kobapyさんのクチコミ(2ページ)全132件

マレーシアのクアラルンプール（KLセントラル）からイポーへ移動する際に利用しました。
列車予約、チケット購入はKTM（マレーシア国鉄）のHPで日本からできます。
実際の電車はかなり日本の特急に近く、その割には価格も安価です。
早めに予約が埋まるようなので利用を予定している方は早目の手配購入をおすすめします。

マレーシア全土にあるコーヒーチェーン店ですが、イポー発祥とのことでスコールの雨宿りがてら入ってみました。
駅に近く徒歩圏内です。
調べるとこちらのお店が1号店では無いそうです。
コーヒだけではなく食事になりそうなメニューもあります。またクッキーやコーヒーなどお土産も売っています。

イポーのローカルグルメである蒸し鶏ともやし料理を提供する有名店です。
小皿の分量も選べるので一人旅で訪れても楽しむことができます。
名物の蒸し鶏の食感は独特で、味付けもたまに食べたくなるような醤油ダレでとても美味しかったです。
イポー駅からだと少し遠いのでGrabを利用して行きましたが、8マレーシアリンギットでした。

ボルネオ島（カリマンタン島）にある東マレーシアのコタキナバルにある空港です。国際線も国内線もあるため、それぞれターミナルが分かれています。
コタキナバル市内と空港間は公共バスが有ります。
早朝、夜間はタクシーかGrabでの移動となります。

マカオでの新交通システムである軽軌道鉄道で、年々路線が伸延してタイパ島フェリーターミナルからマカオ島媽閣までを結んでいます。
現金で切符を購入しようとしたところマカオ通貨であるパタカかクレジットカードのみとのことでした。市中の実質通貨である香港ドルでは購入不可でした。クレジットカードもタッチ決済は非対応の上、私が利用した時には駅の端末が通信エラーで認識せず結局乗車できませんでした。

中国マカオ特別行政区マカオ国際空港内国際線出発エリアにあるプライオリティ・パスで利用できるラウンジです。席数も多い上、品数もまあまああり、出発前の時間潰しに利用できます。ライブクックのサービスも有りフィッシュボールヌードルを作ってもらうことができました。

ホーチミンからのオプショナルツアーとして申し込みし参加しました。クルーズ自体はツアーの一部のアトラクションとしてメコン川の中州の島にある水路を小舟でクルージングするものです。
いい天気の中ヤシの木の葉が茂る間をゆっくりと船ですり抜けていくのは気持ちいいです。
クルーズ以外にもココナッツ工場などの見学やトロピカルフルーツの試食、島でのローカルランチなどセットで色々と楽しめます。

西マレーシア、クアラルンプールから電車で2時間ほど北にある古都イポー。その街の観光名所に1つがバーチメモリアルクロックタワーです。
時計塔4面に人物像が描かれていますが、一箇所だけ消されています。
これは当初イスラム教の預言者ムハンマドが描かれていたらしいのですが、イスラム教では偶像崇拝禁止の為消されたとの逸話が残っています。

西マレーシア北部に有る古都イポーの鉄道駅舎です。イギリス統治時代に建てられた白亜の建物が特徴的です。クアラルンプール（KLセントラル）からはETS（電車）で3時間弱。プラットホームも複数ありますが駅舎自体はこじんまりしています。

西マレーシア北部にある古都イポーの駅前広場近くの建物です。イギリス統治時代に建てられたヨーロッパ調の白亜の建物で、昔は市庁舎、郵便局として使用されていたようです。現在は一般公開されておらず、観光としては外観を見るのみです。

マレーシアのクアラルンプールKLセントラル駅に隣接する巨大ショッピングモールです。
駅と建屋が繋がっており、雨に濡れずに入店出来便利です。
日系のショップ他、日本でおなじみのカラオケ店などもテナントとして入っています。

ベトナム南部ホーチミン国際空港到着ロビーを出てやや右手寄りにベンタインバスターミナル行きの１５２番バスの乗り場があります。
ローカルバスで、一応エアコン付きで、
料金は2024年6月時点で5000VNDと激安です。
途中降車の場合はバス出口付近に降車ボタンがあるのでそれを押すとバス停で止まってくれます。

ベトナム南部ホーチミンシティーから出発するメコンデルタ（クルーズ）ツアーで途中で大体立ち寄る有名な寺院です。
洋風が少し混じったような寺院本殿と、とても恰幅の良い大仏、涅槃像が特徴的な寺院です。
じっくり回れば1時間はいれると思いますが、ツアーでの立ち寄りの場合は30分くらいの見学になるかと思います。

ベトナム南部ホーチミンにある有名な市場です。
朝早い時間は飲食店中心に営業していましたが、時間が経つと雑貨やお土産を売る店も営業し始めました。
市場内は呼び込みが激しく、断る勇気も必要です。
飲食の値段は道端のお店に比べて若干高いかな?という感じ。
アジアの市場で人々の活気を感じられる場所です。

ベトナム北部ハノイと南部ホーチミン間を結ぶベトナム国鉄（統一鉄道）です。
以前は日本から直接切符を手配するのが難しかったようですが、最近は日本発行のVISA,MASTERCARDで直接購入できるように改善されています。
しかもEチケットで、わざわざ駅で発券してもらう必要もなく改善されています。

肝心な鉄道の方ですが、設備や車両は古く、乗り心地は決して良いとはいえませんでした。
でもローカル感と旅情を楽しむ点では悪くないと思います。

ベトナム南部のターミナル駅で、駅名はホーチミン駅ではなく、サイゴン駅となっています。日本の様に大きな駅を想像していましたが、思ったより建屋は小さくこじんまりした印象です。
駅前の一角には引退した蒸気機関車が展示されています。

マレーシアクアラルンプール国際空港ターミナル2のランドサイド（制限エリア外）にあるラウンジでプライオリティ・パスで利用できます。
席数も多く、ライブクッキングでラクサヌードル等が食べられます。アルコールの提供もあります。

マレーシアクアラルンプール国際空港ターミナル2のエアサイド（出国エリア）にあるラウンジです。2024年6月時点でプライオリティ・パスで入れるラウンジです。席数はそれほど多くないです。アルコール類の提供は無かったです。ライブクッキングでラクサヌードルが提供されていました。
出発前の軽い食事に最適です。

マレーシアクアラルンプール国際空港近くにある日系のアウトレットショッピングモールです。
空港とアウトレット間は無料のシャトルバスが走っています。本数も多いですが、空港に近い割には所要時間もかかる為時間には余裕を持って利用することをおすすめします。
館内は端から端までは結構距離がありますので見て回ると結構疲れます。
混雑度合いはそれほどでもなく、ゆったり見て回れる感じでした。

ベトナム南部のリゾート地ニャチャン近郊にある観光名所で、クメール風建築様式の仏塔が特徴的です。入園料は2024年6月時点で30000VNDでした。
本塔は階段を上った上の方に有り、大小塔が並んでいます。塔の中に入るには肩の出ている衣服、短パンはNGで、塔の右手でガウンの貸出があります。