壁ぎわさんのクチコミ(43ページ)全986件

祭神に呉綾織大神と仁徳天皇を祭る、呉服（くれは）神社です。
阪急宝塚線池田の駅を南側に降りて西を向くと鳥居が見えます。
そのまま線路沿いに行くと呉服神社です。
昔の中国から渡来した織物の文化をたたえて出来た神社です。
池田のえべっさんもここで行われています

六百四十五年、大化元年にインドより法道仙人（ほうどうせんにん）が渡来されこの地に霊気を感じた、
地形が釈迦牟尼仏（お釈迦様）の聖跡である耆闍崛山（ぎしゃくつせん）に良く似ていることからこの洞中に滞在しました。
去るに当たって念持仏として奉持された金銅仏一体を残しました。
これが羅漢寺の起源だと言われています。

それから　室町の将軍足利義満に保護されたり、戦国時代、大友宗麟（おおともそうりん）が領内寺院を邪宗として焼き払らわれたり。

臨済宗二十六代を経て、慶長五年（1600年）に、曹洞宗に改まってから現住職まで二十七代です。
昭和十八年に火災で焼失、現在の本堂は昭和四十四年に再建されたものです。

児童センター、文化センター、プラネタリウム館という3館から成る複合施設。
プラネタリウム館には、直径14メートル、高さ7メートル、150人収容のプラネタリウムのほか、太陽系サイクリングや宇宙ロケット打ち上げなど、子どもの科学心をくすぐる体験型展示を用意しています。
特にプラネタリウムは、「メガスター」と太陽、月、5惑星の投影機、2台のプロジェクターによるデジタル投影、それに最新版の「ステラドームプロ」からなるシステムを導入し、3月3日にリニューアルオープンを迎えました。西日本ではトップクラスの施設になっています。

伊丹市内で最も古い公園です。
上池氏も池と二つの池を配し、広さ7.8ヘクタール。
下池には伊丹市の友好都市、中国・佛山市から贈られたあずまや、亭（ちん）「賞月亭（しょうげつてい）」があります。
上池に面しては約50種400本のウメが植えられた梅林があり、毎年2月には「観梅と野点（のだて）の会」が開かれます。

江戸期の伊丹では俳諧文化が花開き、

伊丹の地は江戸時代日本の清酒発祥の地で清酒醸造で栄えました。
人も増え、文化も盛んになりました。
文人たちの往来も頻繁で、文化遺産が多く残されました。

それに故岡田利兵衞氏(号・柿衞)の系統的な収集を加えて、財団法人柿衞文庫が発足。

収蔵資料は芭蕉直筆の「古池や」句短冊を始めとする俳文学関係の軸物や短冊、書籍など約9,500点に及ぶ。日本の三大俳諧コレクションの一つです。

祭神は猪名野坐大神　（いなのに ます おおかみ）

縁起は宇多天皇の時代（887～896）に創始された後、醍醐天皇の時代（897～929）に現在地に勧請されたといわれています。

その後、荒廃したのを源為朝（みなもとの ためとも）が再興したのですが、天正年間に再び荒れてしまいます。

豊臣秀頼（とよとみ ひでより）の命により修復され、寛文元年（1661）に近衛家の所領となってからは、同家の尊崇を受けて栄えたそうです。


伊丹郷町の氏神として古くから庶民の信仰も篤く、伊丹随一の「県社」という
社格からも、伊丹の神社信仰の中心的存在であったそうです。

明治初年、神仏分離と共に、野宮牛頭天王を猪名野神社と改められました。

伊丹の貴重な水がめ（貯水池）。広さは19.3ヘクタールあり、池の周囲は1.6キロのトリムランニングコースになっています。
桜の時期には　花見でにぎわいます。

ここを中央に、昆陽池公園と緑ヶ丘公園に「たんたん小道（瑞穂緑地）」でつながれています。

今は国際線の無い大阪国際空港（伊丹空港）の西側にある公園です。
管制塔や出発ロビーの有るビルは豊中側にあるので西側はストレートに滑走路を見ることが出来ます。
小高い丘にして遊具もつくり、カメラマンに嬉しい　滑走する飛行機の撮影スポットまで作られた公園です。

お弁当を持った小さな子供を連れた家族連れも多く訪れていました。

阪神高速池田線川西小花出口から、9ｋｍほど北上した場所にある温泉旅館です。
建物自体はだいぶ年期が入っていますがその分リーズナブルに利用できます。

道も開けて街なかから15分もかからずにこんな場所が有るのに驚かされます。
昼間の入浴だけも可、宿泊は合宿や老人会の利用が多いようです。

本耶馬渓青の洞門　付近を走っていると

感じのいい石橋に出会いました　耶馬渓橋（オランダ橋）です

めがね橋と言うのは有るのですが八連もアーチの続く石橋は珍しいと　立ち寄ってみました。

説明を読むと、この流れの川を越えるためにと　町民が山を売ってまで造ったものだというのに感動を覚えました。

時は江戸時代享保年間　将軍吉宗の頃
諸国遍歴の旅の途中ここに立ち寄った禅海は、
九州ではまだまだ道路整備が遅れており　
断崖絶壁に鎖のみで結ばれた難所で通行人が命を落とすのを見て

ここにトンネルを掘り安全な道を作ろうと周囲に声をかけるも無視され

ならば一人でと　
ノミと槌だけで　これを掘っていったと伝えられる

そんな歴史の垣間見える土地です。

後に　周囲の人の助力も加わるようになるのですが　
ほぼ一人で３０年の年月をかけて　このトンネルを掘りぬいた、禅海和尚の気持ちが伝わってきそうです。

神鍋の宿を急遽キャンセルして探した時にちょうど空いていて助かりました。

しかもコンドミニアムなのでちょうど空いていたこの部屋をお使いくださいと言われて通されたのが、３LDKの部屋でした。
もちろん料金は規定の2人分、ラッキーでした。

リビングでゆっくり酒を呑んだり、畳の部屋でくつろいだり
周囲の音の気にならず、ツインのベッドでぐっすりと眠れたのも嬉しかった。

部屋にも風呂が有りますが　大浴場も使え　のんびりとした夜を過ごせました。

まず部屋に入って驚いたのが、廊下から数段降りた所が部屋で、
扉を開け閉めする度に廊下から部屋の中やベッドが丸見えだった。
ツインのベッドは直列。　クローゼットが汗臭い。
オーベルジュだけあってレストランでフレンチが出るのですが、
小バエが多かった。
落ち着かず他の宿に移りました。

港街神戸ですが、港を見る観光船も幾つも出ています、中で食事を楽しめるコンツェルトや明石海峡大橋まで行く咸臨丸もあります。
少しだけ楽しみたいなと、1000円で楽しめる船　海賊船ヴィラジオイタリアに乗ってみました、ポートタワーやモザイクを海の上から眺めるのもまた一興ですね、港でドッグに入っている大きな船や潜水艦もまじかで見ることができました。

3年前の思い出の地です、阿蘇辺りを観光に来てもう一日と長崎まで足を延ばした時に利用しました。
普通の高速道路のエリアです。トイレを済ませて　ちょっとフライングにと　長崎に向かうのに看板に魅かれて当時人気の佐世保バーガー（670円）を初めて食べたエリアです。
はっきり言って佐賀牛のカレーにしとけばよかった。

長崎に向かう道筋、九州自動車道から長崎自動車道に福岡県をすぎ佐賀県に入ってすぐにある金立サービスエリアです、連休と言うこともあってか大変混雑していました。

トイレを済ませて中をうろうろすると、佐賀牛を使ったメニューや　みつせ鳥饅頭などここの特産品を使ったメニューがめじろ押しでした。

一番受けたのが　桜ヶ華餅　さっき太宰府で梅が枝餅食べたんだけれど　ほぼ同じやん…（笑）

全国の八幡様の総本宮、宇佐神宮です。
第一神に応神天皇を祭り、第三神にはその母親である神功皇后を祭ってあります。
天皇家も伊勢神宮の次にお参りする神社です。

広大な土地に　末社も多くあり　ゆっくりとお参りしながらその建物の優美さも楽しめました。

テント村で食品や色んなものを売っている道の駅です。
そしてここの特色は　日本一のトイレです？？と

トイレ使ってみました

面白いのは　男性用　女性用　子供用とあり

親が一緒に入れる　子供専用の部屋があるのが　驚きました
パパもママも子供について　数組入れる子供用のトイレでした

さすがに写真は撮れませんでした。

JR川西池田の駅前パーキングの東側に移転しました。
平日の昼も11時過ぎから並んで待っている人でいっぱいです。
駅近くに移転してなおさら忙しくなったようです。

兵庫県川西市栄根2-6-7 SKビル １Ｆ
?072-758-4500　

夜の食事も良いのですが、ちょっとオシャレにランチに利用しました。

昔のお屋敷を改造してあり庭はそのままで残してあります。

そんな和の庭を見ながら、ゆっくりと和の料理を食べることが出来ます。

料金もリーズナブルで利用しやすいところです。