ten-knowさんのクチコミ(97ページ)全1,973件

飛行機の時間に合わないと予約は難しいと思いますが、三連休初日はほとんど満席状態でした。
片道1,800。往復3,000。戻りは予約難しいけど、往復割引きは逃せないでしよう。小さな子供さんがおられたら是非後部座席をお勧めします。揺れがまったく違います。

京都ぎおん森庄に一泊お世話になった。京都観光は生憎の雨だったけど、ポジティブシンキング者としてはこれは恵みの雨。石畳が雨に濡れ、とても良い趣き。お部屋にテレビもないけれど、内庭もあって京町家を体験。1日三組だけでユックリできます。女将さんがとても良い人。

桃園から台湾新幹線で台中まで移動した。チケットはカウンターで買うのも良し、チケット販売機も早くて便利さらに簡単。
改札は自動。改札を入ると売店も少ないので、時間まで入る必要ない。車両案内の表示といい、内装がまったく同じ。

毎日の朝食ブュッフェの場所で夜遅くにアラカルトをオーダーしてみた。
メインディッシュで500-1200NTD。アメリカンリブアイステーキとオニオンスープ。料金は1,200NTD。ステーキのサイズは7oz。やき方はミディアムとしたが、このレベルならベリーレアで挑戦しても良かったかも。オニオンスープはしっかりとした味でチーズとパイ生地は上手くマッチング。

桃園国際空港から台湾高速鉄道へのアクセスはUbus705番を利用すると分かっていれば、すごく簡単にバスチケット購入、バスに乗れます。空港から桃園駅までおよそ10分。あっと言う間に到着します。料金は30元。出発はおよそ5分間隔。

高速鉄道からタクシーで移動しました。265NTD。満室の為アップグレードします、と言われた。3400NTDで毎日果物が用意されていて快適。サウナとプールを利用することお忘れなく。朝食も普通に食べれる。もう少し現地色が有ればと思うけど、それは個人の好み。

ゲートDに向かう直前でエスカレータで一つ上がったところに、フードコートがある。まだまだ出店が少ないけれど、10ヶ月前に比べて多少は増えた模様。200NTD程度の軽食が3件ほど集まった一角で、台湾分チャーシュー麺を食してみた。薄味、チャーシューは台湾風で日本のチャーシューを期待してはいけません。太目のモチモチ麺はまぁまぁでしょう。WiFiが使えるので時間潰しにはOKです。

佃というところは東京でも最も下町っぽさを残しているところの一つだと思う。
佃大橋を渡り左手に隅田川沿いに歩くと区立佃公園に出る。その少し前で右手に道なりに進むと
佃の住吉神社に到着。初詣で賑わっていた。この近くには釣り船が舫ってあったり、佃煮やさがあったり風情を眺めて散歩して飽きることがない。

レインボーブリッジは歩いて渡れることはよく知られている。
台場から芝浦へ向かうのが好き。途中非常に風が強いところもあるけれど、
ジョギングしている人もいるわけだから。
個人的に進めたいのは東雲方面の高層マンションから見るレインボーブリッジ。
湾岸線のカーブg美しいと思う。

近所ということもあって、お天気が良ければ、お弁当を持って遊びに行きたい場所。
運動公園の他にも、有名な被爆マグロ船の展示館やガーデニングの展示もある。
これから気候も良くなります。スポーツ観戦も含めて一日ゆっくりと過ごしたい場所。

年に数回行く熱帯植物館、今回も何か有って行ったわけではないのだけれど
ヒスイカズラも満開であったし、丁度クイズを解きながら園内を巡って楽しい時間が過ごせました。ここでは小さな鉢植えなんかも販売していて、ガジュマルの鉢を以前は買って帰ったのですが、今回は欄が主体。植物園は常に熱帯の気候なので冬場に来るのが一番かも。
寒い乾燥した日本の冬にあって、突然の熱帯の気温と湿度の高い気候の中に入るのはとても気持ちが良いのです。

ケーキとお茶をお楽しんだら、お土産に、お使い物に最適なクッキーのセットをお薦めします。
写真の山王坂は30枚入りで3,675円を少しオーバー。バターと小麦と砂糖の絶妙なバランス。そして、多種多様なフレバー。抹茶、アーモンド、ナッツ、珈琲、オリーブ、などなど。
Seeking excellent taste. がお店のキャッチフレーズでもある。

龍野と城下町の散策の前にこの資料館へ行ってみるといい。
ここでお得な割引複合チケットを購入して、城下町散策のアドバイスを館員さんに戴く。
この資料館は龍野城に隣接しているので此処を起点に散策をスタートする。
駐車場が無料なのも嬉しい。
資料館自体の展示物はイマイチ物足りないのが残念。でも見る人が見れば良いのかも知れません。

龍野城下町を散策していると、醤油醸造所の高い煙突が遠くからでも見える。
ヒガシマル醤油と固有名詞を出していいのか？ということはさておき、
この資料館には醤油醸造の歴史とともに、その時々に使われた道具も展示されている。
レプリカかどうかは別にして実物大。とても興味深い資料館ではある。
入場料は10円。

兵庫県の龍野は龍野城と城下町が有名です。
また醤油の醸造所見学が出来ることもあって大型観光バスも立ち寄ることで近年メジャーになってきた。
城下町を散策していると龍野城近くに三木露風の生家がある。
築何年くらいだろう？三木露風の幼年期の写真から始まって彼の一生が理解できる。

Ｒの月になると思い出すのが坂越の牡蠣。
明石海峡で育った牡蠣は六甲山の清涼な水が育んでいるのだろうか？
坂越の牡蠣は大きさと肉厚において、粒ぞろい且つボリューミー。
坂越のまでドライブをお楽しむつもりならキロ千円という安さ。
大振りの牡蠣が14ー15個。
調理方法は生牡蠣はもちろん、蒸牡蠣、焼牡蠣、バター焼きとなんでも美味しいのだけれど、
個人的にお薦めするのは蒸牡蠣にレモンとホースラディッシュを添えて。

温泉橋の下に降りるには荒湯から川っぷちへの階段を使う。
すると手形が川べりにズラリ。その手形は新旧入り混じっていて面白い。
手形は手相までハッキリとわかる精密なもので青銅で出来ているようだ。
有名美人女優さんでTV画面では大きな人と思っていた人がとても華奢な小さな手をされていることにおどろいたり、力士の手はさすがに大きいと感心したり。

湯村温泉の宿泊先は井筒屋さん。
荒湯で使えるゆで卵券を頂いた。散歩がてらに出るとすぐに使える店があります。
もくもくと湯けむりの先に源泉が湧き出るところで温泉に入れる。
ここで勘違いさせるのが温泉で茹で卵を作ったからと言って、温泉卵になるわけではありません。
固茹で玉子になります。

何ともユニークな名前の小学校が湯村温泉にあった。
その名も【温泉小学校】町名が温泉町だから温泉小学校で当たり前なのだけれど
この門柱は何だか温泉の事を教えているような錯覚を覚えて
ジブリの世界を彷彿とさせられるのは私だけだろうか？

湯村温泉は小さな村。ぜひ散策をして貰いたいと思う。

ステーキが食べたくなったら、日本のスーパーには行けない。
コストコのステーキはアメリカサイズと脂の入り方。
ただし、日本ではリブロースと呼ばれている、Rib EYe。
サイズは最低一人1ボンドは欲しい。450グラムだ。
ステーキ用の脂の落ちる鉄板で焼く。味付けは海塩と胡椒のみ。
焼き方は表3分と裏2分、これがお気に入りの焼き方。
アメリカのステーキハウスを思い出す。