daimon68さんのクチコミ(8ページ)全1,557件

富士五湖巡り時には必ず立ち寄る名勝の一つで、今回は鏡池に映る逆さ富士を撮りたくて立ち寄る。相変わらず多くの観光客や修学旅行生達で賑わっている。富士も少し雲間にあるがなんとか撮影したく、池に行くが、残念ながらこの日は風が出て池の波風が収まらず十分な逆さ富士の撮影は出来なかった。

富士五湖のもみじの名勝の一つとしてよく情報に出ており、特にライトアップされた紅葉回廊は人気の的と聞き訪れてみた。噂にたがわず多くの観光客でにぎわい、狭い河川を挟んで身動きが出来ないほどのひとごみであった。さすがライトアップされた紅葉はうつくしかった。

富士五湖の内でも遊覧船が出ている湖は少なく、今回は山中湖上から夕暮れの富士山の雄姿を楽しみにしてきたが、あいにくこの日は雲が麓迄かかり、すそ野の一部しか見ることが出来なかった。残念だが次回への持ち越しとした。遊覧船付近のもみじを鑑賞して楽しむ。

約五年前にできた西日本最大級のサービスエリアで上下線とも共用の駅です。特にトイレは美しく女性たちはここに行きたくてわざわざ来る人もいると云われている。さすが店内は広くゆっくりとした雰囲気の中で休憩場所も寛げるスペースが確保してある。ここは宝塚との関係も深くそのグッズも多く展示している。

関東方面から姫路へ帰る途中の最後の休憩所で立ち寄る。ここは甲賀市に当り、信楽の狸でも有名な場所で、早速広場に狸たちが出迎えてくれて、旅の疲れをほぐしてくれた。あまり大きくないSAだがその分ゆっくりとくつろげ、ついでに食堂で夕食も済ませ帰宅した。

富士五湖巡りを終え帰宅に向かう途中、パンフを頂き立ち寄る。ここは朝霧公園の一角にあり広大な敷地面積の一部に乳牛製品や野菜類の販売を行っていて土産物コーナもあり忘れた買い物をすることが出来る。広い牧場らしきものがあり、放牧をしているか尋ねると、ここは販売のみを行っている場所らしい

川口湖畔の一角にある食堂でロープウェイがすぐそばから出ていた。ここで山梨名物ほうとう御膳を食べる。武田信玄が戦陣食として食べたと云われ、少し太麺で歯ごたえがありおいしかった。ここは一階が土産品コーで2階がレストランになっえいてここからの河口湖の眺めは良い。遊覧船のすぐ前にありアクセスは良い

関東方面の旅で丁度昼頃にここを通過時に休憩を含め立ち寄る。ここは楽器の街で、さすがエリアの中にピアノ等が置かれ、他のパーキング場とは違った雰囲気であった。おなかも減っていたので食堂で腹ごしらえをして，ここの名物うなぎパイの土産をゲットする。

旅の行程の一つに信玄公ゆかりの温泉地として滞在した。旅館そのものは新しくはないが従業員は親切で料理も創作料理ぽくて味付けは良かった。ただ飲み物が高かった。風呂もゆったりで巨岩石組の露天ぶろ付きでゆったりとくつろげた。座敷も広く寝具も清潔で良かった。土産品コーナーも他所と比べて安かった。

38号線沿いにあり、途中下車して新鮮な食材と果物を買いに行く。ここは温泉もあり疲れを癒やしてくれるがあいにく工事中であった。時期的に果物が豊富でブドウ、栗等がリーゾナブル！野菜類は豊富で多くの主婦たちでにぎわっていた。

久しぶりに小野市営のコスモス畑を見たくて車を走らせました。ご覧のように丁度、今が見どころで一面の香りのする中でゆったりと満喫することが出来た。今年はオレンジのコスモスを見ることが出来カメラに収めた。畑の名は子供を連れた家族連れが満開の花畑を走り回っている。

篠山城の西側に位置し徒歩では15分位かかりそうです。武家屋敷通りとして一筋通っていて唯一安間家資料館だけが一般公開されている隠れた観光資源のよう・・
周辺は「御徒士町」とよばれる武家屋敷群の一角で、たぶん下級武士の暮らしを残している郡で、大変興味深い！

団体旅行で丹波篠山のもみじ見学と季節料理を食すために団体で参加した。ここは城下町で歴史的な街並みも散策できるので次回は泊りがけで行ってみたい。食事は季節料理として牡丹鍋がお勧めです。設備として風呂も大浴場があり昼でも入党できた。又カラオケ設備もありコミュニケーションも図れる。

奥津峡のもみじ散策を終え、道の駅で昼食後、鏡野町の北端に当る岩井の滝を見学する。ここは上齋原にあり裏見の滝とも言い、裏側に回ると、まるで滝のカーテンを思わせる神秘的な滝でナイアガラのミニチュア版のようであった。駐車場に車を止め整備された山道を10分程歩いたところにある。

奥津渓谷のもみじを見た後お土産と昼食の為立ち寄る。平日の為，中はよく空いていてゆっくりと地産地消品を買うことが出来た。隣接して食堂があり、ここはバイキングになっており面白い。自分の好きなメニューを選びゆっくりと食事が出来おいすかった。田舎料理だけある味付けもしっかりしていた。

新聞で岡山随一の紅葉の名所であると大きく掲載されたので友人を誘って見学に出かけた。10月の下旬だったせいか、未だ紅葉は進んで～4部くらいの色好きであった。それでも沿道の一部のもみじは色づき始め渓谷をゆっくりと探索してきた。

伊能忠敬が測量の時に淡河で一泊しています。その時に宿泊したのがこの本陣です。以前はさびれていましたが、今は地域の方の村おこしで食事処に改装されて昔の賑わいを復活させたような感じがします。街道筋に立つこの本陣は多くの旅人を受け入れた宿場でした。

新聞に記載されたので初めて見学した。宝塚の市花で、300種のダリアが10万本見られるとのことで、楽しみ参加した。入園料200円を出し園内に入ると、確かに今まで見たことのない花が見事に咲き乱れ目を楽しませてくれた。切花も一本100円と手軽で多くの人が手一杯に積んでいた。

久しぶりに秋の収穫物を求めて立ち寄る。
野菜、柿、栗、枝豆がずらりと並び買い物客を喜ばせる。
田舎の道の駅だけに地場産業品が多く並びつい衝動買いをしてしまう。
食堂も近くにあり便利です。時間が有ったので、本陣屋敷と城にも行ってみました。

宝塚への途中に昼になり看板を見て立ち寄る。
このシーズンはそば処としては最盛期のようで十割そばの山芋付を選ぶ。
さすがそば粉10割とあり腰も堅く、繋がらない。そばに塩をまぶして
天然のワサビを自分で摺り食今までにない食べ方で新鮮さを感じた。
主人の話では山形で修業をして、此処に店を平井麻生だ。