ハニーさんのクチコミ(2ページ)全974件

大鰐温泉に泊まりたくて、1人でも泊まれる宿を探したから不二やさんがヒットしました。

駅からは電車の時間に合わせて送迎がありました。歩いても15分ぐらいです。部屋は綺麗で、ちゃんと暖房もかけてくれていたので、暖かく過ごせました。夕食は会席料理で、久々にバイキングじゃない食事を食べたので、満足でした。

鍋にはご当地の大鰐温泉もやしが入ってて、食べれて良かったです。刺身のホタテも甘くて美味しかったです。ビールは少し高めの800円でした。

大浴場は広くて、洗面台も沢山ありした。内湯熱め。露天風呂は源泉かけ流しで、雪見ぶろが出来ました。ちょうどいい温度で気持ちよかったですよ。

宿の方のおもてなしも良かったです。

熱海にリーズナブルに泊まれるとのことで訪問。部屋は普通のワンルームでした。フロントで受付して部屋の鍵をうけとります。エレベーターに乗ってそれぞれの部屋に行くのはまるでマンションの自室に帰るような錯覚です。

部屋にユニットバスがありますが、屋上と地階に温泉があります。それぞれ貸切風呂なので、周りを気にせずに入浴できます。空き状況はスマホで見れます。屋上は露天風呂で、遮るものがない分、冬はすこぶる寒いです。

部屋については布団はセルフ。調理器具は揃ってました。自分は料理しませんでしたが。アメニティも一通りありました。


熱海駅からは遠いですが、歩いていけない距離では無いです。近くにマックスバリュがあります。

湯の山温泉に日帰り入浴。1~4号源泉の自家源泉を持っているホテルということで、色んなお湯が楽しめました。泉質をよく知らずに行ったんですが、内湯がとろとろの温泉でとても気持ちよかったです。年の瀬の30日ということもあり、みなさん休みなのか15時頃でも沢山の人で賑わっていました。駅からは10分弱歩きますけど、車は必要ない距離なので、許容範囲ですね。平日800円、土日は900円ですがJAFで100円引きになります。

洞爺湖温泉に久々に泊まりたいなと思い、宿泊。スタンダード会席で15000円ほどでした。オールインクルーシブということで滞在中のアルコール込み。ラウンジや夕食時にアルコール飲み放題でした。セルフ式のビールサーバーや、日本酒、ワインなどがありました。飲んべえにはいい宿だと思います。温泉もほんのり硫黄臭で源泉かけ流しとのこと。洞爺湖は見えませんが、人も少ないのでゆっくり入れました。

ホテルアンドリゾーツ時代に一度泊まったことがあったんですが、リブランドしたということで再訪。素泊まりでちょうど安いプランが出てました。そのホテルを選んだのは、ラウンジサービスがあるから。時間帯ごとでラウンジでアルコールが飲み放題になってます。お風呂上がりにもちょっとしたドリンクが提供されていて、いいサービスでした。湯上りどころでゆったりできるスペースがあるので、アロマやヒーリング音楽も流れていて、朝風呂の後ボーッとしてしまいました。朝食に関しては、2600円で正直高いです。すこぶる美味しそうではあったんですけど、そこまでは払えませんでした。

幸雲閣、ますやに宿泊した人は相互に湯巡りが楽しめます。フロントで幸雲閣の宿泊者です、と伝えると、お風呂の場所を案内してくれました。日帰り入浴の料金を見ると結構高かったので、宿泊者特典はかなりお得です。最上階にお風呂があり、内湯に湯船が2つ。露天に1つ。露天は源泉かけ流しでした。とても良かったです。日帰り入浴は1500~2400(最終受付2200)とのこと。すごく遅くまでやってます。駅からホテルまではすぐ近くです。

10年以上ぶりの鳴子温泉。ホテルを探していると、大江戸温泉がリーズナブルに宿泊できそうでした。ますやと幸雲閣があります。色々口コミとかを参考にしながら選んだのは幸雲閣。理由はお風呂が2種類楽しめるから。温泉三昧しようと思ってたので、夜風呂と朝風呂で2種類楽しめる所にしました。また、ますやと滝の湯の湯巡りができるということで、外に出るのが億劫になる前に、チェックインしてすぐ外湯巡りをしてきました。フロントに声を掛けて、滝の湯の入浴チケットを発行してもらいました。系列のますやは、そのまま幸雲閣の宿泊者です、といえば入浴できました。鳴子温泉は源泉温度が高いので加水はしているようでしたが、湯量は豊富なので掛け流しor掛け流しと循環併用でいいお湯が楽しめました。バイキングも冬期はズワイガニ、暖かい汁物などがあり、充実してましたよ。

山代温泉に泊まりたくて、比較的お安めなホテルをチョイスしました。古総湯に入りたかったので、目の前のこちらのホテルは便利でした。大江戸温泉と湯快リゾートは統合して、プレミアム化を進めているらしく、こちらもお風呂上がりのビール・アルコール類がラウンジで飲み放題でした。お風呂も広くて良かったですよ。食事はよくあるバイキングで、
可もなく不可もなくと言った感じです。ホテルの送迎は当日は不可で、前日の夕方までに、ホームページから申し込むことが出来ます。本数は少ないですが、路線バスも走っているのでそちらを使うこともできます。

指宿で1人で泊まれる宿を探していたらこちらが比較的リーズナブルでヒットしました。1泊2食で15000円。ポイント利用でもう少し安く泊まれてます。指宿駅からはホテルまで遠いので、送迎バスが出ています。ただし、メインの出口ではなく、西口の方にバス停があるので注意。勘違いしていたので、急いで走りました。ホテルの砂風呂は別料金で、宿泊者は1200円。チェックイン時にチケットを貰い、チェックアウト時に清算する形でした。立地としては海の目の前で、景色も綺麗でした。夕食はメインの玉手箱とハーフビュッフェ。小鉢で色々なものが食べれたので、お腹いっぱいになりましたよ。

両親から九州に行きたいとリクエストがあったので、ちょっと奮発して黒川温泉に泊まりました。久々の家族旅行。年々動きにくくなってきてる両親なので、部屋風呂つきのこの旅館をチョイス。メゾネットタイプの部屋で1階に温泉、2階が寝室というつくりでした。部屋風呂の他にも温泉が2箇所あり、温泉ざんまいで過ごせます。お料理も馬刺しや肥後牛もついていて、贅沢な品でした。温泉街からは少し離れていますが、その分静かにすごせます。お値段はそれなりにしますが、たまの奮発と思えば、相応だと思います。

三嶋大社のすぐ側にあるほてるで、宿代は素泊まりで5000円弱と安かったです。近くにマックスバリュもあるので、夕食にも困りません。内装は至ってベーシックなビジネスホテル。設備が古いという訳もなく、満足です。チェックアウト時、高層階の廊下から富士山が見えました。旅の始まりに得した気分になりましたよ、

新幹線パックで3万円を切る値段で宿泊できました。実質無料？新幹線の時間指定されるので便利は悪いですが、絶対この時間！って決まってるならアリかもしれません。都心ではやっぱり高いので、足立区葛飾区になってしまいますね。さて、新小岩からほんとにすぐ。5分かからない場所にあります。近くにドラッグストアもあるので、夜食も万全。飲食店もちらほらあったので、夕食なしでも全然泊まれます。部屋はTheビジネスホテル。それ以上でも以下でもないです。泊まるだけならなんの問題もなし。部屋に何故か浮世絵が飾ってありました。

猪苗代周辺で泊まりたいなと検索してヒット。口コミも良かったので宿泊しました。チェックイン予定時間を少しすぎてしまったので、連絡がありました。夕食の開始時間がそんなに遅くまではないみたいです。料理のボリュームは男性1名の宿泊には少し足りなかったですけど、美味しくいただきました。部屋から猪苗代湖も望めました。温泉も気持ちよかったですよ。

嬉野温泉に泊まりたくて訪問。嬉野温泉駅から温泉街までは遠いので、バスで向かいました。部屋は広かったです。温泉はトロトロの湯、って感じでもなく、初めて訪ねた時の感動はなかったです。バイキングは一応地元のものもありました。温泉豆腐など食べれました。

道の駅に併設されているホテルです。駐車場は道の駅とは別にホテル側にも広い場所があるので困らないと思います。宿泊者は併設の温泉に入浴できます。特に特徴は無い、普通の銭湯という感じです。部屋は多分それしか空いてなかったからか、かなり広い和室をあてがわれました。門限は2230です。夜に外に出たい人には不便かもしれません。

赤穂で日帰り温泉したいなと思い訪問。平日の昼間、私の他に人が居なくて、貸切で入ることが出来ました。目の前は海なので雄大な景色が見られます。穏やかな瀬戸内海の海を見て喧騒から離れ、とても癒されました。アクセスとしては赤穂の駅から1時間に1本程度バスが出ています。滞在1時間だと忙しいし、2時間だと少し長いし、難しいですね。マイカーでいくと駐車場はそこそこ台数あります。キラキラ坂も近いので合わせて散策できますよ。

行ってみたい温泉ランキングで名前を見てから、いつか祖谷温泉に行きたかったので、来ました。だいぶ山奥にあり、ほんとに秘湯。軽自動車で行きましたが、県道32号はかなり道が狭く、対向など来たらけっこう怖かったかもしれません。駐車場は広く、路駐も黙認されてるよう。入浴料は内湯と露天で2000円。露天はケーブルカーで降りていきます。温泉は掛け流しで、炭酸泉。浸っていると、肌の周りにシュワシュワの気泡が着きます。熱くはないので、ゆっくり入れます。ケーブルカーで河川敷まで降りていくので、始発駅からの展望は最高です。見事な渓谷美が楽しめます。秘湯を守る会の会員だそうです。

鳥取旅行の前泊先として宿泊しました。安さだけを求めて食事無しプランで、別館に宿泊施設。クーポン利用で素泊まり3500円でした。フロントで簡単に館内の説明を受けて、別館へ移動。アパートの2階のような場所で、入口にはロックのテンキーがあります。玄関で靴を脱いで、部屋の鍵を開けると簡易なベッドと、テレビが置いてありました。トイレととシャワーは共用。お風呂は本館の方に温泉がありますが、別館から行こうとするとわざわざ本館入口から入らなきゃ行けなかったのでかなり遠かったです。値段のこと考えたら、シングルで安さを求めるなら全然ありだとは思いますが、別館は2人で泊まるような場所ではなかったです。

皆生温泉で宿を探していたら、1人宿泊可能でリーズナブル。食事もも満足できるプランがあったので、こちらに宿泊。境港産姿紅ズワイ蟹と港の賑わい舟盛り会席プランで1万円ちょっと。飲み放題もついてました。紅ズワイガニも大きくて身もあったし、良かったです。舟盛りが超豪華で、どれから食べようか迷うほど。飲み放題もついてたのでビールが進みました。温泉も広くて、使いやすかったです。昭和感はあるけど、温泉旅館にきたー、って感じなので、全く問題ないです。

旅番組でよく取り上げられていた場所なので、一度は行ってみたかったです。青森駅・空港からもそんなに遠くなくて、アクセスしやすいです。ただ、真冬だと運転に不安があるので、9月に訪問。関西とは違って青森は9月でも涼しくて、温泉を楽しむのにも問題はなかったです。平日の訪問で駐車場も問題なく停めれました。お風呂は男女別の内湯？と混浴のヒバ千人風呂があります。内湯も白濁の硫黄泉。こちらで体をしっかり洗ってから、混浴風呂へ。一応男女別のゾーンに別れているので、女性も安心なんですかね。私が行った時は10人ぐらいしか入浴してませんでした。入用料1000円で、酸ヶ湯タオル(持ち帰り可)とレンタルのバスタオルが付いています。