kabakabachanさんのクチコミ(40ページ)全811件

高野山の食堂で、本格的に精進料理を食べさせてくれるお店です。高野山の中央に位置しており、わかりやすいのもいいです。名前もちゅうおうしょくどうとなっています。メニューも精進料理であり、何回食べても空きが来ないのも特徴ではないかと思います。

石見空港で、レンタカーを借り、一路有福温泉は、ぬしやへ。途中道の駅ゆうひ三隅により、塩ウニの瓶詰を買う。１３５０円で、前買ったときに大変おいしかったのを思い出した。つづいて、道の駅ゆうひ浜田で小休止。それから一路有福温泉へ。ゆっくり温泉につかり、板長の懐石料理を楽しみました。寝る前にまたかけ流しの温泉、露天風呂で、雑木林を見ながら、気持ちの良い時間を過ごしました。翌朝は、８時の朝食で、１０時ごろに、仁摩サンドミュージアムへ出掛けました。今まで、石見銀山へ行くとき、いつも気になっていたものでしたが、やっと今回お化け砂時計を見ることができました。１年に１回ひっくり返すだけの大時計です。砂の選別にすごく時間と神経をかけていることを初めて知りました。やっぱり見ると聞くだけでは多いに違います。その後、道の駅サンピコごうつで、オロチのラーメンを食べ、のんびりと田舎道を川本、雲井の里、香木の杜公園を通り、自然を満喫して、一日のドライブを楽しんできました。ここは、派手なものはないけれど、季節折々の雰囲気を楽しむことができます。

ある企業の所有する保養所が、一般に開放利用されている。とてもおしゃれな建物と素晴らしい眺望です。場所も半島の突端であり、静けさと、近海の美味しいお魚料理です。本館と食堂の間は、回廊で繋がれており、景色を満喫できます。天気が良ければ、海岸に降りて見るのも楽しみです。

鳴門を見てから、一番札所の霊山寺を訪れました。由緒ある歴史を感じました。入口をはいると池に色とりどりの鯉が泳いでおりました。曇り空に静かなたたずまいでした。一番札所であるからには、もっと多くの人が、お見えかと思いました。でも、こんな時の一番札所も味なものでした。

馬車道にある老舗のそば屋利休庵に、12名でお伺いしました。今年は、幹事さんが横浜を選んだことからここに決まりました。何時もは満杯、今夜も満杯でしたが、2階の個室で、一献傾けながら、近況報告と同時に、そば焼酎に舌鼓を打ちながら、懐石料理を楽しみました。中々の味で良かったです。

石見銀山に行く途中にあるこの施設。何度か見てみたいと思いながら、時間の制約で見送っていた。今回初めて、有福温泉から、車で行きました。どんよりした天気でしたが、ガラスのピラミッドの建物で、ひときわ目立つものです。入場では、色々の割引があり、JAFを利用しました。2割引きです。最初のホールに1年砂時計が天井につりさげられています。そのレプリカがが、正面左においてあり、その大きさにひきつけられました。1年かかる砂時計にお目にかかったのは、これが初めて。1年たつと、ひっくり返すそうで、その時にまた来てみたいと思いました。

こちらは、鉄鍋など手づでできたものを販売と同時に、鉄の良さをPR中。すべての料理は、鉄鍋や、鉄のフライパンを使い、鉄の蓋で、しっかりと煮込んでいる。野菜も大変重視―ですし、ステーキ、豚も本当に火が通っており、柔らかい出来上がりです。御飯も鉄鍋で滝、二人以上になると、おひつで出してくれます。またこのお店は、材料にこだわっております。野菜などは、三浦野菜、レンコンは、新潟からと季節に応じた、選択がなされています。
定食は、自然薯をベースにしています。もちろんアラカルトもたくさんあります。

岩手県を、一関から盛岡までをレンタカーで旅する最初の宿を、厳美渓にあるいつくし園を選んだ。窓から辛うじて、厳美渓が見えるところであった。雨が降っており、散歩もできずのんびり風呂に入り、その後食事をいただいた。一関からは、近かったので、のんびり時間の余裕もあったので、美味しいお酒とともに、リラックスした。

岩手県は、花巻温泉へ。修学旅行に来て以来の訪問で、何か目新しいところはないかなと色々探していたところに、ホームページで、かけ流し温泉と、囲炉裏料理、さらにお好みによりイタリアンンと一風変わったチャレンジがなされ得ていたので、3日の旅の中日なので、イタリアンをお願いした。大正解。楽しみが倍増しました。

島根県は、江津市にある有福温泉の中のぬしやは、素晴らしいたたずまいと、美味しい料理です。まずは到着すると、かけ流しの温泉にゆっくりつかり、露天風呂から、季節の香りを満喫します。体がしっかり温まるので、大好きな温泉です。夜は、落ち着いたレストランで、いた超自慢の季節の料理が出ます。これが好みぴったりで、訪問するごとに楽しみが増えます。今度はどんな料理が出るのでしょうか。また今月も訪ねる予定です。

USプライムビーフを食べさせるお店です。格式高くそれなりの雰囲気を持っていました。9人の個室で、ゆったりとのんびり食事ができました。アッぺタイザーも素晴らしい味ですし、ステーキは、最高の味でした。すごく柔らかく、味がしみわたるようです。アッぺタイザーも素敵な味でした。サイドディッシュも、1ポンドのベイクドポテト、マッシュルームと色々選択でき、みんな好きなものをオーダーしていました。デザートも、これぞとばかり食べていました。たまに贅沢するのもよしです。

喜多方までいったので、少し足を延ばして、熱塩温泉へ来ました。山間の温泉宿です。こんなところで、温泉がしょっぱいとは？昔は、きっと海であったのでしょう。中井さんに聞いても、あまりはっきりしませんでした。夜の食事は、部屋でのんびりできました。それなりのメニューで堪能しました。山採がないので、聞いてみると、御多分にもれずセシウムが出てしまったので、今は提供できないとのことでした。新潟県に近いところでも、こんな状況で、地元の人は嘆いていました。風呂では、先に入っていたオジサンと何気ない会話をしていましたら、やはり、セシウムの影響はばかにならないそうです。取った野菜を１ｋｇをみじん切りにして持っていかないと、図ってくれないので、自宅用では、そんなことできないので、ある意味であきらめているとのことでした。早く除染が済めば良いですが、こんな山間をすべて除染できるのは何時の事やらと考えてしましました。

汽車の時間にまだ余裕があったので、お寄りした。腰のしっかりしたそばが、このお店の心情。大変なんですよと、お店の人も自慢げにいっていた。座敷に上がり、ゆっくり待った。
メニューもそれほどあるわけではないが、その土地の雰囲気が出ている。

丁度中軽で、昼時になったので、思い出したように訪問。駅前に駐車場もあり、便利である。店内はいつもと変わらずである。ここに来るとなんとなく、事務的にとろろそばを注文してします。それはなぜだかわからない。そんなお店があってもよいと思う。

プリトヴィッツェ湖群国立公園を午前中に散策し、身も心もすがすがしくなって大変おなかがすきました。帰りは、途中からバスで、ゲートまで来ました。そこから歩いて4～5分のところにあるレストランです。湖では、ウグイ、マスなどが、濁りのない湖で、沢山泳いでいました。ひょとするとこれが食べられるのかなと思いましたが、国立公園では不可能です。飲み物を注文し、それからサラダ、そしてウグイのメインディッシュです。やっと油濃いものから久しぶりで淡白な料理に到達できました。

旧市街を散策して、お昼時にこのお店に到着。個室がリザーブされており、そこから二方に海が見え、おつついた雰囲気であった。もちろん旧市街の入り口に面したテラスもあるが、この部屋の雰囲気は素晴らしかった。次から次へと人が入ってきて、大変なにぎわいでもあった。ジャガイモのスープから始まり、海の幸が豊富なランチであった。

スプリットの町のサッカー場を横目で見ながら、入った店。店内から、海の方にベランダがあり、素晴らしい光景が楽しめる。夏場であったので、そこでは、多くの人が泳いでいたし、学生が、カヌーの練習を開始する状況であった。夕日も、湾の向こう側の山に沈む時が、素晴らしい光景。料理は、魚介のリゾットであり、日本的な味付けを感じた。

旅行も最後となり、打ち上げを兼ねて、ドブロブニクの旧市街にあるこのレストランへと広場から、階段を上って、到着。風情がある、旧市街ならではのレストランであった。一部屋貸切であり、大いに盛り上がった。久しぶりの魚介料理であることから、まずはビールとワインで乾杯して、色々と追加料理を頼んだ。ムール貝、たこのカルパッチョ、イカスミリゾット、サラダなどなど。今夜は、お腹が破裂しそうなぐらい満腹であった。

ワイナリーが経営しているレストラン。ワイナリーは、すごい本数が置いてあり、それも安くおいしいので、なんとか日本に輸出できないかと考えてしまった。マネジャーにはメールアドレスを渡し、ルート開拓ができたら、教えるように依頼した。食事は、割にあっさりしており、コンソメも、なんとなく哀れな感じ。ソーセージは、豚側でつつんだものでなく、そのままを焼いたものであったが、味はしっかりしていた。

初日のザグレブ市内観光を午前中に終え、食事の時間です。フランス料理的な地元の料理とのこと。昼から、開放感に浸り、地ビールに地ワインとたっぷりいただきました。オードブルは、ジャガイモのチーズ焼き、メインは、ターキーにチーズを挟んで、揚げたカツレツ。
割にあっさりして、大変おいしかったです。添え物の量の多いことには、びっくり。クロアチア人は、平均身長187cmなので、大変たくさん食べるそうです。