カッツェさんのクチコミ(5ページ)全589件

最西端到達証明書を有料で発行できますが、現在コロナウイルス対策で事務所が閉じているので、もらえません。ロカ岬自体は見れるので観光客もいました。有名なカモンイスの、ここに地終わり海始まるという碑文のある石碑を見ました。

持ち帰りとカフェ利用ができます。私はカフェを利用。ケイジャータとトラヴセイロ、コーヒーを注文。クレジットカード使えました。営業していましたが、コロナウイルス対策で客同士の間隔をあけるために座席数が減らされています。観光客が少ないので席は空いていました。

空港直結ですが、第一ターミナルの到着口から出て、グーグルマップに従って歩くととんでもないところに行ってしまいました。表示があまり出てなかったのですが、到着口から二階まで上に上がって、小さーい表示に従って連絡通路を歩くと入り口があります。部屋にはミニバーやスリッパはありませんでした。

深夜到着だったので空港から市内まではタクシーを利用しました。タクシーは来るのに26分掛かると出ましたが、free nowアプリで呼びました。結果的に飛行機から出て到着出口に着いたらちょうどタクシーが来ましたのでよかったです。タクシーアプリはBoltは非対応で、uberは使えるようでした。

第一部をタパス付きで当日公式ホームページから予約。18時ちょうどに入り、最前列右端に案内されました。タパスはサルモレホ、アボカドとサーモンタルタル、マカロンっぽいもの等がまず出て、そのあとタラ、次に肉と芋、最後にデザートでかなり満腹になりました。フラメンコはすぐそばで踊るのでスカートの風や床を踏み鳴らす音がすごい迫力でした。

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の中にあります。日本語ガイドさんの説明によると、天井は木でできていて、寄木造だそうです。花火みたいな模様でした。なお、3月13日からアルハンブラ宮殿はコロナウイルス対策で閉鎖されているので要注意です。

ヘネラリーフェ庭園のハイライトで、水路とイスラム建築の素晴らしい風景が見れました。ガイドさんによると花は4月から綺麗に見れるそうで、少なめでした。この時期なので人は少なめでした。3月13日からコロナウイルス対策で閉鎖されましたので要注意です。

アルハンブラ宮殿のハイライトで、転売防止のための名前入りの時間指定チケットを事前手配しないと入れません。私は16:30の指定チケットで日本語ガイドさんの案内で入りました。ライオンの中庭やアラヤネスの中庭など、アルハンブラ宮殿の写真としてよく見る風景は全てここで写真に撮れます。

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の最後にありました。庭園の奥に立つ建物はパルタル宮です。緑で少し汚めの水には錦鯉やアメンボがいました。アルハンブラ宮殿は3月13日からコロナウイルス対策で閉鎖されていますので要注意です。

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の中にあります。ライオンの像のあるライオンの中庭を過ぎて入りました。日本語ガイドさんの説明によると、偶像崇拝禁止のイスラム教では珍しく、天井に人物が描かれています。

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の中、ハレムにあります。ここでは、イスラム王朝当時から残存するステンドグラスが見れました。偶像崇拝禁止のイスラム教のため、絵ではなく幾何学模様です。なお、3月13日からアルハンブラ宮殿は閉鎖されています。

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の最後の方にありました。日本語ガイドさんの説明によると、昔のイスラム王朝時代にはなかった庭で、キリスト教徒が作ったので庭の植木が幾何学模様に切りそろえられています。3月13日からアルハンブラ宮殿はコロナウイルス対策で閉鎖されているので要注意です！

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の中のハレムにあります。日本語ガイドさんによるとライオンの像はユダヤ教徒からの贈り物だとか。ライオンというより犬みたいで、日本の狛犬ともルーツが共通すると言っていました。

アルハンブラ宮殿のハイライト、ナスル朝宮殿の中にあり、裁判の間のメスアール宮の次に日本語ガイドさんと訪れました。ここにはアラヤネスの中庭という、池のように水をたたえた場所があり、よくアルハンブラ宮殿の紹介で見るような写真が撮れました。

カルロス5世宮殿から歩いて、16:30の時間指定チケットで日本語ガイドさんの案内で入りました。ナスル朝宮殿最初のところで、裁判の行われていた広間がありました。コロナウイルス対策で３月13日(金)から閉まっているので要注意です！

ヘネラリーフェ庭園を訪れたあと、ガイドさんが案内してくれました。イタリアルネサンス様式の建物で、イスラム建築ではないです。装飾が簡素で、中に入ると円形の広場を回廊が囲んでいます。二回にも上がれました。

ヘネラリーフェ庭園とアルハンブラ宮殿を日本語ガイドさんとまわりました。ナスル朝宮殿の入場時間が16:30のチケットでした。庭には花が少ないながらもちらほら見られました。普段はものすごい人混みだそうですが、コロナウイルスで観光客が減っていました。

ガイドさんによると、花が咲き乱れるベストシーズンは4月くらいからとのことです。３月はチューリップやアイリスなどがちらほらみられましたが、花が多くなく、寂しい印象でした。気温は高くて天気も良く、夏のようでした。

中央に噴水があり、周りを観光馬車で巡れます。周りに川が流れていて、手漕ぎボートを楽しむ人が見られました。川にかかる橋を渡ると宮殿のような巨大な建物があり、軒下ではフラメンコを見れました。建物の周囲は各都市の絵が書かれたタイルで彩られていて、座って休憩できます。

10時の営業開始と同時に訪問。チケットは当日でも買えました。クレジットカード使えます。有人カウンターより券売機が空いていました。中に日本語パンフレットもあります。無料トイレは入り口入って右奥にありました。イスラム教とキリスト教の融合が素晴らしい建物です。