悲志twoさんのクチコミ(9ページ)全291件

街の中心の繁華街の近接にあり、観光や食事などに至便な場所に位置しています。市役所、県庁、お城などは徒歩圏です。また、郷土料理の店や飲み屋街は隣接といっていいでしょう。部屋は狭いですがリーズナブルです。朝食は美味しかったです。気になると言えば廊下の煙草の匂いだけでした。

リーズナブルで清潔なホテルでした。平良にあり、繁華街にも近く買い物や夜の食事に至便な立地でした。1年前にも利用しましたが、そのときはツインのシングルユースが確保できましたが、今回は宮古マラソン時期と重なり2人部屋でした。

駅から地下道を通って出ると直ぐのホテル。前は道路を挟んで北上川が流れている。リバーサイドの部屋で眺めはよかった。部屋は清潔。朝食は１４階のレストランで品数もあり旨かった。眺めのよいテーブルであった。リーズナブルである。

個室でした。２歳の孫も自由に動けるスペース。酒は道内、道外がある。日本最東端の根室の日本酒「北の勝」と花咲ガニを味わう。たこのザンギもいい。ウニもうまい。刺身の盛り合わせは新鮮。イカのゴロ焼きがあればいくらでも飲める。といった北海道ならではの料理が味わえます。

中島公園の手前の豊平川の近くの高層ホテル。中島公園駅から5分もかからない。23階のリバービューの部屋。ゆったりとした広さ。2泊なので1日目の朝食は1階のガレット、2日目は2階の和食。和食が断然よかった。空いてもいたし。

マーライオンは世界3大がっかりのひとつだそうですが、このマーライオンは当地では何カ所にでもあるそうです。その内のひとつがこの巨大マーライオン。最大の大きさということで、この中に入って顔の辺りから外を眺めることが出来るそうです。そんなこともあってか、多くの方々がこの駅周辺におりました。

この島の形は奄美の沖永良部島と全くの相似形です。MRTを乗り継いで島に行きました。南端の駅で降り、フリーの巡回バスでpalawan beachへ。ここで吊り橋を渡ったpalawann島が最南端の地との看板あり。この展望台から多くの船の行き交うマラッカ海峡とか米朝首脳会談が行われたホテルも目の先にあります。リゾート島ですのでさまざまな楽しみ方がある小島ですした。

糸魚川駅から商店街をまっすぐ、５分ちょっとで日本海の海岸に着きます。展望台があって海岸やアルプス、３６０度見渡せます。この辺りの海岸はテトラポッドが敷き詰められ海岸に降りていけません。ここから東に向かって約２kmほど歩くと砂利の海岸に替わってきて海岸に降りられるようになります。きれいな円礫が山ほどありさまざまな岩種が見られますが、ヒスイは千に３つほどもありません。事によったら万に一つも見つけられません。私は３０分で一個見つけました。

大地溝帯ーフォッサマグナの西縁を画す断層を目視することが出来ます。東西日本を画す地溝帯ということでこの断層の西が西日本、東側が東日本というので、断層露頭に至る山道での所々の看板には東西日本の違いのうんちくが書かれていました。断層付近には水中溶岩の露頭などもありこちらもお奨めです。

新幹線で降りて南口の一階にあります。フォッサマグナやヒスイに関するオブジェや資料などが展示してありました。世界ジオパークとなった糸魚川ジオパークは日本初のジオパークのひとつです。案内の方も何人かいて、海岸でのヒスイ探しの資料や、フォッサマグナパークの情報を教えてもらいました。

糸魚川駅から伸びる商店街の入り口にある、まさに駅前ホテル。施設は新しくありませんし、泊まった部屋も広くはありませんが、至便の位置にあります。近くには飲食天、居酒屋。海岸までは五分くらいでしょうか。長期滞在の方もおられたようです。

クラークキーやローバートソンキーなどのレストラン街が岸辺にある小さいながらも存在感のある河川です。昼間だと茶色い河川水が、夜だと鏡になりレストランの光景を浮かび上がられます。早朝、夕方だと散策する人やジョギングする人を多く見かけます。

シンガポール川の河口に広がる大きな湾です。ここのており、湾の出口は堰で区切られ、大きな貯水池となっています。シンガポールの水瓶です。こんな貯水池はあまり見たことがありません。マーライオンが水を出していますが、それも当然淡水です。

marina bay sandsと思っていたら、ここはショッピングモールということ。sandsとは地下や2階通路でつながっています。ブティック、お菓子、レストランなどなど何でもありそうなショッピングセンターでした。

ソロの市街地からタクシーで行きました。地元の人が多く入っており、若い人が目立ちます。学校の団体さんもいるようです。先史時代の人類化石であるジャワ原人の頭骨が目玉です。それらと像などの動物や石器などなどが展示。ジオラマもありました。博物館の周りにはお土産物屋。驚いたことに化石を売っていました。しかも博物館で見たものと同じような化石です。本物と聞いたら、もちろんとの返事です。

食事際の配膳が極めて遅い。中央列に夫婦で座っていたが、左右の通路での配膳が数十分違う。往路では30分、復路では1時間近く。右隣の人は食事を終えているというのに左席の我々にはまだ飲み物も届いていない有様。どうなってる？
往路では、女房は肉や脂が苦手なので特別メニューのseafoodを事前に予約。ところがSFMLと表示去れ出てきたものは魚のトマトソース煮。私の普通のメニューは海鮮ご飯。で、それならと女房のものと交換。どっちがseafoodか判らない。どうなってる？
復路では特別メニューは変更し普通のものにした。食事はカレーであり、それなりにいただけたが、到着前のスナックで出たのは何と．．カレーパンであった。どうなっている。
CAは新人なのか、マニュアル片手に客対応している。どうなってる？
ANAが国際便に登場したころのヨーロッパ便では仕事でパリ往復を10回ほどし、JALよりも丁寧な快適な対応をしてくれたのでほとんどがANAを利用したものだ。最近は、多分経費節減でこうなっているんでしょうね。それにしてもひどすぎる。

セントーサ島に向かう電車乗り場、Vivicityの３階にありました。丁度昼時でしたの入ってみました。フードコートで広いテーブル椅子の周りにはいくつもの屋台が並んでいて、料理が見えますので選択に困ることはありません。値段も数百円程度ですので幾つも選ぶことが出来ます。

新幹線の新青森駅からシャトルバスで２０分ほど所にある縄文時代の三内丸山遺跡。遺跡の入り口に立つ案内施設です。遺跡もここもフリーです。ミュージアム、レストラン、お土産ショップなどがあり、必要ならガイドもしてくれるようです。

シンガポール川に沿っていろいろなレストランが並んでいます。昼間はあまり人はいませんが、夕刻から夜、灯りがともる頃になると多くの人々でにぎわって来ます。シンガポール川は昼間見ると濁っていますが、夜は光を反射しとてもエキゾチックな雰囲気を醸し出すようです。

ニアメの南のニジェール川沿いにありました。Wというのは河がこの字のように蛇行しているからです。広い自然公園です。ガイドを雇って公園内を動物を探しながら車で移動しましたが、なかなか動物にはあえずイボイノシシなどが時折目につくぐらい、お目当てのアフリカ象は案内時間の最後に出会えました。これはガイドさん、最初からそれをもくろんでいたんでしょうね。