ten-knowさんのクチコミ(95ページ)全1,973件

厳島神社周辺には数あるもみじ饅頭屋さん。
そんな中で多くのお客さんが入っているのは
神社から出て、ちょうどタイミング良いところの角のお店だからでしょうか？
ちょっとオヤツというタイミングでその場でいただく分を買って、
無料のお茶サービスが嬉しい。ガラス越しに見る機械化された製造工程を見るのも楽しい。

日本の名橋、錦帯橋を渡って真っすぐ行くと大きな噴水が見えます。
噴水を横目に異議手に進んだところに小さな展示場があり、ガラスケースの中に４匹の白蛇が絡まり合っていた。白蛇はもともとは青大将という大型の蛇がアルビノという色素以上で突然変異的に白蛇になったもの。

桜の季節に錦帯橋へ行ってみた。日曜日でもあったので激混みを覚悟していたけれど
車も河川敷の駐車場まですんなり入れた。この駐車場から見た錦帯橋は対岸の桜を背景にとてもお絵になる。錦帯橋の入場料金は300円。往復料金になっているのでチケットの紛失には注意。

秋芳洞への訪問は数十年前の無銭旅行以来。記憶をたどる旅になった。
初っ端から記憶にあまりないトンネルの光景。それもそのはず、逆から入場していたのだ。
秋芳洞は下流からの入り口は山肌に鍾乳洞への入り口がぽっかり空いている。上流からは人口のトンネルを辿っっていく。
この違いは大きくて、お薦めは下流から、いよいよ鍾乳洞の洞窟に入っていくぞという感を感じて欲しいのだ。

秋吉台のの妙高原に行くと目に付くにが、展望台。展望台の直下には土産物店や軽食をする場所がある。そこを横目に写真のような展望台の螺旋の歩行路を登って行くことになる。シーリングがうまい具合に雨を避けてくれます。展望台というだけあって見晴らしは良好。ちなみに無料。

秋吉台カルスト台地は小学校の地理で習って以来の思い出すこともなかったところ。
カルスト大地には奇妙な奇岩が雨や風に侵食されてボコボコと出ている台地。
標高が結構あるのか４月になったというのに雨に混じって時折あられみぞれ。
見渡す限りの奇妙な石灰岩が顔を出す地形にしばし見とれる。

関門海峡にかかる関門橋から下関港を遠望出来る。下関港は本州最南端なのだと思う。そう感じているだけで実はもっと最南端の漁港とか港があるかも知れない。
下関港は駅からも徒歩圏内ということで訪れるにも良いだろう。それにしても関門海峡は想像していた以上に狭い。下関市街を関門橋から遠望する。

村田蒲鉾店は萩が本店。下関店には威勢の良いお姉さんが待ち構えていて観光バスgあが到着するとバスに乗り込んで来て商品の説明を始めます。
一通りお買い得品セットなどの宣伝を行って、お店へ。
もし、空腹時で有れば、かなりの量を試食してしまったかもしれない。
そのように飽きのこない味なのです。

門司港のレトロ感漂う街中でもっとも存在感のある門司港駅なのだけれど
残念ながら今は工事中。工事は大規模で平成三十年三月までかかるらしい。
今は借り駅舎で営業を行っているとのこと。白いテントで覆われた駅舎は遠目から眺めて。
再開したらまた訪れたいと思う街でした。

本州と九州の間の関門海峡の架け橋、関門橋。
下関と門司ということなんだけれど、っていうことは下司海峡でも良かったわけだ。
そんなことを考えているとあっという間に通り過ぎてしまいます。
あまりにも近い！そして、橋のしたのは大型船も行き来するためのかなり高くせっけいされているのだけれど、門司港から眺める橋はそのスケールが感じられない距離があるけれど、
遠方から眺める優雅な橋も良いものだ。

レトロ感を残すと言っても限界を感じるところ。
新旧が入り混じっている方が良い場合もある。
昔の倉庫街の壁だけをなんとか残すなど努力されていると思う。
宿泊は是非、門司港ホテルをお薦めする。夜の夜景は、昼間とはまた異なった趣がある。
門司港がもちろんメインですが、レトロ感を残した建築物にも照明があり、下関のの夜景もお見逃し無く。

コスパ大変優れています。
何よりも窓から見える景色。レトロな門司港を望む部屋か下関に面する部屋のどちらになるか！
どちらも大変結構。下関の夜景も大変綺麗。大観覧車にタワー。
お部屋は広くなく狭くなく二人には適度。バスタブがちょっとちいさめではあるけれど
アメニティはPOLA。なかなか良いものが使われているのも嬉しい。
朝食は価格設定がちょっとお高めではあるけれど、スパークリングワインも付いて
チョイスによっては欧州気分にもなれる。納得のホテルでした。

焼きたて紅葉饅頭の匂いに惹かれ思わず購入。確かに暖かい。定番のあずき、チョコ、クリームを購入しました。機械化されて次々と出る様を見ているだけで楽しい。手焼きの店もありますが、さてさてどちらが美味？厳島神社参拝の後、お茶のサービスもあり。

日本三景の一つ宮島の厳島神社はあまりにも有名なのが海の中の大鳥居です。宮島は神が船着場から大鳥居までは徒歩10分。満潮と干潮を1日四回繰り返す。まずは海添いから神社へ帰りは土産物屋を冷やかして。鹿に注意！運が良ければ、結婚の義が見れます。

日本三景の1つ宮島は、広島から、広島電鉄電車で宮島口まで行き、そこからフェリーで渡るのです。フェリーの乗船時間はおよそ10分。島との間の距離はありません。乗船の待ち時間はショップも多数あり、また食事何処も。食事何処はもみじ本陣が有名だけれどビッグクエスチョン！

10分間隔で出港するフェリー。接岸の技術はすごい。何も感じないうちに接岸していました。
波は無く大変穏やかな水面です。いつもこんな状態かどうかはさておき。
船上から見る大鳥居は島からとはまた別の趣きがあるので是非展望デッキへ！

本州側の山の上から見たしまなみ海道はまた格別に美しい景観だと思う。
瀬戸内海の多島美の中、近代的なハイウェーが走る景観は、けっして自然を壊しているどころか調和していると思う。千光寺横の展望台から見てください。

新幹線、福山駅から本当に直近なのです。たぶん徒歩１分と言っても良いかと思う。新幹線の車両からももちろん見えます。とても新しく見えるので近代的な建て物かと思ったほど。城は駅前通りとは反対側。駅構内にはサンマルクもありますからピクニックきぶんも良し。

久しぶりの魚民です。メニューもあまり代わり映えしなかったのですが、
とりあえず新メニューをオーダーしてみました。
ここには載せていませんがカレーうどんが良かった。ふわふわ卵丼はもう少し早く混ぜればよかった。去年の7月に四国で魚民に行った以来でした。

京都府立植物園の見どころで勝手にベストスリーを選ぶとしたら。。。。
一番は枝垂れ櫻。サイズ、色、形、周りの景観と見応え十分。
二番はこれも非常に主観的で温室内のバオバブの木。
実物を見たのは初めて！何種類もありました。
マダガスカルにあることは知っていたけれど、これはどうしてもマダガスカルに行かなくちゃならない。
三番は高山植物群。特にコマクサ。