Komuさんのクチコミ(17ページ)全420件

佐原を訪れた際は自転車を借りると便利です。

１日１回３００円と言う料金で、
１０：３０～１６：００くらいの時間で
借りられます。

ただし、借りた場所に返すのが原則で、
駅前の観光案内所で聞いたところ、
駅前で借りないで、街中を歩いてみて、
三菱館併設の町並み交流館で借りるのが、
良いと言うことでした。

自転車を借りると、大通り１本で、
香取神宮まで１５～２０分くらいで行かれるので、
１～２時間乗るだけでも、タクシー利用などよりは、
お得感があります。

池袋にあるベトナム料理のお店です。

なかには取材時の写真などがありました。

ランチタイム利用で価格も妥当ですが、
ボリュームもあり味も良かったです。
特に生春巻きを揚げたような料理、
海老が尻尾もパリパリと食べれて、
美味しかったです。

写真は９５０円のランチ。

フランクフルトで乗り継ぎのため、１泊しました。
到着したばかりで、あまりわからないまま、
市内へ出ましたが、食事をするところも見つけられず。
中央駅へ戻ると、地下や地上階に、
サンドイッチ屋さんなどファーストフード系のお店がたくさんありました。
１つ３ユーロ未満からより取り見取り。
特にソーセージをパンに挟んでくれるお店、美味しかったです。
食に困ったら、駅をブラブラと回ってみてください。

海外へ行き、お土産用の品物など、
買いそびれたものがある時に、
街中で売られているものが空港で
割高に売られていますが、
仕方なく利用する時もあると思います。

同時期にタイのバンコクや香港で、
空港を利用しましたが、
ブランド品などセールで半額くらいだったり、
買い物をしました。
その買い物でのレートは特に悪いと
感じなかったのですが、
ジャカルタで、他と同様にクレジットカード利用で、
買い物をして、帰国後、
明細をチェックしたら、ビックリ。
ドル建てだったのですが、
１ドル２円位の割高でした。

ジャカルタのスカルノハッタ国際空港での買い物では、
レートの悪さに注意が必要かもしれません。

川辺の観光での移動に最適なエクスプレスボート。

ガイドブックには停泊する船着場の色分けも、
載っていますが、たまに変更になっていたりもします。
ガイドブックを見ても載っていますが、
船着場にはＮ１、Ｎ３３など、
順番に番号が振ってあります。

船着場には停泊する船着場が、
色分けされている看板がありますので、
自分が行きたい船着場の番号を確認して、
その色の旗を付けた船がきたらサッと
乗り込んでしまいましょう。

料金は船内で支払って切符みたいな、
紙をもらいます。
行先を紙にＮ１３などと書いて見せて、
人数分、指で示せば簡単に支払えます。

恐れずに挑戦してみましょう。

一人旅の最後の夜、
ビアパブなどで締めくくったり、
あるいは同じバザール内のビアバーに西洋人に
混ざって音楽を聞いたりということも考えましたが、
最後でお財布の中も寂しかったのと、
やはりローカルフードで締めくくりたいと思い行ってきました。

料理は焼き鳥の他にも、
色々な種類の麺料理、飯料理などの露店が並んでいました。
値段表示がなかったりと少し心配だったりもしましたが、
どうせ安いだろうと値段も聞かずに注文してしまいました。

選んだのは、カリカリと炙った豚の皮を載せた
焼きそば風の麺、５０Ｂ。

そして１Ｌピッチャーの生ビアチャーン１３０Ｂ。

熱気を帯びた風にあたりながら、
のんびり生ビールとローカルフードを安く楽しめました。

１人でも行きやすいところも良いと思います。

タイのチャイナタウンというと、
漢字満載で中華料理屋が多い、
メインストリート、ヤオワラート通りを
思い浮かべるかと思います。

その通りを少し外れると、
変わった露店や中華料理出店などよく見かけますが、
その他に、中国風建築の寺院も数件見かけられます。
タイでタイ人が信仰する中華寺院も、
見ていてなかなか面白いものがあります。
特に、ワット・マンコン近くは、
賑わっていましたので、
チャイナタウンへ行った際は立ち寄ってみては。

サービスアパートを初めて利用しました。

ここを選んだ最大の決め手はやはり、
立地の良さでした。

ＭＲＴスクンビット、ＢＴＳアソークの
両駅に近く、どこへ行くにも何をするにも
便利でした。

出先からタクシーやモーターサイで帰る際も、
スクンビットのソイ２３と言えば、
帰れますので楽でした。

入口のすぐ前にはセブンイレブンがあり、
建物１階にもＡＴＭが４台くらいあるほか、
洋風レストランや
ファストフードのサブウェイもありました。

歓楽街として知られるソイ・カウボーイも
非常に近かったのですが、
ほとんど客引きをしていないというか、
東洋人には興味が薄いのか、
通りを歩いても全く嫌になりませんでした。

料金は１３０００円程度でした。
リビング、ベッドルーム、キッチンがあり、
電子レンジやフライパンもあり、
ちょっとした調理も可能です。

トイレにはシャワーホースがあり快適。
ただし、浴室のシャワーを使うと、
外の床が水浸しになってしまいました。

高級ホテルでノンビリ過ごしたい人は別として、
比較的寝るだけ、活動の拠点としたい人には、
最適だと思います。

バンコクで見かけるバイクタクシー。
オレンジ色のベスト？が目印です。

最近、タイで有名なトゥクトゥクは、
近距離でも１００Ｂとか２００Ｂとか、
法外とも思える値段を吹っかけてきます。

それに比べてモーターサイは、
意外と良心的な料金。
混んでる道もスイスイと爽快に
駆け抜けて便利です。

少しマイナスイメージなのは、
ガニ股姿勢で乗るので（男性）、股が疲れる。
坂道やギアチェンジで速度が変わるので、
落ちそうになる。
雨の日は濡れる。
一人しか乗れない。
などでしょうか。

交渉制ですので、あとはいくらならＯＫかという、
気持ちの問題ですが、ぜひ試してみてください。

タイスキと言えばコカと言うほど、定着していますが、お店は確かにきれいですが、タレはイマイチという感じです。高級感も出していますが、テーブルメニューには写真はあるけど料金が表記されていることがなく、やたらと魚とかエビとか日本語で勧められ、ものすごい高い料金を払わされたことも。あまり期待しすぎず、注文しすぎないようにした方が良いかもしれません。

ＫＬから郊外にあるブルーモスクを見たくて、
シャーアラムまで、バスを利用しました。

バスターミナルはあまりキレイとは言えず、
若干の不安がありましたが、
バスは予想以上にキレイで、
ほぼ現地人専用と言う感じですが、
安い割りには快適な乗り物でした。

料金は乗車時に行き先を告げると、
レシートみないな切符を貰いました。
ちなみにシャーアラムまでは
約４０分乗車してＲＭ２（６６円）でした。

ただ、車内放送などもなく、電光掲示板もなく、
どこで降りれば良いのかがわかりません。

乗車時に告げるだけではなく、
だいたいの予測をたて、
そろそろかなと思ったときにも、
運転手さんにしっかりアピールをしないと、
目的地を通り過ぎてしまいそうです。

どこの国へ行っても、最近では銀行や両替所は
利用していません。
なんと言っても、ＡＴＭでのキャッシングが、
便利でレートも良くて１番です。

バンコクでは街中に沢山あり、
２４時間現地通貨が引き出し可能。
だいたい１００Ｂ単位でできるので、
必要な分だけ用意できます。

小銭が必要な時は、ホテルで頼むか、
コンビニなどで少し買い物すれば済むので、
問題ないでしょう。

ただし、スワンナプーム空港では、
国際線到着口に２ヶ月前にあったＡＴＭが、
撤去されていました。
国内線到着口にはありましたが、
１回２０Ｂの手数料がかかると貼り紙があり、
きっちり２０Ｂ手数料が取られてました。

市内の観光スポットを走り、
料金も安いので、非常に便利です。

ただし、地下を走っているときなど、
車両編成が短くて混雑していて、
暗くなり、若干、不気味な気分にもなります。

駅が地味なので、たまに見つけにくいかもしれません。

ツインタワーの最寄のＫＬＣＣ駅は、
ビルの中に入り口があるのですが、
なかなか気がつかずに、
周辺の道路を歩き回ってしまいました。

クアラルンプール中心地から、車や電車を利用して、
４０分程度の所に、シャーアラムという地があります。

そこには通称ブルーモスクと呼ばれる、
スルタン･サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスクがあります。

ガイドブックによると、完成から２０年と新しく、
世界で４番目に大きいモスクです。

行く方法は鉄道で行くと、駅からタクシーがない場合があり、
大変となるので、バスを利用することをお薦めします。

バスはパサール・スニ駅前のターミナルから、
Ｕ８０番バスでＲＭ２（約６７円）で行かれます。
右手にモスクが見えた辺りから、バスの運転手さんに張り付いて、
あのモスクに行きたいと行っておけば、
近くのバス停で教えてもらえます。

雨季は午後から雨になるそうので、午前９時頃のバスに乗り、
午前中の天気の良い時に見て、お昼頃にクアラルンプール市内、
チャイナタウンなどで食事をしたりするのが良いかもしれません。

ＫＬを旅して気付いたこと。

屋台でも駅でも、お金を支払うと、
時々、お札の角が数ミリ千切れてたり、
メモとかが書いてあるお釣りが返ってきます。

このお金を自分が使おうとすると、
屋台でも駅でもコンビニでも、
文句を言われて、受け取ってもらえませんでした。

お前らマレーシア人が流通させて、
千切ったり書いたりしてるんだろう！
って何だか頭にきました。

使いにくいお札を掴まされないよう、
お釣りを貰う時に、チェックをしましょう。

ジャカルタの中心地にある、記念塔です。

外から見ても、清々しいですし、
広場に入っても広々としていて良いです。

夜も広場内で馬車に乗ったりできました。
国立博物館も隣にあるので、
一緒に観光すると良いかもしれません。

「地球の歩き方」で紹介されている、
アヤム・ゴレン・スハルティ。

以前から入っていたが、気付かず、
お店の女性の顔の絵をみて漸く気がつきました。

色々な料理があって、確かに味も良いです。

ただ、現地の同様に美味しいレストランや、
食事に比べ、価格も３～４倍はしました。

有名チェーン店だけあって、
メニューにもビールが載っていたので、
喜んで注文しましたが、
冷やしてないので、
缶ビールに氷と入れてくれとのこと。
勿論ビールはイマイチな結果に。

数人で行って、色々とつつき合って食べると良いと思います。
カードは利用可能でした。

ブキッ・ビンタンはガイドブックでも、
大きく取り上げられていますが、
若者や色々な国の人で賑わい、
大きなショッピングセンターあり、
中華系の上手いマッサージあり、
お酒を楽しむパブあり、
屋台街ありと、ここにいるだけで、
色々な楽しみを満喫できてしまう感じです。

観光の合間にすることなど、
全部できてしまいます。
人ごみが凄いという難点もありますが、
雨の時も大型店舗で過ごせます。

ここから徒歩圏内に滞在すれば、
便利なこと間違いなしな地域です。

ブルーモスクを見にシャーアラムへ行き、
帰りに利用しました。

定刻どおりの運行をしていて、
長閑な景色を楽しむことができます。

イスの座り心地なども日本の物とは変わらず、
冷房も効いていて快適でした。
飲食が禁止なので、ジュースも我慢です。

テレビで時々見かけて、体験したかったフィッシュマッサージ。
チャイナタウンで何軒か看板を見かけました。

３０分ＲＭ３８（１２５４円）でした。

足を入れると、すぐに魚達ががっついてきて、
不思議な感覚を体験できました。

興味のある方はぜひ！