東京おやじっちさんのクチコミ(16ページ)全765件

奈良の法隆寺を訪れた後、バス停に着くとバスが行ったばかりで次のバスが来るまで時間があったのでウロウロ、すると近くに天婦羅えびのやがありました。松本屋で柿うどんを食べたばかりだったので普通の天丼を注文しました。丼のフタが立った状態で提供されるのはえびのや定番です。卓上の明太子は食べ放題、これだけでコスパ良しと思いました。食後はＪＲ法隆寺駅まで歩きましたが15分くらいで着きました。

法隆寺観光を終えて南大門に戻ってきたとき一番近いところにある店舗です。「法隆寺名物 柿うどん」というのれんが目に入り気になり注文しました。何とオレンジ色のそばがウズラの卵と共に運ばれてきました。目をつむって食べてみると普通にそばでした。炎天下で疲労した体にエアコンが効いた店内は天国のように感じました。

西暦607年(推古15年)、飛鳥時代に聖徳太子と推古天皇により創建された日本最古の寺である奈良の法隆寺。1993年、日本では最初に世界文化遺産に登録されました。法隆寺にあるものの多くが国宝です(国宝38件、重要文化財155件)。拝観料1,500円(西院伽藍・大宝蔵院・東院伽藍の共通セット券)。
見どころとして、中門と国内最古阿吽仁王像、五重塔、金堂(薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像、四天王像)、大宝蔵院(観音菩薩像(夢違観音)、玉虫厨子、美しい百済観音像)など真剣に向き合うと3時間くらい必要です。先日、クラウドファンディングを発表され、あっという間に巨額の寄付が集まったとのこと。やはり日本が誇る世界文化遺産です。
アクセスはＪＲ法隆寺駅南口２番バスのりばから約5分、運賃190円。徒歩で20分ほどです。

広島の繁華街にあるお好み焼き屋さんです。入口間口は狭く店内の様子は覗うことはできませんが、店内は綺麗で広いです。カウンター席と四人がけテーブルがいくつかあります。鉄板カウンターだとヘラでいただきます。下手を見かねてお店の方がヘラの持ち方、使い方を教えてくれました。

広島お好み焼き基本の肉玉そばが見た目大きくボリュームあって税込み７５０円と、他店が大体８５０円から８８０円することから言えばコスパがかなり良いです。以前は同じ広島市の銀山町に店舗がありましたが、２年前にココ鉄砲町に移転しました。お店の方々もお好み焼きの味も以前から変わりません。マヨネーズが卓上に普通にあるのも安心です。

汁なし担々麺専門店というのは広島ならではでしょうか。まず、食券機で買いますが1辛から4辛まであり何を選んたら良いか迷いましたので基本を聞くと標準は2辛とのこと。そう待ち時間もなくサーブされました。30回ほどかき混ぜてから食べるようにも言われました。普通だと量的には少ないと感じるかもしれません。

広島市内の繁華街、広電八丁堀電停交差点のヤマダ電機裏にあります。胡子神社の隣で由緒あるところです。ノーマルな肉玉そばのお好み焼き880円を注文しました。大きさが結構あり添えられたマヨネーズで途中味変を試みてやっと食べ上げました。

天神橋筋商店街の四丁目と三丁目の境目で地下鉄堺筋線扇町駅の近くです。串カツの七福神は別にＪＲ天満駅の近くや天神橋筋五丁目あたりにも店舗がありますがここは混雑さを感じません。店内は明るくカウンター席のみですが隣とは仕切り板があって感染予防もバッチリで加えて明朗会計です。入店しやすいのか女性のお一人様も見かけました。串カツをお願いするとそれから衣を付けて揚げてくれます。カウンターがいっぱいの時は外の席もあるようです。

大阪市役所に近いビジネス街にあり、従って、ゴールデンウィークにはホテル周辺は閑散としていました。ただ、川を渡った中之島ではお祭りが開催されていて賑やかでした。

大阪市営地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅と地下鉄堺筋線の北浜駅との間にあり、どこに行くにも利便性の良い立地にあります。個人的には天神橋筋商店街を散歩するが好きなので、ホテルから2分の堺筋線北浜駅から天神橋筋六丁目まで乗車5分(運賃180円)を何度も利用しました。帰りはJR天満駅を少し下った地下鉄扇町駅から北浜に乗車時間は3分です。

また、難波・道頓堀・心斎橋は御堂筋線の淀屋橋駅から簡単アクセス。チェックインは無人で機械に向かって行います。部屋は清潔感があり何も問題ありませんでした。食事は付けずに素泊りでしたが、周辺にはコンビニや店舗がありまったく不自由しません。

ＪＲ大阪環状線の天満駅(大阪駅から一駅目)下車して天神橋筋商店街の入口すぐにお店があります。かわいい豚の絵が目印。グローブの様な形をした豚肉料理が特徴です。これまで大阪駅前第２ビル店、ホワイティうめだ店に行ったことがありますが、いつでもどこでも安定したおいしさでお腹いっぱいになります。

天神橋筋商店街を歩いていると目立つ看板ですぐに分かる鶴橋風月。ＪＲ大阪環状線天満駅か地下鉄堺筋線扇町からのアクセスになります。店内の様子や順番待ちを見ても家族連れやカップルが多くお一人様は自分以外いません。基本的に席が鉄板を挟んで向かい合わせの４人掛けになっているので一人だと周りから見て浮いてしまいます。それでも店員の方は自分の席の鉄板まで来て順番に調理をしていただきました。何か分かりませんが妙に恥ずかしく、アルコールを複数杯おかわりしてごまかしながら、そそくさと食事を済ましてお会計しました。

姫路名物「まねきのえきそば」、姫路駅北口から姫路城方面に続くみゆき通りを入るとすぐに地下街のグランフェスタへ続く階段があります。グランフェスタには食事処がたくさんありそこにまねきのえきそばグランフェスタ店があります。姫路名物B級グルメ、今どき天ぷらそばが390円とは驚きです。在来線姫路駅の上り下りホームにもありますが味は一緒です。

ＪＲ姫路駅北口からみゆき通りをすぐ右に行き駅東大路に面した姫路タンメンのお隣り２階に店舗はあります。１７時開店ですがすぐに満席。階段上ったところで順番待ちの紙に名前を書いて、順番がきたら電話で連絡をもらいます。どろ焼きがウリですがこの日はお好み焼きを注文、料理したものがテーブルに運ばれます。お好み焼きソースの種類が豊富で１０種類ほどありますが結局マヨネーズがメインとなってしまいました。

姫路城観光のため前泊しました。ＪＲ姫路駅南口から徒歩で２分くらいでしょうか、その途中にファミリーマートもあり利便性が良いです。また、飲食店の多い北口の繁華街とは線路高架下で行き来できますので徒歩圏内。線路高架下にも餃子の王将をはじめたくさん店舗があります。

ホテルアルファーワンには以前、出雲駅前や松江駅前で泊ったことがありますがイメージがまったく異なります。ここの洗練された白基調の１階ロビーに広々とした清潔な客室は女性でも気持ち良く宿泊できると思います。次に訪れた際もきっとリピートすると思います。

ＪＲ神戸元町から近く南京町中華街との間の角地にあります。ゴールデンウィークに南京町が人でごった返していたとき意外な穴場となっていました。ちゃんぽんと皿うどんが売りですが丼ものや半チャーハンとちゃんぽんと皿うどんとのセットメニューに各種定食もあります。もちろん一品ものやアルコールもあります。メニューの多くがいずれも千円未満となっており懐に優しいです。

ＪＲ姫路駅北口から徒歩１分、商店街の入口付近に位置する姫路タンメンの店舗看板には「野菜たりてますか」というキャッチフレーズが。麺は太めでざく切り野菜がたくさん入ったタンメンは普通のタンメンと特に変わったことはありませんがお客さんが結構多く繁盛しています。

国宝の城（姫路城、彦根城、犬山城、松本城、松江城）のうち、唯一訪れていなかった姫路城にやっと行くことが出来ました。別称「白鷺城」は慶長14年(1609年)建築、400年前にこのような優美な建築物が完成したと思うと感無量です。さすがの存在感を示す世界文化遺産。
GWまっただ中、入城混雑待ちが十分予想されたので開門9:00の少し前に到着するように行きました。150ｍほどの行列最後尾も意外とスムーズに入城できました。入城料は大人1,000円、ですがそれを超越する価値と大きな感動があります。

つけ麺は魚粉のかかったとんこつスープで麺は少し太めに見えて量が多いかと思いましたが並盛り350ｇでちょうど良かったです。昼時はランチがありラーメンに唐揚げとライスが付いて800円や、焼きラーメンという一風変わったメニューもあります。女性一人客も普通につけ麺並盛りを注文していました。11時半開店からまもなくすると満席になります。

福岡空港国内線ターミナル３階、ラーメン屋さんが10軒近く集まる一角「ラーメン滑走路」の入口にあります。屋号の海鳴はウナリと読み、博多だと中洲川端の川のそばや他にも店舗があります。

券売機の食券制で時間的に繁忙時だと行列に並ぶことになるかもしれません。とんこつ系だと器が青色、魚介系だと器が赤色で提供されます。ぎっとんぎっとんした泡ぷくぷくとんこつではなく、比較的スープはサラっとしていて女性でも普通に食べられるイッピンかと思います。

福岡博多の中洲川端駅の近くにある一蘭本社総本店、階段を上った２階に券売機があります。これは全国共通の特徴と思いますが、店内は隣の席とは完全に個別仕切りになっています。

まず、麺の硬さやニンニクの有無や辛さのリクエスト等について紙にマークして店員さんへ。ラーメンが提供されると前方のすだれのれんが降ろされて集中して食事することになります。

味は全国共通、価格帯は少し割高な一蘭ですが本社総本店とのことで記念に立ち寄りました。