アレックスさんのクチコミ(4ページ)全796件

東照宮表門を出て左に下っていく坂を１００ｍ位行くと日光東照宮美術館の門があります。中に入ると大きな和洋建築の建物が見えてきます。建物の入口を入ると受付があり拝観料を支払い中へ。見学コースは、2階から。順路を進んでいくと多くの部屋に壁画が見事に描かれていました。順路最後の部屋には、横山大観の襖絵　朝陽之図　を見ることができました。

平日ですが日光東照宮は、朝9時からという事で10分前に駐車場に到着。拝観券売り場（自販機）前にはすでに行列が。日光山輪王寺 薬師堂（鳴龍）と日光東照宮宝物館も見学できる券、大人子供別に分かれていたので雄ボタンを迷う方が結構いました。支払い方法も少なく感じました。日光は、駐車場を含め現金を持っていないと大変です。10時過ぎには外国からの団体客が来ますので早めの拝観。

12本の柱に逆さの模様を探している人が大勢。門の両サイドには、一対の獅子の像が向き合って配置されています。門の下の段には獅子の彫り物、上の段には、龍の彫り物、全ての瓦には葵の紋が見えました。本当に豪華絢爛の一言です。

表門で拝観券を渡しすぐ左にある建物が三猿の彫り物がある建物神厩舎。多くの観光kys久我写真を撮っているのですぐにわかりました。子連れの猿から妊娠猿まで素晴らしい彫り物です。玉砂利を踏みながらじっくりと見学。外国の方も大勢来ていました。

要拝観券の場所。靴を脱ぎ拝観券を渡し中へ。20人位のグループで順番に鳴龍の間に通されます。中の案内説明拍子木をたたくパフォーマンスが約5分少々。終了後　干支にお祈り後退出。こちらは空いているうちに早めに来られた方がよいかと思います。

眠りネコの門を抜けると階段が続きます。途中207段の一枚岩で作られた階段を昇れば奥社銅鳥居が見えてきます。その奥に拝殿がひっそりと言う感じで建っていました。将軍しか中に入れないという事ですが外からは中を見ることができました。

石鳥居を抜けると左手に大きく見えてきます。拝観券売り場が目の前にあるのでほとんどの方が五重塔を見ずにそちらへ行ってしまうのはしょうがないかも。また大木に囲まれその影に隠れてしまっているのも人が少ない理由かも。

徳川家康の生涯を題材にアニメが上映されています。その後家康の歴史武具の展示室へと移動。最後の部屋は、徳川家由来の刀剣がずらりと展示されていました。焼失したために復元されていました。建物が新しくきれいです。展示室に入る前に受付で3か所入れるチケットを見せQRコード付きの券が必要でした。

鬼怒川には、いくつかの広いテーマパークがありますが、世界をひと回りできるテーマパークはここだけ。今は無い歴史的な建物を見ることができるのでとても楽しく見ることができました。過去に行った海外の建物や今は無くなってしまったニューヨークツインタワーなど懐かしく見ることができました。

大江戸温泉物語 鬼怒川観光ホテルと大江戸温泉物語 ホテル鬼怒川御苑を行き来できる橋。橋があるので両方のホテルの大浴場が入れるので便利。ただ御苑が改装中だったため御苑の風呂は使用できませんでした。温泉で暖まった後の散歩コースには最適です。

15：00チェックイン。それまでは広いラウンジでフリーのビール、ワイン、酎ハイ他ソフトドリンク、アイスバーなどを頂きながらのんびり。宿泊者は、このシステムが21時まで続きます。男風呂、女風呂は朝夕入れ替え制でした。朝食は朝7時から8時半。クローズが9時までと少し短めでした。7時から8時は外国からのツアー客で満席。8時過ぎからがらがらになりました。大浴場とラウンジでお酒を十分に楽しめました。

平日水曜日　朝9時前に到着。入口付近にはお客さんが一人も来ていません。9時5分前に受付の窓口が開き　Webチケットを手形に交換。9時ぴったりに　かいもーん　の声で門が左右に開き入場しました。この時点では私だけ。10時近くになると外国のツアーの方が徐々に増えてきました。　駐車場は、日光江戸村の駐車場は800円　200ｍ手前の呼び込みが手招きする駐車場が600円でした。

カードラウンジですがJALラウンジとしても使えるようです。中は結構広くソファー席が中心。奥にはカウンター席があり広く感じました。青森という事もありアップルジュースが用意されていました。場所は2階お土産コーナーの奥です。

全国的に駅の改築が行われていますが青森駅もその一つ。工事中のため入口も通路も狭くなっていました。駅内のショッピングエリアは普通に稼働していますが駅の改札口に行くまでは迷路状態です。エスカレーターより階段が中心の移動でした。

40年前に青函連絡船を使った事があり懐かしく感じました。ワラッセから歩いて５～6分八甲田丸に乗船。2階受付に共通券を見せ船内見学、2階は、当時の行商のセットが組まれていました。10分位の映像も流れていました。操舵室、客室甲板、電車車両の1階など見ごたえあります。

アメリカからのクルーズ船で来ていた観光客と一緒に見学。青森港にも海外のお客さんが来るようになっていました。受付で八甲田丸との共通券を購入ねぶたの歴史が展示されている通路を抜けると実物のねぶたが数多く展示されていました。時間ごとにパフォーマンスもあり楽しめます。

コスパの良いホテル。部屋も広く夕食をつけたら隣接する2階にあるレストランで食事ができました。和洋中のレストランが入っているので特に夕食に困ることはありませんでした。コンビニも建物内にあるのでとても便利です。

映画八甲田山がよくわかる資料館。受付終了後に10分ぐらい映像を見てから館内資料を見学軽装備、無計画な行軍など昔の資料が満載。当時から比べると現在の装備は、すばらしいと感じます。建物の外には、亡くなった方の墓碑がありました。

北海道・北東北の縄文遺跡群の一つとして来てみました。北海道の入江高砂貝塚館などに比べ規模が大きいですがまだまだこれから発掘作業が進められているようで楽しみです。雪国という事もあり外の遺跡はすべてドームでおおわれていました。室内展示も充実して見やすかったです。

中堅ハチ公と言えば秋田いぬ。秋田いぬが駐車場前の小屋でお出迎えです。街中にありますが駐車場も完備されているので入りやすいです。1階の事務所受付でチケット購入2階には、著名人のサインや写真。3階には、マタギと秋田犬の歴史などが展示されていました。