カッツェさんのクチコミ(13ページ)全589件

王様ではなく大司教の宮殿です。ブルノからフリックスバスで１つ目の停留所なので往復ともに簡単にアクセスできます(それほど本数はないです)。バスの時間がなくて庭園を見れなかったのですが、城内はチェコ語ガイドツアーに参加して英語のテキストが借りられました。内部撮影は基本禁止ですが、最後の方の広間はオーケーとのことです。

クラクフの観光名所としてよく紹介されているので入りました。チケットは教会入口の向かいの建物で購入します。10ズロチでした。事前情報で、内部撮影には別途写真チケットを買う必要があると思っていて、チケットオフィスで尋ねたのですが、写真は無料だと言われました。

ワルシャワにも同名のものがありますが、見た目がとてもよく似ています。オレンジと緑の屋根に全体がレンガ造りで、旧市街入口に、フロリアンスカ門という白っぽい門の外側に建っています。周りは公園のようになっていて、ベンチもたくさん置かれています。

バルバカンの手前、旧市街側の内側にある門で、バルバカンはオレンジ色のレンガ造りですが、こちらは白っぽいレンガ造りです。バルバカンとともに無料で見られます。行った時は、旧市街のガイドツアーの団体が来ていたので、説明を聞きたい場合はシティツアーに申し込むといいと思います。

事前にネットで調べたら、大聖堂とその他の城内施設のチケット売り場は別で、大聖堂は大聖堂入口でチケットを買うという情報を見つけたのですが、行ってみたら無料だと言われました。信者用とツーリスト用で入口が別なので注意！信者用から右に行ったところにツーリスト用入口がありました。内部で、ジグムントベルという表示がある入口があったのですが、そこからはチケットが必要と言われました。

ここのチケットは購入時に時間指定はされないので、他の施設の指定時間前に最初に行きました。荷物はクロークに預けると聞いていたのですが、入口で聞くと、そのまま入っていいと言われました。足元の遺構を見ながら歩き、昔の鉄のブーツなど、発掘された品なども順路に展示されていました。

Googleマップだと駅からはホテルまでは徒歩14分と出たのですが、途中地下道の階段の上り下りもあり、もっとかかりました。大きなスーツケースがある場合、結構大変です。ホリデイインの向かいにあります。受付の方は親切で、部屋の準備ができていたのでチェックイン時間前のお昼頃に部屋に入れてもらえました。

クラクフの目玉観光地なのでみんな行くと思いますが、城内各施設ごとにチケットが分かれていて、購入時に指定しますので、下調べをしてメモに箇条書きして見せるとすんなり買えました。王族の私室は当日券がなかったので、入りたい場合は事前手配をおすすめします。

クラクフにもバルバカンがありますが、こちらはワルシャワの旧市街にあるバルバカンです。オレンジ屋根にレンガ造りで、クラクフのものと似ています。バルバカン自体は無料でいつでも見られます。周りは土産物売りの露店を出している人がちらほら見られました。

旧市街で見るべき観光スポットの１つで有名です。第二次世界大戦でワルシャワは破壊されてしまったため、残念ながら今見られる王宮はオリジナルではなく戦後に再建されたものです。そのためか、内部は結構新し目で金ピカでした。ツアースタート時は階段で上がるか、エレベーターが使えます。

ワルシャワ郊外にあり、ワルシャワ中央駅からゾーン1のバスチケットでバス一本で行けます。英雄王ヤン三世にゆかりの深い宮殿のようです。内部はフラッシュを焚かなければ撮影オーケーでした。チケットは一階部分と庭園で20ズロチでした。内部に日本語の案内はありません。

予約なしで普通に入れます。ウェイトレスさんは全員ポーランドの民族衣装を着ていて、使用されている食器もポーランドのメーカーのものです。ピエロギという餃子が有名だそうなので焼きピエロギとジューレクというスープ、飲み物はフルーツコンポートを頼みました。味は美味しいです。

電気ケトルとコーヒー・紅茶のセット、バスタブがありました。ワルシャワ中央駅からは地下道を通っていく必要があり、階段の上り下りがあるので大きなスーツケースだと大変でした。徒歩数分のところにスーパーもあって便利です。

ドレスデンで必見の観光名所です。ドレスデン中央駅からはトラムでアクセスできますがトラムを降りて少し歩きます。建物前は広場になっていて、隣にはツヴィンガー宮殿が建っています。内部見学はガイドツアーのみです。

緑の丸天井と上に書かれた入口から入りました。日本でいう一階奥に歴史的緑の丸天井とクローク、トイレが、二階に新しい緑の丸天井があります。トイレはチケットを持っていれば無料でした。歴史的緑の丸天井は一切の荷物と撮影が禁止です。

内部は豪華な宮殿の部屋を見学するのではなく、いくつかの博物館になっています。中庭は無料で入れます。行った時は中庭中央にドーム型テントが設置されていて、フィルム上映をしていたのであまり中庭の眺めが良くありませんでした。

ツヴィンガー宮殿内の博物館のうちの１つです。アルテマイスター絵画館のみのチケットがあります。現在は改装中のようで、作品のハイライトのみの展示だそうです。ラファエロのシスティーナの聖母はきちんと見られました。

外壁なので無料で見られます。左から右にかけて歴代のザクセンの君主が馬に乗った姿で描かれています。各君主の名前と在位期間がそれぞれの下に書かれていました。アウグスト強王はこちらをしっかり向いた姿で書かれていました。

ノイシュタット駅からトラムで行きました。内部はヴィレロイ&ボッホの陶器タイルで一面埋め尽くされていて思わず写真を撮りたくなりますが、残念ながら写真撮影禁止です。バターミルクのマンゴージュース割を注文し、テーブルで飲みながらしばし店内を眺めました。

塔のツアーが2ユーロでやっていて、中庭のカフェが集合場所になっています。チケットは、カードは10ユーロ以上からしか使えないと言われました。ラプンツェルの城のモデルだそうです。第二のノイシュバンシュタイン城という評判をネットで見ましたが、日本人は全く見かけませんでした。