かるあみるくさんのクチコミ(36ページ)全1,137件

浅草寺の西側にある商店街で明治以前から商店街だったそうです。現在でも食堂や土産屋などが多く連なっています。私は付近のどら焼き屋でどら焼きを購入しました。
浅草の通りの中でも人はどちらかというと少なく地元の人なども多く来るようです。
セブンイレブンが景観の為だと思いますが、普通と色が違いました。

伝法院通りと六区通りから北へ向かい奥山おまいりまち通りまでの非常に短い通りですが、両側に飲み屋が広がり昼間から飲んでいる人とが結構いました。煮込み通りという名称もあることは知りませんでしたが、実際牛筋などの煮込み料理も置いている店が多かったです。
入り口が広く中はベンチというタイプの店も多かったですが、冬は防寒用に透明のシートを被せていました。

伝法院通りから分岐して浅草六区を通りつくばエクスプレスの浅草駅付近までの通りです。
浅草というと浅草寺・仲見世などがイメージされますが、明治の頃この地区を興行街として指定し発展してきた歴史もあり、芸人さんの街としても有名です。それがこの六区にあたる場所で、現在でも劇場などが残っています。

浅草寺の東側入り口にある門で、1649年創建と非常に古い歴史の建造物で現在重要文化財にしていされています。門の中には江戸初期に制作された二天像が安置されています。
浅草寺の入り口というと雷門・仲見世・宝蔵門のルートのイメージが強くそちらは大混雑でしたが、二天門はいくらか空いていました。

雷門から浅草寺入り口までをつなぐ参道で、両側にお店が出ていてとてもにぎわっていました。縁日みたいな雰囲気で日本人、外国人問わずいろいろな買い物をしていました。
訪れたのは２０１９年１２月末、年末という事で人出も多かったのでしょうが、活気・賑わいがあり浅草のすごさを感じました。
２０２０年はコロナ禍によりTVなどで見ても人がほとんど来ていないと聞きました。以前２０１１年３月に訪れた時も人出がまったくなく寂しい雰囲気でした。
今回もいつか復活してくれることを祈っています。

浅草といえば仲見世通りが有名で当時は身動きが取れないほど混んでいましたが、伝法院通りもなかなか趣のある商店も多く散歩していて楽しい道でした。仲見世通りとは伝法院の前で交差しています。下駄が売っているお店があったり、人力車が走っていたりする雰囲気は浅草を感じさせてくれました。

横須賀市役所と横須賀郵便局の前にある公園で、市街地の中のちょっとした休憩スポットに使えます。地下が駐車場でその上が公園になっているので車でのアクセスも良いですが、ここが目的地という人はあまりいないかも。
ちょっとした遊具や藤棚の下のベンチもあり休憩にはいいかもしれないですね。

２月に訪れましたが、鳥が多く鳥糞をくらいました・・・。トイレがある公園だったのでまだ助かりました・・・。

横須賀中央駅から徒歩３分ほど、駅前のデッキを降りてすぐのところにあります。京急線を背に少し高台にありますが、周りは高いビルとかが多く眺望はそんなにいいわけではないです。ただあの騒々しい中央駅からすぐなのに不思議と静かな場所で電車の行き来する音が聞こえる以外は割と静かに感じました。
戦国時代創建で元々は横須賀港の方にあったそうですが、明治に入り軍港建設のためこの場所に移転したそうです。

伊東市内にある道の駅でいつも混んでいます。今回は7時台の利用でお店は空いていないのでトイレ利用と少しの散歩だけですが、それでもそこそこ混んでいました。トイレはこの時間でも結構な数が使えるようになっています。
10時過ぎると駐車場もなかなか空いてないことも多いようです。
建物はヨーロッパ調というか明るい色合いで見ていて楽しくなるような可愛さです。
裏にマリーナがあり船が係留されているのも見ることができました。
下田へ向かう途中で少しの散策をして気分転換をして出発しました。

今治城内、天守閣の真横にある神社で、こういう立地はあまり見ない気がします。
元々は今治市内にあった複数の神社を明治初期に合祀したもので、今治城の天守はあったとしたら現在吹揚神社の場所にあったと推定されているそうです。
中心となっている吹揚神社のほかにも稲荷様や住吉神社などもあり、それぞれに違った顔があります。
ちなみに名前は今治城が以前吹揚城と呼ばれていたからだそうです。

宇和島伊達氏や宇和島藩についての展示が多く、江戸時代の伊達氏のものがたくさん収蔵されていました。伊達氏というと仙台藩が有名ですが、宇和島藩も力を持った藩で有力者を数多く輩出されているようです。
残念ながら館内は撮影禁止ですが、勉強になる事が多いので江戸時代の文化に興味がある人は訪れると楽しめるかも。
日本一長い校名の小中学校である「高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小・中学校」ができるきっかけとなったのが、江戸時代の宇和島藩と土佐藩の領地争いだったというのはここに来なければ知ることができなかった発見でした。

松山と西条の間にあるサービスエリアで、一戸手前の桜三里ＰＡが駐車場とトイレ、自販機なのに対しフードコートや売店などもあるエリアで休憩には適しています。あと言っていないですが、ハイウェイオアシスも併設されていてそちらも使うことができます。
石鎚山とは離れていますが、石鎚山が見えるスポットにはマーキングされていまして、遠くからですが山頂を見ることができるようになっています。
伊予鉄の坊ちゃん電車に関してのコーナーもあって、楽しめるようになっています。

今治駅から徒歩で数分のところにある久留米ラーメンのお店ですが、今治ラーメンというご当地ラーメンもやっています。ただ今治ラーメンは大盛できないということで特性ラーメン(久留米ラーメン)を頼みました。替え玉もあったので今治ラーメンでもよかったかな(替え玉できるのかは知りませんが)とも思いますが、個人的に豚骨ラーメン大好きなのでまあそれはそれで良かったと思っています。
今治ラーメンは塩ラーメンでレモンと柚子胡椒をトッピングして食べるラーメンだそうです。
人気店の様で2時ちょっと前に着いたときは駐車場が一台しか空いておらず、お店に入るのにも少し待ちましたが、食べ終わる2時半頃にはだいぶ空いていました。

県立相模原公園に隣接している公園でこちらは相模原市立。入場料はこちらもかからず、こちらは駐車場も無料です。駐車場の数は多く、基本的に満車はありませんが、敷地内にあるギオンスタジアムでサッカーやラグビーが開催されるときは混雑します。
少し離れたところからでも見えるグリーンタワーがランドマークでなんと無料で上ることができます。高台から見える景色は相模川の向こうの山々まで見れ、無料でここに上っていいのかなという感じです。もっとも眼下はあまり綺麗な景色ではないですが・・・。
子供連れも多く、園内には子供動物園の様な施設もあります。
お金もかからないので土日はかなり混雑していますね。

創建不明ですが、鎌倉時代以前には創建されていた古い神社です。元々は関東平野を開発したとされる寒川比古命を祀っており、義経が平泉で討たれ鎌倉で首実検された後義経と弁慶の首がこのあたり流れ着いたとされ、それ以後は源義経も祀っています。
境内はそんなに広くないですが、入り口付近に「義経と弁慶像」が建立されているほか、境内には源義経公鎮霊碑もありました。

浜見平団地の再開発の中でできた新しいショッピングモールで2020年秋の時点で一番館、二番館ができており、2021年に三番館が完成する様です。一番館には図書館や保育所、包括支援センターなど公的機関が入るハマミーナが隣接しています。
ショッピングセンターとしては二番館が一番大きく、飲食店やスーパー、ドラッグストア、パシオスなどが入っています。土日には車の展示なども行われていました。
駐車場の台数も多く、無料時間もあるので日用品程度を購入するなら使いやすいショッピングセンターです。

タリン旧市街からトームペアに上るピックヤルク門の前から猫井戸(Rataskaev)を通りニグリステ教会の手前まで続いている通りです。ピックヤルク門から猫井戸まではレストランが多く、そこからニグリステ教会までの短い距離はお土産屋などもあります。
観光ルートとしてはピック通り→ラエコヤ広場の一本東の通りがメインですが、こちらの通りも古い町並みがあり時間があるのなら歩いてみると楽しめると思います。

日本で一番短い鉄道と言われ、東成田－芝山千代田は２．２キロの距離です。これは芝山鉄道が開業する前に日本一短い鉄道と言われていた紀州鉄道より５００メートルほど短いそうです。
とは言え実際の運行形態は東成田駅から京成成田駅方面へ直通運転をしていて、京成の一支線の様な扱いになっています。一応芝山鉄道の車両もありますが、ほとんど京成車両での運行ですし、駅名表や掲示物も京成の系列と感じます。ただ運賃は割高で、芝山千代田－東成田は２００円ですが、京成成田まで行くと合計４６０円かかります。両方の運賃がかかるので仕方ないですけどね。ちなみにＩＣカードは使えません。
多くの区間がトンネルですが、芝山千代田駅では貨物地区を見ることができます。

芝山千代田駅から航空博物館やひこうきの丘は歩くと２０分以上かかりますが、レンタサイクルも行っているようです。

からし味噌ラーメンを売りにしているラーメン店のようです。新潟を名乗っているので新潟が発祥のお店なのでしょうか？前日ここのスガキヤで昼食を食べていて、何か別のところがいいなと思っていて探して見つけて入りました。
この日の名古屋はとても暑く、ラーメンを食べる気が起きなかったので、からし味噌つけ麺を選択しました。味噌のつけ麺はあまり聞いたことがなく、私自身も二度目だったのですが辛みそが利いていてとても美味しく食べれました。ピーク時を過ぎていたのでお店も空いていてゆっくりできました。

浜名湖北東部にある有料の橋で、合併前の浜松市と雄踏町を結ぶ橋で「はまゆう大橋」と名づけられたようです。料金所は東側の浜松市側にあり普通車は２１０円。金額はそんなに高くはないですが、舘山寺温泉に行くメインコースからも外れており、地元の人も有料のため大回りするようで閑散としていました。
料金所を越したところに駐車場があり、管理事務所のトイレや自販機が使えるほか、東屋や展望スペースもあり浜名湖を一望できます。
観光的にはこの光景だけでも価値があるのかな・・・。
ちなみに雄踏町側に入って少し走るとイギリス空軍仕様になっているＤＣ３が展示されています。