カッツェさんのクチコミ(9ページ)全589件

カールマルクスは中国人に人気だそうで、中国人観光客がたくさんいました。学生は3.5ユーロでした。手紙やカールマルクスが使っていた明日などがスタイリッシュに展示されていて、館内でドイツ語ガイドツアーがあったので参加しました。

治安が良くなくて、電車待ちで利用したスターバックスでは物乞いがすぐ来ました。構内はスリが多いです。電車待ちはまだ昼間だったので外に出て東駅の名前がついた向かいのカフェに行きました。メトロも構内から歩いてアクセスできます。

最寄駅からルーブル美術館の建物に入ったところで中庭のような場所にあります。ルーブル美術館のチケットを事前購入したところ、ピラミッド口から入るよう指定されていて、行ってみると結構並んでいました。内部から外に出るときに逆さピラミッドが見られました。

コインロッカーを利用しました。コインロッカーには6時間3ユーロと24時間6ユーロの２種類がありました。コインロッカーの数はたくさんありました。お札の場合は係員さんを探すなどして両替の必要があります。朝早くからパンなどのお店は開いていました。

入り口入って左に聖カタリナラブレの奇跡についての壁画が、右にメダル販売所があります。奥の教会ではミサが行われていました。内部には聖カタリナの遺体が安置されていました。メダルを買ってミサ後の神父様にお願いして祝福をしていただきました。

ノイシュバンシュタイン城の絵葉書などでよく見る構図で写真を撮れるスポットで、結構坂を登るのできついです。シャトルバスがチケットセンター付近からマリエン橋近くまで出ていますので、歩きたくない人はシャトルバス利用がおすすめです。橋の上は大混雑していました。

現地ツアーで午後訪問。水道橋の外にバスを止め、歩いて水道橋から大聖堂を通ってアルカサルまで行きました。日本人観光客が多いのか、道中の道路標識には英語と共に日本語表記がありました。水道橋からアルカサルまではほぼ真っ直ぐ20分くらいでした。

ツアーガイドさんによると、マドリードより前の首都だったようです。現地ツアーで朝訪問。朝焼けのトレドを街の外側から見ました。街の外から街の全景を見るのがオススメです。街の中を歩いて見て回りました。こぢんまりした街でした。大聖堂などは10時開館でした。

事前にホームページを確認して金曜日午後に訪問。最寄りの地下鉄駅から歩いて行きました。行ってみるとなんと終日閉館の看板が！前日の午後も閉館だったようです。ホームページの営業時間のページに情報が見当たらなかったのですが、もしかするとトップページなど違うところに書いてあったのかもしれないです。柵から外観だけ写真を撮りました。

地下鉄の最寄駅をあがるとそこはもうマリエン広場です。クリスマスマーケットの出店がたくさんでていて、グリューワインの香りが辺りに漂っています。市庁舎などの写真はクリスマスマーケットの出店で撮りにくいです。

料金は未確認ですが、内部から上にも登れます。外観だけなら無料です。トリアー中央駅から徒歩10分くらいでした。古代ローマの保存状態の良い旧市街の入り口の門です。付近はクリスマスマーケットの飾り付けがされていました。

ケルン、マインツと並ぶドイツ三大大聖堂のうちの１つだそうです。自由に出入りでき、内部は第一アドベントだったため4本の蝋燭のうちの一本がついていました。入場料はかかりませんが、教会なので寄付と言う形でお金を払えます。

無料で見られます。水道橋自体の上には登れませんが、脇の階段を登って上から眺めることができます。水道橋を潜ればそこは旧市街の入り口です。周りは観光案内所やカフェ、レストランがたくさんありました。水道橋の外側には観光バスなどが止まっています。

入場料10ユーロはクレジットカードが使えず現金のみ、大聖堂の向かいの建物で買います。内部はエルグレコやカラヴァッジォの絵画のある博物館は撮影禁止でしたが他は撮影できました。ツアーのフリータイムを利用して入り口から順に駆け足で見ても三十分以上かかりました。

クリスマスマーケット期間の夜に訪問。既にしまっていましたが、ライトアップされていて、大聖堂前にクリスマスマーケットのお店が沢山出て賑わっていました。去年のテロの影響か、近くに行く前に簡単な手荷物検査がありました。

地下鉄の最寄駅から地上に出ると凱旋門の正面が見えていました。真下に出られる地下道の入り口がわからずグルグルしていたのですが、地下鉄入り口の向かいにありました。凱旋門の真下に出るには地下道でチケットを買う必要があるみたいだったのでやめました。

私は予約できず当日券を購入。９月までのピークシーズンを外していたので当日券でもすぐ入れました。行きは馬車で、帰りはマリエン橋からシャトルバスを利用。内部は日本語オーディオガイドでまわりました。内部の写真撮影は禁止でした。

ノイシュバンシュタイン城と同じチケットセンターでチケットを買います。当日券で買えました。徒歩10分くらいで行けます。内部は写真撮影は禁止で、日本語オーディオガイドでまわります。部屋ごとにガイドさんの持つ機械からの信号を受信させて解説を聞く形式です。

マイバスのバスが発着したオペラ通り沿いにあるので待ち時間にカフェ利用しました。日本語メニューもあるらしいですが特に頼まなかったので置いてあったメニューの英語を見て注文。コーヒーだけで5.2ユーロしたので高かったです。

館内は中国語の表示はあったものの、日本語表示はなかったです。中央にクリスマスツリーがあり、トップには妖精の羽が動いていました。写真撮影は行列でした。出入口にはガードマン立っていて客の出入りを監視していました。