daimon68さんのクチコミ(32ページ)全1,557件

写真やテレビでは何度も見ていたが実際に自分が現地へ来て、。砂浜のウエを歩いたのは感動でした。ビーチには全世界からの観光客が浜辺でそれぞれの自分の時間を満喫している。道路際の道のウィンドウショッピングを楽しみながら砂浜を歩くのも楽しかった・

情報では朝方に登るほうが涼しくて登りやすいと聞き、入山料を払って８時ごろに出発した。最初はなだらかなアプローチだがだんだんと勾配が着いてくる。３００ｍ足らずの山だと舐めてかかったが、日財をさえぎるものは無く、全く熱い！最後の登りも階段つきの急勾配でやっと頂上へ出れる。しかし頂上からの眺めは最高・・・・

国道１７５号線を北上し、北播磨エコーミュージアムに立ち寄り、ここで紅葉観賞スポットを案内書で聞くと、ここから山手に５分ほど入ったところに、地元では名所となっている場所を紹介してもらい出向いた。寺の入り口には駐車場もあり山門から眺める紅葉はすばらしい。境内に入り庭からの眺めも今が盛りで思わぬ紅葉観賞ができた。

紅葉シーズでシルク温泉ホテルは満室のため、当ホテルの紹介でここから車で５分ほどのところに一般社団法人ささびが経営している田舎丸ごと体験の古民家「小谷の家かさび」に泊まることとなった。２軒立てでバス、トイレ、等一通りの設備が完備され空き家を改造した古民家で地元の人が経営する施設で、夕食は希望すれば用意してくれる。昼食は田舎ならではの食事が出て掘りごたつに入りながらゆっくりと巣後ｓｗ太。

丹波紅葉めぐりをスタンプ帳をもとに訪れた。西脇より国道１７５号線を北上すること、１５分ほどであるが田舎道ゆえなかなか目的地にたどり着けず苦労する。最後は地元の人に聞いてやっとたどり着けた、この寺は地元の方が紅葉シーズンだけお堂を開け参拝客をお茶でもてなしてくれる。ここの紅葉は見事で見応えがあり、遠くまで来た値打ちがある。

観光協会で丹波路の紅葉の名所をパンフにしたスタンプ帳をもとに丹波紅葉めぐりを自家用車でする。この寺は、西脇から国道１７５号線で北上し約３０分ほどで着く。
駐車場に車を止め川沿いに上がってゆくと大きな山門が見えてくる。この金剛力士像は、国の重要文化財に指定され見応えがある。紅葉も参道に沿って色づきゆっくりと楽しめる。

加古川駅から少し下ると西へ入る道がある。この道が昔の西国街道筋で、昔から多くの人達が出入りした宿場町であった。昭和３０年代はこの界隈も多くの買い物客で賑わい盛況であったが、駅前に大型店舗が出来るとともに寂れ行き、今ではどこも同じシャッター通りとなっているか、商店街の人たちによって掘り起こしも行われている。

紅葉のシーズンに誘われて、古法華を通るハイキングコースに参加したところ、この寺に保存されている日本で最古の石造仏を拝顔することが出来た。普段は見られないものだけに秋の紅葉真っ盛りのどうだんつつじをを見ながら加西市のハイキングコースに参加できてよかった。

加西市内より約１２～５分ほどで到着する。案内書地図を北条町駅でもらえるので、地図を片手に歩くと、道の右側に大きく開けた台地が現れる。公園になっており数個の古墳群が見える。ここは「播磨風土記」でも有名な根日目伝説でも有名な場所でもありる所です。

加古川から加西市までの第三セクターの終点駅で加西市民の足として運行されているが、車社会に押されて各駅とも無人駅となり寂しい限りです。いろんなキャンペーンをやり集客に苦労しているのが実態のようです。今回も市が主催のハイキングに参加して、途中の駅から終点までの乗車でしたが、普段がガラガラです。

加古川の花火大会は毎年の恒例行事で、８月の最初の日曜日に開催となり、この界隈では有名です。河川敷での花火ですので自宅の近くの川原でゆっくりと観賞できます。会場近くでは夜店が多く出て賑わい狭い河川道路や２国が満員状態で渋滞しますが、川原での観賞は、人ごみも無く最高です。

たつの神社の前を通り、紅葉谷へと入ってゆくと少し階段状になっており、その両側の紅葉は黄色が多く、周りの苔むした緑色とマッチングして、他の紅葉観賞とは少し趣が異なる。階段はずっと続きＵターンするが、平日に行くとゆっくりと観賞できる。

マチュピチュの麓に一泊して早朝のバスで頂上まで上り、ワイナピチュ登山の手続きをするが、入山人数の制限があるので受付でパスポートとサインをしなければならない。やっと手続きを終えての登山であるが、最初はなだらかなすろぷが続き一山を越してから急な登りになる。途中ロープや鎖を使っての急登が続き、狭いトンネルを抜けると約40分余りで頂上に立つことが出来る。そこからの眺めは本当にすばらしくコンドルが羽を広げているようにも見える。

ポーランドの西側にあたりさまざまな文化が入り乱れた地方の中心都市であるが、社会主義から民主化へと開いた町のひとつであるが最近この町が人気が出ているのは町中に民主化に貢献したといわれるシンボルの小人たちの妖精が３００体ほど旧市街から大聖堂に向かう途中に見かけられる。さあ皆で探してみよう

宮崎より国富綾線で綾に向かって約３０分ほど走ると左手の小高い大地にその寺が見えてくる。地元ではかなり有名な寺で以前は観光バスも入り精進料理を提供してくれる寺であったが今はやっていないのが残念です。ここの庭園の桃の木は古刹で春には見事な花を咲かせてくれる。

県道２４号線を西都市内から高鍋方面に向かって進み、一ツ瀬川手前を左折する。ここは温泉治療だけでなく、スポーツ合宿も行われ、プロ野球ヤクルトの合宿所にも使用されている。ここの湯はラドン温泉としてもよく知られ遠方からも当時客がある。和洋露天風呂もありゆっくりと浸かれる。

国道２１９号線を西都インターより１０分ほど米良方面に進む。ここは炭焼きのうなぎ料理で有名な「入船」がある。うなぎのみならず副食のご汁、漬物、ご飯も大変味がよく三拍子揃っている。土、日は行列が出来、専用の待合室まである。値段は少々高めだがそれだけの味を出している。

宮崎自動車道・都城インターから車で５分くらいで広い公園のほぼ中心にあり異論ね設備が整っている。春は桜の名所としても有名で湯はアルカリ性単純温泉のため肌に優しく、歩行浴できるコーナもあり、温泉施設としては整っている。健康作りに地元の人だけでなく県外からも多く訪れている。

県道２６号線を宮崎から西へ約４５分くらい走ると伝統工芸の町綾に着く。市内の交差点の角に本物センター綾がる。ここは何時も地元の人で賑わい新鮮な野菜類が安く出手に入る。店の前には天然ミネラル源泉が何時も湧き出て多くの人がこの水を汲みに来て利用している。特にコーヒーやお茶を沸かすのに良いそうである。

２２０号線を堀切峠より焼く１５分足らず南下すると山あいに道の駅が見えてくる。国道を超え海岸側に行くと日南海岸の美景が良く見える。駅には日南線の特産物がずらりと並び選択に苦労する。特に野菜類は新鮮で値段も安く地元の人にも好評である。