daimon68さんのクチコミ(26ページ)全1,557件

旧市街の迷路道をガイドに引きつられ、人一人が通れる通路を潜り抜け階段口にたどり着く。ここでにおい消し用のミントの葉っぱを配られる。匂いが強烈ゆえ葉に先にミントを当て見学するのです。三階まで案内され手すり越しに皮のなめし工場で働く人たちの工場見学のようなものです。その働きぶりは職人のたくましさを感じる風景が見られた。」

古都フエズのメデイナへ入る門の一つでここで車を降りて門を潜るのだが門の脇には銃を持った警官？兵士が立っておりカメラを向けないよう注意があった。入り口側はブルー系のモザイク画で彩られ、門を久々津手裏側にはグリーン系のモザイクで装飾されているが意味不明！

世界遺産になっている古都で有名らしいが、その旧市街の迷路は、ガイドが付いていないとまったく観光できない。市外の中は活気にあふれ我々を驚かせる。その狭い通路の土産物屋は軒下にびっしりと吊り下げられ圧倒される。この中に３０万人が生活しているらしく彼らのバイタリテイには閉口した

今まで多くの航空会社を利用したが今回当航空会社は始めてであった。独特のコスチュームがエキゾチックな風景を出しているが、個性のある航空会社である。関空からドバイまでは快適な新型の飛行機であるが、乗り換えモロッコまではレベルの落ちた旧型の飛行機でサービスもあまりよくない。幹線航路だけ印象を良くした路線にしている感じ・・

関空からエミレーツ航空を利用してドバイ経由でモロッコまでのフライトでした。ここはエミレーツの本拠地でもあり、その施設の広さと近代的な建物にはびっくりした。乗り継ぎも関空と同じようにモノレールで運ばれるのだが、5分近く離れたターミナルまでつれて行かれた。あまり大きすぎるのも考えものだ

モロッコへは直行便はありません。エミレーツ航空でドバイから約7.5時間の旅です。関空からだと同じくらいの旅をしドバイで2.5時間くらい待ち約18時間の長旅でかさブランカの空港に到着します。空港そのものは清潔で、人ごみも多くなく日本のローカル空港のような感じです。

新市街地にありメインどおりに面していたが、さすが年のホテルだけあり、防音装置が利いていり静かだった。ここのホテルの便利だったのは歩いて4～5分くらいのところに割りと大きいスーパーマーケットがありみやげ物などを買うには良いロケーションであった。部屋もきれいでシーツなども正ケルであった。

このあたりのホテルとしては豪華で名が通っているらしく、中庭にはプールがあったり観賞用植物などが植えられ、各部屋もゆったりと間取りされている。久しぶりにバスルームがあり喜んだが、水しか出ない・・・こんなものかとあきらめる。夕食、朝食ともバイキングスタイルであった

サハラ砂漠の入り口に面しており、ホテルの裏側に廻るとラクダたちが飼われている。このホテルは砂漠の中にあるだけにその大きさは広く、中庭なども配し、迷い後になるくらい曲がりくねっており大変だった。部屋自体はゆったりとベットも広く快適だった。ラクダツアーに出かけた後砂落としのためシャーワー室は広く取ってあった。

モロッコでの初日ホテルであり多少の不安もあったが、部屋は清潔でシートも良かったが、道路に面していたので車の音や人声が少々うるさかった。4つ星ゆえバスルームを期待したがシャワーのみであった。ここは夕食、朝食ともバイキングスタイルですが、野菜は豊富に出されていた。

昔の浜街道筋にあり、現代は松林群に囲まれ市民の憩いの場となっていて散歩道やジョッキングをしたり楽しんでいる姿が見受けられる。その奥には浜の宮神社があり、他の神社と比べて彩色豊かで、歴代の松も大事に育てられいる。公園内には昔の兵舎の跡も残っており興味深い。

ゆっくりと観賞するには平日が良いです。入場料も60歳以上は半額で（免許書を見せる）入れ、得した気分。中には休憩所があり観賞後の疲れをと津にはブレークタイムに良い。
今年も沿道には珍しいチューリップが目白押しで時間の経つのも忘れていました。

会員制の仕組みになっており前回利用したポイントを使い申し込んだら、予約が出来た。それもドリンク付サービスで、料理も海の幸が多く出され、ゆっくりと楽しむことが出来た。風呂も露天風呂もあり季節感を味わいながら入れた。帰りには新しいポイントが付、また来ようと思う。チエックアウト後は城崎の町並みを散策しながら帰宅した。

三田の菖蒲園と芝桜を見に行ったが、駐車場がこの寺のすぐ横にあったのでついでに立ち寄った。山門も立派でその寺の大きさにびっくりした。禅寺のようでさぞや檀家の人たちも大変だと思う。境内は花でいっぱい彩られしばし散歩しながら楽しむ。本堂におまいりしその前には花祭りのお釈迦様が祭られおまいりも出来た。

この連休が見ごろとの情報を得て出かけたが、観光客はバスを含め多く見られたが肝心の芝桜のじゅうたんはそのほとんどが盛りを過ぎて見る事が出来なかった。せっかく来たのだから入ろうと思い、行くとそれでも入場料はきっちりとられた。ここでも温暖化の影響を受け１週間から１０日ほど遅かったようだ。残念！

閑散とした神社内に一際彩をかもし出しているのが霧島つつじ群。５月２日で、すでに盛りを過ぎていたが一部が残っておりそのあでやかさが伺える。普段見ることが出来ない場所で偶然出くわしたビューポイントで、もう少し早ければ深紅のキリシマツツジを満喫出来たのにと思う。

春日ＩＣの入り口にあり、季節の旬の地場産が人気があり、多くの人で賑わっている。ネーミングもよく「おばあちゃんの里」に興味があって立ち寄った。やはりスーパーで買う野菜類に比べ新鮮で値段も安いため、主婦には人気のスポットになっている。

篠山市内から少し離れた郊外にあり、山間の路から少し入るがなかなか最初は見つけづらい。古民家を改造した蕎麦を専門にした庵で、２種類の蕎麦とぜんざいだけのメニューです。中は広く囲炉裏もあり人気スポットになっている。蕎麦がきは蕎麦つゆがあるだけで薬味はついておらず、そばの風味を消すと言うことでのこだわりらしい。

５月連休を利用して友人４人で百毫寺の藤を見に行きました。さすが連休だけ会って多くの観光客で賑わい観光バスもいっぱい。ここは８年ほど前に一度訪れたことがあったが、寺の回りはよく整備され観光名所のスポットに変身していました。花はちょうど見ごろで楽しめました。

網引駅に下車後、万願寺川の土手沿いに沿って３月末から４月始め頃は約３キロメートル程桜並木が満開を迎え、ハイキングコースの一つになっている。途中稲荷神社を回り寺巡りをして約８キロほどの散策コースで春の田舎道と桜見物、寺等の史跡めぐりには良い時期のコースで再び網引駅に戻ってきます。