daimon68さんのクチコミ(2ページ)全1,557件

6年前に一度挑戦したが、この度は家族で記念登山をしたく上りました。前回と違うのは登山の入山規制があり希望時間を予約しなければならなく1時間単位の申し込みをメールでの申請でした。値段もも5ドルと5倍になっておりびっくりしました。日本から予約が出来、手続きはスムーズに出来ました。やはり何度言っても頂上からの眺めは最高でした。

出発前にガイドブックでお勧めの土産品だと大きく書かれていたので、捜すとヒルトンホテル内の専用店や空港内のショッピングコーナーに一画を取り販売していた。食事後のホテル内のショップを覗く、買うことが出来るので人気もあると思う。ちなみに空港の販売店は割高でした。

ヒルトンホテルから歩いて15分近くでエリアにつく。あまりにも広すぎて何処から見ようかとうろうろしてると日本人を対象としたインフォアメーションが2階のフロントにあり、そこでパンフを頂く。広すぎるので目的を絞って観光すると良い。今回は2階フロア―のアート展示を通路に沿って見てゆくのもよいとアドバイスを受けウインドウショッピングをしながら鑑賞し、大衆食堂を見つけたのでそこで昼食を済ませて帰る。

ハワイ滞在の最終日の最後の伴さん会と辿り着いたのがこの店で、ホテルjから歩いて数分の所にあり、便利であった。予約制であったので事前予約を済ませ数分待つことで席に着く。オーダーは自分ででフロントへ行きメニューに従いオーダーする。単品オーダーであるが意外とリーゾナブルでそれぞれで注文するも15~22ドルぐらいでボリュームのある食事が出来た

一度は泊まってみたかったホテルの一つでこの夏の避暑地に選んで予約した。建物は何棟もあり名前だけありサービスや従業員の振る舞いは良く指導されていた。ダイヤモンドヘッドタワーホテルの7階のリゾート気分を味わえた。部屋も清潔で水着のまま海にもつながり快適であった。

ヒルトンヴィレッジホテルからダイヤモンドヘッドに伸びるワイキキ浜のサンセットッはどこから眺めても絵になる。特に沖に浮かぶヨットがシルエットになる光景はここでしか見られない風景です。サンセットの時間になると多くのカメラマンたちが浜に出てチャンスを狙っている。

物価の高いハワイで日常のしょっぴんうをするには、適材所でアルコールをはじめ、食材、土産品、果物等ほとんどの物がこのストアーで調達できる。便利なのは日本のスーパー、コンビニと同じで現地の人も利用している。いたるところであった。

ワイキキビーチの一角でヒルトンヴィレッジホテルのすぐ前にあるビーチで、ヒルトンホテルに滞在する客たちが主に使用しているビーチで周りを防波壁で囲まれホテル専用の船着き場も設置され、ここからクルーズ観光も出ている。

舞鶴港で水揚げされた魚介類をその場でさばいてくれたり焼いてくれたりできる魚専門の市場がずらりと並びバスが来るたびに元気な呼び込みの声が響く。値段は安くないが採れ採れの魚がその場で食べられるのが魅力です。その他真出の一般的なお土産も法hhでした。

海抜３００ｍの五老ケ岳山頂に広がる公園で市民にも親しまれた公園。四季折々の姿が見られ人気スポットのようです。舞鶴湾、舞鶴市街地を一望できる尾根沿いの散策ルートもある。一年を通じて公園内には4つの広場がありそれぞれ家族連れで賑わっている。

日本海側に突き出た、海抜３２５ｍ近く有る公園の一角に聳えている。展望デッキからの360度の絶景が勧賞できる高さ５０ｍのタワーである。ここから見る舞鶴湾の美しいリアス式海岸の市街地が一望できる。独特の地形が創り出す景色は見ごたえがある。

久しぶりに団体ツアーで明太子の専門店を訪れる。ここは大人だけでなく子供達にもわかるようなコーナーがあちこちにあり結構子供達も喜んで足んでいる。館内には明太子の製造過程ががらし越しに見学できるようになったり、キッズコーナのあり家族でたのしんでいる。

丹波篠山の地方の団体用旅のレストランでこの辺りでは大きな団体等食事処はここだけで、この方面を旅するとほとんどここに連れてこられる。スペースは広く一般客用のレストランも併設されている。今回の中食のメニューは神戸牛と鮑の食材と丹波名産の黒豆に旬の山菜ごはんの中食で山菜ごはんは安部砲台であった。

県道53号線より進むと山裾に光福寺の看板が立つ。少し山手に進むとすぐに寺が見えてくる。口コミで平福光福寺の大イト桜の紹介が有ったので訪問する。根回り8m、高さ１３ｍ、樹齢約300年と云われこの辺りでは名物の桜として有名。毎年3月下旬～4月上旬に咲くらしいが今回は少し早かった。再度の訪問で最多大糸櫻の古木を見ることが出来た。

加古川厄神は厄除けの神だけでなく、春にはその隣に公園があり、その一角に見事な桜の乱舞が見れる隠れた穴場の桜観賞地です。友達の口コミで紹介され普段は神社の参拝にはよく訪れていたが、今回紹介を受けて勧賞に出かけた。駐車場も広く、平日でもあったのか満開の桜を満喫してきた。是非お勧めのポイントです。

久しぶりに見ごろになった紫陽花とユリが満開だと情報が入り夫婦で訪れた。ここの良い所は早咲きの百合園と遅咲きの葉の途が場所を変えて咲き乱れるので多少のずれが有っても満足して観賞できる。百合に種類も多くそれぞれに名前が表示され鑑賞者には記録取りに良い。帰りに旧紺株を買い、家でチャレンジしてみる。

久しぶりに春に日差しを受け、孫の進学の合格祈満開の鹿島さんを訪れた。平日のお参りだけに両参道の名物の柏餅屋の開けている所も少なくゆっくりと桜見物と一願成就のお札を受けることが出来た。急な階段を登りお札を受けた後。社を一周してご利益を頂いた。（お陰で無事志望校に合格できた）この辺りでは有名な神社の一つです。

平福は鳥取から姫路へ抜ける昔の往還道で出雲街道、因幡街道と呼ばれ、当時は宿場町として大いに栄えた町で、今も川沿いにそのシンボル的に土蔵群が連なり景観を楽しませてくれる。市内には街道の面影を残した建造物も多く残っており、ゆっくりと散策しながら蕎麦を食したり、道の駅で名物のコロッケを食べながら楽しんだ。

佐用郡佐用町笹が丘公園の桜が奇麗と聞き勧賞に行く。国道373号線を北上し久崎を過ぎると川増の左手に丘陵地帯が見えるのですぐわかる。この辺りでは桜の名所と共に旧日本一の巨大滑り台があり式を通じて家族で楽しめる公園である。宿泊施設や温泉もあるようで次回はぜひ泊まってみたい。山の上には佐用町最古の山城「広山城」があり登れるらしい。
今回桜祭りに合わせて出かけたが少し早いようで、改めて10日後に出向いてみると見事に満開の風景を味わえた。

赤穂義士事件の始まりスポットで国道250号線（ハリマシーサイドロード)と名が付き赤穂市高野の高取峠に赤穂義士2人を乗せた江戸からの早駕籠を再現したモニュメントが建っている。いわばこの峠を越して赤穂領内へ刃傷事件を知らせた出発点がここにある。