kabakabachanさんのクチコミ(39ページ)全811件

昔仲間の新年会をこちらで行って2年目。飲み放題で、6000円は大満足。ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、呑み助には目がない場所である。かしらの専務の威勢の良さには負けてしまう。料理も、食べきれないぐらい。と言ってもみんな平らげていた。刺身盛り合わせ、タラバ、海鮮サラダ、肉しゃぶ、ホタテまだ覚えていないものがたくさんあります。こたつ席で、腰を心配することなく、規定時間を満喫。やはり飲み屋は、うまいものを食べさせ、満足感を持てることが、重要です。結論は、来年もここと決まりました。

TVでお馴染みとなっているが、なかなか出かけるチャンスがなかった。今回築地場外に行ったので、ぜひということになり、訪問。着いたときは、10時頃であったので、まだ早かったが、それでも並んでいる人が多かった。ひと回り買い物をして、戻ってみたところ、誰も並んでいない。チャンス到来とばかり申し込んだが、でも中が満杯。15分ぐらい待って、カウンターで食す。家内は、目を皿のようにして何を食べるかを吟味していた。車で来たので、こちらはベールも飲めず、食べるのみ。一番高かかったのは、活きクルマエビの握り、600円なり。でもうまかった。ウニ、中トロ、大トロ、こはだ、づあい、甘海老などなど結構食べた。でもよかったです。一度はその雰囲気を味わってみるのも乙なもの。

３時間を歩いて、桜見物。大変おなかがすいて、中華街に。今日は、愛群を予約しており、空腹感を満たしてくれるに間違いなし。腹が減ってはで、料理の写真を撮るのも忘れ、美味しい料理の写真を逃してしまった。後半は、焼そば、チャーハンと何時も通りのメニューとなってしまった。

昔の会社の先輩の会をどこで開催しようかと迷っていたところ、ランドマークタワーの四季亭を思い出した。晴れていると最高の眺めであるし、日ごろ皆さん外出されていないので、選んでみた。もちろん日本料理の懐石であり、味もしっかり、乙なものでした。皆さんに大変喜ばれました。

鎌倉八幡宮前の峰本本店です。ここは、観光客にはものすごく便利であると同時に、地元にも愛されるお店です。蕎麦会席なども、大変おいしく頂けます。１階は、椅子席で、２階は、団体様用の座敷です。何時もふらりと寄って、楽しんでいます。

千葉県にあり、君津という場所の良いところにあるお寺で、昔は、虎を飼っていることで有名。現在は、その名残でケージのみがある。少しさびしくなったかもしれません。多分先代の住職だと思いますが、色々とく会を催し、多くの人が参加していたと聞きました。裏庭には、芭蕉を筆頭に多くの句碑があり、俳句の好きな方には、もってこいの場所です。庭園は、きれいに維持管理されており、季節の彩りもあります。

魚オンバレード。保田港で水揚げされた魚を目で見て、選んで、料理してもらえる便利さがある。レパートリーも、寿司、てんぷら、煮魚、焼き魚なんでもである。腹をすかしていくに限るところである。観光バスも到着、めっちゃコストパフォーマンスがよいです。もちろんお土産もどっさりと。

葉山木古場のハイキングの後、丁度良いタイミングで、葉山牛を食べさせる角車で、昼食。葉山牛は、米飯を餌にして、飼育している肉の柔らかいものである。石井他の牧場から出荷されており、折り紙つきの葉山牛である。

香港では毎年Hong Kong's annual Business of Design Week (BODW)として、１２月上旬に開催(今年は、3日から8日)。150万人の人が参加する大イベントである。世界のデザイナーが一堂に会して、あちこちで自分のデザインを競い合っている。今回は、たまたまこれに遭遇したので、全体を見ることはできなかったが、Tsim Sha Tsui付近のK11での様子を見てきた。戸外では、Love Me!と題して大きなピンク色の豚が、空気を膨らませアップダウンをする様は、面白かった。K11モールの中の広場では、キャンディーでできたクリスマスツリーや、あちこちのお店の前のショーウインドウには、デザインを展示していた。

ハヤットリージェンシ香港の３階にあるレストランです。広東料理で、味は素晴らしくおいしかった。まずはチンタオビールで、乾杯した。前菜は、４種でも大変多く後の料理が心配になったぐらいである。季節がら上海ガニを食べなくてはと、蟹を手で剥くのも面倒であったので、スペシャル料理で、むき身をあんかけにしたものをオーダーしたが、大変味付けもよく堪能した。香港の夜は、遅い時間の会食で、多くの人は、８時過ぎに席に着いた。量的にも二人であり、満腹であった。デザートは、やはり中華では、それほど目立ったものはなかった。

昔よく泊ったホテルである。前の場所から数百メータ移動した位置にあり、K11のモールの上にある。空港からは、エアポートエキスプレスで、九龍駅まで来て、そこで無料のシャトルバスK3に乗り換え、到着。地下の入口に横づけされ、そこからエレベーターで6階まで。受け付けがあり、山側から、海側の見える方にアップグレードしてくれた。といっても15階なので、それほど海が見えるというより、香港島が見えると言った方が適切である。目の前を大きなビルが遮っていた。しかし夜は、香港島がネオンとレーザービームで演じられており、目を楽しませてくれた。食堂は、昔と同じく、中華料理、ヨーロピアン、さらにコーヒーショップで変わらずであった。中華料理は、大変おいしくなっていたように感じた。コーヒーショップもバイキング形式で楽しめた。新たな拠点になったといえる。

香港九龍地区のメインの通りは、このネーザンロードです。九龍半島の南端から、旺角駅までまっすぐに延びた主要道路です。きれいになったところと、昔ながらの汚さをもった何とも言えない場所です。最新のブランドショップから、レストラン、屋台などなどが混在しています。近代から戦後までの風景を見ることができる場所かもしれません。でも、なんとなく歩きたくなるから不思議です。今度は、尖沙咀駅付近と、佐敦駅までを徒歩で、ネーザンロードを歩いたり、横に入ったりして楽しみました。スーパーも結構日本食が入ってきており、昔の面影をなくしていることも多々ありました。でも憎めない町です。問題は、物価が相当上がってきており、日本と大して変わらないものも多くなっています。

昔の面影を期待して出かけたが、これも時代の波か。偽物氾濫は当然であるが、値段や品質が、現状にマッチしなくなってきている。これも、中国本土での労働賃金上昇を反映しているのかもしれない。これだけの店が、ありながら、これはというものはなかったのが残念でした。これからは、行く必要のない場所かもしれない。

歩き疲れて、お昼を食べようという段になり、3色中華も芸がないとのことで、ペニンシュラホテルのロビーへやってきました。アフタヌーンティーはとても込むので、1時過ぎでしたので、ガラガラ。のんびり席を取り、サラダとサンドイッチにしました。サラダのボリュームが多いので、二つに分けてもらいました。サンドイッチも、それぞれ半分づつで、美味しく頂きました。帰るころには、アフタヌーンティで並ぶ人が増えてきました。やはり旅行者が多いようです。

10数年前の雰囲気とどのように変わったのでしょうか。ケーブルカーの色が赤になっていました。相変わらずのにぎわいで、ターミナルで、3回待ちで、乗車できました。運よく並んだところが、前から数人でしたので、右側の席を取ることができました。少しどんよりしていた日でしたので、それほどの景観ではなかったです。頂上では、結構風が吹いており、ひやっとしていました。ターミナルビルの展望台(428m)までは昇りました。360度の景色が楽しめます。晴れていたらどんなに良かったでしょう。ケーブル化の前の建物は、まさにお土産というより、ブランドショップでした。ショッピングもなかったので、これで下山です。またケーブルカーのお世話になりました。

徹底的に電子マネーを利用しましょう。飛行場を下りると、エアポートエキスプレスがあります。ここで、まず切符を買いますが、グループツアー的で、二人、三人、四人用とあり、割引がされています。我々は、九龍駅まで購入し、そこから無料バスで、それぞれのホテルへ送迎してくれます。K1などと表示がされており、受付でホテルの名前いを結えば、何番へ並べと指示してくれます。
最初の日は、Star Ferryから、乗ることになり、そこで電子マネーが購入できるかと思ったのですが、入り口で、それは地下鉄の駅で購入する必要があるとのことで、最初の失敗でした。ホテルの近くの地下鉄の駅に戻り、そこでOctopusを購入。65歳以上は、半額と大変うれしいことが分かり、二人とも、HK$70を購入。これをタッチセンサーにつけることで、自動的に減額されていきます。地下鉄、Star Ferry, ケーブルカー、バスとすべてが使えるので大変便利です。なくなれば、同じ電子マネーに追加をすれば、また利用できます。最初の購入で、デポジットが取られていますが、これは帰りに精算できます。
帰りは、九龍駅で、電子マネーをキャンセルし、エアポートエキスプレスの切符を買いました。これは残念ながら、シニアー用はありませんでした。

中国的な飲茶を食べさせるお店として、ランクされています。ランドマークタワーの近くでしたので、The Peakの帰りケーブルカーの終点から、歩いてたどり着きました。道が狭く、また丁度改修工事をしていたので、店が見つけにくかったのですが、入口に店員がいて、すぐに案内してくれました。2階で、着席するなり、日本人かいということで、中国後のメニューのほかに、日本語このコピーをしたメニューをもらい、写真と比較しながら、必要なものの個数を下記、注文。お茶は、どんどんついでくれたので、喉を潤すことができました。食べたものは、写真をどうぞ。

お昼前だったので、前から入りたいお店で、まだ満席でなかったので、即チェックイン。周りは女性がほとんど。優雅な時代です。そんなことを思っている間に満席。料理は、ランチメニューより選択。オードブルは、9品のボックスで、解説付き。野菜が多いので良かったです。メインは、お豚ちゃんのチーズ焼き。野菜も付いていてあっさりしていました。

言われ両行の最終日（3日目）には、盛岡の奥座敷であるつなぎ温泉の四季亭を選びました。料理も、さらの温泉もと欲張った感があります。夜は、親戚のものが盛岡にいるので、こちらで一緒に食事をしました。久しぶりの話もたっぷり。食事も、お部屋で、次から次へと運ばれ、久しぶりののんびり感を味わいました。また来たいところです。

葉山は森戸海岸にある海浪です。磯の香りが何時も漂う素晴らしいところです。晴れた日は、江の島と、富士山が見え、澄んだ空気でお石サバいそうです。今日はお昼で、軽く中華そばを食べにきました。定番メニューに、季節感漂うキノコそばなど、選択に困ってしまいます。キノコそばは、あんかけで、暖かさを中に閉じ込めているので、最後まで楽しんで食べることができました。いつ来ても、すっきりしています。