かるあみるくさんのクチコミ(35ページ)全1,137件

２０２０年１０月にブランチ茅ヶ崎２の1階にオープンした新しい家系ラーメン店です。塩にしたのですが他の家系に比べてもさらに白い感じのスープでした。味は割としっかりしている感じ。値段も家系ラーメンとしては手ごろに感じました。
ブランチ茅ヶ崎２の中からでも外からでも入れる構造でした。テーブル席もあるので家族連れでもよいかなと思います。

中世鎌倉時代に鎌倉に入るための切通は7か所設けられましたがそのうちの一つです。
多くの切通は現在開削されているのですが、ここは舗装こそされているものの狭く車ではなかなか急な勾配で中世を感じることができます。
とは言え別に息が上がるほどの坂というわけではないですし数分で抜けることができる道です。山登りというほどではなかったです。

旅行サイトのフォートラベルに鎌倉市立の小学校が掲載されているのは一見謎に感じるかもしれませんが、この小学校の土地は元々御用邸が建っていたのですが関東大震災で被災後再建されないまま鎌倉町に払い下げられ、鎌倉町がこの土地を小学校として利用することを決めたため門は御用邸時代のものというなかなか由緒ある学校です。
ちなみに校名が書かれた看板は高浜虚子のものだそうです。
御用邸のあった場所に建っている小学校なので「御成小学校」、御用邸の土地は広く現在の鎌倉市役所や鎌倉図書館などになっています。鎌倉市では戦後御用邸があったことや小学校の名にちなみこの付近の土地の住居表示を御成町としています。
現役の小学校なので当然一般公開はされていませんが、御用邸時代の門は公道から見ることができます。

利便性・快適さを求めるならLUX一択です
エストニア国内はタリンを中心に各都市へ、国際線はタリンからリーガ経由ヴィリニュス、サンクトペテルブルクなど各地方に走るバスです。
国内線に乗車する場合はパスポート提示は必要有りませんでした(旅行中常に持ち歩いていましたが・・・)。国際線は例えシェンゲン協定内でもパスポート提示が必要と聞いています。
チケット購入ははインターネットやバスターミナルの予約端末で出来ますし、座席指定も出来るので好みの座席を選べるのが嬉しいです。
エストニアは国内・国際線問わず鉄道移動がかなり難しいので、特にこだわりがなければバスを選択する形で、そのバスの中で主要都市への移動なら一番本数が多く快適なバスです。
ただ地方都市→地方都市だと便数が少なかったりもしますし、GoBusやHansaBus、EcoBusなどの方が便利な事があります。
需要の多い便には上位シートであるLuxLoungeが設定されていて1－2配置でシートピッチも広いなど非常に快適なシートになっています。逆にシートピッチが広すぎてレッグレストに足が届きにくいという・・・。
私はタリン→ナルヴァでレギュラーシートを、タルトゥ→タリンでＬｕｘＬｏｕｎｇｅを利用しましたが、値段の差がそんなにないという事もありますが、まあレギュラーシートでもリラックスして乗れたしこれでも十分かなと思いました。

レギュラーシートも含めてシートモニターが全席についていて音楽や映画などを見ることが出来ます。英語のものも多いですし字幕を出すことも出来ました。エストニアの風景は森林が多く綺麗ですが、都市を出てしまうとそればかり続くので飽きやすくモニターがあるのは嬉しいです。またモニターにはＵＳＢコンセントが、座席にはＣタイプコンセントがついていてどちらも無料で使うことができます。電圧があまり高くないのかモバイルバッテリーのが充電率は良かったですが・・・。
利用はしていないですがトイレやドリンクバーもありました。
事前に買うと席が安い様ですが直前購入でもタリンからナルヴァやタルトゥで高くても１５ユーロ程度でした。

日本で初めて飛行場が造られた場所で、所沢陸軍飛行場として利用されたあと戦後アメリカ軍に接収され、一部返還された場所が公園になっています。そんなわけでとにかく広いです。アクセスは西武線の航空公園駅で、駅前から公園の入り口まではすぐですが、そこから奥に行こうとすると結構な距離があります。
電波塔やＹＳ１１、Ｃ－４６の展示があったりと目立つ施設や、野球場・テニスコートなどのスポーツ関連施設、芝生広場、茶屋などのほか、航空記念館や航空関係の碑なども点在しています。
木々や植物も多く季節によっても印象が違う公園だと思います。

コロナの騒ぎが大きくなりだした２０２０年３月に訪れています。甲斐善光寺所蔵の宝物を展示してあり、鎌倉時代の彫刻の像など貴重なものも多いようです。そのほかにも武田家のものなども展示されていました。善光寺の所蔵のものは多くここに同時に展示しきれないので時々入れ替えているようです。

所沢駅西口を出てすぐのところにある家系ラーメンです。中はせまくカウンターで数席のみ、椅子に座るのもちょっと大変という感じでした。昼時だったので待ちましたが、割とすぐに座ることができました。うまからラーメンの醤油にネギトッピングで注文。食券を渡してから出てくるまでは早かったです。
味は濃厚な家系ラーメン。辛さもいい感じでした。
個人的には大和家の味は好きです。

茅ヶ崎駅と平塚駅の間に位置するスーパー銭湯です。茅ヶ崎・平塚からシャトルバスが出ています。私は車で行きましたが、受付が４階なので上層階の方が埋まっている事も多いです。駐車場は無料。
最近リニューアルしたみたいで少しおしゃれになっていました。ただ値上げもされて７５０円になっていました。以前は６００円だったかな・・。
お風呂の数は多く、特に露天風呂のスペースは広いです。いつも夜間に行っているので眺望はわかりませんが。
たいていは中は混んでいます。それでも多すぎて落ち着けないというほどでもないかな。
食事等はしたことがないので不明です。

成田山の東京別院ということで、正式な開山は神仏分離が図られた明治になってからですが、それ以前はここにあった永代寺というお寺に成田山が出張して開山を行っていたそうです。
本尊というのか、正面の建物は普通のお寺という雰囲気だったのですが、向かって左手の立派な建物は梵字？なのかそんな雰囲気の文字が建物いっぱいに書かれていてとても圧巻でした。

浅草の北部、浅草寺内の六角堂と国際通りを東西に結ぶ通りです。なんと言っても道の名前にも使われている花やしきが名物です。現在のものは戦後すぐに造られたもので、こち亀にも何回も出てきました。というより私は花やしきをこち亀で知りました。
今でこそ各地に巨大なテーマパークがたくさんできていますが、当時の子供たちには大遊園地だったと思います。
通り沿いには花やしきや劇場のほか、観光客向けのお店も多く連ねていました。

しまなみ海道の一番南にあるサービスエリアで、しまなみ海道からだけでなく一般道からも入れます。ただ今治北インターチェンジから入る車は利用できません(出る車は利用できる)。一般道の駐車場は曲がりくねった道を上っていくので注意が必要。また駐車場から少し上る必要がありますが、夜以降街灯がないのでそれも注意。
２０００年に修学旅行で訪れて以来２０年ぶりの訪問でしたが、当時と建物が変わっていて２０１９年に建て替えられたそうです。
一階がフードコートとお土産コーナー、案内所、二階には来島海峡と来島海峡大橋を望める展望台がありました。展望台は広く、それなりに人が来ても最前列に行ける感じです。有料の望遠鏡も置かれていました。
お土産コーナーはとても広く、愛媛のお土産もたくさんありましたが、四国全般やしまなみ諸島、広島のものもありました。
雰囲気もおしゃれですし、新しいからか通路なども狭くなくお勧めです。

江東区のＨＰによれば架設は１９８２年とのことですが、時代に似合わぬ重厚なトラス橋です。感覚的には戦後割と早くの橋に見えますが・・・。現地で銘板を見た際には漢字名とひらがな名が書かれているだけで竣工年は書かれていませんでした。
平久川を渡るそこまで大きな橋ではありませんが存在感はとてもありました。

新横浜駅から徒歩５分ほどにある小さな川沿いにある公園です。この公園は細長く南北に続いていますが、新横浜のオフィス街はこの公園の手前までです。ここから先は川の向こうに日産スタジアムや横浜市リハビリセンター、労災病院などが見えるものの、新横浜が人工的な街ですごく小さな地域ということを実感させる景色が広がっています。
訪れた日は平日だったのでガラガラでしたが、お花の季節やサッカーのある土日などは結構混むようです。

新横浜駅から徒歩５分ちょっとのところにあるセルフうどん店です。はなまるや丸亀の様にどこにでもあるお店じゃないですが、チェーン店でした。
メニューの数はそこそこあるので選ぶ楽しみもありますし、値段もお手頃価格です。
私はかま玉うどんを食べました。お昼時だったのでかま玉でも待つことなく食べることができました。

新東名の静岡サービスエリア上り線のフードコートにある一風堂です。一風堂エクスプレスということで少し普通の一風堂とサービスが違うそうですが、メニューは定番はありますし、フードコートですが替え玉もできます(レジに並んで注文するので、レジが並んでいると少し時間がかかる)。
ちなみにスタンプアプリは使えませんでした。

宮城県のアンテナショップで宮城県の代表的なお土産はだいたいそろいます。白松が最中とかは宮城に行かないと買えないバリエーションのものも置いてあります。他にも三陸の海産物やそこまで有名でないお土産なども買うことができるので楽しみです。
二階には観光パンフレットのコーナーと牛タン専門店も入っています。
他には東北楽天ゴールデンイーグルスの選手のサイン入りユニフォームや羽生結弦選手のポスターが貼られています。

バルト駅周辺の廃工場などをリノベーションしてショッピングセンターにした地区です。独立回復後から２０１０年ころまでは放置された状態が続いていて、タリン市内でも治安の悪い地区として有名でした。そこをリノベーションして様々なお店が入るショッピングセンターにしています。壁などに落書きをあえて残しているようですが、現在は治安はほとんど問題なく安心して買い物ができる感じです。ただ敷地内に駐車場があり、割とスピードを出す車が多いので注意が必要かも。
旧市街やロッテルマン、新市街のショッピングセンターに比べ地元の人や頻繁に観光に来る人がよるお店、という雰囲気でした。
地名はテリスキヴィとなっていますが、バルト駅からも徒歩１０分弱程度です。テリスキヴィ電停からだと徒歩５分ほどで入り口につきます。

すぐ南に隣接している信法寺の別院という扱いで、上和田信法寺別院薬王院と書かれる事もおおいです。地元じゃ薬王院で通じているそうですけど。
私の信法寺の口コミにも書いていますが、信法寺には阿弥陀如来立像があり、薬王院にはそれに対をなしている阿弥陀如来座像が安置されているそうです。
ちなみに前の道路は狭いですが、抜け道になっていて車が結構来るので気を付けてください。

エストニアで一番大きく、ヨーロッパで５番目に大きい湖、ぺイプシ湖を源流にナルヴァを通りナルヴァヨエスウの街の東側でフィンランド湾にそそぐ川です。ナルヴァの少し南には人造湖があり、水力発電所が設置されています。
現在はエストニアとロシアの国境の川になっていてナルヴァにある「友好の橋」以外には橋がなくわたることができない形になっていますが、ナルヴァ川周辺に緊張はなく歩いていてロシア側にカメラを向けても何か言われるようなことはありませんでした。

浅草寺の宝蔵門の手前、仲見世通りと伝法院通り沿いにあるお寺で重要文化財にもなっている建物や庭園がありますが、残念ながら一般公開はされていません。時期によっては特別拝観もあるようですが・・・。普段は門しか見ることができないので、いつか機会があれば中に入ってみたいですね。