多いホテルでした。
こじんまりとした感じですが、
その分、フロントのスタッフの挨拶なども、
アットホームに感じました。
廊下などは少し無機質な感じもありましたが、
室内はレトロな雰囲気があり、
浴室も充分な広さを感じました。
普通と言えば普通のホテルかもしれませんが、
機会があれば、次も利用したいと思うホテルでした。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
-
投稿日 2011年02月13日
総合評価:4.5
すすきの駅から3分くらいの場所ということでしたが、
距離感を感じないくらい、駅から近かったです。
ただし風俗関係のお店も近くにあったことは、
若干、マイナス点にも感じてしまうかもしれません。
ビル1階にはローソンが入っているので何かと便利でした。
2010年オープンということで、
室内はきれいで良かったです。
ツインの部屋はだいぶ広く感じました。
お風呂はユニットバスで狭い感じでした。
室外の共同お風呂は10人ほどは入れる広さで、
夜中の2時まで入れたので良かったです。
トイレはウォシュレットがありました。
朝食は寝坊して利用できなかったのですが、
無料のサービスということでした。
スタッフのサービスは特に受けなかったので、
わからないのですが、
場所が良く夜遅くまで遊ぶ人の拠点としては、
すごくいいホテルだと思います。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 南北線すすきの駅から近いです。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- ツインルームは安くて広く感じました。
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- ユニットバスは普通サイズ。10人くらいは入れる大浴場が長い時間入れます。
-
投稿日 2007年12月30日
総合評価:4.0
観光でアモイを訪れた際のメインストリート的な中山路。
自分が行ったのは金曜~日曜でしたが、
日中はこの道路は一部が歩行者天国になっていました。
通りの両サイドに店舗が溢れ、まるで銀座のようでもあり、
小道には若者が沢山いたりもして原宿のようでもあり、
活気に溢れた通りでした。
ただし、観光客の雰囲気を出していると、
物売りが何人も寄ってきたり、
食べ物を乞う女性が寄ってきたりもしました。
食べ物屋さんも色々ありましたので、
何かをつまみながらウインドウショッピングを楽しんでみては。- 旅行時期
- 2007年11月





















