ハニーさんのクチコミ(12ページ)全974件
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投稿日 2023年06月11日
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投稿日 2023年05月03日
総合評価:4.0
なんの事かよくわからないと思いますが、看板に書かれていました。「万人が座ることのできる広い野原」という意味で、景勝に関して述べた言葉ではないようです。「まんざもう」と言えば名前ぐらいは聞いたことある景勝地で、1度は行ってみたいなと思っていました。なんの知識もなく行ったら、入口がなくて、活性化施設で入場券を買わないといけないそうです。入場券は100円で何度でも入れます。早くつきすぎて740ごろ駐車場に着いたら、一番乗りでした。800に施設が開いて、すぐ入場。15分ぐらいで見て回れたかな。お土産が結構充実していて、空港で買うより絶対安いので限定の泡盛を購入。売店のおっちゃんも優しかったです。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:4.0
オリックス・バファローズの本拠地です。アクセス至便でJR、大阪メトロ、阪神なんば線から徒歩で行けます。近くにイオンもあるので、観戦メシの調達も問題なし。2年ぐらい前から、ビン・カンの飲み物の紙コップ移し替えサービスが無くなっているので、ビン・カンは持ち込めませんので注意が必要です。食べ物類は一応持ち込み禁止をうたっていますが、お菓子やお弁当も持って入れました。ペットボトルも、凍っていたり、容量が大き過ぎなければ持ち込みokです。チケットはダイナミックプライシングを採用していて、曜日や対戦カードによって異なります。以前はアドバンスチケットを金券ショップで買えば割安で入れましたが、最近はそんなに旨みもないので、前売りを買うのが1番無難かなと思います。上段席でも前の方なら十分グランドが近くに感じますので、私はいつも上段席です。オリックスの公式サイト、オリチケだと座席指定もできるし、発券手数料なし、チケレスで入場もできるので、重宝しています。また、重要な試合でなければ当日券も販売されるので、株主優待で入場するのも安く入れます。球場グルメも充実しています。アルコールはビールは800円、チューハイで600円でした。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:3.5
京大水族館と合わせて訪問。記念館は小高い山の上にあります。駐車場への道が狭いので、信号つきで交互通行になっています。健脚であれば京大水族館から歩いていくこともできます(10分かからないぐらい。夏は暑い)。さすが植物学者の記念館ということで、周辺の木には名前のプレートがかけてありました。館内は撮影okの旧館と撮影不可の新館があります。まずは旧館で南方熊楠のビデオを見てその生涯をしり、新館で資料展示を見るという感じです。結構長い間海外に留学していて、ネイチャー誌にも英語で論文を投稿していたそうです。酒豪兼甘いもの好きと言うところは親近感湧きました。
屋上は展望台になっていて、白浜の綺麗な海をパノラマできます。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月28日
総合評価:5.0
白浜に来たらここも行きたかった場所でした。入場料600円て激安。半券で当日再入場可能です。
まず入って脅かされたのがアジの水槽。こんなでかいアジがいるのかと。でもしっかり見たらぜいごがあり、あ、よく食べるアジや。となりました。回遊してる姿は見てて飽きなかったです。イソギンチャクと共生するヤドカリや、上手く砂に擬態するカサゴ、ファイティングポーズのシャコ、大型のサメがいないから壁に張り付くコバンザメ、全く動かないタカアシガニ。なんか色々見応えありました。1番驚いたのは伊勢海老。なんかお腹のところガチャガチャしてるなーと思ってみたらびっしりと卵を抱えていました。スマホで調べると5~6月は伊勢海老の産卵期らしく、忙しく足を動かしているのは新鮮な海水を卵に送るためだそうです。解説から学ぶこと、調べて学ぶこと。派手さはないですが、いい水族館でした。駐車場も広めですが、手前の舗装部分は結構埋まっていました。ハイシーズンは混むかもしれませんね。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月28日
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:5.0
崎の湯2回目の訪問ですが、のれんをくぐって目の前が開けた瞬間に、うわーっと声が出ました。開放感抜群で、とても気持ちいいです。脱衣所のロッカーはカギがありませんので、大事なものは車に置いてくる方がいいです。浴室は撮影禁止なので、入口でスマホは持ち込まないように声がけされます。また、お湯は海に直接流れていくので、シャンプーやボディソープ類はないのでしっかり掛け湯をしてから浴槽に入ります。源泉かけ流しで、陸よりは熱め、海よりは普通の2種類の湯船です。海よりの湯船に浸かって沖を眺めていると気持ちいいですね。ただ、男湯は海中展望塔への通路から丸見えです。しっかり隠しましょう。あと、海よりの湯船は遮るものがないので、真夏は直射日光がすごいと思います。荒天の場合は閉鎖の時もあるみたいなので要注意。駐車場は7~8台ぐらいで警備員さんがいました。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
白浜のホテルに素泊まりだったので夕食で訪ねました。夕食のレストランは2ヶ所で海鮮の番屋か鰻の勘助です。今回は海鮮にして番屋定食を食べました。ご飯の量は少なかったですが、品数はありました。ビールが飲めたら最高ですが車なのでそうもいかず。レストランは2階にあるので、海を眺めながらの食事は良かったです。5月なので予約なしでも食べれましたが、直ぐに4くみぐらい入ってきたのでハイシーズンは予約がベターなんでしょうね。定休日は火曜か木曜が多いようです。
1階では海鮮丼やお土産なども売ってますが、こちらの営業は18時までです。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月27日
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投稿日 2023年05月27日
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
生石高原はススキが有名ですが、駐車場待ちでかなり混むのはわかっているので、時期外れの5月半ばに訪問。日曜でしたが、午前中ということで駐車場もすんなり停めれました。遊歩道を歩いて展望台に向かうと360度のパノラマで、とても雄大な景色が見られました。遠くは有田の海まで望めます。青空と雲、そして山林と海。喧騒を離れてゆっくりと景色を堪能出来ました。フォトスポットとしては、火上げ岩があり、映えスポットになっています。確かに、丘から突き出した岩の上にたって青空をバックに写真を撮ると、絵になりますよ。1組が待っているぐらいで、すんなり写真撮れました。
- 旅行時期
- 2023年05月
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白浜素泊まりだったので夜食を買いに。店舗には活気が戻ってきてます。
投稿日 2023年05月27日
総合評価:4.0
白浜のホテルに素泊まり予定だったので、夜食を買いに立ち寄りました。お刺身・お寿司コーナーではテイクアウトできるパックものが充実してました。今回は和歌山名産のさんま寿司を購入してホテルで食べました。おつまみもたくさん売っていて、少し高めかなとは思いますが、居酒屋で食べてもそれぐらいすると思えば、ありだと思います。ビールは普通の値段で売っているので、近くのドラッグストアの方が安価で手に入ります。銘酒などはここでしか売っていないものもあり、品ぞろえは豊富でした。
また、梅干しやみかん、パンダや銘菓コーナーもあり、白浜旅行の帰りにももってこいです。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:5.0
白浜旅行が直前の計画になったので、訪問前日に予約。【これを見つけたらラッキー!朝食無し!素泊まり!】プランでツインルームが4000円、クーポン500円とポイント400円利用で3100円で素泊まり出来ました。やっぱら白浜はこれからの時期高くなっていくので、有難かったです。車があれば近くに飲食店も多いですし、とれとれ市場で海鮮を買ってホテルで食べるパターンもありです。千畳敷に徒歩で行けるので、夕陽の時間帯に雄大な景色を見に行って感動でした。
お風呂は内湯1、露天3です。露天は海は見えませんが、3種類の湯船があるので、ゆったりできます。内湯は源泉かけ流しと書いてました。
部屋自体も内装が綺麗で、とても良かったです。フロントの方も親切でした。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月27日
総合評価:5.0
千畳敷も3回目ですが、それぞれに良さがあります。初めての時はこんな景色があるのかと感動、2回目は母親を連れてこられて感動、そして3回目は沈む夕陽をゆっくり見られて感動。ホテルがすぐ近くだったので、チェックインして一風呂浴びて、日の入りの45分ぐらい前に徒歩で千畳敷へ。駐車場は半分ぐらい埋まってましたかね。一通り雄大な景色を眺めて写真を撮って、座りやすいポジションに移動。行き交う船や沈む夕陽を見ながら、贅沢な時間を過ごしました。結婚式の前撮りのカップルや友達グループ、ご夫婦やアマチュアカメラマンなど、たくさんの人が夕陽に魅入っていました。夕陽の時間帯もオススメです。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月26日
総合評価:4.0
白浜の観光名所の3大鉄板のひとつの三段壁。和歌山はジオ関係の名所が多いです。三段壁も自然が作り出した高さ50メートルの絶景です。無料駐車場(バス3台、乗用車20台ぐらい)から歩いて3分ぐらいで、絶景スポットに到着します。三段壁の看板越しに見る断崖も見応えあります。奥に散策路もあり、ゴツゴツした岩肌で歩きにくいですが、違った角度から三段壁を眺められます。団体観光客にも人気で、白浜コースでは必ずと言っていいほど行程に入っています。9:00ごろ三段壁を訪ねたら、帰る頃にはバス駐車馬は埋まっていました。人気のスポットなので、白浜を訪ねたら行って損はないです。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月26日
総合評価:5.0
あらぎ島、生石高原を訪ねてからちょうどお昼時間になったので、こちらの道の駅を訪問しました。地元の野菜などを使った日替わり定食が750円で、とてもリーズナブルに食事が出来ました。シンプルですが、手作り感があって良かったです。日曜でも、11時台だと混んでおらずすんなりテーブルに付けましたが、12時を過ぎると人が多くなり、席もだいぶ埋まっていました。お土産は冷蔵品が多い印象でした。駐車場は20台ぐらいだったと思います。あらぎの里とあらぎ島は少し離れていますので、あらぎ島を訪ねるならあらぎ島展望所駐車場に停めるのがいいです。
- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:5.0
雑誌で読んでからずっと行きたくて、やっと行けました。水田には季節ごとの顔がありますが、私は水を張ってから田植えをして数ヶ月の早苗の季節が好きです。水鏡の田んぼや、通り抜ける風が見える早苗の季節は見ていて心安らぎます。日本人の心?なんですかね。今回は5月21日に訪問しましたが、1部の田んぼには水がはられていませんでした。それでも、十分に綺麗な棚田が見られて良かったです。個人的には勝手に日本のホースシューベンドだと思っています。有田川が作り出す馬蹄形の地形に合わせて作られた棚田は、とても見応えがあります。
駐車場は無料のものが徒歩3分ぐらいの場所にあります。20台数位は止められそうなグラウンドがありますので、案外駐車場は困らないと思います。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月25日
総合評価:5.0
JR灘駅、阪神岩屋駅周辺は芸術施設が集まるゾーンで、神戸文学館もそのひとつです。もともとは関西学院大学の原田の森キャンパスにあったチャペルだそうで、今は神戸ゆかりの作家の文学作品などを展示しています。写真撮影は不可ですが、こんなにもゆかりの作家がいるのかと驚きますし、執筆当時の神戸の写真なども展示されていて、面白いです。建物自体も素晴らしく、1904年に建てられた関西学院大学のチャペルが現存しています。
焼夷弾で焼けてしまったレンガ跡や、関学のシンボル・月のマークのある門扉等か昔を忍ばせます。ステンドグラスやチャペル内の骨組みも美しく、見応えのある建物になっています。- 旅行時期
- 2023年05月
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無料で見られる異人館。解説がわかりやすくて、基本が分かります
投稿日 2023年05月24日
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:5.0
鉄人28号は古典アニメソングの鉄板曲だと思います。アニメ自体は古すぎて見たことは無いですが、歌は歌えます。歌詞がアニメの内容も説明してくれていて(笑)いいも悪いもリモコンしだい。それも恐ろしいですね。こちらの鉄人28号は、新長田駅から歩いてすぐの所に震災復興と地域活性化のシンボルとして建てられました。実物大の大きさということで、近くのマンションと比べるとその大きさが分かります。角度を変えて写真を撮ると躍動しているように見えて、とても迫力あります。鉄人28号に馴染みのない世代でも、見上げてしまうと思います。
- 旅行時期
- 2023年05月


















































