ねもさんのクチコミ(12ページ)全272件

ブレイア湖畔にあって、何をするのにもどこへ行くのも便利なホテルです。ホテルの前がバス停でした。
２部屋に分かれて泊まりましたが、うち１室に４人くらい座れる応接セットがある別室がついていてゆっくりできました。今から考えるとなんでこんな高級ホテルに泊まったんだろうと思いますが(笑)
なおバスはシャワーだけでした。
プレーケストーレン、落ち着いた街並み、このホテル……、スタヴァンゲルは非常に好印象の街です。

長旅で疲れた私たちを満面の笑みで迎えてくれた女将さん、あれから13年経ちましたが、どうしていらっしゃるのでしょうか？
歓迎のフルーツ皿を巡って、食べても良いか否かでもめた(もちろん食用、笑)のも今となっては懐かしい思い出！
私のスイスへの好印象の半分以上はパークヴィラから始まっています。ご主人も優しくて、１泊だけだったのが惜しまれます。

３年前に本家のデンマークで遊びまくって楽しかったので、スイス旅行のついでに訪ねてみました。
小雨で空いていたおかげか、ほとんど持ち時間なしで、乗り物乗りまくりです。子どもたちはとても盛り上がってました。

昔のことで記憶が曖昧ですが、レゴランドのHPから適当にウルムのホテルを予約したら、ただちにメールが来て、公共交通機関のあなたたちには、ギュンツブルグのメルキュールホテルが適当と言われました。なお、この旅行で泊まった宿のうち、ここだけが事前に支払い(クレジットカード決済)を求められました。

どれも美味しいですが、一推しはこだわりみすゞと思います。見た目ほど辛くなくて、スープもトッピングもちょうど良い感じです。
でも、お値段は普通。これには驚きます。いつも地元と思われるお客さんで賑わっています。
女将さんの穏やかな対応も素敵です。
帯広に来たら、みすゞラーメンと六花亭本店は必ず行きます。たぶんもう10回!?

新得駅前の老舗の蕎麦屋です。
サホロリゾートは素晴らしいホテルですが、豪華な夕食は当然高い。ずっと高価な夕食は必要ないかと思い、ここ数回(今回、2016年、2011年、2010年)の初日は、せきぐちでお蕎麦を頂いてからサホロリゾートに向かっています。
夕食時はさほど混んでいなくてゆっくりできます。

2002年夏、ほぼ初めての海外旅行で北欧を歩きました。北欧は良さそうだけど、子どもが楽しめるところある？(中１、小５、小３、年長)　その答えをＨさん(隣家、当時デンマークに赴任)が用意してくれました。
言わずと知れたデンマーク生まれのレゴが作ったテーマパーク。ホテル・レゴランドに泊まって遊びまくりました。混んでなくてウチの子どもたちもＨさんのお嬢さんも大満足。
その３年後にドイツのレゴランドにも行きましたが、本家のほうがより良かったように思います。

基本的に夏季のみの営業です。
当初の計画にはなかったのですが、妻と娘が希望して訪ねることになりました。
私は全く期待していなかったのですが、ムーミン特有のほのぼのした雰囲気で思ったより良かったです。遊園地のイメージで派手なアトラクションを期待すると外れです。
15時すぎ、そろそろ帰ろうとアイスをなめていると、さっきから気になっていた中国系の少年少女を率いているツアーコンダクターらしいおっさんと隣の席になり、少し話しました。香港から来ていて、このあたりを合唱の公演をしながら回っているそう。
翌日、トゥルク大聖堂でこの合唱団一行に再会して驚きました。

リーセフィヨルドに立つプレーケストーレンに登る日が来ました。結局、私と息子３人は登山、妻と娘は下の観光船ということに。
ガイドブックには「やや健脚向き」「スリルいっぱい」とありましたが、どうということはなく２時間弱で頂上に。このくらいなら娘(年長)でも十分登れたでしょう。
登頂の喜びと絶景は言葉に尽くせません。今回の北欧旅のベストシーン。高さ600ｍの絶壁の頂上には柵も何もなく大人は怖くて端に近づけません。が、怖いもの知らずの次男(小５)は平気なようで‥‥
ウィスコンシン州から来たという私より年上のおじさんが縁にはいつくばって手を振っているので、私も恐々下を見ると、はるか下の海面におもちゃのような観光船が。このおじさんに、あの船に妻と娘が乗っていると思うと言うと、”My wife, too”との答え。もっと驚くべきことに、妻は、このおじさんの配偶者とおぼしき女性と話をしたとか。
私たちのほかに日本人は２組(30歳代カップルと中年女性ペア)で、登頂の感激と日本のお菓子を分かち合いました。何とカップルのほうは前日の船も翌日の飛行機も一緒でした。

以上当時の感想です。ほぼ初めての海外旅行で印象が強烈だったせいもあるかもしれません。
最近の旅行記を拝見するとかなりの人出ですね。私たちは良い時代に訪ねたと思います。

隣の八方尾根は、たしかに素晴らしいスキー場ですが、ある程度の脚前がないと欲求不満が募るでしょう。
その点、白馬五竜・47(リフト券共通)は、あらゆるレベルの人が楽しめるスキー場だと思います。初級者なら五竜のベース、もう少し上手ならアルプス平(晴れると五竜岳がきれい！)、パラレルができるなら47のルート１ですね。このルート１は、日本でも屈指の名コースと思います。
平日の47で滑っていると、周りは７～８割が外国人というときもあります。以前は八方オンリーだった外国人が、五竜・47の良さに気づいたのでしょう。 ゲレンデを周回したり、あちこちの宿への無料のシャトルバスが出ているのもうれしいです。
あえて言えば欠点は、人気のスキー場だけに休日は混雑しやすいことでしょうか。仕方ないですね。

元北海道民の私ですが、前世紀は子育てに忙しくスキーをしようという気分ではありませんでした。正直に言えばスキーの存在を半分忘れていたかも。
スキー好きの元同僚から一緒に行きませんかと声がかかったのが野沢温泉でした。まだ幼い子どもたちを連れて毎冬行きました。このイベントは2000年で終わりましたが、今世紀にはいろいろな繋がりで、やはりよく行きます。
野沢温泉の良さは広くてコースも多彩で、初心者から上級者まであらゆる人が楽しめるところだと思います。晴天ならやまびこ、広いパラダイスや上ノ平は初級者天国、週末でも空いている湯の峰や水無、一日ではとても回りきれません。
あえて難点を挙げれば、気持ち良くかっ飛ばせるコースがスカイラインくらいで、このスカイラインが休日は混むうえに狭い箇所があって……
民宿がたくさんありますが、多くの民宿が親切で粗略な扱いはほとんど記憶にありません。私は全部入ってないので偉そうなことは言えませんが、外湯めぐりも楽しみです。

前世紀まだ子どもたちが幼かったころ、亡き父と一度だけ一緒に滑ったわが家には思い出のスキー場です。 今世紀になってからも子連れで３回行きました。行き帰りに帯広で、グルメや六花亭に行けるのもgood。
さて本題。サウスストリート、ノースアベニュー、セントラルアベニューというロングコースが中級のエンジョイ派にはたまらないスキー場です。もっと上手な人にはそれなりのコースもあり。
雪が良く爽快な滑走感。たいてい空いていてストレスなく滑れます。晴れると頂上から大展望、十勝連峰や東大雪の山々がきれい。
いつもサホロリゾートホテルに泊まりますが、ここが美味しい食事、温かな心遣いなどゆっくりできます。

私が言うまでもないですね。長くて広くて適度な傾斜のコースが目白押し。晴天の一日なら以下のように回ります。
まずリーゼンスラローム。名うての名コースだけに皆が滑って荒れやすいのが難。八方では、朝一リーゼンと言います。
お次は山頂で絶景を楽しみましょう。北アルプスの巨人がズラリと。欧米人も絶賛する大展望です。誰でもスキーをしていて良かったと思うでしょう。
早めの昼食したら、パノラマからセントラルやパノラマ下の急斜面に。リーゼンほどは混んでいないうえに滑り応え抜群です。
最後は、スカイラインから北尾根ですね。スカイラインは標高が高く北向きなので春先でもgood。素晴らしい一日でした。
唯一の難点は、初級者は下部のゲレンデでちょろちょろ滑るしかなく、かえって欲求不満になること。その下部のゲレンデが２月半ばには暖かさで残念な状態になることも。パラレルができるようになってから来ましょう。
もう20回以上来ています。

ルスツで日本一のスキー場と書きましたが、本州限定なら安比高原でしょう。同じ加森観光グループだったからでしょうか、２つのスキー場は結構似ています。 快適に飛ばせる中斜面のロングコースが多いエンジョイ派の中級者天国、そのロングコースをゴンドラかフード付リフトがカバー。何でもありのリゾートホテル、宿泊料金もリフト料金も高い。ルスツと違い、さすがに未就学児は無料ですが(笑)。さらに北海道並みの寒さ。
近くにペンション村があり、そこに泊まれば比較的安くてすむのが違いでしょうか。あと国内では他にサホロくらいにしかないTバーリフトが２機あります。Ｔバーリフト、知ってます？　バーを股に挟んだりして雪面を引っ張ってもらうアレです。
トイレに入っていると掃除のおばちゃんたちの会話が聞こえますが、方言で意味が分からない。ここは岩手県の山奥なんだと実感します。遠いですが、毎年のように行ってます。

本州一のスキー場という基本的な評価は変わりませんが、2016年までとの相違を補足します。
１．経営が加森観光グループから離れたそうです。
２．高かったリフト券がまた値上がり。大人は５時間券5,300円、１日券5,600円でした。その代わりでもないでしょうが、初級者用の山麓エリア券を売っていました(通常リフト券の約４割引)
３．敬遠されがちだったＴバーリフトがいずれもピカピカの普通のペアリフトになっていました。Ｔバーリフト好きの娘は残念がっていました。

たざわ湖は知らない人も多いと思いますが、業界では評価が高いスキー場です。なお、湖は漢字で、スキー場はひらがなで表記するようです。
たざわ湖は、中級者が快適にスキーを楽しむのにぴったりのスキー場と思います。一番のお薦めは山頂から中・急斜面を一気に滑り降りる国体コースでしょうか。そして晴れ間に見える大きな田沢湖や反対側の秋田駒ヶ岳が印象的です。
また驚きはゲレンデ食堂の美味しさと安さ(もちろん下界よりは高いですが、笑)。1,000円札１枚で十分満足できます。ドリンクも安い。 ゴンドラはないものの２機の高速リフトにはフードが付いているのがうれしい。リフト料金は普通と思いますが、近隣の民宿に泊まると2,800円の格安１日券。旅館・民宿とも高くないのに食事・温泉・接客ともgood。近くの安比高原はたしかに素晴らしいスキー場ですが、すべてが高い(>_<)
足を伸ばせば乳頭温泉や有名な鶴の湯もあります。２月中旬の田沢湖高原雪まつりも一見の価値あり。
あえて難点を挙げれば、やはり遠すぎることとハイシーズンの北海道なみの厳しい気象でしょうか。

ルスツで初めてトラベルロッジのお世話になりました。
豪華なリゾートホテルとは別世界ですが、スキーをするには支障ありません。両日とも天気なのに気温は低めで爽快な滑りを満喫しました。洞爺湖など展望もバッチリ。
またスキー板のトラブルにサロモンレンタル店の真心対応、感謝申し上げます。ありがとうございました！

サホロスキー場で滑るための宿です。落ち着いた雰囲気でゆっくりできます。
スキー場のリゾートホテルにしてはリーズナブルな料金もうれしい(リフト券込み料金です)。朝夕食とも美味しい。
今回は私にとって通算７回18泊目の滞在でした。断トツに最も多く泊まっているホテルです。20年前、亡き父がわが子たちと一緒に滑った思い出のスキー場・ホテル。

女将さんから怒られそうですが、安さで選んだ宿。正直全く期待していませんでした。
特に夕食がこんなに出してくれるの!?という驚き、そして多くの皿が美味しい！
ゲレンデにも５分くらいです。来季もお世話になりたいです。

娘と安比高原で滑るためにお世話になりました。
毎度ですが、格安料金なのに美味しい食事、そして女将さんと若旦那の親身なもてなしがありがたかったです。
３月にもスキーでご一緒した方と再会して親しくお話できたのもgood!
民宿のアイドル・シロのほかに、かわいい子猫が２匹加わり、皆の人気者になっていました。

寒波のなかお世話になりました。にごり湯につかり極楽、極楽！
今回は珍しく貸切で、旧知の女将さんやご主人とゆっくりお話できました。
寒さはちょっと辛かったけど、のんびりできて良い旅でした。
ご紹介のレンタル屋がまさに｢まごころ｣対応です。

だいぶ前のことでよく覚えていませんが、モントルー駅でチケットを買って、あとは登山電車に乗っただけ。モントルーからの手軽な半日エクスカーションです。
小さいですが高山植物園があってきれいでした。あとはマーモット、たくさんいてキャベツを食べています。
夏季限定だそうですが、電車が着くたびに、歓迎のアルペンホルン演奏があり、ちょっと良い気分でした。天気が良かったので、行き帰りの電車からレマン湖がgood。