kiyoさんのクチコミ(68ページ)全1,467件

ホテルの建物はF st側と E St側に分かれていて内部では繋がっていませんでした。それぞれ2泊づつしましたが、レセプションも別々で、Ｆ st側のほうが1ブロックほどフォギーボトム駅に近かったです。

E st側の建物は、F側よりバスルームの床やトイレは古臭い感じがしましたが、こちらのほうが落ち着いた感じがして、私にはしっくりきました。
F側の部屋のキッチンにはガスコンロ4つと冷蔵庫、コーヒーメーカーとトースター、鍋、フライパン、カップとお皿、フォーク、ナイフ、洗剤など必要なものは備え付けられていました。E側のキッチンには鍋やフライパンがありませんでしたが、レセプションに電話すると、すぐ用意してくれました。

また、F側の部屋は静か過ぎて冷蔵庫の音がうるさく感じましたが、E側の部屋の冷蔵庫は静かで眠りを妨げられることもありませんでした。

チェックインの際に「ポトマック川が見える部屋」をリクエストしたら、13階の非常に眺めのいい部屋で、バルコニーからははるか彼方にワシントン・モニュメントや国会議事堂も見えました。窓は防音ではないらしく、通りを行く車の音や、上空を飛んでいく飛行機の音が多少、聞こえましたが、眠れないほどではありません。

エグゼクティブ・フロアの部屋に泊まりましたが、スタンダードな部屋との差額はたった500円程度なので、高級感はありません。違いは高層階ということと、部屋に冷蔵庫があるということくらいでしょうか。

部屋で無料wi-fiも利用できましたが、接続速度は良好でした。

ロスリン駅前は平日18時過ぎでも夜中のように人通りが少なかったけれど、女性一人でも治安的に不安も感じず、デュポン・サークル行きのサーキュレーター乗り場やスーパーSafewayも近く便利でした。またワシントンD.Cに行く時には、利用したいと思います。

ワシントンD.C中心部はホテル代が高いですが、ここは少し離れているせいか、若干手ごろな値段で泊まれます。

空港（ロナルド･レーガン・ナショナル・エアポート）からホテルへは、地下鉄のブルーラインとオレンジラインを乗り継いで、「コートハウス駅」で下車。
改札を出たら地下道をまっすぐ進み、左手のWilson Blvd、Strayer University側へのエスカレーターを上ります。
目の前にバス停があるので、そこからホテルへ電話すると、無料シャトルバスが迎えに来てくれました。でも、駅からホテルまで歩いても5分もかかりません（駅からだと、下り坂なので楽です）。

ホテル発の無料シャトルバスは、日中はだいたい30分に一本の割合で、コートハウス駅との間を往復しますが、時間帯によってはロズリン駅やペンタゴン・シティなどへも行ってくれます（詳細は、受付で要確認）。

部屋はとても広く、ゆったりとしていて、キッチンには冷蔵庫、IHヒーター、レンジ、オーブン、鍋、ナイフ、まな板など調理に必要なものは何でもそろっていました。
ただし、隣りのロズリン駅そばには大型スーパーがありますが、駅前のCVSファーマシーではサンドイッチやリンゴ、缶詰や冷凍食品などは売っていましたが、生鮮食品などが買えるお店が近くにありません。

朝食は、パンやスクランブルエッグ、ベーコン、ポテト、フルーツ、ヨーグルトなどのホット・ビュッフェで、まあまあおいしかったです。
また、月曜から水曜は夕食も出ました（ハンバーガー、ラビオリ、ビーフストロガノフなどが日替わりで、サラダと缶ジュースもありました）。
それから、木曜日は夕方17時半からロビーでクッキーがもらえます。一枚が大きくてすごく甘かったですが…。

24時間空港送迎無料シャトルバスサービスがあり、空港の無料電話から連絡すると、10分ほどで迎えに来てくれました。

部屋は、クイーンサイズベッドが二台あり、寝室とリビングに分かれていて、とても広かったです。バスルームにはバスタブもあり、使い勝手も良かったです。

私たちは時間がなくて使いませんでしたが、屋内プール、24 時間営業フィットネスもあり、朝から泳いでいる外国人客もいました。

朝食はビュッフェ形式で、食パンやベーグル、リンゴやコーンフレークなどいろいろあって満足いく内容でした。

ダイナソー国定公園への拠点として一泊しました。部屋は、ベッドルームとリビングルームに分かれていて、とてもゆったりとしています。

シャワーのみでバスタブはありませんが、シャワーヘッド以外に、おなかの辺りにあたるようにお湯の吹き出し口があり、マッサージされているみたいで心地よかったです。その他に電子レンジや冷蔵庫もあります。

朝食はビュッフェ形式で、自分で作るワッフルメーカーなどもあり、おいしかったです。コーヒーには、某チェーン店のようにヘーゼルナッツやフレンチバニラの香り付けをするミルクも置いてありました。

またレセプションには、サービスでチュッパチャプスのキャンデーがたくさん置いてあって、好きに取っていいと言われました。この辺りは車で来ないと不便ですが、近くに大型スーパーもあり買い物にも便利でした。

ゆったりとした室内には、国立公園の伝統ということでテレビはありませんが、ツインベッドとカウンターキッチンみたいなイスとテーブル、浴室にはバスタブもありました。

部屋はホテル棟から徒歩数分の一番端で、窓からの景色もどうということはありませんでしたが、すぐそばにあるトレッキングルートを登っていくと、ホテル棟のロビーから見れる景色を、また違った角度から静かに眺められて感動しました。

本館のレセプションホールには、パイナップルで香りづけした飲料水サービスがあり、おいしかったです。またペットボトルのゴミを減らすため、無料で飲料水をくめるサーバーが置かれていて、水筒やペットボトルの空き容器を持って汲みに来ている人もいました。

イエローストーン国立公園内に宿泊したくて宿を探しましたが、直前だったので、ここしか空いていませんでした。

部屋は、非常に簡素な造りです。壁も屋根も薄くて、夜中に降り出した雨が屋根に打ちつける音がすごくて、眠れなかったほどです。シャワーもなかなかお湯にならなくて、結局、シャワーを浴びるのはあきらめました。

イエローストーン国立公園の西口近くにあり、ホテル前にはスーパーもあって便利でした。

部屋はとても広く、ベッドルームの奥に細い通路があり、その先に洗面所とこれまた広いトイレとシャワーがありました。バスタブはありませんが、朝8時から夜10時までジャグジーが無料で使えます。

部屋は車道に面していますが、騒音もなく静かでした。ただ部屋にある暖房のスイッチが入らず、9月といえど、シャワーを浴びた後は厚着しないと少し肌寒かったです。

朝食はパンやフルーツ、シリアルに、自分で作るワッフルメーカーもありました。皮はサクッ、中はふわっとしておいしかったです。

車はホテルのまわりにも停められますが、ホテルの裏と地下にも駐車場があり、無料で停められます。

空港への無料送迎バスが出ています。ソルトレイクシティの空港から電話したら、10分ほどで迎えのバスが来ました。ホテルによっては連絡してもなかなか来ない所もありますが、ここは早くて助かりました。

部屋はシンブルですが、きれいに整えられていて、大聖堂へも徒歩で行けます。
車道や駐車場に面していますが、うるさいということもありませんでした。
レセプションでは、無料サービスとしてコーヒー、紅茶、ココアなどが飲み放題になっていて、持参したマグに入れている人もいました。

朝食はプレーン、ごま、ブルーベリーなどのベーグル、袋入りのデニッシュ、コーンフレークやオートミール、黄桃などの缶詰フルーツに牛乳やオレンジジュースなどが並んでいて、まあまあおいしかったです。席数がそれほどないので、立ったままパンにかじりついている人や部屋に持ち帰る人もいました。

ダイナソー国定公園観光の拠点として一泊しました。大通り沿いにありますが騒音もないし、部屋はビックリするくらい広かったです。バスルームはバスタブ付きで熱いお湯もたっぷり出ました。レセプション横では無料のコーヒーを飲むこともでき、スタッフも感じがよかったです。

朝食はホテルのレセプションでバウチャーをもらい、すぐ隣りのファミレスみたいなお店で食べました。メニューはフレンチトースト、オートミール、フライドポテト、スクランブルエッグなどのホットメニューと、シリアルやデニッシュ、メロンやグレープフルーツなどカットフルーツなどビュッフェ形式で、味はまあまあでした。

イエローストーン国立公園の北口近くにあるホテルで、マンモスカントリーを観光するのに便利です。受付のお兄さんはとても親切で、おすすめのレストランなども教えてくれます。

部屋はそれほど広くはありませんが、清潔にまとめられていて、バスルームにはバスタブもあり、お湯の出も良かったです。それから、冷えていませんでしたが冷蔵庫もありました。

朝食はビュッフェ形式で食パン、ベーグル、スクランブルエッグ、ドーナツ、ワッフル、コーンフレーク、ヨーグルトにリンゴなどがありました。食事できる場所は狭いので、急ぐ場合は早めに行ったほうがいいかもしれません。またレセプションの外にもテーブルがあり、その近くにマフィンやポットに入ったコーヒー、レンジなども用意されていました。

旧市街の宿はきつい勾配の階段を登った所にあることが多いと聞いたので、それを登らずにすむピレ門から入ってプラツァ通り沿いに奥へ入った所にある、この宿に決めました。

オーナーさんは常駐ではないらしく、事前に到着時刻を連絡しておいたのですが、入口の外でしばらく待たされました。10分ほどでオーナーさんが来てくれたのですが、ピレ門そばのビラは満室のため、大聖堂の裏の民家のような別館に案内されました。

ピレ門からポンテ門までプラツァ通りを端から端までけっこう歩きましたが、オーナーが私のキャリーバックを持ってくださり、階段しかない最上階の部屋まで運んでくださったので助かりました。

泊まったのは、屋根裏部屋です。部屋のドアを開けてもさらに階段があり、荷物が多いと登るのは大変です。天井も斜めになっていて頭をぶつけそうになるし、すぐ近くのプラツァ通りのカフェやレストランからは深夜0時ごろまで大音響で演奏している音が聞こえてくるなど、多少の不便さは感じました。

でも、一階のキッチンは自由に使えるし、部屋には冷蔵庫もあり、オーナーさんの人柄にも好感がもてました。なにより旧市街は朝早くから夜遅くまで観光客が大勢いて、がやがやとうるさいけれど、この宿に泊まると、早朝まだほとんど人のいない旧市街や、昼間とはまた違った夜の旧市街を歩き回ることができて、とてもよかったです。

中央バスターミナルからトラムに乗って二駅目で下車。トラム乗り場の目の前にあるこのホテルは、スーツケースを持って歩き回りたくなかった私にはすごく便利でした。
旧市街などへも歩いていけます。

部屋はゆったりしていて、ヘミングウェイやヴェルディなどの顔が描かれたベッドカバーやカーテンも、スタイリッシュな感じです。

私が泊まった部屋はインランドで窓の外は建物でしたが、騒音もなく静かでした。
お風呂はバスタブ付きで熱いお湯もたっぷり。排水が遅いことにちょっとイライラしましたが、旅の疲れを癒せました。チェックアウト後も、こころよく荷物を預かってくれて、空港へ行く時間ぎりぎりまで遊べて良いホテルだと思いました。

某ホテル予約サイトで一番安い「エコノミーシングル」という部屋を予約して2泊しました。園内の他のホテルに比べて、ここは安いし、その中でもエコノミーと言うくらいだから、すごく狭いかと思ったら、十分すぎるくらいスペースがあり、快適な滞在を楽しめました（エコノミーでない普通のシングルは、もっと広いようです）。

窓からは緑豊かな自然が見えて、ホテルを出ればすぐに公園内を歩けるので、ここに滞在してよかったなと思います。

ただ、チェックアウトの際に「支払いがされていない」と言われてしまいました。ネットで予約した際のバウチャーとすでに支払い済みと書かれたプリントを見せて納得してもらいましたが、こうした書類は必ず持っていったほうがいいかもしれません。

バスターミナルから徒歩数分と言う便利な場所にあります。
チェックインする場所と、宿泊する建物は別で、アパートのような感じの一室に泊まりました。ポプリなどで飾られた部屋は、さほど広くはありませんが、細やかな気配りが随所に感じられて、とても居心地が良かったです。上階の部屋や外からの音も聞こえず、とても静かで、ゆったりくつろぐことができました。

リュブリャナ中心部へ行くにも、駅へ行くにも歩いていける所（所要約7～8分）にあります。早朝、列車でシュコツィアン鍾乳洞に行くため、まだ暗い中を駅へ向かって女性一人で歩くのは治安の面で不安だったのですが、大通り沿いを歩いていても物騒な感じはまったくありませんでした（用心するに越したことはありませんが）。

ホテルのすぐ近くにはスーパーやファーストフードの店もあり、食事には困りません。

ただホテルにはエレベーターがないので、荷物が多いと大変かもしれません。レセプションは二階にあり、そこからさらに三階以降の部屋に上がるのも階段を登らなければなりません。

部屋は大通りに面していましたが、それほど騒音は気になりませんでした。
それから、三階の階段の踊り場に宿泊者なら誰でも自由に使える無料のPCが置いてあり、いろいろ観光情報を調べられて助かりました。

アムステルダム駅からはタクシーで10分ほどかかります。実は駅前のホテルを予約していたのですが、ホテル側の事情で部屋が足りなくなり、代替としてこのホテルに泊まることになりました。ホテル代の高いアムステルダムでは、そこそこ中心地に近くて手ごろな値段のホテルではないかと思います。

私が宿泊した部屋は地下にあり、壁で区切られていて、多少の使いづらさは感じましたが、寝るだけだったので不満は感じませんでした。バスルームにはバスタブもあり、温かいお湯もたっぷり出ました。

近くには歩いていける場所にスーパーもあり、運河沿いにのんびり散歩するのもアムステルダムならではの景色を楽しめて良かったです。

朝食は7時からビュッフェ形式で、焼きたてのミニクロワッサンや、ふんわりとしたレーズンパンや黒糖パン、ハム、チーズ、ヨーグルトにコーンフレーク、コーヒー、紅茶、フレーバーティー、ジュースなどが並んでいて、おいしかったです。

駅の目の前にあるので、重い荷物を持って移動しなくていいので便利です。
町の中心へはホテル前からトラムに乗ればすぐです。私は歩きましたが、15分以上かかりました。

部屋はインランドで眺めは楽しめませんでしたが、内装もきれいで、ゆったりした広さがあり、キングサイズのダブルベッドも寝心地がよかったです。シーズンオフだったせいか宿泊客が少なく、館内はすごく静かで、上の階の人が歩くミシミシという音がかすかに聞こえてきたくらいです。

受付の女の人はフランス語しか話せませんでしたが、マネージャーらしき人は英語で応対してくれました。チェックアウト後もこころよく荷物を預かってもらえて助かりました。

一泊目は、3階のシングルに泊まりました。部屋のドアを開けると細い通路があって、その先に三段ほど階段がありました。そこを上ると、シングルベッドと机と椅子がある部屋があり、部屋の右奥にトイレ。その横がクローゼット。そして、クローゼットの右に段差があり、そこを降りると洗面所。さらに段差を二段ほど降りるとシャワーブースという不思議な造りでした。一見、きれいな部屋に見えましたが、すごくタバコ臭かったです。窓を開けたら、かなり臭いは抜けましたが、ベッドカバーに臭いがしみついていて、ベッドに横になったら気持ち悪くなりました。

一日あけて、もう一泊しましたが、バスタブ付きのツインは快適でした。家具などは古く、床も少し斜めになっていましたが、タバコの臭いはしませんでした。ちょっと困ったのは、部屋の暖房が効きすぎで暑かったこと。それから、3階の部屋ではちゃんと繋がった無料wi-fiが、4階では時々、繋がらなくなったことくらいです。

それから、チェックアウトする日にRERが工事で運休すると、前日の夜になってネットで知って慌てたのですが、受付のスタッフさんに相談すると、すごく丁寧な対応で、目の前のバス停から路線バスが出ていることも教えてくれて、すごく助かりました。

バスタブ付きのスーペリア・シングルをネット予約して行きました（宿泊料金は、シャワーのみのスタンダード・シングルより６ユーロほど高かったです）。

北駅からすぐで、少し歩けばスーパーなどもあるし、サクレ・クールなどへがんばれば歩いても行ける場所にあります。建物は廊下など古びて見えましたが、部屋はこぎれいでした。大通りとは反対側の部屋で、窓からは隣の建物が見えるだけでしたが、夜中に救急車のサイレンが頻繁に聞こえてきたりしたので、気になる方は耳栓を持参したほうが良いかもしれません。

無料wi-fiは、予約画面では「部屋で繋がる」と書いてありましたが、実際には一階のロビーでのみ使えました。