いむ16さんのクチコミ全1,208件

前回は紅葉シーズンに訪れ、今回は新雪のシーズンに行ってきました。
十勝岳が雪化粧され、宿の周りはキツネかウサギか鹿か、動物の足跡が雪に残され大自然に囲まれているなぁと実感。
宿の入り口にはカンジキやストックがあったり、雪用のシューズがあったりと雪遊び用のアイテムがレンタルできるのでしょうか？
お風呂ですが、女性側は露天が強烈なぬる湯で、サウナ後や内湯で十分に温まらないとゆっくり浸かれない温度になっています。
洞窟側の露天風呂は温かいです。
内湯ですが、3箇所あり1つはサウナ用の水風呂、もう1つはあたたかい石膏泉、もう1つはほぼ冷泉の酸性湯のようでした。
いつもまた行きたいなぁと思わせる素晴らしい温泉です。

あぐり工房まあぶ　深川市街からは少し離れた小高い場所にありますが、道の駅も車で5分もかからない所にあり、高速道路の出口からすぐ近くで便利です。
いつも大きなウルトラマンにお出迎えされ、インパクトはありますが、何故置いてあるのかはわかりません。
レストランもありますが2回ほど定休日に当たった事があり、次回行くときはお休みを確認してから利用したいと思います。
泉質は源泉が冷泉なのか加温しており、塩素殺菌している模様。
あぐり工房まあぶという名前は何故？と思っていて調べたところ、深川産農畜産物を使う、こだわりの加工実習メニューがあるようで、ウインナー・アップルパイなどなど申し込むと手作り体験が出来るそうです。

北海道で、最も標高の高い場所にある温泉宿です。
2025.10.2訪問しましたが、紅葉真っ只中で、宿の周りの駐車場は登山客の車でいっぱい。
建物の裏手には展望所のような場所が設けられており、美しく紅葉した十勝岳連峰を見に来たお客さんが次々に入れ替わっていました。
露天からも十勝岳連峰を見ることができ、湯温も長湯できるちょうどよい温度です。
時期的なものもあり、テントウムシが沢山飛び交っていて、苦手な方は要注意！
斉藤牧場のソフトクリームが、14:00の時点で売り切れていて少し残念。

何度も宿泊している登別グランドホテル。
久しぶりの再訪となりました。
あいも変わらず大きな鬼がお出迎え、目がライトで赤く光っています。
お風呂はサウナブームの流れもあって、リニューアルされていました。沢山の源泉があるため、鉄泉・硫黄泉・塩泉などじっくり楽しめます。
お食事は相変わらず豪華です、お寿司がなくなりお刺身になっていました。
気配りを感じたところは、夕食時外国の方と鉢合わせしなかったこと。時間帯で分けてくれているのだろうと思います。こんな所にまで気配りできるなんて天晴です。

初訪問です。
以前の口コミを見る限り、リニューアルして部屋や風呂など様々な箇所が改善されているようでした。
ロビーは美瑛の名物の青い池をイメージしてか青色を所々取り込みおしゃれな雰囲気です。
お風呂場はそれほど広さはありませんが、快適で、泉質は美肌の湯と言われているようで、鉄のような香りと少しの濁りがありました。
温泉の温度が高いと口コミにありましたが、こちらも改善されたようで丁度良い湯温、露天までの道は滑らないように工夫されています。
リニューアルもあって、やや価格はお高めです。

旭川駅から徒歩3分、駅から出るとモザイク調の外観ですぐわかります。こちらのホテルいつできたのかと調べてみると、2021年10月8日オープンだそうで旭川駅前では新しいホテルです。
ホテル内には旭川家具があって、木の雰囲気がある落ち着きある雰囲気です。
最上階に展望浴場「四季の湯」がありますが、狭くて混雑しています。部屋も狭いのが難点。

旭川駅から徒歩2分。駅からすぐホテルが見えるのでわかりやすいです。
駅前のホテルではかなり部屋数が多く、17階建て300室以上あるそうです。
大浴場があって、天人峡天然温泉を使用されています。朝食バイキングはスープカレーなど北海道ならではの内容で満足できます。
客数が多いので、エレベーターが混雑します、チェックアウトは余裕を持ってをお勧めします。

イオン旭川駅から、道路を渡ってすぐのホテルです。駅前で利便性は良く、リーズナブルなのですが、ホテルの部屋数は少ないようで部屋もコンパクトで狭かったです。
ホテルの雰囲気は新しくて清潔感があります、木が基調で北海道ならではのぬくもりがあって旅の疲れも癒されました。
朝食は北海道ならではの食事内容で満足でした。

紅葉シーズンでしたが、あまり人の流れがなく少しさみしげな雰囲気でした。
外観は源泉掛け流しの温泉で、７種類の源泉を持つ天然温泉だそうで、露天風呂がとても気持ち良かったです。敷地内には層雲峡唯一の足つぼの湯があるということでしたが、訪問時はやっていませんでした。
食事の目玉は朝食バイキングのいくらかけ放題です。

農業研修施設をそのまま活用したホテルだそうで、バス・トイレなしですが、狭いながらも快適なホテルです。
訪問時は晴れた休日でしたので、併設されているキャンプ場はテントが所狭しと並んでいて、自然を楽しむというよりは、ファミリーのイベントとして利用されているお客さんが多いような印象でした。
リニューアルしてまだ間もない月形温泉、とても賑わいがありました。

旭川駅前すぐそばの大きなホテルになります。
ゆったりとした客室とラウンジ、最上階の大浴場とサウナ。北海道の中では旭川は大都市ですが、大都市といえどもさすが北海道。駅前のホテルなのにとても広々としています。
旭川駅も、イオンも、駅前の買い物通りも直ぐ側ですので街歩きをしてもすぐにホテルに戻れる快適さが抜群です。

JR旭川駅から車で5分ほど、旭川空港からのリムジンバスのバス停がホテル前にあるそうで便利です。
地下1階にはお風呂があって、旅の疲れもリフレッシュできます。 レストランは最上階にあり景色が見渡せる「北海道スカイテラス MINORI」、本格中華のJapanese ＆ Modern Chinese「嵐山」もあります、嵐山でランチをいただきましたが、日本食と中華どちらも楽しめるメニューになっていました。今回は海南チキンライスと麻婆豆腐をいただきましたが、どちらも上品な美味しい料理でした。

注意点として、現在駐車場がホテルに隣接しておらず、場所が即座にわかりませんでしたが、ホテル外壁にある案内がありますので、そちらをみて停めることができました。

2回目の訪問です。
紅葉のピークを少し過ぎた頃に宿泊しました。インバウンドの影響もあり、海外からのお客さんが多かったような印象です。
また、受付やレストランでは外国の方の職員も多く、ここは日本なのか？というグローバルな雰囲気が否めません。
前回の訪問から5年以上経ちましたが、館内やお風呂、バイキング会場などリフォームされ、とても綺麗になっていました。木の温もりのある温かい雰囲気のパン屋さんも出来ていました。
食事はフリーフローで飲み放題、ステーキやジンギスカンなどテーブルで作りながら温かいお料理を食べられる点も良かったです。
部屋の畳が柔らかく凹んでいて、客室内を歩くと平衡感覚を失います。

十勝川温泉の中でも比較的リーズナブルで気軽に泊まれる温泉宿といった印象です。
リニューアルされたようで、ロビーの絨毯や壁紙、部屋のリフォームもされていて畳も新しくなっていました。温泉は露天風呂が新しくなり前より狭くなった印象です。
バイキングは特に印象深かった目玉の料理などなく可もなく不可もなくといった感じでした。食事処からエゾリスが見られたのはとても嬉しかったです。
温泉の質は素晴らしいのでまた泊まりたいなと思います。

駅からやや離れた場所にあるビジネスホテルです。昔ラブホテルだったであろう部屋の作り、広々でリフォームされていそうですが作りが古めかしい雰囲気。
ロビーには沢山のティーパックのドリンクが用意されていて、コーヒーや紅茶、スープなどもありました。
他にも枕の貸し出しやレンジなどありましたが、空気清浄機が壊れて動きませんでした。

お盆シーズンに2泊利用しました。
15:00チェックインでしたので、15:00少し過ぎた頃到着すると、チェックインのための長蛇の列!!!
東京ディズニーランドの列ほど並んでいました。1時間弱並んで、ようやく客室へ。
部屋は快適で、特別不便はしませんでしたが、２日目のアメニティに歯ブラシがついておらず残念。
大浴場があり、有り難かったです。混雑を避ければ快適に利用できました。
また、ホテルが大規模ですのでエレベーターは待ち時間が多かったように思います。

こんなところにこんなホテルが？という雰囲気で、素敵な雰囲気です。
リニューアルオープンしてからは、日帰り入浴の方はホテルの温泉は利用できなくなったようで、日帰り入浴専用施設、森のポッケができていました。見てみると新しいですが何だか狭い…お風呂場も脱衣場も狭い…。キャンプの繁忙期はとても混雑しそうな予感がします。
日帰り入浴とランチがセットで1500円はお得なので今度訪れた際はりようしたいです。

2021年ぶりの再訪になります。
温泉の大きな窓から音更市街が見渡せるので、とても景色が良く、周りは緑に囲まれていて雰囲気の良いお宿になります。建物が新しくない所がまた風情がある。
5人も入ると満杯かな？という規模の小さい湯船が源泉かけ流しのようで、そちらは終始混雑していてなかなか入るチャンスが訪れませんでした。お風呂にはシャンプー・ボディーソープ・ドライヤーなどありませんので持参して行きました。
宿泊の部屋は全3部屋とのことです。

十勝岳温泉　凌雲閣
北海道で最も標高の高い位置にある温泉宿です。
三浦綾子の泥流地帯が映画化するとのことで原作を読んだ後、山々を眺めながら感慨に浸りつつ入湯…と思いきや、４月半ばの季節でありながら、吹雪で景色は全く見えず。
夏場に訪問した際には雲海も見ることができました。天気に左右されるのでそれも自然の中の温泉ならではの醍醐味ですね。
露天は鉄分をふんだんに含む泉質で、疲労回復が体感できました。何度もリピートしたいお宿です。

2025年3月中旬
十勝川温泉　第一ホテル　豆陽亭に宿泊しました。
大きな重厚感のある建物で、ロビーは新しく綺麗というよりは、日本の古き良き大箱温泉宿といった雰囲気です。
お風呂はモール温泉で、体がぽかぽか。発汗作用があるのか、温泉後は沢山汗をかいて、夜はぐっすりと眠れました。
第一ホテルの良いところはやはり食事、夕食・朝食共にバイキングでしたが、夕食はお酒も飲み放題でノンアルコールのシードルがとても美味しくボトル半分以上はいただいたかと思います。
ラクレット・ステーキ・ビーフシチューが格別でした。朝食は手作りパンが売りのようで10種類以上はあったかと思います。朝のカレーが濃厚で美味、おすすめです。