daimon68さんのクチコミ(21ページ)全1,557件

現在は欧風建築に囲まれた大都市に変身し、北方の真珠といわれている広場の中心にはプレートが埋め込まれ中心地であることを示している。周りを見渡すと旧日本軍が建築した建物が今でも使用されているものもあるが、旧大和ホテルなどはクローズされたままであった。

県道３５号線で霧島神社へ行く途中の小高い丘の上にある。人気店だけありほぼ満席であったが少しの待ち時間で食べられた。ここのそばは自然乾燥された蕎麦を石臼で製粉し玄そばを大切にして打っただけあり、舌触りよく味も素朴で大変気に入りました。

時期的にシーズンオフであったためほとんど宿泊客は無くゆったりと過ごせた。部屋も広くシーツも清潔でバス、トイレつきで快適であった。、朝食もバイキングスタイルでかなり豊富なメニューが並びどれもおいしかった。市内から少し離れているために不便であるがタクシー使用で問題は無かった。

中国南方航空で大連の旅をしました。約２時間３０分ほどの旅で無事空港に到着しました。国際空港とはいえ日本と比較してしまうが、こじんまりして雰囲気もいかにものんびりしていて設備そのものも古めかしく感じられた。この時期は海に近いだけあり霧が深く着陸時は視界がほとんど見えなく心配であったが無事着陸した。

霧島神社から車で約５分ほどの処にあるが霧島温泉郷の行く途中にある温泉です。ここの特徴はなんと言っても泥湯パックで肌をツルツルにするといった温泉です。硫黄成分を含んだ天然の泥を体全体に塗りつけ乾燥後湯で洗い流します。その後のヘルシー料理も人気で、こんなとここまで外国人が着ているのにはびっくり！

犬飼の滝から少し離れた闇の麓にたたずむ神社で道筋から歩いてもいけるが少し廻ると頂上まで車でいける。この神社は昔のお札に出てくる和気清麻呂公をお祀りする神社で、この地に流されお祀りされている。お札にイノシシノ絵があるが守り神は狛犬ではなく猪であった。今年は猪年で絵馬には日本一の猪の絵馬が掛かっていた。

地元の人に聞き込み表示看板に従い進む。塩浸公園からは約５キロ程本道よりそれて上ってゆくと「犬飼の瀧」の表札が見えてくる。車を止め、階段を約３００ｍ程下りて行くと滝の音が聞こえる。高さ３６ｍ、巾２２ｍと以外に豪壮で竜馬もこの瀧を見て姉に手紙を送っている。意外と隠れた穴場でぜひ訪れてください。

中津川街道を進んでゆくと塩浸温泉の看板が出ている。道筋に車を止め橋を渡ると公園になっている。竜馬が湯治した場所は川の麓にあり畳２畳ほどの小さな露天風呂であり今は使われていない。当時竜馬はここで１８泊している。現在の温泉は山の麓にあり利用できる。又側には無料の足湯もある。竜馬が散歩した場所や公園内には像も建っている。

宮崎市から綾に行く行く県道筋にあり、国富町に入り口の左側に看板が掛かっており直ぐ目に付く。地元の人には人気がよく食事前に行くと行列が出来る。県外からもこの味を求めてフアンが多いとのこと。名物はラーメンだがここの特産のネギをふんだんに使い独特の味を出している。一度食べたらやみ付きになります。

地元の地産地消品を求めて入ってみる。入り口にはここの特産品の田野干し大根が束で売られており地元の人には人気品だそうです。中にはここで取れた新鮮な野菜や果物が格安で並んでいる。今から出回る日向夏、文旦などがずらりと並んでいる。なんといってもここは「たくわん」で種類も豊富である。土産品としてゲット！

鰐塚山から吹き降ろすからっ風が櫓を組んで大根を干す条件によく、独特の味を出しているのが田野の沢庵です。県外からも多くの人が沢庵だけを買いに来ているようで。その種類も多く一つ一つの味が異なっているのでつい纏め買いをしてしまう。値段も手ごろなのでお土産品には良いです。

清武町の加納にあり道筋に面しており看板が掛かっているので直ぐにわかる。事前予約が必要であるが、時間前から多くの予約客が店をあくのを待っていた。びっくりしたのはランチ定食メニューが１０８０円で１２種の品が運ばれてきた。それも全て味もよく完食です。地元の食材を使いいい味が出ていました。

西都に来れば必ず立ち寄るコースで古墳、温泉、うなぎ食べが定番となっている。特にここの温泉は源泉欠け流のナトリュウムの名物温泉で、肌がつるるるになる女性にとっては最高の湯です。館内にはラドンの湯気と湯を楽しむ部屋もありゆっくりと湯に行かれる温泉です。

宮崎に行くと必ず立ち寄る店の一つで県外からも多くのフアンが、このうなぎを食べに立ち寄る名物店で、多くの有名人も訪れている。ここのお勧めはうなぎだけでなくセットメニュ－で出てくる呉汁、漬物、肝等も一味違う。ご飯も大きな釜で炊くので味が一味違う。

２月１日から２８日まで姫路城内小天守、乾小天守、イロハの渡櫓が世界遺産登録２５周年を記念して冬の特別内部公開された。別途入場料を３００円払い、初めての見学であった。意外と内部はよく整備され渡櫓内部などは当時のままの姿を見ることが出来た。
各小天守から眺める天守閣や外の眺めもいつもと違い新鮮であった。

県道３１号線を北上して丁度昼頃になったので、海鮮丼が食べたくて立ち寄る。食堂といってもビニールハウスで覆われ、店内のテーブルも古汚く衛生上少し心配。注文した器は発泡スチロールで使い捨てで、セルフであった。海鮮丼も味が濃く口に合わなかったがカキはおいしかった。

洲本市内を抜け三熊山頂上にある洲本城を訪問する。予定は麓から歩いて登るつもりだったが、あいにく雨降りで今回は頂上までドライブすることに切り替える。車であると１５分くらいで駐車場に到着する。標高１３３ｍの山上に仮想天守閣が建つが、周りの石垣は全て当時のままで往時の様子を忍ばせてくれる。山頂からの展望はすばらしく、晴れた日に再度訪れてみたい。

岩屋から２８号線を南下して浦の三叉路を左折すると直ぐ左手に見える。各種バスターミナルの発着所でもあり、広い駐車場が魅力です。農産物の販売が主で地産の野菜が格安で手に入る。お土産を扱う物産展も並んでいる。種類も豊富でその新鮮さにほだされ何種類か購入をする。

津名ＩＣより降りて、少し東へ進むと左手に赤い屋根が見えてくる。ここが産直淡路島･赤い屋根直売所です。淡路に来ると必ずここによってたまねぎや新鮮な野菜類を買います。入り口では販売をする店員さんたちが手ぐすねを引いていますがそこを通り越し、一番奥の「こだわり屋」という店で買い物をします。ここの亭主は良心的で良し悪しをはっきり言ってくれます。

津名ＩＣを降り少し東へ行くと左手に大きな看板が掛かっている。いつも観光バスが数台停車しており、いつ行っても賑やかです。地元の海産をベースとしてオリジナルせんべいを販売しており試食も可能です。休憩コーナではお茶やコーヒの無料サービスもあり人気店となっている。やはりたこをベースとしたせんべいがお勧めです。