daimon68さんのクチコミ(38ページ)全1,557件

温泉も小ぶりながら天然湯でゆっくりと浸かれる、露天風呂付き。
網野方面に足を伸ばすのも良いが豊岡方面からだと、近いし車で行くには
丁度良い時間で着ける。料金もリーゾナブルで海の幸の恵みを楽しめる。
直ぐ前は漁港で、海産物等の土産店も有る。

町の少し外れたところに位置し、マップでよく見ないとわからない。ノーザンヘリテージへ行く途中に有る。外が寒かったので中で土産物を見ていたところ、日本語で話しかけられ、こんなところに日本人！といった感じで室内を案内してくれた。又土産で無料でイエローナイフのピンバッチをプレゼントしてくれた。彼女のお勧めは北緯６０度に立ち寄った証明書を３ドルで発行できるので旅の記念として薦められた。

ほぼ町の中心部にあり、すっかり土地の人にもなじんで人気のすし店になっている。日本人が経営しているだけありすしそのものは味が良かった。ここでしか食べれない岩なのにぎりが人気だが少々高め！値段もリーゾナブルで現地の人も箸を上手に使い食べている。ただしお茶はエキストラである。

ガイドブックで極北ならではの魚料理を食べさせてくれるレストランの紹介があったので言ってみた。そこはオールドタウンの１画にあり人気が高く予約をして行けばよかったのだが、昼過ぎに訪れたところ１０人近い先客がおり、極寒の外で約３０分ほど待たされた。待つ甲斐があり、岩魚をはじめ珍しい魚料理にありつけた。

観光案内所の紹介で町の中にダイヤモンドを扱った店が有ると聞き、訪問すると日本語を上手に話す中国人の案内でイエローナイフ郊外で世界に３番目に大きな鉱山を去年９月に発見して一躍脚光を浴びているそうだ。その説明と原石が展示され３，２カラットのダイヤも見学できた。

町の中心からバスでオールドタウン行きに乗り、パイロットモニュメント下で下車する。
ここから歩いて少し小高い丘を進むと板で造った綴れ折れの階段が続く。約３０メートルほど登ると、石碑が見えてくる。これが記念碑のようである。ここからの眺めは良く３６０度の雪で真っ白な凍った湖が鑑賞できる。

この地方の民族の集合体が州立法議事堂として建設され各種族の代表が集まり年５回ほどここで議会が開かれると聞く。ダイヤや金が取れたためそのシンボルとして立派な杖がこの議会のシンボルとなっている。こじんまりとした議事堂だが威厳のある風格をかもし出している。中には入れないが傍聴席から拝観することが出来る。

町の中心から先住民の住むオールドタウンへ行く途中に、世界で１０番目に大きな湖がある。冬場はマイナス３０度以上になり、湖は完全に氷リ、アイスロードとかわる。舟等は凍りつき氷の上に乗ったままである。冬場はこの道が生活道路となり住民達は車での往来を楽しんでいる。

町の中心部から車の少ない脇道をゆっくり歩いても７-８分位で行き着ける。この博物館は何と言っても無料で開放している。館内の職員も親切で気持ちが良い。ここは昔は金鉱の町として栄えた歴史を展示したり。現地の動物たちの剥製が生々しく展示され迫力満点です。原住民が実際に使った生活道具や舟等も展示され中身の濃い博物館でした。

町の中心にあり看板が掛かっている。中に入ると日本人スタッフが温かく迎えてくれる。日中のアウトドア観光の案内や食事処やガイドマップの説明をしてくれる。夜のオーロラ観光では防寒具一式をセットした現地までのバスツアーが便利が良い。

人口１８０００人足らずの小さな町だが、こじんまりとした街中の中心部に位置し、多くの買い物客で賑わっており、日用品からおみやげ物まで何でも揃っている。午後時まで開いているのでとても便利。値段もそんなに高くなくここで食事のまかないも十分出来。安く上がる。

ホテル自身新しくないが、街の中心にありとても便利なところであった。特に斜め前にはこの町一番のスーパーマーケットが有り、何でも揃っており毎日ショッピングに出かけられる。料理店も歩いて５分以内のところにいろんなものが並んでおり便利であった。

プロペラ機で厳冬下の小さな空港へ無事着陸した時はほっとする。空港全体が冷凍庫の中に入った感じで、タラップを下り、空港内へは歩いての移動である。風も冷たく体感温度はマイナス３０度位に感じられ、瞬間顔が引き締まる。ここから市内まではバスで１０～１５分くらいで到着する。空港内は歓迎ムード一杯で賑わっている。

カナダイエローナイフまでの飛行便で行きはカルガリー経由，帰りはエドモント、バンクーバー経由とルートを変えたが乗り継ぎには多少余裕を見たほうが良い。なぜなら帰りのバンクーバから成田行きの便が雪のため１時間遅れで成田から伊丹便が間に合わず、成田止めとなってしまった。冬場の飛行機便は注意したほうが良い！

朝一番のフライトで東京に行きたかって近辺のホテルを何箇所か探してみたが、多くは送迎バス付きで近隣のホテルが多く、荷物が多く少しでも移動が少ないのには空港内にあるホテルが最適である。値段は少し高めだが、時間をお金で買う考えで行動した。

ＪＲ舞子駅より徒歩で７~１０分ほどで、明石大橋の下を潜り舞子公園内の海岸べりに建つコロニアル様式の別荘住宅で、紡績の中興の祖といわれる武藤山治が明治４０年に建てられ他。ステンドグラスや暖炉、家具調度品が当時のまま見られる。六角堂と共通チケットで割安となっている。

舞子公園内の一番南側に位置し、ＪＲ舞子駅からは徒歩で７~１０分ほどで明石大橋の下を潜りとほでゆく。神戸で活躍していた中国人実業家の別荘を孫文が来神した際、歓迎の昼食会が開かれ、以来孫文ゆかりの建物として親しまれており、内部には孫文にまつわる資料の展示が有り、国の重要文化財に指定されている。ここからの明石大橋の眺めは美しい・・・・

この神社は、一願成就の神社として播磨地方では有名な神社の一つで、正月には多くの参拝客で賑わうが、その参道は春は桜並木、秋は紅葉が美しく多くの参拝を兼ねた観光客があとを絶たない。特に名物の柏餅は美味です。秋の紅葉のシーズンに訪れたので紹介します。

ＪＲ小野線の駅前蕎麦処として、多くの蕎麦好きの人が訪れている。店内は狭く昼ごろに行くと行列が出来ている。店員さんはみんな気さくで地元の方との触れ合いをしながら蕎麦を食するのも楽しい。ここも店の前の日陰よけには、６月頃よりパッションフルーツの葉影と、美しいトケイソウの花が一面に咲き、その後、実も結実したのを安くで販売している。

ＪＲ元町駅下車後国道を渡り、北へ少し上り坂を歩くと突き当たりにフランス・ルネッサンス様式を持った建物が正面に見えてくる。今は県の交換として内外からの来客を迎えたり県政の会議や式典に利用されている。内部は一般に開放され無料で見学することが出来る。興味有るのは奥のフロアーに伊能大図の兵庫県版が埋め込まれ、その上に立って自分のふるさとを確認できる。