Komuさんのクチコミ(16ページ)全420件

イクスピアリの中には数店舗、
オシャレで気に入ったお店がありましたが、
ビール好きの主観から、このお店を選びました。

メニューを見ると、グラスが５つ並んだ、
テイスティングセットが目に飛び込んできました。

さっそく注文してみると、結構なサイズのビールたちが、
専用の器具？に吊られて、
ヨーロッパ各地のピルスナーやエールをもとにした、
などと説明が書かれた紙コースターの上に置かれました。

記憶違いでなければ、
かなりお得感があるセットでした。
ビール好きなひとにはぜひ、
味比べをしてほしいメニューです。

総合評価＝３
　料理・味＝４
　接客態度＝５
　雰囲気＝５
　お値打ち度＝２
　一人当たりの予算＝４０００円未満
一度、行けばしばらくは良いかなという感じで、
総合評価は３にさせていただきました。

ＪＡＬワールドホテルズのサイトから、
高層階のシグネチャールームを１３８ＵＳ＄で
予約して利用しました。
現地物価で考えると高いかもしれませんが、
充分安さを感じられると思います。
ジャカルタには外資系の高級ホテルも林立する中、
インドネシアの国産ホテルということで、
少し不安な点もありましたが、
そんな心配はまったく不要でした。

セキュリティー面もかなり力を入れています。
ロビーは広く、こちらもかなり豪華な造りです。
プールがある５階やロビーは、
結婚パーティーなどでいつも賑わっていました。

部屋は、豪華さとシンプルさを備えたデザインと
言う感じで、機能的でした。
シグネチャールームは広さも充分に感じられました。
浴槽とシャワー室は別々で、
ジャカルタのホテルではいつも置いていない、
ヒゲソリもちゃんと置いてありました。

ただし、トイレはウォシュレット付きでしたが、
水の出が時々悪かったです。

ルームサービスは８０，０００ｒｐくらいから、
朝食セットは１２０，０００ｒｐ
くらいだったと思います。
ミニバーはかなり割高でした。

マッサージは個室で６０分３６０，０００ｒｐ
程度でした。

周囲にコンビニなどは見かけませんでした。
ブランドショップやそごうが入っている、
複合店舗セナヤンプラザなどはタクシーなどですぐです。

ロビーやエレベーター前、
スパにいるスタッフなど、笑顔の挨拶をいつもしていただきました。

ホテルでノンビリ過ごしたい人には、
向いていると思います。

屋台というとちょっと、とっつきにくい場所もありますが、
ＫＬの繁華街にあるこの屋台街は、すごく気軽にはいれました。

さすがは雨の多い国で、テーブルのにはパラソルがあり、
雨の日でも問題なし。

テーブルには写真や英語、時には日本語が入ったメニューがあり、
指差しだけでも注文できます。

魅力は何よりも安くて美味い！
サテは１０本でＲＭ６、
ナシゴレンはＲＭ５でした。
ビールはラージサイズでＲＭ１６と高額でしたけど。

注意する点は、お釣りをもらう時に、
破損したり落書きがあるお札を交えてくること。
ちょっとでも千切れたお札、
次に屋台などで支払おうとしても、
憎たらしくも、受取拒否されます。

ソレだけに気をつけて、
美味しい料理を堪能しましょう。

フランクフルトの空港へ到着すると、
市内へＳバーンで移動するのに、
どのホームで乗れば良いのかなど迷ってしまいます。

ガイドブックによると、Ｓ８またはＳ９などと
書かれていますが、下手をすると、反対方向へ
行ってしまうことも。

駅構内、ホームなどの時刻表を見ると、
行先に関係なく、時間順に列車の発射時刻、ホーム番号、
主な駅の到着時刻などが書かれています。

路線図と時刻表、電光掲示板を照らし合わせると、
意外と簡単に行先にたどり着けるようになります。
困った時は、時刻表を確認しましょう。

ガイドブックに少し写真が載っていて、
直感的に行ってみたいと思い訪問しました。

ここが中国かと思えるくらい、
西洋様式の建物が立ち並んだ、
キレイな街並みを擁した学園都市です。

建物や街並みもキレイですが、
海辺を歩くのもなんとなく良い感じでした。

中国人は結構来ていましたが、
まだまだ穴場的で人も多く無かったです。

アモイ島の中山路付近からは、
バスで１時間ほど、２～４元もあれば到着します。

タクシーでも行き先をメモで渡せば、
問題無く行かれると思います。

ノンビリ散歩をしたい方はぜひ！

車で行く場合、高速道路のＩＣからは遠いいので、
少し不便です。
ただし、混雑はさほど感じませんでした。

監視の方々がこまめに見回っていたので、
子連れでも比較的安心かと思います。

海はきれいと言うほどではなかったですが、
トイレ、シャワーが無料なので良かったです。

アップルワールドで朝食込６７００円という安さに惹かれて利用しました。
フランクフルト中央駅からタウナス通りへ入り、
一つ目の信号手前という、立地の良さも魅力でした。
他のサイトのクチコミで、ストリップショーの店が、
多い地域で治安も悪いなどとあり、心配でしたが、
駅側から歩いてすぐなので、心配するほどのことはなかったです。
ただし、夜中一晩中、大音響が鳴り響いて、寝苦しかったです。

部屋は写真の通り、６畳一間と言った感じで、
ベッドもすごく細いです。
暖房は効いていて、シャワールームも暖かかったです。

スリッパ、歯ブラシ、セーフティーボックスはなし。
中央駅まで出れば、チェーン店ＳＵＢＷＡＹのようなサンドイッチ類や、
マックなどファーストフード系のお店が多く便利でした。

乗継などで、寝れれば良いと割り切って使えば、
まぁまぁのホテルだと思います。

ホテルのサイトから予約して利用しました。

ホテルの内装はきれいで、
キングベッドの部屋も広々と感じました。

シャワーと浴槽は分かれていましたが、
トイレにはお尻用のホースシャワーはなかったです。

日本人利用者も多そうでしたが、
日本語表記は少なかったです。

セキュリティがしっかりしていて、
入るのにも検査があります。
検査の方も、日本語で挨拶をしてくれるので、
それだけでも嬉しい感じです。

いつも寝るだけ滞在の自分ですが、
珍しくホテル内を利用してきました。

ロビーラウンジでのビールは、１杯５００円程度。
スパでのマッサージは９０分３６００円程度と、
高級ホテルにしては安いのではと思いました。

そのほか、開店時間は短いのですが、
地下にもネイルなどケアをするお店や、
コンビニ、漫画喫茶、医療機関など、
日本人が滞在しやすい環境になっていたと思います。

２００８年１２月３１日から２泊利用しました。

駅の目の前で、ブリュッセルを拠点として動くのには最適だと思います。
グラン・プラスには賑やかな通りを歩いてすぐです。

ただ、そういう立地面で言えば、
並びにあったノボテルやイビスでも、
好立地だと言えると思います。

３２８号室でしたが、外の騒音は聞こえませんでした。
ただし、年越し時は夜中２時頃まで、
ホテルレストランでパーティーがあり、
かなりうるさく音楽が聞こえてきました。

室内もきれいで、広く、落ち着く感じがしました。

キーはＩＣチップ入りカードキー。
このキーがないと、エレベーターが開きません。

テレビにはペイテレビもあり、
インターネットも含めて２４時間で
２５ユーロというサービスもありました。

ミニバーなどは自動感知で、
冷蔵庫から抜くと課金されるそうです。

ルームサービスなどさすがに高い料金でした。

マッサージなどはアジアのホテル並み料金だったと思います。
滞在中は閉まっていて利用できませんでした。

セーフティーボックスあり。
スリッパなし。
歯ブラシ、ヒゲソリなし。
ドライヤーあり。
ウォシュレットなし。
サービス水なし。

お風呂にはバスタブがありましたが、
排水状況が悪く、なかなか流れなかったです。
シャワーは熱い設定にしましたが、
ぬるいお湯しか出なくて辛かったです。

せっかくラオスに来たので、
ラオスのダンスも見てみたいと思い、
ガイドブックの中から、この店を選んで行ったきました。

メコン川のほとりでの夕暮れ時も楽しみ、
ダンスも楽しみたいということで、
料理よりもダンス、メインで、
少し満腹気味で駆け込みました。

とは言っても、単品料理を頼んだけど、
味もしっかり美味しく、しかも安くて、
楽しめました。

スタッフのサービスも気持ちの良いものでした。

ダンスは男女ペアでの踊りでしたが、
夜の娯楽も少ないので、
見に来て良かったなと思いました。

家族などグループで来ているお客さんも
多かったので、ダンスが始まるよりも早い時間に行って、
なるべく良い場所を取ることもお勧めします。

もちろん、一人で行っても、充分楽しめます。

ビエンチャンの中では高級の部類に入るだろう
このホテルを選びました。

料金は朝食付きで８６ＵＳ＄でした。
約８８００円。

ナンプ広場に近いので、立地はよく、
街歩きには便利でした。

周辺にはＡＴＭ、ミニスーパー、マッサージ、
レストランなど色々とありました。

スタッフは愛嬌がある感じで、
テキパキとしていました。

朝食はレストランが広くてきれいで、
料理も美味しかったです。

石鹸、シャンプーはありましたが、
歯ブラシ、ヒゲソリがないほか、
ごみ箱さえありませんんでした。

部屋は広々としていましたが、
普通な感じでした。
テレビはほとんど見れる番組は無かったです。

空港へはガイドブックには無料とありましたが、
一人で60,000kipかかりました。

シンガポールのローカルフードと言うと、
何といってもチキンライスが思い浮かびますが、
ガイドブックを片手に、ホテルの中のレストランで
食べてみました。

場所はＭＲＴオーチャード駅から徒歩１０分ほど、
ヨークホテルの中にある
ホワイトローズ・カフェと言うい店です。

ホテルの中で涼しくて、落ち着いていて、
広々とした場所でした。

食べ比べをしたわけではないのですが、
お値段は少し高めでも、
美味しくいただくことができました。

屋台はちょっと敬遠したいという人にも、
最適だと思います。

クラウン・プラザ・ＫＬ
http://www.ichotelsgroup.com/h/d/pc/490/ja/home

地図を見て、価格も合わせて検討して、このホテルを選びました。

空港からはエクスプレスとモノレールを乗り継ぎ、
ラジャ・チュラン駅を降りると、もう目の前が敷地でした。

ツインタワーやＫＬタワー、
プトラＬＲＴのダン・ワンギ駅まで、
少し遠いいですが、歩いて行かれます。

ブキ・ビンタンへは近いと感じましたので、
ショッピングや食事、マッサージ、夜遊びにも最適でした。

ブキ・ナナス駅方面へ行けば、ハードロックカフェのほか、
オープンバーが数軒ありました。

目の前の駅は６時にはオープンしましたので、
朝早い飛行機に乗るにも何とかなりました。

スタッフも良く、セキュリティーや室内も、良かったです。

そして何と言っても、部屋の向きさえ良ければ、
深夜も明け方も、雨の日も、ツインターワーの姿を堪能できます。

一番安い部屋で一室ＲＭ３２４でした。
約１２５００円。２人なら半額でかなりお得。
時々、これより安かったりもしました。
税、サービスは別です。

トイレにはお尻を洗うシャワーホースがありました。

２７０１のツインルームに泊まれました。
高層階で良かったです。

冬のベルゲンへ空路、行ってきました。

空港から街へのバスは、
雪などで通行状況が心配でしたが、
まったくそんなこともなく、快適に進みました。

バスは運転手さんがやさしい感じの人が多く、
スーツケースは車内の荷物置き場へ置いたのですが、
終着バス亭で降りる時、到着を教えてくれて、
荷物もサッと下ろしてくれました。
結構、年配の人だったのに嬉しかったです。

車は右側通行のため、なんとなく
右列窓際に座りましたが、これが正解って感じでした。

山や木々、海やヨットハーバー、
カラフルな家などを見て楽しむことができました。

ご利用の際は右列窓側席をお勧めします。

シンガポールでの移動に便利なＭＲＴ。
ツーリストパスという１日券を利用しました。

乗ったり降りたりには何回も８ドルなので、
非常に便利でした。

ただし、購入とかには少し注意が必要です。

自分はオーチャード駅で買ったのですが、
この駅のチケットオフィスは、
朝１０時～夜９時までしか開いてませんでした。

１０時前に券を買って利用を始めようとして、
駅へ行っても買うことができません。

そして１０ドルのデポジットが必要なのですが、
どこのチケットオフィスでも、
返却はできるみたいですが、
５日以内しか返却ができず、
チケットオフィスが閉まってしまい、
そのまま帰国となると、
デポジット分、高くついてしまいます。

チケットオフィスの営業時間を気にしながら、
利用しなくてはいけません。

ただし、チケットを購入すると、
数種類の割引券や、路線図をもらえ、
何かと便利でした。

地元の人に薦められて行ってきました。
味も良く、価格も安く、情緒があるということでした。

値段は全体的にかなり高めです。
単品料理などは、本当に高くて少ないです。

裏方とお店に出ている店員さんで、
何やらずーっと言い合っている感じ、
というか、変なおじさんがずっと
嫌味とか言っている感じで、
雰囲気がすごく悪かったです。

おまけにいまだに全席喫煙で、
せっかくの料理も台無しでした。

深川めしセット（１５００円）を注文しましたが、
メニューにないビールもついでに注文しました。

お会計の時に、セットとビールとお通しと確認され、
２６５０円もの支払いになりました。
ある程度の出費は覚悟していましたが、
瓶ビール１本とお通しで１１５０円もして、
納得いかない気分になりました。

味は確かにまぁまぁ良かったので、
その辺はお薦めできますが、
自分としてはこういう店は失敗だなという感じです。

以前はディナータイムに利用しましたが、
今回はランチタイムに利用しました。

東京駅目の前という立地ですが、
ひと駅隣の神田駅周辺なら、
ランチは５００円でお釣りもくるのに、
この辺一帯は、８００～２５００円程度、
だいたい１０００円は超えてしまいます。

ランチタイムで単品メニューで頼みましたが、
おおむね、１１００～１４００円程度だったでしょうか。
小鉢デザートがついてきて、
味はしっかりとしていて美味しいのですが、
それでも庶民には、ちょっと高めと感じます。
生ビールＭも７００円を超えていました。

スタッフは外人さんで、アオザイかチャイナドレス風の洋服だったと思います。
雰囲気的にはディナータイムに来た方が良さそうです。

写真はタイのカオマンガイのランチ向けだったでしょうか？
２人で飲み物も付けて３６００円しました。

祝日に込まずに入れたので、
そういう点では良いかもしれません。

チャイナタウンにあるマレーシア最大のヒンドゥー寺院、
スリ・マハ・マリアハン寺院に行ってきました。

覗いてみると、上半身裸の男性が数人。
何かが始まる予感が。

入ってみようかなって動作をしていると、
入り口付近にいた男性が、
棚のカゴに靴をいれろとジェスチャー。
ちなみに出る時、コインを払うシステムです。

中に入ってみてみると、やはり音楽が鳴り出し、
火を使ったり、水を使ったりの儀式が始まりました。
せっかく行ったなら、こういうものに遭遇したいですね。

この時は、１１時４０分頃、始まりました。

ムービー
http://komu-web.com/travel/200808kuljak/v02.html

ブキッ・ビンタンで通りを歩いていると、
マッサージの呼び込みの人を多く見かけます。
数軒、行ってみましたが、
どこも中国風のマッサージで
上手い所が多かったです。

その中で紹介しておきたいのは、
「良心」というお店です。

場所はブキッ・ビンタン通りで、
アロー通り近く。
ホテル、フェデラルクアラルンプール、
またはレストラン、ＢＢパークの
向かいあたりでしょうか。
ＫＦＣがある側です。

お店の外では黒いＴシャツを着た人たちが、
呼び込みをしていました。

店内はすごく広く、他店に比べ清潔感があり、
フルーツとジュースがサービスされました。
リラックスには最適な環境だと感じました。

施術はオッチャンにしてもらいましたが、
かなりボキボキ鳴らされて、
すごくスッキリしました。

足とボディあわせて９０分でＲＭ１０５０、
約3,465円。他店に比べ、少し高めかも知れませんが、
金額の差の分の価値は感じられました。
カード利用も可能でした。

中国語を話す人が多かったですが、
施術後に支払いを済ませ、見送っていただくまで、
好意的な対応と感じました。

一度は訪れて、比較してみては！

良心
1st Floor,
Wisma Bukit Bingtang,
28 Jalan Bukit Bingtang,
Tel:603-2145 2663

珍しく東京へ出てきた母と行ってきました。
母が洋食を食べたいというので、人気なこのお店を選択。

金曜の夜だったので、混雑が心配でしたが、
聞いてみると、カウンターならすぐ、
テーブル席なら１５分くらいとのことで、待つことに。

結局、３５分待たされました。
中に入るとカウンター席も、ローカウンターで、
ゆったり目だったので、カウンターでも、
良かったなと思いました。

中に入ると、店員さんもテキパキと働いていましたが、
料理が来ても水も出てこないし、
ソルティードッグを頼んでも、ジンライムが出てきて、
ソルティードッグですって出されたり、
店員さんのサービスはいまいち？って感じでした。

料理は母とともにワンプレートミックスと言う、
２１００円で２品を選べるものを注文して、
４種類を分けて食べてみました。
楽しい食べ方だと思います。

選んだものを説明すると、

オムライス：
これぞ洋食って感じで、いい味でした。
温かいうちに食べてしまいたいです。

エビフライ：
３本も載っていました。
ソースでもタルタルでも美味しかったです。

ロールキャベツ：
にんじん？ベースのソース。２つでてきました。
あまり食べたことがなかったので新鮮でした。

蟹クリームコロッケ：
１つでしたが、クリームと言うより、
蟹コロッケという感じの濃厚さ。

混んでいて待っている人が多いのに、
主婦客でしょうか、
かなり長い時間、しゃべり続けているだけの
お客さんもいたりして。。。
少しお客さんの回転を考えた方が良いかもしれません。

お値段高めで、雰囲気の良さを期待していましたが、
騒々しい感じで、高額ファミレスまたは、
高級大衆食堂っていう感じもしました。

次回は比較的空いていて、静かな時間に、
ゆっくりとしたいです。